見ることが出来ないから
母親をフラットに
否定することが出来ない
これを言い換えると
女性性を否定している
自分を認められない
ということだから
「ほんとうの自分」を認めて
「やりたいことをやる」人生は
永遠に手に入れることができない
つまり
自己否定をやり続けてる
悲しいかな、そういうコトなんですね〜。
アイラさん、どうか無事のご出産を。
この（占いやスピリチュアル）界隈
出来てる風・やってる風な人は多いけど
"ほんとう"の意味で
実現している人が少ないのは
土台（第１チャクラ）が不安定なまま
高次チャクラだけを取り扱うせいなんです
舐めんなって思う笑
そんな中でも
あっさり高次チャクラを取り扱えるのは
・すでに課題を終えた人
・幸運にも、まともな母親に育てられた人
・環境にめちゃくちゃ恵まれた人
なのかもしれません（羨ましい）
逃げ道のための
勘違い妄想をする人は
後を経ちませんが
本人が幸せなら
それがいいのかなと思ってます笑
もし、そうでない場合
第１チャクラは現実の領域なので
本来、取り組むには
重いし、痛いし、時間もかかる。
軽くて、痛くなくて、簡単に
優しい方法と謳われる
アファメーションをして
高次エネルギーと繋がったところで
ハイ、整いましたね
となるシロモノではないのです。
とはいえ、わたしも優しいので笑
「逃げたいんだな」と感じたら
追いかけることはせず、そっと見送ります
本人が幸せなら
それがいいのです。
あくまで、わたしは
このまま死ぬのはゴメンだ！！と
心底嫌になる現実に直面したので
血反吐を吐きながら取り組んでますが
こんなことしなくていい人生なら
どんなによかったか、とは毎晩思います笑
自分で自分の出生を否定するなんて
そりゃ、わたしだってしたくなかった
だけど
何のために生まれて
何をして生きるのか
わからないまま終わる
そんなのは嫌だ
って、某国民的ヒーローの言う通りで笑
死んだように生きるより
ずっとマシだったなとも思ってます
チャクラは絶対下から順番
これ、鉄則です
