おざともさん、それは優しすぎるよ〜悲しい
もっと別のところにエネルギーかけて!


それでもなお頑張ろうとするわたしに

小指を差し出す彼女・・・


お願いだから

ワタシのために頑張らないって

約束してえええええ泣き笑い



と、言われ

初めて気がつきました


通りで身がもたねえ笑



コッチ側の人間

ただでさえ傷だらけなのに


「いいなあ、羨ましいなあ」とか

「白いふわふわワンピース憧れる♡」みたいな


勘違いした輩はうようよといて←爆



そうじゃないのよ、と

傷だらけの姿で登場すると今度は・・・


そんなにボロクソになるまで

どうしたの?びっくり難題の連続だねえ


なんて、ほざく←爆



ずっとだし、おまえも原因のひとつだよ笑


とは、言わない。(言えない)




だから、真意が伝わることは

ほぼない世界だったりする笑





断じて、妬み僻み嫉み

ではないと前置きもすると


インスタや各SNSで脚光を浴びる

スピリチュアリスト(こんな言葉あるのか?爆)


やっぱ違うよね笑


なんてところも

満場一致の結論で。


あと、久しぶりに聞いた

「出た!クレクレ悲しい」ってのも

言われるまで気付かず笑


見て見ぬふりで我が身を晒し

傷だらけのボロクソだった←爆



「わからない」と

「わかりたくない」では

天と地ほど差がある。


ただ、どちらも


「わからない」ことを「わかって」

「わかりたくない」ことを「わかろうとする」


ことからしか始まらないと思うのです



で、当然、わたし自身にも言える話で笑


頑張らない

苦しまない

痛い方を選ばない


という標語を書きました笑



書いてゾッとしたのは


行けない場所

会えない人

出来ないこと


こういうのがありすぎたこと笑い泣き

↑個人の意思の範疇を超えてる話



結果として全然優しくないし

(自分にも人にも)


余計なこと考えて

肝心なこと考えられてないから


何も先に進まない


最悪よ、普通に笑



「お客さんを選んでもいいんだよね」


って、友人は言った



「おざともさんじゃないところで

 拾う人どこかにいるよ!」


って、付け加えられた笑



わたしのとこ来るのにお金使うなら

旅行でも行ってください、、


とは、何度か言ったことがある笑



人の覚悟は背負わない


その覚悟のために

いまこれを書いておく必要を感じた。