自分や過去と向き合う機会を
用意されてなお
逃げ続けた人の末路


30代にも40代にも50代にもなった
まともじゃない子どもに嫌がられて

向き合う体力気力もなくなって

私の人生は何だったの?悲しい


とか言って、一生被害者でいる運命

じゃないかと思うのです



自分の母を見ていてつくづく感じる笑



まともな大人に育ってたら

35歳でマイメロニット着ようと思わないよね笑



非道徳なことを言ってるのは

重々承知のうえで


センシティブなお題を掲げて

さらに非道徳なことを言いますので


何卒よろしくお願いします。






コレはちょっと実母に言いたい



わたしに子どもいなくて

よかったねーーーー笑って泣き笑い




もし、わたしに子どもがいたら

毒親まっしぐらだったはず。


負の連鎖を止めたことを

逆に褒められてもいいと思ってる笑



少子化?知らんわ泣き笑い

どうせヤバいやつしか

いないんだから

いっそ滅びてしまえ!!


って、シーシャ吸いながら

叫んだこともあるくらい強く思ってる←爆



子どもだってひとりの人間で

アナタの所有物じゃないんですよ


って思えないうちに

妊娠出産しなくてよかった。


わたしの場合はね!




で、話はちょっと変わるけど


天体観測でご縁をいただく方の中には


お子さんがいらっしゃる方もいれば

わたしと同じ、独身子ナシの方もいるし

子どもを諦めた方もいます。



今回は子どもを諦めた方とよくする

カルマについてのお話を書きますが



先に前置きすると


妊活を否定

しているわけではありません。

(唐突なセンシティブワード)



ただ、個人的に


その前にもっとやること

あるんじゃないのー??


とは思ってます。




半人前以下のわたしが偉そうに、ね笑



でも、めげずに続けます。



勘のいい方はお気づきと思いますが


答えはコチラです。



自分と向き合うこと

それはつまり

母親と、過去と

向き合って、癒すこと



これに尽きると思ってる。




念のため書き加えますが


向き合わないヤツが妊活すんな!


なんて言いたいわけじゃないですよ。



子育てを通して

「自分と向き合う」とか「魂の癒し」を

体験する方がいらっしゃるのは事実。


子育てしたことない私が言うのは恐縮だけど

紛れもないな事実だと感じてます。




だけど、その機会を用意されて、なお


逃げ続ける人がいる


というのも、

実母を見ていると「事実」だとわかります。



だから、犠牲になる子どもを

これ以上増やさないためにも、よく考えたい。


どうしてそんなに妊娠を望むのか?と。




そして、これ(向き合う機会を用意されてなお逃げ続ける)ね


自分も若くて、体力気力があるうちは

まだまだ誤魔化しも効くと思うんです。



だけど、少しずつ老いて

心身のバランスも変わってきて

(立て続けに別の人と更年期の話したり、リアルだわ〜笑)



子どもが手を離れたかと思いきや

30代にも40代にも50代にもなって

決してまともじゃない大人に仕上がっていて

自分自身、向き合う体力気力もなくなって

私の人生は何だったの?悲しい

とか言って、一生被害者でいる運命



これが末路なのも「事実」なんですよ



だって、その頃に
親は60代70代でしょ?


本来なら油ノリノリの時期にある子どもに

あたりまえだろーが笑

って言われたところで
硬い頭とプライドが邪魔して
素直に受け止められないよ真顔


小さいうちは
不可抗力のパワーバランスで抑えられた存在も
しっかり逆転していきますからね


最悪、絶縁されても仕方ない。



そのくらいのカルマポイント
自分で貯めたんだから、知らんわ笑



で、わたしは不出来な人間だし

おかげさまで非道徳だし
とてつもなく自己中なので

恩を仇で返すことになったとしても

母親のカルマまで
背負うつもりはありません


わたしにかかった余計なお金や

無駄にしたと思う時間は


むしろ慰謝料と代償だと思って

ちゃんと受け止めてもらうつもりだし笑


信じられないくらい

たくさんの傷を与えらたことを

許すつもりはないです。



ただ、しかし



ここでわたしが逃げたら

自分のカルマを量産することになる滝汗


それだけは避けたい


めんどくさいし、自己中だから笑



となると、やるべきことはシンプルで



わたしはわたしと向き合って

自分の人生のハンドルを自分で握る。


ヒィコラ言いながら

何度吐きそうになっても

向き合い、癒す



自分自身と、母親と、過去と

とことん向き合って、癒す。



その途中でもし、たとえばね?


介護だなんだと難癖つけられても

助手席になんて乗せてあげない笑



人間、なにかを始めるのに

遅すぎることはないですよ真顔


とか、ドヤ顔で言うだけ←爆



そんで、そんなことを

イケシャアシャア言うために


今まで怖くて通れなかった

光の道を歩く



妊娠というカルマから逃げた分


いつかちゃんと


お母さんありがとう


って言える日が来るまで

トコテチ歩き続けますぜ!!


って感じなのだけど



ここから、いよいよリアル本音

注意センシティブディープゾーン注意



望まない妊娠や、現実的な事情で

中絶を選んだ方のお話もたびたび聞く。


わたしは、中絶を肯定的に捉えているので

その方の心や魂の傷が

癒やされたらいいなって、純粋に願います。



反対に、妊活中の人が

望まない形で妊娠した方に


「なんでこんな人のところに来て

自分のとこには来ないのか悲しい」


とか言うコメントしてるのを

YouTubeで見たときは


「だからだよ笑」って悪態つく。爆




わたしがまだ魂の世界にいだとしたら


前世マジきつかったからサ

こんなお母さん選べないわ〜凝視


って思うもん笑



生む前から被害者なら

その先を想像するなんて簡単でしょう


無理、こわい(笑)



来世のわたしのために

この課題は今世でやり終えたいところです。爆