根本的な「問題」に気づいて
我ことながらぶったまげた今朝

まだ心の整理がついていないので
書くのは難しい気がするけど

回復までの順を記録するためにも
言語化することから逃げずに
取り組んでみたいと思いました






客観的に見れば見るほど
ここに帰着するなあと

とんでもないコンテンツを
作ってしまったことを
正直、ちょっと後悔してます笑

天体観測より食らう可能性がある笑

誰よりわたしがいちばん欲しかった
求めていたコンテンツだなあと感じてます



女性性の否定って

もう嫌というほど
耳にタコが出来るくらい
見たり読んだり聞いたりして

ほとほとうんざりしていたけど

この問題は根深いなと思う。


あまりにも根深くて、色濃くて
取り扱うには覚悟も体力も気力も必要で
乱暴なやり方は絶対に不適切。


もう嫌というほど
耳にタコが出来るくらい
見たり読んだり聞いたりして

ほとほとうんざりしているわたしは笑

他人の声を一切シャットダウンして
完全に引きこもって
ひとり、淡々と取り組んでました。



ここにも繋がってくるんだけど



結局、他人の意見や感想を

「適度」に分解して考えることができず


とりあえず丸ごと受け取って


体当たり勝負で

常にボロボロになる癖(習性)も

未熟な女性性の示すところなのだと


ただ、ただ、反省・・・



気づいてあげられなくてごめんね


その事実を受け止めて、

自分で自分の話を聞いて

癒していくためにも

やはりシャットダウンする必要があったなと。




無責任に見えたり


なにか大きく変わっていくような

怖さを感じさせてしまったり


突き放されたような

気持ちにさせたかもしれないけど


一切後悔してないです。



そして、わたしは

母親と他人を見限ることにしたのですが


裏切っているような

罪悪感はまだまだあります笑




だけど、今、折り目をつけないと

この先もずっと、息苦しさの中で

呼吸をすることに精いっぱいで


自分の人生のたのしみや喜び

ゆとりのないまま

死んでいくのかと思うとゾッとするし


大切な人を無意識に傷つけたり

小さな芽を自ら踏みつけるような行動をしたり


増幅するばかりの悲しみの自重で

潰れてしまう前に

手を打つことに決めました。



あたりまえだけど


心のことや、目に見えない世界は

おままごとじゃないから


真剣さを笑うような真似は

自分にも、他人にも、

許してはいけないと思うのです。


そこで起こる「分離」は

受け入れざるを得ない必然であり

重く捉えるまでもない

単純明快な事実なのかも?



サヨナラ上手な女になりたいものです昇天



話は戻りまして



・思春期の身体が成長していく過程で

下着を買うことを許されなかった


・脱毛処理も許されなかった


・彼氏が出来て、遊んでいることがバレると

強烈なヒステリー鬼電で強制送還された



↑毒親育ちに多い女性性否定の要因


テンプレか、、ってくらい

綺麗に並ぶわたしの過去凝視



そして自他ともに認めるヤリ○ンとなり

心身への自傷に勤しむメンヘラ爆誕


そんなこんなで35歳、辛すぎる(爆)


わたしのせいだけど

わたしのせいじゃない



だから

怒っていいし、悲しんでいいし

傷ついたことを認めていいし、泣いていい。


こんなあたりまえのことを

あたりまえに出来ない人や環境って

いるし、あるんですよ・・・


そんな自分の味方になって

そんな自分の味方がいることを

一度でも体験できたら


揺るがない絶対的価値になると

わたしは思います。