ここにも繋がってくるんだけど
結局、他人の意見や感想を
「適度」に分解して考えることができず
とりあえず丸ごと受け取って
体当たり勝負で
常にボロボロになる癖(習性)も
未熟な女性性の示すところなのだと
ただ、ただ、反省・・・
気づいてあげられなくてごめんね
その事実を受け止めて、
自分で自分の話を聞いて
癒していくためにも
やはりシャットダウンする必要があったなと。
無責任に見えたり
なにか大きく変わっていくような
怖さを感じさせてしまったり
突き放されたような
気持ちにさせたかもしれないけど
一切後悔してないです。
そして、わたしは
母親と他人を見限ることにしたのですが
裏切っているような
罪悪感はまだまだあります笑
だけど、今、折り目をつけないと
この先もずっと、息苦しさの中で
呼吸をすることに精いっぱいで
自分の人生のたのしみや喜び
ゆとりのないまま
死んでいくのかと思うとゾッとするし
大切な人を無意識に傷つけたり
小さな芽を自ら踏みつけるような行動をしたり
増幅するばかりの悲しみの自重で
潰れてしまう前に
手を打つことに決めました。
あたりまえだけど
心のことや、目に見えない世界は
おままごとじゃないから
真剣さを笑うような真似は
自分にも、他人にも、
許してはいけないと思うのです。
そこで起こる「分離」は
受け入れざるを得ない必然であり
重く捉えるまでもない
単純明快な事実なのかも?
サヨナラ上手な女になりたいものです
話は戻りまして
・思春期の身体が成長していく過程で
下着を買うことを許されなかった
・脱毛処理も許されなかった
・彼氏が出来て、遊んでいることがバレると
強烈なヒステリー鬼電で強制送還された
↑毒親育ちに多い女性性否定の要因
テンプレか、、ってくらい
綺麗に並ぶわたしの過去
そして自他ともに認めるヤリ○ンとなり
心身への自傷に勤しむメンヘラ爆誕
そんなこんなで35歳、辛すぎる(爆)
わたしのせいだけど
わたしのせいじゃない
だから
怒っていいし、悲しんでいいし
傷ついたことを認めていいし、泣いていい。
こんなあたりまえのことを
あたりまえに出来ない人や環境って
いるし、あるんですよ・・・
そんな自分の味方になって
そんな自分の味方がいることを
一度でも体験できたら
揺るがない絶対的価値になると
わたしは思います。