レイデオロ産駒の不人気ぶりが目立ちますね。只同情の余地はあります。募集された8頭はすべて母優先対象馬なのですが、8頭すべてが牝馬なんですよね。レイデオロは今年2歳が初年度産駒なのですが牝馬は勝ち上がりがまだ無いとの結果も影響しているかも知れません。私は今回申し込んでいませんがエールデュレーヴの22は、レイデオロの牝馬ですが一応1次で満口になったようです。私の1次申し込みの抽選結果ですが、抽選対象になったトーコーユズキの22とピンクアリエスの22は、多分それ程厳しい抽選にはならなかったと思います。無事当選しました。ビットレートの22には最優先枠を行使しましたので、抽選結果を待たず出資が決まっておりました。キャロットクラブの3歳世代から5歳世代迄の4頭勝ち上がり0頭なので2歳世代と1歳世代で巻き返したいところです。
一口馬主クラブで、一番会員数が多いのはキャロットクラブだろう、巷では会員数2万人くらいじゃないかと言われている。そしてキャロットクラブの特徴と言えば母優先制度と最優先×制度がある事で、いくら実績を積んでも優先的に出資できる訳では無いのが特長だ。それで今回は、母優先非対象馬で1次で抽選無し(無風)で獲得できる馬はどれくらいいるのか?昨年の1次申し込み最終実績を基に調べてみた。
中央入厩予定馬について考えると募集頭数が90頭で母優先非対象馬は47頭です。そのうち34番コナブリュワーズの21は募集中止(結局キャロットで再募集となる)なので、46頭募集ですね。×1で抽選が1頭、×無し最優先抽選が6頭そして一般抽選が35頭という事は、1.5次迄残ったのは、なんだ46頭中4頭しかいないじゃないか?→分かっていた事ですが、様子見はできずとにかく突撃するしかないという事です。去年のデータから推測すると母優先非対象馬で一般で申し込んだトーコーユズキの22は多分一般で抽選対象でしょうね。去年のカタログと比較しても全体的に募集価格上がってますね。
今回のキャロットの1歳馬の応募ですが、×1を取りに行く方針を変更して、最優先は母優先の一般では抽選になりそうなビットレートの22にしました。スペシャルウィーク肌のバゴは、中央で2歳以上11頭が走ってまだ未勝利です。2歳も1頭ネガイヲカナエテと名付けられた牝馬が3走していますが、まだ勝利のネガイは叶えて貰っていないようです。バゴの父Nashwanは、ディープインパクトと同じHighclereの牝系ですし、バゴの祖母Coup de Genieは、Machiavellian の全妹なので良血馬ですが、日本の馬場に対応するには、少し血統的に重いのかも知れません。その点で母父がスペシャルウィークだとスピード不足になって中央で勝ち上がれていない可能性があります。牡の代表産駒はビッグウィークとステラヴェローチェで牝馬はG14勝のクロノジェネシスがいます。ビットレートは、バゴと相性の良いDeputy Minister 持ちなので、そこに期待ですね。スピード不足を露呈して勝ち上がれないリスクも高いと思いますが、ビットレートはシスキンを受胎した状態で繁殖牝馬セールに出されて既にノーザンファームに居ないので、彼女の仔に出資できるラストチャンスという事でリスク込みで最優先で応募しました。多分母優先の最優先行使なら抽選無しで出資できると踏んでいます。
第一回の中間発表(前年比7%)の状況では判断材料として乏しいが、全投票数200票以上が母優先対象馬2頭で母優先非対象馬12頭との内容から判断すると、母優先対象馬保有会員は、出資するのに果たして母優先の最優先行使が必要か?様子見しているから頭数的には母優先対象馬の方が多いのにこの中間発表の内容になっていると思われます。今年の募集馬に私が母優先権を保有している馬は、エールデュレーヴの22とビットレートの22です。私の場合は母優先の最優先行使するかを迷っているのではなく、確実に×を取れそうな馬はどれかな?と見守っているので、まだ申し込みしていません。今のところトーコーユズキの22とビットレートの22に加えてピンクアリエスの22に一般で申し込もうかなと考えています。(ピンクアリエスの22は母優先対象馬で人気がどれくらいか推測するのが難しいですが、トーコーユズキの22は1.5次迄残るかなと考えています。又ビットレートの22は母優先の一般で取れるのでは?と考えています。)最優先は、リカビトスの22が一番確実に×を取れそうなのでこれにします。エールデュレーヴの22は半兄2頭が中央で勝利を挙げられず引退した事、募集価格があまり下がっていない事、レイデオロの牝馬は勝ち上がり率が低くなりそうな懸念がある事を考慮して今回見送る方針です。エールデュレーヴの23(ブリックスアンドモルタルの牝馬)については、今のところ前向きに考える予定です。
先週の結果です。クエイヴァーは、1600m芝の未勝利戦に出走して最下位の17位入線で、引退となりました。ダート>芝だし、積極的に出して言って最後脚が上がったのは仕方がないですね。デビュー後蹄の不安がでて6か月程レースに使えなかったのが痛かった。ジャパンノウレッジは、惜しい2着で今後どうするか?は未定です。適性は芝1200m(1400mでも対応できそうな気がするが・・)と陣営は判断しているようなので、中央で格上挑戦するとなると未勝利の身で出走できるかどうか?かなり厳しいと思う。園田で年内にダート1400m戦で2勝あげて中央に復帰するのが現実的路線だろう。只私には決定権が無い。ジェットモーションは、藤岡佑介騎手が積極的なレース運びをしたが、勝ちに行くと最後甘くなるとの事で結果は7着です。持ち賞金がないので、使えるレースが限られる事から次は11月以降かな?メイクザビートは勝負所で前が開かず11着です。せっかく連闘したのに騎手選択のミスですね。小林凌大騎手は、7月23日の大倉山特別2勝クラスダート1700m戦で減量特典なしでサヴァヴィアン10番人気を2着にもってきているがこの時のレース映像を見ると内目5番手につけて内から脚を使って(2番と4番の馬の間を抜ける)2着にもってきている。この時のイメージで乗ったのかもしれないが、前にいた友一、浜中、横典、富田が抜け出すスペースを寄こしてくれるはずも無かった。メイクザビートはどちらかと言うと距離ロスがあっても外を回した方が良いタイプだ。ロスなく乗る事より外に付けて勝負所で脚を使える騎乗をして欲しかった。(今年5年目で未だ50勝に到達していないので戦術眼が無いのだろう。)
3歳馬については、6頭出資して40口クラブの3頭メイクザビート、ヴィラーゴスリーブ、パワフルボンドは勝ち上がっておりますが、キャロットクラブの2頭とグリーンファームの1頭が勝ち上がれておらず、そのうちキャロットクラブのオクタグラムは既にファンド解散で中央競馬の登録抹消しているので、残るクエイヴァーとジャパンノウレッジが、9月2日(土)の3歳未勝利戦に出走します。クエイヴァーは、ダートの1200m戦は節が足りずに芝1600m戦に挑戦です。ヘニーヒューズ産駒だし芝では厳しいと思いますが、奇跡が起こらないとも限りません。ジャパンノウレッジは、前走3着で優先出走権持ちなので中1週で小倉の芝1200m戦に挑みます。スタートの不安はありますが、スタートさえ決まれば勝ち負けの期待はあります。日曜日は、オープン特別丹頂ステークスにジェットモーションが出走、2勝クラスの平場ダート1700m戦にメイクザビートが連闘で臨みます 。この2頭は札幌です。この2頭は、4~6番人気くらいかな、一応勝ち負け期待です。
いよいよ、2023年のキャロット1歳馬の出資申し込みも始まりますが、キャロットクラブは、母優先制度があるのが特長です。それと会員数が多いのでほとんどのお馬さんが1次募集で満口になってしまいます。一応中央入厩予定馬について、昨年は母優先対象馬がどれくらい存在したのか分析してみましょう。昨年のカタログを見ると90頭中43頭が母優先対象馬です。ちなみに今年は91頭中48頭です。(比率が増えていますね。)それでは昨年の母優先馬の応募状況はどうだったのでしょう。
43頭中39頭が、1次で既会員による抽選対象となっております。まさに、入れ食い状態ですね。そして母優先を持っていない会員で最優先を使って×2で抽選になった馬は、サンブルエミューズの21とアールブリュットの21の2頭。×1で抽選になった馬は、ブルメリアスターの21とトータルヒートの21、ケイティーズハートの21、オーマイベイビーの21の4頭です。最優先×無しで抽選になった馬も4頭ですから、母優先対象馬とは言え母優先権なくても最優先を使えば、一部の人気馬(母優先対象馬の15%弱)以外は×なしでも出資できるチャンスがあるという事になります。これを見ると無理に×を取りに行く必要があるのか?と思う。(と・・今年×を取りに行こうとしている人が申しております。)
メイクザビートが、連敗ストッパーになってくれました。ブリンカー効果か?4コーナーでは、おぉこれは5馬身以上突き放す圧勝かな?と思わせましたが、流石に彼は一味違います。吉田隼人騎手によるとゴール前は遊んでいたとの事でロードマゼランに1馬身半差まで詰め寄られてしまいました。西園調教師によると調子が良いので連闘も検討しているとの事ですが、連闘で2勝クラスに出走できるか?は微妙だと思います。タフな馬で今年も既に7戦しています。ジェットモーションが今年6戦なので、今年は勝ち星はあまり伸びていませんが、この2頭の頑張りには感謝しております。今日は新潟2歳ステークスに、昨年のサンデー・社台の1歳馬募集で最終手前迄1位候補にしていたアスコリピチェーノ(アスコルティの21)が出走します。最後どうしてもビスクウィザード(ララベルの21)に確実に出資したくてララベルの21を1位にしてしまいましたが少し後悔しています。
今週は、雨を呼ぶ馬メイクザビートが、本日の札幌12Rニセコ特別に出走します。今回は、メイクザビートの負の神通力も通じず雨は降らない感じです。(陣営はパフォーマンスは、ダートの良>重・不良と主張)ここ5戦中不良のダートが4回重のダートが1回でしたが、今回は良馬場での出走になりそうです。前走7着と敗れたのに、結構人気しており現在1番人気です。最終人気はモレイラの乗るサンライズスコール他に逆転されて2番人気あるいは3番人気以下になるかも知れませんが、上位人気は間違いなさそうです。勝ち負けに関わらずここで一息入れると思いますので、何とかつーさん軍団の連敗を止めて欲しいと願っております。(現在21連敗中)話は変わりキャロットの1歳馬募集の件ですが、1頭面白そうな馬を発見しました。
元々此の牝系は、ノーザンファームが導入したようですが、トーコーユズキは辻牧場で繁殖牝馬になっておりトーコーユズキの22を北海道セレクションセールで3,300万でNFが落札してキャロットクラブに回ってきたという経緯のようです。トーコーユズキの産駒バゴの牡2頭、サトノクラウンの牡1頭は芝で勝ち上がっており、これはトーコーユズキのPrincequillo 9代血統表内7.42%(7+8×5+5)に由来するのではないかと思われます。ナダルがナスキロの権化みたいな馬なので、この配合は辻牧場が狙った配合なのか?カタログでは、ダート中距離が主戦場になるのでは?と記載してあるが以外と芝でも走れそうな配合だよな。
先週出走したジャパンノウレッジは、7番人気(と言っても単勝オッズ38.9倍)と期待されていなかったのですが、勝てはしなかったものの馬券内の3着に踏ん張り優先出走権を得た事で3歳未勝利戦終了までにもう1回チャンスを貰えました。一応応援馬券で単複勝負していたので馬券的にも+でした。何とかラストチャンスを物にして欲しいと願っています。それとは、別に、キャロットクラブの募集馬カタログ電子版が公開されました。狙っていたパルクデラモールの22は、サイズが微妙ですね。⇒出資意欲が削がれました。それに比べて、スペシャルウィーク肌のバゴ産駒は、3歳以上10頭登録で勝ち上がり無しなので、候補から外すと言っておりましたが、ビットレートの22は、カタログの立ち姿と動画は悪くないので、もう一度母優先制度に騙されてみようか?と気持ちに傾いております。もう一頭母優先権を保持しているエールデュレーヴの22は、可も無し不可もないと言ったところで今回は見送るかも知れません。




