2月4日(日)の東京ダート1600m戦にルーメール騎手を確保して出馬投票を行ったビスクウィザードですが、非当選除外となりました。フルゲート16頭で、非当選除外馬が34頭出ているので、最初の想定より多い52頭が出馬投票を行ったんだわ。除外権を得るだけに出馬投票する馬がでないようにすべての馬(除外権利を持っている馬も含め)で5頭を抽選で選びその後は、除外権利が多い馬から優先です。従って除外権を持っていない馬でも当選する確率は9.6%程あった事になりますね。再びルメール騎手を確保して翌週の東京ダート1600m戦を目指すようですが、これだけ除外権持ち馬がいて果たして2月11日の新馬戦に出走できるのか?只その週は、1400mダートの新馬戦も組まれておりますので、ばらけるとは思います。ルメール騎手を確保しているので、厩舎としては初戦から勝ち負けを期待していると思いたい。
私も、ここ数年は、利益分配金のある馬(つまり、その月の分配対象額が出資返戻金以上になる馬)が存在しておりますので、確定申告して税金の払い戻しを受け取っております。
↑これは、社台の2023年の5月の出資金・分配金の計算書Aですが、ステラリアとメイクザビートに利益分配額が、発生しています。そして、出資返戻金の計算でその月の繰越残高は0になります。競争馬ファンドは、毎月維持出資金が発生しますので、その翌月出資している馬について、愛馬会法人から会員への分配金が発生しなければ、その馬の出資返戻可能額で繰越残高は発生してきます。分かりにくいのですが、その月の時点で愛馬会法人から会員への分配対象額が、出資返戻金を超えないと利益分配金は発生してきません。そして1月から12月の利益分配金の合計額が、確定申告資料の利益分配金(収入金額)として記載されます。従ってその気さえあれば、加入しているクラブの収入金額、必要経費、所得金額、源泉徴収税額は、クラブから資料が送ってくる前に算出可能です。終了損失については、その馬が運用終了になった時の繰越残高になります。
断然人気に支持されたトラジェクトワールですが、最後の直線で伸びを欠き、6着に沈んでしまいました。まさか地方馬のトワイライトウェイの後塵を拝すとは、想像外でした。道中かかると全然持ち味が出ませんね。クラシック路線に乗れるか?と期待しましたがこのレース内容では厳しいと思います。(建前ではそう書きましたが、本音は、まだ締めていません。⇒諦めが悪い方なので・・・この後毎日杯からダービーのローテーション無いかな?)只、能力はあると確信しておりますので、じっくり育ててもらって4歳の春には、オープン迄行けるようになれればと思います。横山武史騎手も「スタートが出るようになったのは成長だと思います。接触が多くなり、ファイトしてしまいました。決め手勝負も不向きだったと思いますが、上を目指せる馬だと思います」(引用ラジオNIKKEI)とコメントしているように、スローの決め手勝負には課題があるようなので、もう少し流れるレースに出走したいところですね。今日は、3頭出走しましたが、ヴァリアメンテが障害未勝利戦で勝ってくれたのが救いでした。ヴィラーゴスリーブは、最後失速して9着でした。もう一度芝を試して欲しいのですが、そんな気配はありません。
今のところ、クラブ会費は、キャロットクラブが3,300円、社台・サンデーが1650円づつ、グリーンファームが3,300円、G1TCが、1,650円だったのですが、G1TCが3,300円になるので、月会費だけで月13,200円になります。お金持ちにとっては微々たる金額でしょうが、結構な負担ですね。まぁそれより維持出資金(出資馬の餌代他世話賃)の方が負担が大きいので稼いでくれる馬にだけ出資したいところですが、そうは問屋が許しません。サラブレッドに怪我はつきものなので、例え勝ち上がっても繋靭帯炎や屈腱炎を発症して早期引退のリスク があります。それはともかく、正直今年の2歳馬は出資し過ぎの感がありますので、今年は、特に40口クラブでは高額馬に出資しないよう努めます。(G1TCは、隔年にして社台・サンデーで年1頭にできれば良いのですが、どうなりますか?)会報の充実度や更新頻度の高さ等では、圧倒的にキャロットクラブが優れていますね。会員数が多いからできるのでしょうけどね。
勝つまでは難しくても、ハンデも55kgだし、コース的にはベストのローカルのダート1700mで、吉田隼人騎手との手もあっているので、もしかしたら馬券内の可能性もあるかな?という事でメイクザビートの複勝とメイショウ2頭へのワイド500円づつ購入しましたが、3頭が14着から16着となりました。最下位から3頭当てる馬券だったら完璧な的中ですが、そんな馬券は発売しておりません。湿ったダートへの適性、小倉のダート1700mで外枠引いたらかなりの先行力がないと厳しいとの2点の懸念材料通りの結果となりました。途中までは中団の位置に付けていたのですが、キックバックを嫌がったとの事で距離損のある外目を走る事になり、勝負所の3コーナーから位置取りを下げる事になりました。4角では12番手です。この位置では余程力が抜けていないと勝ち負けになりません。案の定外から来たキャロットのビオグラフィアに被せられたところ内からメイショウモズに寄られて進路が無くなり終了です。挟まれていなくてもビオグラフィアより脚色悪かったので2桁着順でしょう。やはり、時計の早くなる湿ったダートでは3勝クラスで勝ち負けするのは厳しそうです。
勝ったのは、キャロットのパーカッションでした。クラブのコメントを見ると性格が悪くて(出資者の方ごめんなさい。)障害を飛んだ後騎手を落とそうとするとあったので、この馬には負けないだろうと思っていたら、完敗でした。メンバーの中では平地力断然なので初障害でも勝てるのではないかと思っていましたがダメでした。これだったら、平地に戻した方が良いだろうと思いますが、陣営のコメントを見ると障害戦を続戦しそうな気配です。今週は、3勝クラスにメイクザビート、3歳未勝利戦にエクサビット、3歳新馬戦にビスクウィザードの3頭出走予定だったのですが、ビスクウィザードは、木曜の追切の後歩様に問題あり(どうやら疲れから肩に張りがあるらしい。)多分デビュー戦は延期になると思います。
JRAは、6日からの3日間開催ですね。昨年は馬券の調子が、もう二つくらいだったので、今年は、もう一つくらいにしたいと思います。(弱気だ!)つーさん軍団の出資馬と言えば、今年は、1月から頑張って走ってくれそうです。昨年の1月出走は3走でしたが、今年は私の見通しだと、キャロット 2頭、社台 2頭、サンデー 1頭、G1 1頭合計6走になる予定です。(トラジェクトワール、エクサビット、メイクザビート、ビスクウィザード、ヴィラーゴスリーブ、ヴァリアメンテ)一番の見どころは、つーさん軍団のエース ヴァリアメンテが障害に転向になりそうな事ですね。まだ今年6歳ですし、オープンでも壁に当たったとは思えないのですが、適距離が1600mから1800mと混みあう条件ですし、JRAの優先出走順位の条件がリステッド競争以上は持ち賞金の上位順になった事で、持ち賞金が+される期間(過去1年での勝利があれば持ち賞金に+される 。)を休養に充てていたヴァリアメンテの持ち賞金は、ほぼ最低ランクです。目標とするレースに出走できないという事が、障害転向を探った一番大きな原因だと思います。もちろん障害レースへの適性が無ければ障害転向は白紙になったでしょう。クラブのレポートによると障害を飛ぶセンスはあるようです。
とにかく、今年の出走回数は多かった。(過去最高の61戦)勝利は7つしか無くて過去5年では、4番目だが11-8-9-3-7 なので、昨年の不振は脱したと評価しても良いと思う。
しかし、相変わらずキャロット勢は不振で、母優先権を行使して出資したクエイヴァーとオクタグラムは勝ち上がれませんでした。しかし、2歳のトラジェクトワールが2戦目で勝ち上がり、エクサビットは2戦目2着、セルースは2戦目一変して4着と2歳3頭とも勝ち上がる可能性が出てきましたので、キャロット勢については復調の兆しありと判断して良いでしょう。稼いでくれたのは、社台の2頭ステラリア嬢とメイクザビート君でした。ステラリアが、復帰後2戦で繋靭帯炎で引退に追い込まれたのは残念ですが、競争馬に怪我はつきものなので、受け入れるしかありません。来年は、なるべく怪我が無いよう祈っております。
つーさん軍団のトリは、キャロットクラブのセルースでした。人気はこんな感じ ↓
馬体重は、4kg減らして出走馬中最も軽量の418kgでした。キャロットクラブの馬なので出資者が応援馬券を事前に買っていた可能性もありますので最初見たときは単勝オッズ20倍台でしたが、この馬体重でパワーが無さそうなタイプなので流石に時計の掛かりそうな冬場の中山ダートじゃ買えないわな。最終67.4倍の単オッズになりました。買える要素としたらダートも走るキズナ産駒という事とノーザンファームの良血馬だという事くらいかな?人気が無いので応援馬券を複勝100円だけ買いました。(せめて8着以内に入って2アウトを免れて欲しいとの気持ち)レースは、出遅れて最後方から、あーぁ又最下位争いか?せめてタイムオーバーは勘弁してくれとレースを見守りましたが、おぉ・・・中山の坂を苦にせず最後伸びて4着と頑張りました。馬券には絡めませんでしたが大健闘と言える内容でした。不振が続いたつーさん軍団のキャロット勢ですが、もしかしたら今年のキャロット2歳は、3頭全部勝ち上がれるかも?と期待を持たせる内容でした。





