時間を外した日と意識進化 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪


 


▼内観ブログ更新しました。


 
一応、転載しておきます下矢印

 

 時間を外した日と意識進化
■マヤ神聖暦における1年のスタート
■意識進化を妨げている悪魔の暦

■目で見て分かるグレゴリオ暦の有害性

■マヤの叡知「ゴズミック・ダイアリー」

■意識進化を促す「ツキを呼ぶ音楽」

■マヤ族伝承のヒーリング



 

■マヤ神聖暦による1年のスタート

 

オコツトによると、無数のピラミッド群を建造した古代マヤ人は、カタカムナ人と同じく、人間から「ヒト(霊人)」に進化した存在だったそうである。

 

 

古代マヤ人は17~20種類の暦を使い分けていたと言われているが、その中で「ツォルキン(神聖暦)」と呼ばれるカレンダーが有名である。

 

 

ツォルキンは1ヶ月28日×13ヶ月(364日)を1年とし、7月26日が1年の始まり、7月24日が1年の終わりで、7月25日は「時間を外した日」と呼ばれている。

 

 

「7月26日はマヤ暦の元旦ではない」と言う人もいるが、ツォルキンにおいて1年の始まりであれば、事実上「元日」以外の何ものでもないと思うのだが……。

 

 

いずれにしても、「明日(7月26日)は1年のスタート」であることを認識していただきたい。

 

 

現在のグレゴリオ暦は人類の意識進化を強烈に妨げる「悪魔の暦」で、なるべくその影響を受けないことが必要である。

 

 

昔、別のブログに書いた記事を転載しておきたい下矢印

 

 

 

 

 

■意識進化を妨げている悪魔の暦

 

『201X年 終末大予言の秘密』の中で高橋徹氏は次のように述べている。

 

 

●666の代表は私たちの使っている暦=グレゴリオ暦

 

別な側面からこの666の数字が威力を発揮するようになった、そのきっかけとなる歴史的な事実がある。

 

それは、グレゴリオ暦の制定である。

 

先のバクトゥン表記でも明らかなように、私たちは最後のバクトゥン、バクトゥン12(1618年~2012年)に生きている。

 

そして、そのバクトゥン12が始まる直前(その36年前)に、グレゴリオ暦の制定という歴史的な「悪魔の贈り物」を受け取っている。

 

これによって私たちは、666の獣の本質に全く目を向けないようにされてしまったのである。

 

この暦、およびローマ法王の権力や、その志向性が、まさに黙示録の「獣」の贈り物であったという事実。

 

聖書とカトリック教会の密接なつながりを考えると、なんと皮肉なことだろうか。

 

そしてそれは、その後の歴史、特に植民地化に専念した、新大陸やアジア諸国におけるヨーロッパ人たちの横暴さの歴史に繋がる。

 

「16世紀のスペイン人が、真に『その人の立場になって考える』というキリスト教の教えを守っていたら、世界史最大のマヤ文明の謎は簡単に解けえたかもしれません。

逆に考えますと、謎のマヤ文明は、人が人を攻め争う無意味さ、大損失を教えているようにも思えます」
(矢代堅二『原始林にねむるマヤ文明の謎』より)

 

 

征服者としてのスペイン人は、自分たちの生きている3次元的な空間を、「果て無き欲望」でもって満たした。

 

地球という空間には限界がないかのように振舞って領土を拡大した。

 

そして、それは今も空間的な宇宙開発というゲームとなって、先進国と称される国々の間で続いている。

 

これが、3次元の空間が果てなく続いていると思い込んでいる私たちの所作である。

空間的な植民地化は、いまも続いているのだ。

 

私たち日本人は、幸いなことに、幕末の黒船来航にも、このような衝撃的な事件には出くわさずに維新を迎えた。

 

だから、たとえば中南米の過去の歴史が、自分たちとは全く無関係だと思うかもしれない。

 

しかし、事実はそうではない。

 

これから明らかにされるように、過去の中南米の人々が味わった苦痛や、あまりにも悲惨な状況は、将来、私たち日本人だけではなく、再び世界を覆う可能性を秘めた歴史の「時限爆弾」ともいえる、時間のトリックを秘めているのだ。



 

●カトリック教会の暦が人類の集合意識を決定している

 

今日、私たちが何の疑問もなく使っている太陽暦は、グレゴリオ暦という。

 

この暦は、今を遡ること400年以上前、当時のローマ法王だったグレゴリウス13世によって制定された。

 

現代のあらゆる予言とそれが起こる時期は、大抵の場合、このグレゴリオ暦をもとに設定されているといっても過言ではない。

 

何しろ私たちは、生まれたときから無意識に、この暦を空気のように取り入れ、行動しているし、過去の歴史も、これからの未来も、当然のごとくこの暦を元にして考えている。

 

だが、よく考えてみて欲しい。

 

私たちが無意識にグレゴリオ暦に従って生きているということは、そのまま私たち人類の集合意識が、その暦が内蔵するシステムに従って、その未来を決めているのではないか?ということを。

 

よく「日本はキリスト教国ではないから、ユダヤ・キリスト教の直線的な時間論や終末観とは無縁」で、「ハルマゲドンはキリスト教に感化された人々だけのもの」とか、「西洋のキリスト教的な終末論には全く根拠がない」と話す人がいる。

 

だが、これらの説は非常にもっとものように思えても、「これから差し迫る西暦2000年の大破局」などと銘打った、煽り文句の単なる反動、反論のようにしか聞こえない。

 

かりにユダヤ・キリスト教的な一見、直線的な時間軸を、私たち東洋人の「時間循環論」が凌ぐものであっても、私たちが日々使っている暦はどうなのかという点に関しては、誰もがはなはだ心もとなさを感じるであろうからである。

 

それは、まさにカトリック教会が、自らの宗教布教のために作った暦を、現代の日本人もまた、何の疑問も抱えずに使っているという現状にある。

 

この現状こそが、私たちに2000年という区切りに対する破局意識というものを抱かせる原動力になっているようにさえ思える。

 

さらに、近年のユダヤ・フリーメーソン批判に関しても類似の現象が見られる。

 

戦前の教育を受けて育った人たちが、右翼的な傾向を丸出しにして、フリーメーソン批判をするのは心情的にはわかる。

 

しかし、戦後十分に西洋化された教育を受けた人間、スーパーやコンビニで商品を買い、文明的な生活を営んでいる普通の人間、このアメリカ的な現代社会に生きる若者までもがフリーメーソン批判をするなら、それはまず自己批判から始まるべき筋合いのものだろう。

 

なぜなら、戦後の改革という名のもとに行われた様々な政策は、すでに私たち現代人の心の中や生き方そのものに浸透し、もはや一人ひとりがメーソン化している事実に目を向けるのが当然だからである。

 

外にある敵を目の敵にする気持ちはわからないでもないが、現在、このように形成されている私たちの自我そのものが、ルネッサンス以降の西洋の植民地化・近代化政策、さらには産業革命の影響下にあることは疑いない。

 

私たち日本人は、すでに十分にユダヤ・キリスト教化しているのである。

 

その筆頭に、私たちの日々使う「グレゴリオ暦」と呼ばれる太陽暦がある。


 

●現在の暦のもとで「歴史は繰り返す」

 

暦がどれだけ人類の個人に、そして集合意識に影響を投げかけるものであるか?

 

それは、別の暦を使った人でなければ決して分からないだろう。

 

本書は暦の解説書ではないので、詳細は省くが、現在の太陽暦で生活している限り、私たちは螺旋状に意識を進化させることができずに、同じことを繰り返す。

 

もちろん問題は暦だけではないかもしれない。

 

しかし、歴史が繰り返すのは、私たちが進歩と言う幻想を抱きながら、その実まったく進歩していないからなのである。

 

それはマイヤー文書の中で異星人セムヤーゼが語る、次の事柄にも対応するだろう。

 

「時間はさらにその法則に従い、何千年が地球上を過ぎていくが、人間はその思考と行動の面で変化することなく、再びまた同じ出来事が起こる。
しかもそのときには、地球全体を巻き込む戦争の中で」
(大高良哉『宇宙人がくれた21世紀の聖書』)

 

 

この記述は「死の太陽」によって破壊されるソドムとゴモラが、広島と長崎の原爆に対応するという話。

 

同書は、この引用した記述が、真実の『エノク書』に書かれていると述べる。

 

この真実の『エノク書』は、300~400年前に、ヴァチカンの奥深く、人々の眼から隠されてしまったという。

 

だとしたら、理由はどうあれ、ヴァチカンこそが諸悪の根源であり、そのヴァチカンが制定した暦を使い続けている私たちこそが、悪魔の手先になっているのだ。

 

「歴史は繰り返す」という言葉は、現代の戦争を見る限り、事実といわざるを得ない。

 

第一次世界大戦の火蓋が切られたセルビアは、約80年を経て、ボスニア・ヘルツェゴビナでの混乱と闘争に引き継がれているかのようである。

 

さらに大きなスケールでは、『旧約聖書』の世界といえる「バビロン」と、現代のイラクなど中東地域との対応関係。

 

現在の暦が、私たちの生活にとってどのような効力を発揮しているのかを知らない私たちは、盲目的に過去と同じ過ちを繰り返しているのではないだろうか。

 

それを回避する手立ては、少なくともヴァチカン制定のグレゴリオ暦の中には見つからない。

 

転載終了

 

 

 

 

 

 

■目で見て分かるグレゴリオ暦の有害性

 

だが、社会から完全に孤立して生きていれば別だが、現代社会においてグレゴリオ暦から逃れることは不可能である。
 
 
旧暦はグレゴリオ暦よりはマシだが、昔の日本人の意識が高かったかというと、歴史を見れば決してそうとは思えない。
 
 
日本の旧暦は天保暦で太陰暦に分類され、中国では今も太陰暦が使われているが、中国の政府や国民の意識レベルが高いかというと、口が裂けてもYESとは言えない。
 
 
旧暦はともかくとして、グレゴリオ暦がいかに有害であるか、目で見て分かる記事を紹介しよう。
 
 

 

 
スクリーンショットにて一部転載させていただきたい↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

まだ続きがあるが、長くなるのでこの辺にしておこう。
 
日曜日を1週間のスタートとしても分断されるとの結果だったが、これもカトリック教会が『十戒』の「安息日」を変更したことによる影響である。
 
 
 
 

 

■マヤの叡知「コズミック・ダイアリー」

 

私は昔から、日付の感覚がなく、グレゴリオ暦の影響を殆んど受けずに済む生活をしているが、一般的な社会生活を営む上において、グレゴリオ暦を避けて生きることはできない。
 
そこで、上記の転載記事にも登場したが、マヤの叡知「コズミック・ダイアリー」という手帳がある。
 
 
意識進化には役立つと思うが、私はスケジュールが混乱して日付を間違えるというアクシデントが多発し、2017年から使用を中止している。
 
 
 
 

 

■意識進化を促す「ツキを呼ぶ音楽」

 

そこで、聴くだけでグレゴリオ暦の悪影響から解放され、右脳と左脳をバランスよく活性化してアルファ波を発生させ、運命好転にも効果もある音楽『月のテンポ116』をお薦めしたい。
 

 

 
「このCDを聴いて生理不順が治った」という体験談が今まで何件か寄せられたが、生理も月の周期だから当然だといえる。
 
 
但し、毎日聴いていると飽きてくるので、お得なセットで購入をお薦めしておきたい(サロン会員は更に1000円OFF下矢印
 




 

 

 
 

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