天下の与太郎です。
今回の話は日本の国体を揺るがす程の内容となっているので【閲覧注意】です。この事実はおそらく2033年～2036年頃に明らかとなり、天皇家は一度解体されることになるはずです。
「お伊勢参らば朝熊を駆けよ、朝熊駆けねば片参り」
とは言うけれども、外宮や内宮よりも伊雑宮が重要で、伊雑宮を参拝せずに「伊勢参り」とは言えないのです。
【伊勢の御用】伊雑宮・佐美長神社・磯部神社の秘密
■資金ショート
■龍頭比古の証言
■花魁との別れ
■ニャオレンジャーの実家
■伊雑宮の祭神の正体
■秋篠宮の衝撃発表
■佐美長神社の祭神の正体
■磯部神社と護国神社の祭神
■多次元同時存在の法則と天津甕星
■参考文献
■欲望の街への旅立ち
■神社参拝動画集
【8月26日】
伊勢最終日、残金1000円くらいになって、大阪まで行くお金が残っていませんでした。
さて、どうしようか……
猿田彦神社で賽銭ドロボーしようか、花魁の子に体を売ろうか……（嘘）
龍頭比古に借りるしかないと思っていると、龍頭比古の方から僕の残金を心配してお布施1万円くれました（礼）
この日は「伊雑宮」に行く予定だったので、元組長と別れの挨拶をして愚狂庵を後にしました。
「4日間ビックリするくらい早かったねぇ」と言われました。
三泊四日なので正確には丸3日ですが、やはり僕の滞在中、元組長も時空を超越していたようです。
宿泊した部屋↓
「この4日間、与太郎氏を観察していたけど、食事という食事はしていないし、飲酒量の割りには水も殆んど飲んでいない、風呂も入っていないけど臭くならないことが確認できました。」
毎朝、歯磨きはしていたけど、洗顔はしていませんでした。
バス停に向かって歩いていると、花魁の子が店の前で水撒きをしていました。
ツーショットを撮ろうと思っていたのに、水撒きしていたから諦めて、バイバイだけ言ってバス停に行きました。
バスを待っていると元組長が車で通り掛かって、駅まで送ってくれました。
「これからヨガを教えに行くところ」だということでした。
電車で伊雑宮に向かっている途中に、「鳥羽」という駅がありました。
鳥羽といえば、ニャオレンジャーの苗字です。
今年は大阪でニャオレンジャーの実家に行く予定もしていましたが、話が脱線するのでこの話は今回は割愛します。
【祭神】 天照坐皇大御神御魂（あまてらしますすめおおみかみのみたま）
伊勢神宮のサイトを見ると「天照大御神御魂」と書かれているので、要するに内宮の主祭神と同一神です。
つまり、【天津甕星】ということです。
熱田大神（天照大神）の正体も「天津甕星」
内宮の天照大神の正体も「天津甕星」
伊雑宮の天照大神の正体も「天津甕星」
信じ難いと思いますが、それが事実なのです！
絶対的な真実とは断言できませんが、仮説の域は超えています。
富士山の「溶岩石」と大甕神社の「宿魂石の石」を奉納しました。
尚、内宮の本殿の地下殿に「イエス・キリストの聖十字架（Ｔ字架）」が安置されているのに対して、ここ伊雑宮の地下殿には「聖十字架（Ｔ字架）の罪状板」が祀られているそうです。
国体を揺るがす話とは、「伊雑宮の祭神の正体も天津甕星である」という事ですが、ここで決定的な証拠を挙げておきましょう！
ある時期が来ると、熱田神宮の御神体である「草薙剣」が伊雑宮に移譲されます。
熱田神宮の主祭神「熱田大神」の正体は、「草薙剣」を御神体とする「天照大神」とされています。
その天照大神（熱田大神）の正体が「天津甕星」であることは既に明らかにしました。
草薙の剣は「スサノオ」の象徴で、「三種の神器」の中でも国体を維持する重要な剣です。
草薙剣の別名は「天叢雲剣（あめのむらくものつるぎ）」といいます。
スサノオの後継者「ニギハヤヒ」が初代天皇となり、ニギハヤヒの孫の天津甕星が第2代天皇となりました。
そして、天津甕星の別名の1つに「天村雲命（あめのむらくものみこと）」と名付けられています。
外宮には「真名の壺」、内宮には「八咫鏡」が祀られていますが、伊雑宮に「草薙剣」が移管されることで三種の神器が揃い、伊勢神宮が完成します。
現在の伊雑宮は内宮の「別宮」扱いですが、伊勢三社が完成した暁には、伊勢神宮の中で最も格式の高い重要な神社となります。
「ヨハネの黙示録」では、男の子（再臨のキリスト）が鉄の杖を持って千年王国を治めることが予言されています。
鉄の杖はユダヤの三種の神器の1つ「アロンの杖」で、「草薙剣」に対応するものです。
男の子とは悠仁親王のことで、真の天照大神である「天津甕星」の霊威が宿ることによって世界天皇となるのです。
それが「再臨のキリストの正体」で、2037年に即位することになるでしょう。
「立皇嗣の礼」で予定通り、秋篠宮が皇位継承順位第1位となりましたが、14年前から僕が予言してきた通り、次期天皇は悠仁親王になるはずです。
（鬼将軍制作）
本当に発表されたかどうかは知らないけど、この発言はヤバい（笑）↓
これも国体を揺るがす話ですが（笑）、ククレンジャーがお仕置きしてくれました(笑)
秋篠宮さまの代わりに謝っておきました
次に、伊雑宮の所管社である【佐美長神社】に降臨しました。
祭神は「大歳神」＝「ニギハヤヒ」です。
富士山の溶岩石と与太郎パワー入り水晶さざれを奉納しました。
「大歳神」は『出雲国風土記』でスサノオの子として登場しますが、その正体は歴史学的には不明です。
しかし、宇宙神霊アリオンが明かしています↓
スサノオは、彼の器量を全て受け継いで生まれた第5子の「トシ」を伴い九州を制覇にかかっていた。
スサノオ、トシの親子は九州を制覇し、瀬戸内海沿岸を制覇した。
成人し経験を積んだトシは「オオトシ（大歳）」と呼ばれる様になっていた。
既に年を取っていたスサノオは、オオトシに「十種の神宝」を手渡し、ヤマトの国に入る様に伝えた。
オオトシはヤマトに入り、実質上の日本の王となる為に名前を変えた。
「オオトシ」から「アマテルクニテルヒコアメノホアカリクシタマニギハヤヒノミコト（天照国照彦天火明櫛玉饒速日命）」と変えたんだ。
次に、竹輪の磯部揚げ神社に行きました。
伊雑宮、佐美長神社、磯部神社、三社並び立つ由緒正しき神社らしいです。
祭神は「四十九柱の神」
その筆頭に「正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊」が書かれています。
最後に載せている動画で間違ったことを言っていたので、この場で訂正しておきます。
正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊
天忍穂耳尊（アメノオシホミミ）の前に「正哉吾勝勝速日」と書かれています。
それについて、「吾勝」は天津甕星のことで、「速日」は饒速日命（ニギハヤヒ）の「ハヤヒ」だと言いました。
出口王仁三郎が、久延毘古（天津甕星）のことを「天勝国勝奇魂千憑彦命」と称へていますが、それと「吾勝」を勘違いしていました。
また、「速日」はたまたま饒速日命と被っているだけでした。
wikipediaなどで調べると、正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊はただ単に「天忍穂耳尊」の正式名でした^^;
天忍穂耳尊は「スサノオと天照大神の子」だとされています。
ここで言う「天照大神」は日向族のアマテラス（卑弥呼）のことですが、スサノオとアマテラスの間には「タギリ姫」と「タギツ姫」と「サヨリ姫」しか生まれていません。
天忍穂耳尊も確かに「アマテラスの子」ですが、夫は不明です。
アマテラスの先夫は「タカミムスビ」ですが、当時は一夫一妻制ではなかったので、アマテラスには数多くの夫がいたそうです。
摂社【護国社】
本殿の磯部神社に四十九柱の神が祀られているのも大概な数ですが、摂社の護国社には「五百七十一柱の神」が祀られています
こんな小さな祠に571神も祀ったらギュウギュウ詰めですね
これは人間には当てはまらず、あくまでも神霊・エネルギーとしての話ですが、八百万の神々は「多次元同時存在の法則」により、天照大神の一神に集約されます。
神道は表向きは多神教ですが、裏は一神教という仕掛けになっているのです。
飛鳥昭雄氏の言葉で表現すれば、「裏神道ではイエス・キリストの一神に集約される」ということになります。
僕の言葉で表現すれば、「天津甕星の一神に集約される」ということです。
イエス・キリストは太陽神の化身故に「天照大神」ですが、「蛇」と「金星」でも象徴されています。
同じく、蛇と金星で象徴される天津甕星も「天照大神」なのです。
黙示録が予言する「キリストの再臨」とは、天津甕星が悠仁親王にオーバーシャドーすることなのです。
太陽神「天照国照彦火明櫛玉饒速日命（ニギハヤヒ）」も蛇と金星で象徴されていますが、ニギハヤヒの皇位（神権）を継承したのが「天津甕星」なので、天津甕星が最高神「天照大神」ということになるのです。
詳細は少し前の記事【真・皇統紀】シリーズを熟読してください。
■参考文献
僕は飛鳥説の信者ではありませんが、飛鳥説の一部を支持しています。
今回の記事の内容の一部は、15年位前に読んだ下記文献からの知識による記憶に基づいています。
そして、僕は欲望の街（大阪）に向かい、龍頭比古は名古屋に向かい、電車の中で解散しました。
大阪に到着して、梅田のネカフェに泊まりました。
【伊勢御用】皇大神宮別宮 伊雑宮（1分44秒）
【伊勢御用】皇大神宮別宮 佐美長神社（1分41秒）
【伊勢御用】磯部神社①樹木にエネルギーを送る
（5分22秒）
【伊勢御用】磯部神社②571柱の神と変な人とヴィーガンの話（9分16秒）
【伊勢御用】磯部神社③行かねばならぬホトトギス
（2分26秒）
