所持金1万数百円で与太郎神社を出発し、8月22日~8月31日まで「東京→名古屋→三重→大阪→京都→大阪→東京」の旅に出ていました。
【「尾張の御用」天津甕星神社の巡幸】
■「伊勢の御用」の招待状
■名古屋のイルミナティータワー
■熱田神宮の主祭神の正体を初公開
■星宮社(天津甕星)と久田氏の関係
■石神社と天津甕星の関係
■尾張王国の紋章と身の終わりの意味
■無重力マッサージ初体験
■詐欺に遭ってカルマ解消
■神社参拝動画集
龍頭比古 から『伊勢の御用』の提案がありました。
大阪で「ツボ開け」の予約があって収入が得られるので、1万数百円だけ持って出発しました。
コロナの影響で三重までの直行便がなく、名古屋までのバスでした。
【8月22日】
龍頭比古と東京駅で集合し、高速バスの夜行便で名古屋に向かいました。
【8月23日】
朝方、名駅に到着しました。
名古屋のイルミナティタワー(モード学園)
そこから伊勢に向かう予定でしたが、折角なので「熱田神宮」に行くことになりました。
熱田神宮の主祭神は「熱田大神」で、その正体は「草薙剣」を御神体とする「天照大神」とされています。
『真・皇統紀』シリーズをお読みの方はもうお分かりだと思いますが、熱田大神(草薙剣を御神体とする天照大神)の正体は「天津甕星」なのです。
熱田神宮の宮司家は、もともとは天津甕星の子孫の尾張氏だったことも根拠の1つです。
熱田神宮の御神体である「草薙剣」は「スサノオ」の象徴で、別名を「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」といいます。
漢字は違うけど、スサノオの曾孫で出雲系天皇族の第2代天皇となった天津甕星の別名に「天村雲命」と名付けられました。
天津甕星の父(ニギハヤヒの次男)の天香山命は「尾張氏」の祖で、当然ながら天津甕星も尾張氏ですが、天津甕星が大和から愛知県に移住して、「尾張」という地名となりました。
なので、愛知県には天津甕星を祀る「星神社」が多く、熱田神宮の宮司家も尾張氏ですが、近い将来、草薙剣は伊勢の神宮の「伊雑宮」に移されて、世界天皇(天津甕星の再臨)の象徴となります。
星宮社の近くに石神社がありました。
やはり、天津甕星と石は関係が深いようです。
名古屋の市章の「マル八」の起源は、尾張藩の合印だと言われています。
が、尾張藩がなぜ「マル八」を合印としていたかについては、明確に説明している人はいません。
しかし、このブログの読者はもう答えが分かったと思います。
「八」は出雲族の象徴数であり、出雲系天皇族の天津甕星一族(尾張氏)が尾張王国を樹立したからです。
岐阜県も尾張氏の勢力圏だったので、「美濃尾張王国」と呼んでもいいかもしれません。
そして、美濃尾張という言霊は「身の終わり」に通じます。
それは体主霊従主義の時代の終焉と、天津甕星の「霊主体従主義の時代」の幕開けを暗示しています。
名駅に戻ってマリオットアソシアホテルに行きました。
ロビーラウンジの入口付近でコンセントを発見してスマホの充電をしました。
名駅の地下街エスカに行くと、無重力マッサージチェアがあったので試してみました。
エスカのコメダに入りました。
「モーニング無料」だったので注文しました。
それなのに、店を出る時に550円請求されました。
話を聞くと、「ドリンクを注文するとモーニング無料」とのことでした。
普通、モーニングにドリンク付いてないですか?
そもそも話がおかしい!
モーニングを注文したら「ドリンクは何にしますか?」と聞かれ、ミックスジュースを注文したのです。
有料とは聞いてないし、書かれてもいませんでした。
詐欺的な手口で納得いかないけど、これもカルマの解消です
もちろん不愉快な想念は出していません。
僕は少しでも不愉快な想念を出すと、即刻 怪我をしたり痛い目に遭わされるのです
熱田神宮①降臨ピース(0分44秒)
熱田神宮②名古屋の七不思議の1つ(1分43秒)
熱田神宮③熱田大神=天津甕星(2分37秒)
↑この時はまだ「熱田大神=天津甕星」とは気づいていませんでした。
熱田神宮④八剣宮の御神体「草薙剣」(2分31秒)
熱田神宮⑤神宮会館でスピーチ(1分09秒)
星宮社(天津甕星神社)名古屋(3分05秒)
《関西巡幸記2020シリーズ》
【伊勢の御用①】猿田彦神社と吉原遊廓の花魁
【伊勢の御用②】元極道組長の家に潜入
【伊勢の御用③】伊勢神宮の主祭神の正体
【伊勢の御用④】龍頭比古との対談動画集
【伊勢の御用⑤】朝熊山でルシファーに出会った
【伊勢の御用⑥】時空を超えた元組長と最後の晩餐
【伊勢の御用⑦】伊雑宮・佐美長神社編
【魔界の御用】タイトル未定
・魔性覚醒サミット2020
・ディクシャ体験談(2月)
・ディクシャ体験談(3月)