■最近の記事
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2020年からの生き方の指針②
（疫病時代の処方箋）
中学時代の与太郎です。
最近カラスマスクが流行っていますが、
ファッションリーダーである僕は、
30年近く前からカラマスをしていました。
その後、コロナウィルスのように、
トゲトゲ付きのカラマスに進化しました(笑)
■友人から次の質問がありました↓
回答になってない(笑)
先日、以下の記事を書きました↓
新型コロナが騒がれてますが…… 
それに対して、
数人の読者から好評価でした。
●でも感想は人それぞれで、
以下のコメントがありました↓
●次のようにレスを返しました↓
今回は「ウィルスの捉え方」について、
重要な話を書いておきたいと思います。
■さて、新型コロナについて、
様々な陰謀論が飛び交っていますが、
国立感染症研究所のサイトには、
次のように記載されています↓
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全く同感です。
しかし、政府は国民に対して、
「軽い症状ですぐに病気に行くな」
という旨の通達をしているので、
陰謀論が絶えることはありません。
■政府はコロナ鎮静化に努めているのですが、
次の2点の協力を求めているということです↓
「風邪の症状や37.5℃以上の発熱が
4日間以上続いていなければ受診をお控え下さい。」
「高齢者や基礎疾患がある方は、
上の症状が2日以上続いてから受診して下さい。」
それは感染者数を隠蔽するためとか、
手遅れにして死亡者を増やしたいとかではなく、
ちゃんと理由が明記されていますね。
「現時点では新型コロナウイルス感染症以外の
病気の方が圧倒的に多い状況であり、
インフルエンザ等の心配があるときには、
通常と同様にかかりつけ医師に御相談ください。」
ちょっとした症状で受診する人が殺到すると、
医療機関がパニックになるのみならず、
国の財政が破綻する危険性もあるからです。
2019年の国家予算は101兆4564億円で、
医療費は42兆6000億円でした。
国家予算の半分近くが、
医療費に使われているという異常事態なのです
■僕の別ブログ【神泉組１】のブログ説明に、
次のように書いています↓
まさにその通りだと思いませんか
新型コロナウイルス自体が、
生物兵器だという陰謀論もありますが、
それについては以下のとおり否定されています↓
とは言え真相は不明なので、
もしかすると生物兵器の可能性もありますが、
それも含めて「天の意志」が働いているのです。
陰謀論に惑わされ、
コロナを撒いた陰謀家に激怒する人もいますが、
陰謀ではなかったら単なる被害妄想です。
もし陰謀だっとしても、
それは神の計画の一端であり、
悪憎むことは善憎むより尚悪いのです。
『新約聖書』の終末予言「ヨハネの黙示録」では、
小羊（キリスト）が解く7つの封印の内、
初めの4つの封印が解かれた時に四騎士が現れます。
四騎士は地上の1/4を支配し、
地上の人間を殺す権威を神に与えられています。
①第一の騎士は第一の封印が解かれた時に現れ、
支配を得る役目を担っています。
②第二の騎士は第二の封印が解かれた時に現れ、
人間に戦争を起こさせる役目を担っています。
③第三の騎士は第三の封印が解かれた時に現れ、
地上に飢饉をもたらす役目を担っています。
④第四の騎士は第四の封印が解かれた時に現れ、
疫病で人間を死に至らしめる役目を担っています。
第一の騎士が何かは不明ですが、
まだ第二の封印は解かれていないので、
疫病が盛んになるのはまだ先の話ですが、
コロナショックはその序曲だと言えるでしょう。
僕の聖書予言研究では、
2018年にメルカバー（神の戦車）が発動し、
人類の1/4を殺す殺戮の天使が解き放たれました。
そして2020年は文明の大転換期なので、
恐慌や戦争や疫病の可能性を指摘してきました。
今回の新型コロナは今後の前兆に過ぎませんが、
僕の予言（予測）は一応的中したと言えます。
2020年は子年でもありますが、
『日月神示』には次のように示されています。
2030年～2037年が終末のクライマックスですが、
2020年は正念場の重要な中間地点になるのです。
疫病のことも『日月神示』は予言しています。
インフルエンザも霊障ですが、
ウィルスが邪霊と関係しているなら、
一部の風邪も邪霊の関与もあり得ます。
いずれにしても、
目に見えないものも自分の投影なので、
新型コロナウィルスも自分の投影なのです。
そのことを理解していないと魔界的発想を生み、
夜叉のような悪想念で自らを攻撃するのです。
▼ちゆま氏が素晴らしい記事を書かれています。
一部抜粋してスクショで転載します
興味深い話ですが、
結論は僕が主張している事と全く同じです。
ちゆま氏は2017年の
ゴジゲンジャー忘年会に参加してくれました。
初対面でハグを求められて緊張する魔性の男
地上姫にまでこんな事をしていました^_^;
ちゆま氏と一緒に参加されたイマレンジャーから↓
で、次回の記事は、
2019年の忘年会の記事の予定でしたが、
緊急で発信したい情報が入ったので、
次回は【号外】で16日0時に更新します。
食事改革も大事ですが、
愛と感謝で調和的に生きていれば、
疫病時代の到来を恐れることはありません。
また、「アホは風邪引かない」と言う通り、
僕はアホなので風邪を引かないのです(笑)
アホになるとはどういうことか……。
調和的に生きるとはどういうことか……。
新型コロナウィルスに冒されるのも、
天地一切のものと和解していないからですが、
まず両親に感謝することが大前提なのです。
改心と大調和の精神の獲得は、
深い内観瞑想によって可能となります。
人生で起きた総ての出来事に対して、
反省と感謝が出来た状態のことですが、
自ずと愛と感謝に満ちた人生となります。
簡単なことではありませんが、
気づく時には一瞬で気づく人もいます。
最近のろみ氏の記事に、
次のように書かれていました↓
「私たちは、全てを
愛と感謝に変える力がある。
例外なくどんな出来事も。」
▼魔女との対話(笑)
▼新型コロナウィルス退散音源
今日は14日の土曜日ですが、
懐かしい曲を思い出しました↓
今回はスピリチュアルな話でしたが、
次回は免疫力を活性化させるために、
非常に有力な情報なので絶対必読です
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