昨日は僕が半覚醒して9年目の記念日でした。
昔は「覚醒」と言っていましたが、
よく考えると魂が覚醒すると肉体が消滅し、
この世界も消滅することに気づいたので、
5年位前から「半覚醒」と呼ぶようになりました。
オコツトの話でも、
調整期(過去6500年間)の間は
誰も覚醒はしていないとのことです。
覚醒は覚醒期にしか起こらないので、
あのババジでさえ覚醒はしていない![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
「覚醒とは人間の個体性が意味を持たなくなることを言うのですから、人間の個体という次元で起こる作用ではありません。
ですから、誰かが覚醒を起こしたなどといった表現自体が意味をなさないのです。
個体の意識に覚醒が起これば、その力はすべての個体に伝播します。
人間の意識の覚醒とは方向性だけではなく、力を持つものなのです。
悟りは言語で表現することも可能ですし、知性で理解することもできます。
ただ、あなたがたにはまだそのような言語や知性が生まれていないだけのことです。」
しかし、半覚醒に至るプロセスは壮絶でした。
人類は2037年頃に半覚醒する予定ですが、
それまでに7年間の艱難時代を経験します。
それを僕は飽くなき探求心によって、
不食や内観などを通して体験し、
2010年に一足早く半覚醒しましたが、
その前に神秘体験をしていました。
一種のチャネリングとも言えますが、
これを抜きに半覚醒は語れないと思います。
過去に何度も書いてきたことですが、
イルミナティblogにまとめたので、
ぜひ読んでみてください![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)