「2039年に人間は超人に進化する」
(ヒトラー)
「2039年に人間は変換人に進化する」
(オコツト)
「超人=変換人」ということですが、
変換人になると不老不死になるそうです。
それで僕は、
「超人進化論」
というものを提唱してきました。
僕の屋号は「超人クラブ」ですが、
船井幸雄の「にんげんクラブ」に対抗して、
冗談で名づけた名称です(笑)
超人といえば「キン肉マン」を思い出します。
超人にも種類がありますが、
僕は悪魔超人が好きでした↓
昔は「ゴールドマン」という
ニックネームをよく使っていました。
「goldman」が付くメールアドレスも、
今でもいくつか持っています。
「goldman」が付くパスワードも、
よく使用しています。
--------------------------------------------------------------☆
【ここから本題です】
『日月神示』の予言と合わせて考えると、
変換人になると半霊半物質体になるようです。
「半霊半物質の世界に移行するのであるから
半霊半物の肉体とならねばならん。」
(日月神示)
半霊半物質というと、
「クラゲ」のようなイメージですが、
明確に「肉体」と明記されています。
つまり、死後復活した時のイエスのような、
「変身体」になるということです。
変身体がどういうものか、
一例を挙げてみましょう
伝説のヒマラヤ聖者のババジは、
西暦203年生まれなので現在1816歳ですが、
どう見ても青年にしか見えないそうです。
『あるヨギの自叙伝』という本に、
ババジの超能力について書かれています。
流星のように発光しながら夜空を飛翔したり、
ヒマラヤ山中に物質化で宮殿を出現させたり、
崖から転落死した人を完全体で蘇生させたり、
変換人に限りなく近い半覚醒者なのです。
普通は人前に姿を現すことはありませんが、
クンルンネイゴンのkan.氏がテレパシーで呼ばれ、
山奥の洞窟で2週間一緒に修行したそうです。
その時に撮影されたババジの写真↓
三次元の肉体より振動数が高いので、
ボケて写るそうですが、
これが半霊半物質体なのです。
僕も振動数が高いのでボケて写ります(笑)
ババジやアセンションの真相については、
メインblogの最新記事をご覧下さい
悪魔将軍は曲も歌詞もカッコいいです
「悪魔軍団従え」とか(笑)
「すべての悪をあやつり」とか(笑)
「私の野望邪魔する者は
たとえ神でも許さない」とか(笑)
どれだけカッコいい曲か一度聴いてみてください↓
超人への道は肉体改造から
コチラもお忘れなく