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■前回の記事で紹介した7人衆の、
与太郎パワーによる神秘体験について、
異常な話だと思った人もいると思います。
しかし、皆ぞれぞれ共通点があり、
幻覚などではないことは確かです。
4年前に戸隠で岩戸開きの御用を終えた後、
強烈な神秘体験をした事を最近書きました。
この僕の体験について、
クンダリーニ体験と酷似していることを
ワカレンジャー様から知らされました↓
■その後、以下のメッセージを頂きました↓
■そして前回の記事の7人の体験談で、
特にクロとヨシエルの体験について、
以下のメッセージをいただきました↓
■体外離脱は一度するとクセになり、
眠りに落ちる瞬間に体に微振動が起きて、
すぐに体脱する体質になります。
僕が初めて体脱をしたのは18歳の時で、
その頃は低級霊媒体質だったので、
金縛りの延長で体外離脱をしていました。
体外離脱や霊界探訪は、
半覚醒する32歳まで続きましたが、
それも意識進化の役に立ったと思います。
まず、肉体が自分ではないと明確に分かり、
時空を超越した4次元意識を獲得するからです。
ワカレンジャー様によると、
クンダリーニ体験もクセになるそうです。
気功師の若山敏弘氏は、
火の玉が丹田から上昇して、
頭頂から打ち上げ花火が炸裂し、
降り注ぐ火の粉が綺麗だったそうです。
ワカレンジャー様の体験では、
会陰を小突かれる痛みとのことですが、
物理的に指圧するのはどうでしょうか^^;
僕も腹式呼吸の時に
クンバハカをしていますが、
ワカレンジャー様によると、
会陰と連動した秘訣があるそうです。
その秘訣も教わりましたが、
危険なのでブログで公開NGとのことです。
しかし、その危険な修行の末に、
以下のような体験をしたそうです↓
ちなみに成瀬氏は空中浮揚で有名ですが、
オコツトの話によると空中浮揚は、
力の方向性が良くない方に働いている?
と書かれていたような記憶があります。
で、クンダリーニ上昇の秘訣ですが、
発狂と死の境界を彷徨う過酷な体験らしく、
万人に勧められることではありませんが、
クンダリーニ体験と体外離脱は似ています。
クンダリーニ体験や臨死体験で、
超能力が発現する人がたまにいますが、
その開発を目的とした修行は禁物で、
そもそも意識進化から脱線しています。
僕は27歳の頃までは、
金縛りの延長で体外離脱していましたが、
27歳からは純粋に体脱体質になりました。
その頃から不食や各種瞑想の影響もあり、
特殊能力が開花してきましたが、
意識進化の妨げになるので封印しました。
ただ、そのような霊的修行によって、
自然にクンダリーニ上昇や体脱するなら、
それはラッキーなことだと思います。
しかし、霊能力や超能力が発現してきたら、
それは拒絶した方が良いということです。
自分でコントロール出来るなら良いですが、
それでも常に意識転落と背中合わせとなり、
非常に危険なことだと僕は思います。
釈迦も全ての神通力を備えていたけど、
そのような霊能力を否定したそうです。
釈迦は霊魂や神仏の存在も否定しましたが、
それは内観指導者として当然のことであり、
釈迦自身は神仏と交信していたはずです。
「マコトでもって洗濯すれば霊化される。
半霊半物質の世界に移行するのであるから、
半霊半物の肉体とならねばならん」
(日月神示)
これに近づいているのではないでしょうか^^;
今は僕は瞑想という瞑想はしていなくて、
10秒程度の太陽瞑想や満月瞑想だけなので、
波動が少し下がってるのかもしれませんが、
4年前までは自動ドアが反応しなかったり、
ATMのタッチパネルが反応しなかったり、
瞑想中に肉体が消えたりしていました。
肉体の消滅は自分では分かりませんが、
母親と弟に何度か言われた事がありました。
■前述のクンダリーニ上昇の秘訣ですが、
実は釈迦の悟りとも関係がありそうです。
昔、何かの本で読んだことですが、
正確なことは記憶していないので、
少し適当な話をするかもしれませんが……
釈迦が明けの明星を見て悟りを開いた時、
何かの仏が現れて次のように言いました。
「その悟りはまだ完全ではない。
鼻先に月輪をイメージして瞑想せよ」
その瞑想によって、
釈迦は悟りを完成させたそうですが、
ワカレンジャー様の秘訣と似ているのです。
ということは、もしかすると、
釈迦はクンダリーニ体験によって悟り、
あるいは解脱したのかもしれません。
■釈迦の悟りとは何かというと、
『時輪タントラ』か何に書かれていますが、
「宇宙の三層構造」を悟ったそうです。
何だ、そりゃ?という感じですが、
オコツト情報との一致が興味深いです。
宇宙の創造原理のテンプレートで、
タカヒマラという宇宙精神のシステムがあり
「オリオン」「シリウス」「プレアデス」
という3つの領域で構成されています。
オリオン座やシリウス星とも関係しますが、
星座や星そのものを指す言葉ではなく、
宇宙を三層の次元に大別した時の名称です。
オリオンは壮大な意識における質点なので、
その上の次元はないそうです。
人間の概念で説明すると、
オリオンは神の次元でΦで表され、シリウスは天使の次元でΩで表され、
プレアデスは人間の次元でΨで表されます。
「釈迦が教えた悟りとは何ですか」
「悟りとはオリオンにおける負荷、すなわち観察精神に入ることですが、とりあえずは覚醒するということではないでしょうか」
「観察精神とは何ですか」
「第13番目にある次元の力と方向性のことです」
「釈迦はオリオリに入ったのですか」
「人間の意識としてタカヒマラの全てを目撃したということでしょう。
釈迦の意識は現在、覚醒球領域(Ψ8)に位置させられています」
「ではイエスはどうですか」
「同じく覚醒球領域(Ψ8)にあります」
「覚醒と呼ぶ状態とは何を意味するのですか」
「覚醒とはシリウス領域に入ること。
つまり定質を形成していくことを意味します。
定質とは、宇宙におけるあらゆるレベルの対化を等化していくことを意味します。
定質が力、性質がその反映です」
「対化を等化する力というのは、様々な二元性を1つに統合する認識力のようなものと考えてよいのですか」
「はい、そのような意味で結構です。
シリウスに生み出されるすべての位置の対称性を把握していく認識力のようなものです」
「釈迦やイエスといった歴史上の聖人たちは、その意味において覚醒していたと考えてよいのでしょうか」
「釈迦やイエスは、人間の意識として覚醒を見たということであって、覚醒自体を起こしたとはいえません」
「つまり、悟ってはいないということですか」
「そうですね、覚醒と悟りを同じ意味を持つ言葉として捉えれば、そのようになるでしょう。
人間の意識に覚醒が起きるためには、付帯質の力、つまり物質的な思考が必要とされます。
わたしたちが覚醒と呼んでいる出来事とは、最終構成において起こるものであり、反性質の状態で起こるものではありません。
釈迦やイエスの時代においては、プレアデスの力がまだ十分ではなかったのです。
そのためにまだ彼らは覚醒という力には到っていなかったということでしょう」
「プレアデスの力が十分ではなかったとはどういう意味でしょうか」
「プレアデス的統制がまだ生まれていなかったということです」
「プレアデス的統制・・・・・?」
「プレアデス的統制とはあなたがたが科学と呼ぶものです。
科学とはオリオンの力がプレアデスに反転して映し出されたオリオンの力なのです」
「つまり、本当の悟りを開くためには、科学的な知識や思考が必要だという意味なのですか」
「もちろんです。
プレアデスにある付帯質の力を用いなければ覚醒は起こり得ません」
「ということは、有史以来、人類の誰一人として覚醒などしていないということになりますね」
「もちろん、そういうことになるでしょう。
覚醒とは人間の個体性が意味を持たなくなることを言うのですから、人間の個体という次元で起こる作用ではありません。
ですから、『誰かが覚醒を起こした』などといった表現自体が意味をなさないのです。
個体の意識に覚醒が起これば、その力はすべての個体に伝播します。
人間の意識の覚醒とは方向性だけでなく、力を持つものなのです」
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つまり、釈迦の悟りとは、
タカヒマラのすべてを目撃したこと、
すなわち宇宙輪廻の仕組みを理解して、
解脱に至ったということなのでしょう。
この宇宙輪廻のシステムを理解すれば、
古代インド思想の輪廻の概念は迷信です。
プレアデスの次元においては、
輪廻的な憑依現象はありますが、
それは本質論ではないということです。
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「輪廻とは宇宙全体が行うものであって、人間の個体という次元に存在するものではないということです」
「宇宙全体が輪廻するというのはどういう意味なのですか」
「タカヒマラにおいて調整質が新しい中性質を作り出してくるということです。
調整質とは、プレアデスが作り出している方向と力、中性質とはシリウスが作り出している方向と力。
調整質が意識、中性質が物質に対応しています」
「つまり、新しい中性質が生まれてくるというのは、意識が物質化していくという意味なのですか。
そして、それが輪廻の本質だと?」
「はい、そういうことになります」
「しかし、輪廻の本質が歪められていると言われても、実際、退行催眠などによって、過去世の記憶らしいものにアクセスする人がいます。
前世の自分の生まれた場所、名前、職業、そして周囲の人間関係などをはっきりと目撃し、そして実際にそれらの内容をリサーチすると、すべて事実として確認されたといったようなことです。
これは輪廻のような概念なしには、なかなか説明できないのではないでしょうか」
「そのようなことが人間の意識に起こることもあるでしょう。
しかし、それはあなたがたが輪廻と呼ぶ概念が原因となって起こるわけではありません。
調整質のカタチが共振を起こしているのです」
「どういう意味ですか。
もう少し具体的におっしゃっていただけませんか」
「先ほども申し上げたように、調整質とは簡単に言えばあなたがたの意識のことです。
調整質の中には個体の意識をはじめ人間の集合意識の次元など様々な働きの次元が横行しています。
意識はそれらのあらゆる次元においてカタチを持っており、個体の意識次元もまた例外ではありません。
人間が前世のように錯覚しているのはそれらのカタチの共鳴によって引き起こされているものです」
■解脱とは輪廻を解脱することですが、
輪廻がないことを理解したことにより、
釈迦は解脱したということです(笑)
分霊の憑依として輪廻的現象はありますが、
それはプレアデス領域の中での幻想であり、
5次元覚醒すれば卒業するということです。
■意識進化を目指すためには身魂磨き……
居住空間のイヤシロチ化を基本として、
骨格矯正と食事改革と内観瞑想と菩薩行、
太陽瞑想と満月瞑想と地球瞑想と鏡瞑想、
日月神示と祝詞奏上と神祀りと神霊術、
ヌーソロジーの学習などがありますが、
ロゴストロンやホロンクリスタルなど、
文明利器を活用する効果も大きいです。
眺めることで潜在意識を浄化しながら、
4次元意識を上昇させていくことで、
「位置の交換」が体験できるアイテムです。
【記事タイトル予告】
①【7月21日】覚醒ディクシャ無料体験会
②「三種祓」と先祖供養の効果
③「身禊祓」と場のエネルギーの浄化
④すべての罪穢れが祓われる「大祓詞」
⑤「一二三祓」とロゴストロンL
⑥カタカムナ☆UFO神秘体験
⑦カタカムナウタヒとロゴストロンL
⑧免疫学から見た人間の進化と淘汰
⑨銀行の詐欺手口と月利10%の堅実な資産運用
⑩コブクロ☆流れ星に願いを
▼ロゴストロンLキャンペーン
本物感謝祭 参加者大募集
健康と開運と成功の講演会&出展ブース
立食パーティーの懇親会
【日 時】7月21日(土)10時~18時
【会 場】秋葉原UDX 4F
(秋葉原駅 電気街口を出て正面の大きなビル)
【参加費】1,000円!(懇親会込み)
抽選会で豪華賞品当選チャンス
3000円相当の素敵なお土産つき
これは来ないと損です!
楽しいイベントで人脈も広がるので、
初参加の方はもちろんのこと、
お友達との参加も大歓迎です
毎年、懇親会が終わってからも、
超人クラブで居酒屋やカラオケ等で、
始発までサミットを開催しています。
与太郎の5次元カウンセリングや、
ブログには書かない特別講義や、
秘技伝授や覚醒促進ディクシャや、
特別ヒーリングも無料でしますので、
飲食代は皆で出してくださいませ
参加ご希望の方はお気軽に僕にLINE、
または超人クラブにmail送信下さい
LINE ID:iamzerox
E-mail :chojin_club666@yahoo.co.jp