神の戦車「マカバ」とアセンションの神秘体験 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪


■まず、タイトルの意味を説明しておくと、
神の戦車(メルカバー)に乗ることにより、
アセンション(次元上昇)するのですが、
今回はアセンションの定義を変更します。


本来のアセンションの意味は
「キリストの昇天」であり、
それに因んで「次元上昇」を意味します。


キリストの昇天とは、
イエスが死後復活して、
肉体のまま次元上昇し、
この世から消えたということです。


何処に消えたのかというと、
ハイヤーセルフのいる5次元で、
ヌーソロジー的にはシリウス領域です。


まず、イエスは半覚醒していましたが、
それは意識のアセンションだといえます。


そして、死後復活して最後の伝道後に、
肉体を伴ってアセンションしたのです。


オコツト情報に基づけば約6500年後、
「位置の等換」の時に肉体の削除が起きて
オリオン領域に入るそうですが、
それが本当のアセンションだといえます。


しかし、そんな遠い未来の話をしても、
アセンションの希望は夢の彼方なので、
もっと希望が持てる話をしたいと思います。


アセンションとは次元上昇のことなので、
4次元意識が覚醒したらアセンションです。


本来、人間の意識は4次元にありますが、
肉体に囚われた3次元意識になっています。


これから人類はメルカバーの洗礼を受け、
2039年には変換人になると言われています。


変換人(トランスフォーマー)とは、
5次元意識に目覚めた半覚醒者のことで、
更に「ヒト」という存在に進化していき、
半霊半物質の世界に移行していきます。


まずは4次元意識を覚醒させる為に、
今回の記事からの三部作を作りました。






宇宙意識に目覚めたとされる知花敏彦氏は、
ピラミッドの地下室で修行したそうですが、
ピラミッドは本当は正八面体だそうです。


「ピラミッド 八面体」で検索すると、
以下のような情報がありました。





ピラミッドが本当の姿を見せるのは、
1年に二度だけということですが、
それが春分の日と秋分の日とのことです。


キザの大ピラミッドは、
季節の変わり目を告げる時計であり、
星座の動きを計る天体時計でもあります。


12星座は牡羊座から順に円周上に並び、
その円周の中心に大ピラミッドを当てはめ、
ピラミッドから12星座を観測すると、
約2万6000年周期で回っているそうです。


この天体時計の針の役目をしているのが、
スフィンクスらしいです。





ギザの大ピラミッドは紀元前2500年頃に、
クフ王の墓として建造されたとされていて、
学術的にも一応定説となっています。


しかし、ピラミッドからミイラは未発見で、
クフ王の墓だという証拠は何もありません。


大ピラミッドとスフィンクスは、
同じ時代に建造されたものですが、
浸食の跡が残っていることから、
大洪水の洗礼を受けているのは確かです。


ユダヤの伝承によると、
ノアの曾祖父のエノクが建造したとされ、
エノク書にそれを彷彿する記述があります。


三大ピラミッド複合体は、
オリオンの三ツ星に対応していますが、
オコツト情報でも前次元の産物とされ、
意識進化装置だったとのことです。


シリウス領域のヒトに進化していた彼らは、
それでオリオン領域に上昇したそうです。




スフィンクスは人面ライオンですが、
大洪水の洗礼を受ける前は、
翼があった可能性があります。


実際にメソポタミア地方には、
有翼スフィンクスのレリーフがありますが、
もし尻尾が牛だったとしたら……


ピラミッドは水瓶を持った人間の顔と、
獅子の胴体に鷲の翼と牛の尻尾を持った、
メルカバーを象徴する合成獣となります。


スフィンクスの目線の先に
獅子座と水瓶座が来るのは、
2万6000年の半分の1万3000年毎で、
地球規模の大変動が起こる時期です。


6500年周期でも大変動が起こりますが、
その時代に今は差し掛かっているのです。


現在は魚座の時代なので、
スフィンクスの目線の先も魚座ですが、
これから水瓶座に移り変わります。


何が言いたいかというと、
スフィンクスはメルカバーの象徴であり、
メルカバーの時代を予言しているのです。


この一連の話はオコツト情報と符合します。





■正四面体を2つ重ねるとマカバですが、
マカバの語源が「メルカバー」です。


マカバの中には正八面体が現れますが、
それがピラミッドの本当の姿であり、
「黄金太陽」とも呼ばれています。


それが「神の戦車」なのですが、
Wikipediaでマカバを検索すると、
カバラ用語での説明も載っています。





僕なりに話を整理すると、
「魂の純粋さを獲得した者が、
瞑想状態で神の戦車マカバに乗り、
最終目的地の神の次元に到達する」
という意味になると思います。


マカバの中に正八面体もあるので、
ピラミッドは神の戦車でもあります。


ピラミッドを作った連中は変換人なので、
最終目的地である神の世界である
オリオン領域にアセンションしました。


次にそれが起こる時期は、
約6500年後の「位置の等換」の時なので、
それまでは中間のシリウス領域止まりです。


しかし、
これは僕の半覚醒体験と一致します。


度々書いていることですが、
3年間の徹底的な内観によって、
深層意識まで浄化し尽くした頃、
それを象徴するかのような
真っ白な世界に行きました。


そこで出会った女神から、
夢の中で図形の啓示を受けるようになり、
瞑想状態で思考を巡らせていました。


夢というのは正確ではなく、
僕は睡眠中の何時間かは瞑想状態で、
そのときに受けた啓示でした。


そこに図形や数式などが現れたので、
明晰夢のようなものですが、
夢という言葉は適切ではなく、
僕的には瞑想中に降りた天啓でした。


最終的に正八面体の中心点が、
5次元の入口だということを解明し、
そこに吸い込まれるように飛び込むと、
真っ暗な宇宙空間に出てきました。


マカバ(メルカバー)に乗り込んで、
神の世界に行くという話と通底します。




真っ暗な宇宙的な空間でしたが、
幽体ではなく霊体だったので、
それが5次元だと分かりました。


半覚醒する1年くらい前から、
ハイヤーセルフの導きによるものか、
太陽や5次元の世界を体験していたので、
すぐに5次元の世界だとわかりました。


幽体離脱して4次元に行くと、
幽体は肉体と変わりませんが、
霊体は幽体を脱いだ姿であり、
半透明で白く発光しているのです。


その5次元宇宙の星々に降臨すると、
素晴らしい5次元世界があるのです。


半覚醒してから今まで様々な種類の
5次元世界を体験してきましたが、
それぞれ違う星に行ったのだと思います。


尚、僕の感覚的な認識ですが、
マカバおよび正八面体の中心は、
太陽、心臓、地球の中心と同一、
もしくはリンクしているようです。


で、その5次元の宇宙空間で、
自分の本体の霊体と邂逅しました。


それも白く光り輝いていたので、
どんな顔かは分かりませんでしたが、
直感的に自分の本体だと認識しました。




それをトータルセルフと呼ぶそうですが、
非言語のテレパシーを受け取りました。


瞑想中にハイヤーセルフと交信する時は、
言語(日本語)で対話していたのですが、
トータルセルフは非言語テレパシーでした。 


言語化するのが困難な膨大な情報量で、
翻訳も不可能なイメージ的なもので、
未だに文章にすることができません。


トータルセルフとハイヤーセルフの違いは、
トータルセルフはもともと1なる存在で、
もともと5次元に存在する一者です。


日本語にすると「総合的自己」でしょうか。


それが無数の分身を生み出して、
輪廻転生を繰り返しているのですが、
輪廻を解脱すると5次元に帰還します。


過去と現在と未来は同時に存在しますが、
過去世や未来世で輪廻を卒業した分身は、
5次元でトータルセルフと合体します。


つまり、トータルセルフは一者ですが、
複数の分霊の集合体でもあるのです。





そのトータルセルフの中で、
現世の自分と最も関係の深い自分が、
ハイヤーセルフと呼ばれているものです。


心理学でセルフ(自己)は魂のことで、
ハイヤーセルフは「臨時の自己」です。


ハイヤーセルフの役割は、
現世の自分を意識進化に導くことですが、
それは現世の自分が自己(魂の意識)に
目覚めるまでの期間です。


つまり、現世の自分が半覚醒すると、
ハイヤーセルフは子離れするのですが、
普通は半覚醒せずに死んで輪廻します。


輪廻について少し説明しますが、
スフェデンボルグは輪廻を否定しています。


霊界探訪で歴史上の如何なる有名人や、
どんな古代人とも会えたからだそうです。


出口王仁三郎に師事した浅野和三郎は、
降霊実験で歴史上の有名人を呼び出し、
呼び出せなかったのは300人中2人だけで、
全体的再生説と部分的再生説を唱えました。


全体的再生は一般的な輪廻の概念で、
部分的再生は分霊の輪廻を意味します。


前述の降霊実験の例でいうと、
全体的再生は300人中2人だけで、
残りの298人はもし転生していたとしたも、
部分的再生をしているという理論です。


しかし、これには大きな疑問があります。


浅野和三郎によると、
未熟な魂が全体的再生をするそうですが、
現実には幽界霊も部分的再生をしています。


他の霊界通信によると、
人間よりも未熟な動物たちは死後、
集合魂に吸収されて個を失うとされ、
浅野和三郎もその説に同意しています。


だとすれば、未熟な人間の霊魂が、
全体的再生するというのは矛盾します。


300人中、降霊できなかった2人の霊は、
以下の3つのケースが考えられます。


【ケース1】
輪廻を解脱していた。
5次元の霊ともなれば、
降霊実験などに感応しないと思うし、
浅野和三郎といえども、
5次元霊に波長が合わせられなかった。


【ケース2】
幽界には昏睡霊も存在するそうで、
その2人は昏睡霊で降霊できなかった。


【ケース3】
スマルに吸収されて魂が消滅していた。


ということで、
僕は全体的再生の否定派です。


また、部分的再生するときも、
複数の類魂と合成されて転生し、
個体が輪廻することはないと思います。


その意味では本質的に輪廻はないし、
オコツトも輪廻を否定しているのです。


輪廻をしているのは宇宙全体であり、
それが1万3000年の周期なのです。





話が飛びすぎましたが、
潜在意識を浄化して、
4次元意識が上昇してくると、
夢の中に図形が現れるようになります。


これはあくまでも僕の個人的体験なので、
誰もが同じ体験をするとは限りませんが、
ホロンクリスタルの例を見ても分かる通り、
5次元への移行は図形の理解が必要なのです。



▼そこで興味深い話があります。




■5月8日、
kaorin主催の与太郎と遊ぼう会に招待され、
5次元サミットを開催しました。




参加者は、



kaorinの友達のピロレンジャー
(カルキ忘年会で手相を観てくれた人)と、




花見大会に参加してくれたナルレンジャー











■興味深い話というのは、
ピロレンジャーの体験です↓

一部転載↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●6芒星

そして6芒星のほうは
昔沖縄の中部の海岸で泳ぎ疲れたのでランチをしてたら
左側の崖のところに

正8面体
がくるくる浮いていて、

美しい水色で、何かの結晶体かと思ったのですけど、
こんなにはっきり見えるのは
本当にびっくりしたのですけどね。

この現象が長年謎だったのですが

最近大体わかってきたのが、

まず水色なのは、
私のオーラが反映されて見えてたから
水色だったようです。

あとこの正8面体は、
ここのくるくるしていた原因は、

この場所がかつて宇宙や高次元と往き来する
場所であって、
ゲートの印だったのではないかと。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

そのあと、数年後に、
上の絵の右のように、
アストラル空間で、自分の目の前に
マカバを創造して(念でつくりだす)
それを左回転させて
そこに「飛び乗る」と

体外離脱と同じように
次元移動できるのを発見したのですよ。

これも宇宙時代の私は元々やってたことのようだったのです。

まとめますと、
5芒星も6芒星も今までずっとなじみがあって、
利用してきてた
ということのようでした。

マカバはようするに
自分のUFOであるとも言えますね。





僕の手相を見てもらった時に、

右手は人間の手相だけど、

左手は人間の手相ではない……

と言われましたが、

ピロレンジャーの体験も

人間の次元を逸脱してますね^^;



そして僕の体験と酷似している上に、

それを裏づけるような話に驚きました。



ちなみに、補足説明しておくと、

正四面体を2つ組み合わせた星形八面体が、

「マカバ」と呼ばれている立体図形です↓




正四面体の交差する部分に正八面体が現れ、

ある角度から見ると六芒星が現れます。



立方体とマカバと正八面体が重なった図形

ホロンクリスタルの回転を眺めていると、

4次元意識が上昇して逆回転を始めます。


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