シャンバラ王「カルキ」の軍とハルマゲドン | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪







■5月5日、
こどもの日(与太郎の日)なので、
スターウォーズイベントに行きました。



世界最終戦争ハルマゲドンは、
神(善玉宇宙人)と悪魔(悪玉宇宙人)が、
地球の支配を巡って起こす宇宙戦争である、
という説があります。




ある意味に於いては間違いではないですが、
宇宙人が物理的な戦争をするわけではなく、
正神と悪神の霊的な戦争だといえます。




それが人間次元に投影されて、
日本vs世界の軍事戦争となりますが、
日本人の身魂磨き次第で縮小されます。




そうはそうとして、
もう1つの日本民族が現れて、
強大な科学技術の軍事力をもって、
ハルマゲドンを鎮圧する可能性があります。


それは地球内部世界アルザルに隠れている、
イスラエル10支族(出雲族)の本隊です。




これは良い質問なので答えておきましょう。


アルザルはチベット密教に伝わる理想郷「シャンバラ」のことで、聖者たちが住んでいる仏国土だといわれています。


ダライ ・ラマ14世は、「シャンバラは幻想や象徴ではなく、この世に実在する世界」だと述べていますが、実際にアルザル人のUFOに乗せられて見てきた可能性があります。


上記の記事で、バード少将が撮影したアルザルの写真を複数枚アップしましたが、以下の写真は飛鳥昭雄氏がチベットの僧侶から託されたものらしいです。





聖者であるアルザル人が軍事力を行使するとは考えにくいですが、チベット密教の『世界の王の予言書』によると、白馬に乗ったシャンバラ王カルキが、地上の悪を一掃するために軍隊を率いて現れるそうです。


まず、『新約聖書』の終末予言「ヨハネの黙示録」第9章を1節ずつ解説していきます。


「第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。
するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。
この星に、底知れぬ所の穴を開く鍵が与えられた」


ある彗星が地球に接近する時期を合図に、アルザル人がプラズマトンネルを通って地球内部から一斉に出てくるということです。


その彗星の正体も分かっています。


シャンバラ王カルキが現れる時期は、木星に隠れた天体「ラジャ・サン」から地上を焼き尽くす炎が放たれる時だとされています。


2000年12月30日、土星探査機カッシーニが木星に最接近した時に、木星の裏側に木星とほぼ同じ大きさの惑星が発見されましたが、それが「ラジャ・サン」なのです。
photo:04

ブラックプラズマで覆われた暗黒天体で、他の惑星のような軌道には乗らずに自由に移動できるそうです。


太陽や他の惑星の性別はすべて「メス」で、ラジャ・サンだけが「オス」らしいですが、2012年3月11日に太陽に生殖活動を行なった惑星として有名です。







それから太陽の磁極が四極化して温暖化が本格化し始めたのですが、近い将来、現在の太陽の寿命が尽きて新たな太陽が誕生します。


そのことは『日月神示』にも予言されています。

「新しき太陽が生まれるのであるぞ」

「陰と陽が和して初めて新しき太陽が生まれる」


そして、冥王星オコツトがいう「第8太陽系次元」がスタートするのです。


1980年代から木星の大赤斑の活動が活発になり、超巨大火山「クロノス」の活動が激しくなってきているそうです。





1994年5月31日、宇宙神霊アーリオーンは以下のメッセージを降ろしています。


「940602…門戸開け、
940610…結界開き、
940611…行く開け」


アーリオーンは、この結界開きによって「鬼」が出て来ると説明していましたが、同年7月17日に木星にシューメーカー・レビー第9彗星(SL9)が衝突しました。


飛鳥情報によると、木星の超巨大火山「クロノス」の活動が激しくなってきているのは「ラジャ・サン」の影響とのことですが、SL9の影響も大きいようです。


SL9が木星に衝突する前日、アーリオーンは次のメッセージを発表しています。


「響きは彼方から、合図は光と共に……戦いは、これからなのだ……」


この時、木星は通常の100倍近い電磁波を放射し、地球でも磁場の乱れが観測されています。


その翌月の8月20日に、以下のメッセージが降ろされています。


「鬼は人を揺さぶる、揺さぶり続ける。
これでいいのか?本当か?と」


その約1ヶ月半後の1994年10月4日、北海道北方沖地震が起こりました。


その約2ヶ月半後の12月28日には、三陸はるか沖地震が起きました。


そして年が明けて1995年1月17日に、阪神淡路大震災が起きたのでした。


1992年8月30日、アーリオーンは次のように予言していました。


「冥府の王が、全知全能の名前の許を過るときに、掛かる影を気にする勿れ。
ダイアナは、その手の中に嬰児を抱いている。
真空の空に風が起こる時、蟹星の赤い夢が敗れる」


「真空の空に風が起こる時」というのが、SL9の激突を意味していたそうです。


また、「嬰児」という単語が出てきますが、同年11月17日に次のメッセージが発表されていました。


「星影の向こうに、既に真空の風を起こす胎児が、この大地の許へと帰ってきている」


これはSL9の木星衝突を予言したもので、それを合図に結界開きで出て来た鬼が、活動を開始する準備に入ったそうです。


NASAの探査によると、近い将来、木星の超巨大火山「クロノス」が大爆発する可能性があるそうです。


火山爆発で飛び出した溶岩弾が大気圏を突き抜け、宇宙空間を暴走するのが「彗星」ですが、NASAはその彗星に「ケツァルコアトル」というコードネームを付けています。


ケツァルコアトルとは、『アステカ神話』に登場する神(翼を生やした白い蛇)で、終末に再び戻って来ることが約束されていますが、神話の構造としては「イエス・キリストの再臨」と同じです。


灼熱の彗星が接近すれば、熱風はおろか、地上に無数の隕石と火の雨が降り注ぎ、重力による潮汐作用で巨大地震や大洪水、火山爆発、更にはポールシフトや極ジャンプを引き起こすことも考えられます。


以前も書いたとおり、極ジャンプが起こると地磁気が消滅して、地球内部の亜空間世界「アルザル」が消滅する危機が訪れます。


それで、この彗星「ケツァルコアトル」の誕生を合図に、アルザル人が地上に脱出してくるのですが、ケツァルコアトルの接近に伴って地球にある異変が起こるようです。





■話が長くなりましたが、黙示録の続きです↓


「そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。
すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった」


北極に開いているプラズマホールから、可視光線を吸収する「ブラックプラズマ」が噴出して、空が暗くなるということでしょう。


「その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた」


いなごはイスラエル民族を象徴する言葉で、『旧約聖書』に次のように書かれています。


「我々は、自分がいなごのように小さく見えたし、彼らの目にもそう見えたに違いない」


黙示録の続きです↓


「彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された」


神の印がない人たちとは、いわゆる「イルミナティ」もそうですが、意識進化に逆行する人たちも含まれると思います。


「彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。
彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった」


何をされるのでしょうか^^;


「その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである」


『日月神示』にも似たような表現があります。


「愈々となって生神の総活動になったら、死ぬことも生きる事も出来ない苦しみに一時はなるのだから、神から見ればそなた達も子だから、早く神の下に帰ってくれよ。
愈々となって来たのだぞ、くどく気つけるぞ」


黙示録の続きです↓


「これらのいなごは、出陣の用意の整えられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯は獅子の歯のようであった」


「出陣」というからには臨戦体勢である印象を受けますが、実際に「人間の顔」と「獅子」というキーワードからメルカバーを連想しますね。


「また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった」


やはり、神の戦車「メルカバー」と無関係ではなさそうですね。


「その上、さそりのような尾と針とを持っている。
その尾には、五か月のあいだ人間を損なう力がある」


メルカバーを象徴する星座には「蠍座」も含まれているので、やはり無関係ではなさそうです。


「彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う」


アバドンはヘブライ語で「破壊の場」「滅ぼす者」「奈落の底」を意味しますが、アルザルは地球の内核であり、地質学的に事実上「奈落の底」に存在しています。


「第一のわざわいは、過ぎ去った。
見よ、この後、なお二つのわざわいが来る」


それでは続きを見てみましょう。


「第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。
すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。
『大ユーフラテス川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ』」


四人の御使いとは何か……。


「すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた」


殺戮の天使「メルカバー」です。


「騎兵隊の数は二億であった。
わたしはその数を聞いた」





アメリカ軍の推測によると、アルザル人は少なく見積もって2億人は存在するそうですが、軍人だけでも2億人いるということでしょうか。


「そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。
そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた」


黙示録は象徴に満ちているので理解できないことも多いですが、「馬」はUFOを象徴し、「比と煙と硫黄」は兵器を象徴しているように思えます。


そして、獅子座もメルカバーの1つです。


「この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった」


『日月神示』によると最終的に人類の2/3が滅ぶそうですが、とりあえずメルカバーの役目は人類の1/3を削減することみたいです。


「馬の力はその口と尾とにある。
その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである」


そう言われても、変な物体しかイメージできません(笑)


「これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった」


神の印のない人類のうち1/3を滅ぼしても、まだ改心しない人々が沢山いるということです。


「また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった」


改心については『日月神示』にも散々書かれていますが、このブログを読んでいる方は日々の改心のご協力を宜しくお願い致します。


以上で今回の記事を終わりたいところですが、もう少し続きを書いておきます。






■以前、何度か書いてきましたが、僕の計算というか推理というか研究では、「メルカバー発動時代」は2018年~2030年までの12年間です。


19年サイクルは「国常立尊の周期」で、1999年~2018年までの19年間が「メルカバー配置時代」だったので、2018年~2037年までの19年間を「メルカバー発動時代」としてもいいですが、


そして、2030年~2037年までが「艱難の7年」で、その後半の大患難期にハルマゲドンが勃発すると考えられます。


黙示録では第16章から「ハルマゲドン」が始まりますが、その後半の第19章11節~16節に次のように記されています。


「またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。
それに乗っているかたは、『忠実で真実な者』と呼ばれ、義によって裁き、また、戦う方である。

その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。
また、彼以外には誰も知らない名がその身に記されていた。

彼は血染めの衣をまとい、その名は『神の言』と呼ばれた。

そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。

その口からは、諸国民を打つために、鋭い剣が出ていた。
彼は、鉄の杖をもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。

その着物にも、そのももにも、『王の王、主の主』という名が記されていた」



「王の王、主の主」とは再臨のキリストを意味しますが、白い馬に乗って来ると記されています。


もちろん、それも象徴ですが、ヒンドゥー教にも白馬に乗った救世主が予言されています。


それがヴィシュヌ神の最後の化身の「カルキ」で、カリ・ユガ(悪徳の時代)の終わりに現れて世界を浄化するそうです。




インド仏教の最後の教典『時輪タントラ』によれば、カルキは「シャンバラの王」であり、それが「アバドンの王=再臨のキリスト」の正体ということになります。


ヴィシュヌの第8化身だった「クリシュナ」は木の根本で踵を射抜かれて死にましたが、終末に「カルキ」として再臨します。


第9化身は「釈迦」だったとされていますが、「クリシュナ」は木に掛けられて一度死に、終末に再臨する「イエス・キリスト」と符合します。



▼また、カルキは12神軍を率いて登場しますが、イエスもこう言っています。

「私が父にお願いできないとでも思うのか。
お願いすれば、父は12神軍以上の天使を今すぐ送って下さるだろう」


シャンバラ王カルキが「再臨のキリスト」であり、世界天皇になる人物だということになります。


再臨のキリストは「鉄の杖をもって諸国民を治める」と書かれていますが、これは七つ頭の竜と戦って鉄の杖を手に入れた「バアル」の神話と同じです。


これは、ヤマタノオロチを退治して鉄の剣を手に入れた「スサノオ」の神話とも骨子は同じです。


なぜ、そのことを繰り返し強調するかというと、イエス・キリストは「バアル」であり、ユダヤ教やキリスト教の神「アトン」ではないということです。


▼そのことは前述の『日月神示』と関係しています。

「今の世に出ている守護神、悪神を天の神だと思っているから、なかなか改心むつかしいぞ」



▼黙示録には次のようにも書かれています。

「女は男の子を生んだ。
この子は、鉄の杖をもってすべての国民を治めることになっていた」


それが王の王ですが、『日月神示』にも「王の王」という表現があり、それは天子様(天皇)だと示されています。


「神が世界の王になる。
てんし様が神と分らん臣民ばかり」



■アポロ13号は月の内部構造を探知する目的で、月面で爆発させる予定の核装置を搭載していましたが、酸素タンクが爆発するという事故が起きたのは有名な話です。


それについて、月面カプセルを製造したアメリカ・ロック・ウエル社の技術責任者は次のように語っています。


「UFOにとって月は明らかに基地で、月に行ったアポロ宇宙船すべてはUFOの監視下に置かれていた。
NASAが月面で核爆発させようとしたので、アポロの酸素シリンダーを爆発させられたのだ」


このように、アルザル人は環境や平和を守るために攻撃をしてくることもあるようです。


アメリカはアルザル人の全滅を計画しているそうですが、彼らが地上に帰還する時に総攻撃を仕掛けられた場合、然るべき反撃によって対抗策に出てくる可能性はあると思います。






記事タイトル予告

神の戦車とアセンションの神秘体験
②聖者カルキの悟りエネルギー伝授の検証
③【7月21日】ディクシャ無料体験会
④銀行の詐欺手口と月利10%堅実な資産運用
⑤○○の害(週間食事日記)
⑥コブクロ☆流れ星に願いを
⑦○○の害(週間食事日記)
⑧女性性開花イベントの報告
⑨米の害(週間食事日記)
⑩女王様を落とす魔法の一言




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【日 時】7月21日(土)13時半~18時
【会 場】秋葉原UDX  4F
【参加費】1,000円(懇親会込)


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