【7月21日】覚醒ディクシャ無料体験会 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪



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■今年は「メルカバー発進元年」なので、
早くマカバに乗っておいた方が良いです。


基本的にディクシャはしないのですが、
7月21日の感謝祭の時に、ご希望の方に
ディクシャをさせて頂きたいと思います。



ディクシャの要点をもう一度ご確認下さい。


▼聖者カルキの話
「人間は脳の機能の性質上、
自分では悟りに到達することができず、
ある段階に達した時点で、
高次元からのサポートが得られる」


悟りを妨げている脳の機能の性質とは、
3次元の空間認識や時間認識と、
自我(自他分離観念)を生み出している
人間型ゲシュタルトのことだと書きました。


▼冥王星オコツト情報
「5次元対称性を理解するためには、
まず4次元対称性を見るための
感覚機能を発現させなければなりません。

3次元認識から4次元認識への移行は、
同じ1次元の差であっても、
2次元から3次元へ移るのとは
かなり大きな違いがあります。

3次元から4次元へのシフトには、
人間型ゲシュタルトの解体が必要です。

4次元認識を獲得するためには、
あなたがた自身の意識の位置を
作り出さなくてはなりません。」


このことから分かるように、
聖者カルキがいう「悟り」とは、
4次元意識の覚醒を指しています。


では、ある段階に達した時点とは、
どのようなことを指すのでしょうか。


それは僕から言わせれば、
内観して潜在意識を浄化することです。


オコツトは内観法を説いていませんが、
次のように述べています。


「あなた方が普段経験している日常的な空間においても、あなた方は見ている世界と鏡の関係でしかないというスタンスを持って、構造の枠組みを形作るべきだと言っているのです」


このスタンスで生活するということは、
必然的に日常内観することを意味します。


そして4次元認識を獲得するためには、
自分の意識の位置を作り出す必要がある……。


正確にいうと作り出すというよりも、
気づくという表現が適切だと思いますが、
意識の位置が脳や心臓にあると思う人は、
3次元の肉体に意識が閉じ込められていて、
「かごの中の鳥」の状態にあるわけです。


そのことについて、
オコツトはこう語っています。

「人間の意識の位置を発見するというのは、
人間の外面を発見することと同じ意味です。
それを見つけることかできて初めて、
4次元対称性が理解できるということです。
人間の外面とはあなたがたが、
内在と呼んでいる世界のことを指します。
無限遠点が一体何なのかを理解することが、
高次元世界に入る為の重要な鍵となります」




無限遠点とは無限に遠い一点、
即ち宇宙の果てを意味しますが、
それは「わたしの位置」とのことです。


僕は小学校5年生の頃から、
肥田式強健術の「瞳光の不睨」を実践し、
この無限遠点の感覚を体験していました。


何にも焦点を合わせずに、
無限に遠い一点を見つめ続けていると、
宇宙の果てが目の前まで圧縮してきて、
無限遠点が自分の位置になっていました。


但し、重要なことは、
無限遠点は主体の位置が存在する所ですが、
主体の位置は3次元に存在しないことです。


これは1つの喩え話ですが、
フラットランドの住人の話が分かりやすく、
よく理解できるかと思います。


この世が3次元だと認識できるのは、
意識の位置が4次元にあるからで、
感覚的に分かる人は多いと思います。




このことから分かることは、
意識は1つ上の次元にあるということです。


オトツト情報に基づけば、
人類は2013年から16年間かけて、
変換人に進化していくそうです。


即ち、2039年の人類は、
メルカバーの洗礼を受けて、
5次元意識が覚醒しているのです。


人類全体の空間認識が変容すれば、
空間そのものが変容することになり、
4次元のステージに移行していきます。


それによって半霊半物質化して、
生きながら死後の世界に入るのですが、
それが「奥行きの世界」なのです。


無限遠点とは「奥行きの世界」ですが、
人間には奥行きが見えておらず、
「幅の世界」しか認識していないのです。


一般的にいう「奥行き」とは、
3次元認識で捉えている距離のことで、
それが意識進化を妨げているのです。




客観線が「幅の世界」であり、
主観線が「奥行きの世界」ですが、
3次元認識では両者の区別がつかず、
奥行きを幅で捉えてしまっているので、
世界が巨大な空間に見えてしまうのです。


奥行きを空間の距離として捉えると、
それは幅と同じことになってしまい、
純粋な奥行きではなくなってしまいます。


現在の人間の意識(3次元意識)は、
空間と時間の次元観察子Ψ1~Ψ2ですが、
「人間の外面」である奥行きが見えてくると
Ψ3が顕在化してくると言われています。




「奥行きの世界」はミクロの点ですが、
それが素粒子であり真の大宇宙であり、
「意識に沈んだ魂そのものである」
とヌーソロジーは教えています。


それは僕にはあまりよく分かりませんが、
世界を自分の鏡像として捉えて、
3年間に及ぶ徹底的な内観瞑想を実践し、
左右反転の認識が起こり始めました。


それが高次元からのサポートでしたが、
左右反転というのは結局、
変換人型ゲシュタルトの構築の始まりで、
主客の反転および一体的な世界認識でした。





これが日常生活の中で起こり始めて、
何度もパニックになっていました。


脳に異変が起きたのかと思うほどで、
当時のブログで度々書いていました。


世の中には覚醒者らしき人が沢山いますが、
同じような体験談を聞いたことがないので、
殆どの人はそこに至っていないと思います。


それらは偶発的に起きた見性体験であって、
意識進化とは殆ど関係がないばかりか、
虚無に飲み込まれる危険性もあるそうです。


近年流行のノンデュアリティがその典型で、
僕は別に批判するつもりは全くないですが、
バカの一つ覚えのように無我論を唱えても、
何の意識進化の役にも立たないと思います。


僕がいう「半覚醒=内外反転」とは、
左右反転の次の次元の世界認識ですが、
これは図形の霊夢で啓示を与えられ、
1ヶ月間かけて解明したのでした。


僅か1ヶ月といっても馬鹿にはできず、
瞑想中や夢の世界は霊界と同じ無時間です。


中山康直氏は15分間の臨死体験の間に、
プレアデスで1万年の人生を体験しています。

↑信じられない話ですが嘘とは思えません。
「信じられない」と「嘘とは思えない」は
矛盾していますが要は半信半疑です(笑)


そして脳波がシータ波の状態というのは、
脳の働きが停止しているような感覚ですが、
実際は右脳と左脳が統合して全脳活性化し、
日常の何百倍も頭の働きが良くなっていて、
洞察力、理解力、直感力にも満ちています。


空間認識は右脳が司っていますが、
人間型ゲシュタルトの3次元空間認識は、
歪曲された誤った世界観なのです。


それを是正するためには、
右脳と左脳を統合した状態で、
高次元空間の幾何学を理解する必要があり、
それが意識進化というものに繋がるのです。


ただ、僕に見せられた霊夢の内容は……

どのような図形を見て何を理解したか、
そんな事はとても説明できることではなく、
起きてからメモもできないレベルでした。


最終的に解明したのはシンプルなことで、
正八面体の中心点(心臓=太陽)が、
5次元の入口だったということでした。


残念ながら、
今となっては学術的に証明できず、
半田氏に話しても「?」な感じで、
理論的に説明ができないのですが、
これがピラミッドの秘密なのです。


ただ、立方体とマカバと正八面体が、
魂のカタチという話はされていました。



■ホロンクリスタルは、
立方体とマカバと正八面体の立体図形で、
その回転を眺める事で4次元意識が上昇し、
左右反転(位置の交換)が体験できます


■「奥行きの世界」の理解を深める為に、
佐藤博士の話をもう一度載せておきます。


線を作る為には最低2点が必要で、
面を作る為にはもう1点が必要です。


立体にする為にはもう1点が必要なので、
正四面体が3次元構造体の最小単位です。


意識の構造の最小単位も正四面体で、

「2×2」と「3+1」の見え方があります。


 

 


通常の3次元の空間認識では、

実軸上に意識が落ち込んでいて、

「2×2」の「2」しか見えていません。



その為に殆どの人が四元性が見えずに、

二元性の世界に囚われているのです。



「3+1」の空間認識に移行するためには、

虚軸である「×2」を観る必要があります。



この虚軸が「奥行きの世界」であり、

「2×2」の四元性を観察する位置に立てば、

非二元の5次元空間の扉が開けてくるのです。




▼ヌーソロジー奥行きの検索で出てきました 



何と!!!!

奥行きで世界を見始めると、
外在の世界が内在に見えてくるとのこと!!

更に外在と内在が対立的ではなくなると!!

これは僕がいう「内外反転」と、
その延長の「内外一致」のことですが、
奥行きの世界を見ることで起こるとのこと!!

何をそんなに驚いているかというと、
8年前から何度も書いてきましたが、
僕は5次元突入で「内外反転」しましたが、
奥行きの発見でそこに到達するそうです!!

奥行きの発見は4次元認識の獲得なのに、
なぜ「内外反転」するのでしょうか!?

なるほど!!
シンクロですぐに分かりました!!

さっきのフラットランドの住人の話です!!

半田氏の話のとおり、
「内外反転」が4次元の世界だとすると、
4次元意識では認識できないはずですが……

僕の場合は5次元意識が覚醒したことで、
4次元の内外反転の認識が生まれたようです。

つまり、
「内外反転」の空間認識は、
5次元の空間認識ではなく、
4次元空間らしいのですが、
5次元意識で認識しているようです。

「内外反転」で検索すると、
僕の記事がたくさん出てきますが、
誰かの記事でこんなのも出てきました↓



「四次元の基本構造は内外反転」

つまり、内外反転を認識するためには、
5次元意識の覚醒が必要なのです。


この世が自分の投影であるというのは、
3次元的に表現しているだけであり、
実際には下図の世界認識になるのです。


(鬼将軍製作)




【まとめ】

人間型ゲシュタルトを解体し、





僕が半覚醒できたのは、

女神のサポートがあったからですが、

小学校5年の頃から実践していた神霊術、

肥田式強健術の腹式呼吸や瞳光の不睨、

その他、様々な身魂磨きが下地となって、

役に立っていたはずだと思っています。



半覚醒するまでの1年半くらいは、

ハイヤーセルフと交信していて、

数多くの神秘体験もしてきましたが、

それらの全てが半覚醒への導きでした。



聖者カルキの話で準備が整った段階で、
高次元からサポートがあるなら、
ディクシャは必要ないと思いますが……


体験談を読んでいると、
ディクシャによって図形の夢を見て、
教育が始まる人がいるのは事実です。


半覚醒の段階に達していない場合は、
電流で浄化か変容が起きています。


まだ4人しかディクシャをしていないので、
誰でも神秘体験が起こるとは限りませんが、
「魂の覚醒剤」にはなると思います。


本来のディクシャのことは知らないので、
ディクシャとは呼べないものかもですが、
「半覚醒促進サポートのエネルギー伝授」
という意味でオリジナルのディクシャです。


このような伝授は無料でしてはいけない、
受けてはいけないという説がありますが、
気になるようでしたら1円お支払い下さい。


理論的に考えても、体験談を見ても、
聖者カルキより高次のディクシャですが、
僕的には無料でさせて頂くつもりなので、
是非とも感謝祭にお越し下さい。


何人呼んでもバックマージンはないですが、
僕に集客が掛かっているそうなので……^^;


現在の参加予約は20名なので、
目標まであと10名です。


勇気を出してご連絡ください(笑)下矢印下矢印下矢印


本物感謝祭 祭 参加者大募集

健康と開運と成功の講演会&出展ブース
立食パーティーの懇親会生ビール

【日 時】7月21日(土)10時~18時
【会 場】秋葉原UDX  4F
(秋葉原駅 電気街口を出て正面の大きなビル)
参加費】1,000円!(懇親会込み)

プレゼント抽選会で豪華賞品当選チャンス
プレゼント3000円相当の素敵なお土産つき

これは来ないと損です!

楽しいイベントで人脈も広がるので、
初参加の方はもちろんのこと、
お友達との参加も大歓迎です流れ星

毎年、懇親会が終わってからも、
超人クラブで居酒屋やカラオケ等で、
始発までサミットを開催しています。

与太郎の5次元カウンセリングや、
ブログには書かない特別講義や、
秘技伝授や覚醒促進ディクシャや、
特別ヒーリング無料でしますので、
飲食代は皆で出してくださいませお願い


参加ご希望の方はお気軽に僕にLINE、
または超人クラブにmail送信下さい下矢印

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