【外部流出厳禁】大阪イルミナティ会議議事録 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

【ヌーソロジー2017シリーズ】

 

① 2037年から半霊半物質化➡6500年後にアセンション

② 死の恐怖と永遠の恐怖の克服と自殺

③ 覚醒と悟りの定義と覚醒者の特徴

④ 半覚醒による「非二元」と「今ココ」の悟り

⑤ 半覚醒前に訪れる神秘体験
⑥ 時空を超越する医療アイテム

⑦ 人類キリスト化現象と次元観察子と666の世

⑧ エロティック日本神話の魔性学的解釈

⑨ 5次元の入口「黄金太陽」と半覚醒の証明

⑩ 5次元意識(半覚醒)に近づいている人々①

⑪ 5次元意識(半覚醒)に近づいている人々②

⑫ 遂に判明した「釈迦の悟り」と5次元への招待状

⑬ 4次元意識の覚醒法と半覚醒の証明②

⑭ 5次元意識が覚醒した人々と裏返しの宇宙論

⑮ 弥勒菩薩の正体と最後の審判と金融危機

⑯ 統合失調症と「キリスト化」促進剤

⑰ 4次元意識の覚醒法②(世界認識を変える魔性の鏡)

⑱ 今すぐ輪廻を解脱して運命を操る方法

⑲ 言霊で運命を操り世界を征服する魔性の男

⑳ アンドロメダからの緊急メッセージ

21 4次元意識の覚醒法(驚異の神道と人間の本質)

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まずは「The life Cange 」にご登録頂いた方、
誠にありがとうございました。
〆切直前で最低目標が達成できました(礼)
 
 
 
 

鬼将軍(22)と与太郎(39)ですが僕の方が若く見える?ウインク
 
 
 
将軍と2人で心斎橋に向かいました。
 
 
 
リナレンジャーに会わせたいとのことで、
時間までネカフェで待機することにしました。
 
 
 
 
何人かの読者から、
「最近リナレンジャー登場しないけど元気?
と聞かれたことがありますが、
将軍のブログを読めば分かります^^
 
 
尚、リナレンジャーの希望により、
リナレンジャー関連の過去記事は消しています。
 
 
 
ちなみに将軍とリナレンジャーと僕の3人の
グループLINEの名前は「解脱」です(笑)
 
 
久しぶりに開いてみると、
3月25日に鬼将軍が解脱していて、
10月13日にリナレンジャーが解脱してました^^;
 
 
 
 
 
しかもリナレンジャーの相談に対して、
返信し忘れてそのままになっていました(謝)
 
 
言い訳をさせてもらうと、
毎日メールやLINEの数が多くて、
外出などで半日くらいLINEを開けない間に、
普通に100~200件くらい届いているので……
 
 
 

携帯のメールと複数のYahoo!メール、

LINEなど毎日かなりの量が届くので、

返信に日数を要することをご容赦ください。

 

 

たまたま即返信できることもあれば、

連続で何回もやり取りすることもありますが、

それは暇なわけではなくて、

他に溜まっているメールやLINEが常に沢山あります。

 

 

決して無視しているわけではなくて、

返信しないことも多々ありますが、

何卒ご理解を宜しくお願い申し上げます。

 

 

特にLINEは返信が簡単なだけに、

延々と交信が終わらないことが多いので、

返信に時間が掛かりそうなの感じのは

とりあえず未読時間が長くなります。

 

 

既読しても返信に時間が掛かる内容は後回しになってしまい、

それが数時間もすると目の届かないずっと下の方に行ってしまうので、

そのまま返信し忘れてしまうこともあります。

 

 

例えば今日さっきの場合、

昼から用事で外出していて、

帰宅してからLINEを見ると、

上画のとおり215件届いていました。

 

 

中身をチラッと確認すると、

100件位は返信不要なグループLINEで、

あとの100件も人数的には40人位でしたが、

返信すると複数の人と同時にやりとりが始まるので、

とにかく毎日大変なことをご理解下さい^^;

 

 

決して「送るな」とか「迷惑だ」と言っているのではなく、

返信が遅かったり出来なかったとしても、

怒ったり悲しんだりしないで下さいということです。

 

 

ちゃんと読んでるし無視してるわけではなく、

本気で全部きちんと返信しようと思えば、

24時間フル稼働しても1人では無理なのです。

 

 
 

 
 
携帯メールは頻繁に本体メモリ空き容量不足になり、
大量の画像を削除しないと開けなくなります。
 
 
受信の殆どがメルマガや迷惑メールですが、
未送信の218件は長文の相談や質問メールの
返信途中の作り置きや記事の下書きです。
 

 

 
 
 
 
話を戻してネカフェに行って、
 
 
僕はブログ更新 
 
 
 
エロ将軍はAV鑑賞
 
 
将軍はAIKAが好みらしいですが、
(特にタイプなわけではないそうですが)
AIKAは男っぽいので僕はあんまりです。
 
 
美形だとは思うけど、
僕はもっと女っぽい子が好みです。
 
 
僕の好きな女のタイプは……
それはまた今度書きましょう^^;
 
 
  
 
 
リナレンジャーが参上してファミレスに入りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イルミナティ会議を開きました。
 
 

イルミナティとはラテン語で、

「光に照らされた者」という意味で、

神秘思想を持った革命家集団です。

 

 

陰謀論に登場するイルミナティは、

悪魔崇拝をしている闇のイルミナティです。

 

 

その闇のイルミナティに対して、

僕は「光のイルミナティ」を自称しています。

 

ナイトルシファーのことです。

 

 

あえて「善」という言葉を使わないのは、

闇のイルミナティが偽善であるのに対して、

僕は「偽悪」を売りにしているからであり、

悪抱き参らせて善悪統合を企んでるのです。

 
 
 
 

将軍が言いました。

 

「(闇の)イルミナティに対して

敵対心を持っている人が多いけど、

僕はイルミナティに感謝してるんですよ。

彼らのお陰でパソコンもスマホも使えて、

あらゆる現代文明が成り立っていて、

今こうして生活できてるんですから」

 

 

さすが僕の後継者ですねおねがい

 
 
 

以前、コメントでも下矢印

 

 

 

 

 

パープル氏のコメントも素晴らしいですね下矢印

 

 

 

 

 

2010年8月10日の記事

「電磁波兵器による獣の世界支配計画」で、

僕はこのように書いていました下矢印

 
 

 

 

資本主義や物質文明は悪と表現できますが、

それが「ミロクの世」の基礎になるのです。

 

 

そのために今まで正神が封印されてきて、

悪神が世を治める時代が続いてきたのです。

 

 

そして物質文明の完成期に正神が復権し、

悪神と正神の共同作業でミロクの世となり、

究極の物質文明へと転換していくのです。

 

 

この記事はヌーソロジーシリーズなので、

まずはオコツトの話から紹介します。

 

 

「人間の意識に覚醒が起きるためには、付帯質の力、つまり物質的な思考が必要とされます。

その意味では、わたしたちが覚醒と呼んでいる出来事とは、最終構成において起こるものであり、反性質の状態で起こるものではありません。

釈迦やイエスの時代においては、プレアデスの力がまだ十分ではなかったのです。

そのために彼らはまだ覚醒という力に至ってはいなかったということでしょう」

 

 

「プレアデスの力が十分ではなかったとはどういう意味でしょうか」

 

 

「プレアデス的統制がまだ生まれていなかったということです。

プレアデス的統制とはあなたがたが科学と呼ぶものです。

科学とはオリオンの力がプレアデスに反転して映し出された力なのです。

物質の構造にはオリオンの精神構造が反転して表れているということです」

 

 

「つまり、本当の悟りを開くためには、科学的な知識や思考が必要だという意味ですか」

 

 

「もちろんです。プレアデスにある付帯質の力を用いなければ覚醒は起こり得ません」

 

 

 

★一言で簡単に説明すると、

科学の発達はイルミナティによるものですが、

科学が熟成しないと人間に覚醒が起こらないのです。

 

 

物質という概念は人間型ゲシュタルトが作り出しています。

このことが様々な問題の元凶となっていることに気づかなくてはなりません。

人間型ゲシュタルトは宇宙を部分に分け、個体という幻想を作り、精神進化を抑制しようとします。

プレアデスの調整期であれば構いませんが、すでに上次元は最終構成に入りつつあります」

 

 

「では、文明の進歩と信じて疑わない科学テクノロジーの発達や産業構造、社会形態の発展は、人間の連帯感や協調性を失わせていくということですか」

 

 

それがプレアデス的統制型の社会が持つ宿命なのです。

科学の進歩は個人の独立性を強調し、個体本位の社会を作り出していくことになるでしょう。

科学を生み出した物質という概念と、身体と同一視された自己という概念が同じゲシュタルトの中で形成されているからです。

 

個別化が極端になると、人間は外部注入的な形でしか全体性の秩序を保てなくなります。

これは倫理や道徳の問題が単なる法律の問題として置き換えられていくことを意味します。

 

プレアデス的統制型の社会は、自由で平等を分かち合う社会のように見えますが、真の自由や平等を築くことは不可能です。

これらは権力支配や管理、監視といったネガティブな側面を助長させる力学を持っているのです。

 

ここで誤解のないように注意してください。

プレアデス的統制が邪悪だと言っているのではありません。

この統制の力があるから、タカヒマラは進化していくことができるのです。

プレアデス領域はタカヒマラ全体の射影の場のようなものですが、その閉じられた領域で自己を完結させようと見事なまでの統制を作り上げていこうとします。

 

これはシリウスからの関与を排除するために、スマルが作り出す防御シールドのようなものと言ってもよいでしょう。

しかし、シリウスがプレアデスに関与を行うためには、このシールドの完成を待たなくてはならないという仕組みがあります。

 

結果的には、プレアデス的統制の世界を維持するための防御シールドである物質的な知識体系……それ自体がプレアデス的世界を変容させていく唯一の力となるのです。

あなた方の科学は今まさにその時期を迎えようとしています」

 

 

「科学が自らの成立基盤となる参照枠を否定するようになってきていることを指しているのですか。

量子論に含まれる内部矛盾であったり、宇宙論が持つ内部矛盾であったり……」

 

 

「物理学は20世紀に入ってプレアデス領域における極小と極大の壁を発見しました。

これはプレアデス領域に投影されたタカヒマラの流動のすべてに人間の意識が交差を起こしたことを意味します。

このことによって、シリウスの調整が開始されたということです。

すでに物質的知識は別のものへと変わり始めています」

 

 

「つまり、人間の知性がある一つの成熟を迎えたということですね」

 

 

「人間という言い方もできますが、すべての事物を流動させているタカヒマラが一つの働きの周期を迎えたということです。

プレアデス的統制であった科学的な宇宙体系は、オリオン的統制である真実の宇宙体系に塗り替えられていくはずです。

その意味からすれば、人間が物質的な価値観の下に科学的体系を構築してきたことは必要なプロセスだったと考えるべきでしょう」

 

 
リナレンジャーの希望で写真掲載はNGとのこと
 
 
 

『日月神示』では、

物質重視を「体主霊従主義」と呼び、

比喩的に「悪」と表現されています。

 

 

物質文明は悪神の働きによるもので、

その実行部隊が「闇のイルミナティ」です。

 

 

 

『日月神示』には悪神を挑発する言葉が

随所に散りばめられています。

 

 

「今度はどうも堪えてくれというところまで後へ引かぬから、そのつもりでかかって来い。

神の国の神の力をハッキリと見せてやる時が来た」

 

 

「何処から攻めて来ても神の国には悪神にはわからん仕組致してあるから心配ないのざぞ。

いよいよとなりた時には神が誠の神力出して、天地揺すぶってトコトン降参ざと申すとこまでギュウギュウと締めつけて、万劫末代言うこと聞きますと改心するところまでゆすぶるから、神の国の臣民心配致すでないぞ」

 

 

 

『日月神示』の国常立尊(ルシファー)は、

霊主体従主義の善神なのですが、

マグマの活動力で地震を起こす神なので、

上記の預言は地震を彷彿させます。

 

 

近い将来、日本を占領する外国人たちが、

巨大地震に恐れをなすと解釈できますが、

日本国民だってタマッたもんぢゃない^^;

 

 

聖書の「ヨハネの黙示録」によると、

終末に竜(ルシファー)が獄から解放され、

地震や火山の噴火が頻発するとされています。

 

 

これは「艮の金神」として

世界の東北である日本列島に封印されていた

龍神の総大将・国常立尊が復権することで、

物質文明が崩壊することを意味しています。

 

 
 
 
 
『日月神示』が悪神を挑発しているのは、
悪神の計画が分かっているからです。
 
 
今の世は金で治まるように思うているが、
金の世は滅びのもとであるぞよ。
金では治まらん、悪神の悪では治まらん。
ここまで申してもまだ判らんか。
悪の総大将もそのことを知っていて金で世を潰す計画ざぞ」



しかし、次のようにも示されています。

「金で世を治めて、金で潰して、地固めして、みろくの世と致すのぢゃ」
 
 
つまり、悪神の計画と正神の計画は同じで、
悪神が「御用の悪」を担当していて、
悪神と正神の共同作業でミロクの世を創造し、
その実行部隊がイルミナティなのです。
 
 
資本主義で世界を支配した後に、
世界恐慌と世界大戦が起こされますが、
それは「ミロクの世」の地固めであり、
悪神の計画は大神の計画の一翼なのです。
 
 
もっといえば悪神と正神は一体であり、
磁石のN極とS極のような関係なのです。
 
 

従って『日月神示』には「悪を滅ぼす」とか、

「物質文明を壊滅する」という思想はなく、

「御用の悪」として必要性を説いています。

 

 

宗教やスピリチュアルの世界では、

これから物質文明が終焉を迎えて、

精神文明の時代が来るといわれています。

 

 

しかし、真相はそうではなく、

体主霊従と霊主体従の和合によって、

「霊体一致」の時代が到来するのです。

 

 

換言すれば、

物質文明と精神文明の融合によって、

「超物質文明」の時代になるということです。

 

 

超物質とは「半霊半物質」のことで、

3次元の物質がバーチャル的だとすれば、

高次元に行くほどリアルな物質になるのです。

 

 

「物の文明、悪しざまに申す宗教は亡びる。

文明も神の働きから生れたものぢゃ。

悪も神の御働きと申すもの」

 

 

「今の文明無くせんと申してあろうが。

文明残してカスだけ無に致すのじゃ、取違い慢心致すなよ」

 

 

精神と物質の統合は、

ヌーソロジーが掲げるテーマでもあり、

精神と物質のSEXの魔性学なのです。

 

 

それを僕は「善悪統合」と表現していますが、

日月神示とオコツトの話は本質的に同じです。

 

 

 

■『日月神示』が示す善悪に関する記述です。



「悪霊自身は自身を悪と思うてないぞ」


「まことの善は悪に似ているぞ、まことの悪は善に似ているぞ、よく見分けなならんぞ、悪の大将は光り輝いているのざぞ」

 


「人の心から悪を取り除かねば神に通じないと教へているが、それは段階の低い教であるぞ」


「大神は大歓喜であるから悪をも抱き参らせているのであるぞ。
抱き参らす人の心にマコトの不動の天国くるぞ。
抱き参らせば悪は悪ならずと申してあろうが」


「悪を悪と見るのが悪」


「悪も御役であるぞ。
この道理よく腹に入れて下されよ」


「罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方、

神のやり方はその罪をも憎まず」


「悪も神の御働きと申すもの、悪憎むこと悪ぢゃ。
善にくむより尚悪い。何故に判らんのか」

 

 

「今あるもの、今生きているものは、たとえ極悪ざと見えても、それは許されているから有るのであるぞ」

 

 

「悪いこと通して善くなる仕組、よく心得よ」


「悪で行けるなら悪でもよいが、
悪は影であるから、悪では続かんから早う善に帰れと申すのぞ」

 


「善で続くか悪で続くか、この世に善と悪とがあって、どちらで立って行くか、末代続くか、得心ゆくまで致させてあったが、もう悪では続かんことが悪神にも判って来るのであるから、今暫くのゴタゴタであるぞ」

 

 

「悪もよいなれど、悪も神の用きであるなれど、悪が表に出ること相成らん。

悪を食ふて暮らさなならん時近づいたぞ。

悪を噛んでよく消化し、浄化して下されよ。

悪は善の仮面をかぶっていること多いぞ。

だが悪も大神の中に生まれたものであることを知らねばならん」


「善のみにては力として進展せず、無と同じこととなり、悪のみにてもまた同様である。
故に神は悪を除かんとは為し給わず、悪を悪として正しく生かさんと為し給うのである。
何故ならば、悪もまた神の御力の現れの一面なるが故である。
悪を除いて善ばかりの世となさんとするは、地上的物質的の方向、法則下に、総てをはめんとなす限られたる科学的平面的行為であって、この行為こそ悪そのものである。
この一点に地上人の共通する誤りたる想念が存在する。
悪を消化し、悪を抱き、これを善の悪として、善の善悪となすことによって、三千世界は弥栄となり、不変にして変化極まりなき大歓喜となるのである。
この境地こそ、生なく、死なく、光明、弥栄の生命となる」


「すべての善は、・より起こり、・に還るのと同様、すべての悪もまた・より起こり、・に還る。
故に神をはなれた善はなく、また神をはなれた悪のみの悪はあり得ないのである。
殊に地上人はこの善悪の均衡の中にあるが故に、地上人たり得るのであって、悪を取り去るならば地上人としての生命はなく、また善はなくなるのである。
この悪を因縁により、また囚われたる感情が生み出す悪だと思ってはならない。
この悪があればこそ自由が存在し、生長し、弥栄するのである。
悪のみの世界はなく、善のみの世界はあり得ないのである」


「地上人は絶えず善、真に導かれると共に悪、偽に導かれる。
この平衡を破るようなことになってはならない。
その平衡が神の御旨である。
平衡より大平衡に、大平衡より超平衡に、超大平衡にと進み行くことを弥栄というのである。
善、真なき悪、偽はなく、悪、偽なき善、真はあり得ない。
神は善・真・悪・偽であるが、その新しき平衡が新しき神を生む。
新しき神は、常に神の中に孕み、神の中に生まれ、神に育てられつつある。
始めなき始めより、終わりなき終わりに到る大歓喜の栄ゆる姿がそれである」


「本質的には善悪両面に呼吸することは許されていない。
しかし、悪を抱き参らせて、悪を御用の悪として育て給わんがために課せられたる地上人の光栄ある大使命なることを自覚しなければならない。
悪と偽に同時に入ることは、一応の必要悪、必要偽として許される。
何故ならば、それがある為に弥栄し進展するからである。
悪を殺すことは善をも殺し、神を殺し、歓喜を殺し、総てを殺す結果となるからである」


「悪魔の仕組はこの方には判りているから一度に潰す事は易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり。
悪殺してしまうのではなく、悪改心さしてミロクの嬉し嬉しの世にするのが神の願いざから、この道理忘れるでないぞ」


「悪の総大将よ、早よ改心なされ。
悪の神々よ、早よ改心結構であるぞ。
いくら焦りてあがいても神国の仕組は判りはせんぞ。
悪とは申せ大将になる身魂、改心すれば今度はいつまでも結構になるのぞ」


「悪も御苦労の御役。この方について御座れ。
手引いて助けてやると申してあろが。
悪の改心、善の改心、善悪ない世を光の世と申すぞ」


「悪も善に立ち返りて御用するのざぞ、善も悪もないのざと申してあろがな」


「悪の世が廻りて来た時には、悪の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざぞ。
悪も元を正せば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ。
御苦労の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地にごりてくるぞ」


「悪神よ、今までは思う通りに始めの仕組通りにやれたなれど、もう悪の利かん時節が来たのであるから、早う善に立ちかえりて下されよ。
善の神まで捲き入れての仕放題。これで不足はもうあるまいぞや」


「今日までの御教は、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教ぞ。
この御教に人民はすっかり騙され、悪殺すことが正しきことなりと信ぜしことの愚かさよ。
三千年の昔から幾千万の人々が、悪を殺して人類の平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡。
悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪はますます増えるのみ。
悪殺すことが悪そのものと知らざるや、神の心は弥栄ぞ。
本来悪も善もなし、ただ御光の栄ゆのみ、八岐大蛇も金毛も、邪鬼も皆それ生ける神。
神の光の生みしもの、悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の輝く時ぞ来るなり。
善悪不二と云ひながら、悪と善とを区別して導く教ぞ悪なるぞ。
ただ御光の中に喜び迎へ善もなく、悪もあらざる天国ぞ、皆一筋の大神の働きなるぞ悪はなし」

 

 
ウルトラマンのように怪獣を殺すのは悪です

 

 

『日月神示』によると、

悪神の計画が九分九厘まで成功したところで、

一厘の仕組が発動して世の中が反転しますが、

その1つが僕のいう「2020年の黙示録」です。

 

 

一厘の仕組みは秘密にされていて、

「一厘の秘密」と呼ばれていますが、

次のように示されています。

 

 

「残る一厘は悪の中に隠してあるぞ」

 

「合鍵ゝ○Θこの鍵は石屋としか手握ることぞ」

 

 

石屋=イルミナティ・フリーメーソン

 
 
 
 
将軍の記事もご覧ください下矢印
 
 
 
 
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