2037年から半霊半物質化➡6500年後にアセンション | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 
天下乃与太郎です。
 
 
 
 
 
ご存じない方もおられると思いますので、
まずヌーソロジーとは何かを説明します。
 
 
しかし明確な定義があるわけではなく、
説明のしようがありませんが、
僕なりに説明しておきたいと思います。
 
 
 
半田広宣(コウセン)という魔性の男が、
冥王星のオコツトという意識体と交信し、
意識進化の為のシリウスの叡知を与えられ、
それを基に多岐に渡る分野の学問によって、
難解な理論を構築して複雑にしている。
発展させている。
 
 
 
ヌーソロジーはまさに「魔性学」です。
 
 
元々はヌース理論と呼ばれていましたが、
現在はヌーソロジーと改称されています。
 
 
 
ヌース(宇宙精神)+オロジー(学)
「ヌーソロジー」
 
 
 
現在はocotと表記されていますが、
読み方は「オコツト」で、
「日本の神の名前ではないかと思う」
と半田氏が仰っていました。
 
 
実際にオコツトの話によると、
日本神話の原型を作った存在で、
神話に登場する神でもあるそうです。
 
 
 
オコツトという名の神は登場しませんが、
いろいろと検索してリサーチしてみると、
小神と書いて「オコ」という地名があり、
津門(ツト)神社というのもありました。
 
 
 
オコツトを漢字で表記するとしたら、
「小神津門」
がピッタリではないかと思います。
 
 
 
そして何を隠そう!
オコツトこそ我らが魔性の神であり、
ヌーソロジーが魔性学たる由縁です。
 
 
 
3次元です(笑)
 
魔性の条件=京都出身(笑)
 
 
 
 
最終的に鬼将軍によって、
魔性は以下のように定義づけられました。
 
 
↑これは旧画像ですが、
新画像は購入者のみ見れます。
 

 
 

半田広宣氏は次のように述べています↓

 

OCOT情報は従来の宗教や哲学のように
倫理や道徳についてほとんど語らない。

つまり、「汝の敵を愛せよ」とか
「善いことを為せ」とか
人間の生き方について
説教くさいことは何ひとつ言わない。

もちろん、「すべてを許しなさい」
「すべては愛です」などといった
アメリカンなスピの傲慢さもない。

もちろん、そこが自分自身でも
惹かれたところでもあったんだけどね。

『人神』を読んだ人は知ってると思うけど
OCOTという存在はとにかく
恐ろしいほどクールで、しかもあったかい。

語りかけは、常に同じ友だち目線。
人間を見下さない。

それどころか敬意さえ払っている。
このへんがユダヤの神の類型とは大違いなわけ。

OCOTが伝えたいことは極端に言えば
たった一つだけで
「とにかく空間認識を変えろ」
ということ。

人間の世界に起こっている不幸なり
不調和の原因はすべて
人間の空間認識が歪んでいるから
起こっているのであって
空間認識が是正されれば
問題は自然に解決していくという
極めてオプティミスティックな考え方なんだよね。

それによって、死さえ克服できると言ってる。
ほんまかいな?という感じだよね。

そして、この空間認識の変更は
以前も少し話したように
反転の思考の力によって達成が可能だという。

 





■もう1人忘れてはならないのが、
ヌーソロジー構築の立役者である
意識物理学者の佐藤博士がいます。
 
 
毎年、広島で佐藤博士の講演会があり、
今年も半田氏がゲストで来るとのことで、
ヤタガラスに誘われて行きました。
 
 
今年は天下の鬼将軍も招かれて参戦しました。


 
 
 
ヤタガラスが新幹線代を振り込んでくれて、
8月20日の朝に出発しました。
 
 
ギリギリの時間に福山に到着すると、
ヤタガラスと将軍が待ち伏せしていました。
 
 
 
ヤタガラスに先導される与太郎
 
 
 
1ヶ月前の祇園祭より若返った鬼将軍
 
 
 
相変わらずな与太郎
 
 
 
広島タワー
 
 
 
ヤタガラスの後ろを僕が歩き、
僕の後ろを将軍が歩いていて、
3人が縦に並んで歩いていました。
 
 
 
 
ヤタガラスが特攻隊長で、
将軍が親衛隊長ですね(笑)
 
 
 
 
 
 
佐藤博士の講演は幾何学と量子力学によって、
人間の意識を進化させるというもの?です。
 
 
僕が半覚醒前に女神から受けていた
霊夢によるレクチャーに似ていますが、
正八面体についてだけは、
僕は佐藤博士と異なる見解を持っています。
 
 
 
そのことはまた改めて詳述しますが、
佐藤博士はヌーソロジーを理解しているので、
普通の量子力学とは根本的に異なります。
 
 
量子力学も人間型ゲシュタルト思考の産物で、
「物質は素粒子の集合体で構成されている」
と教えられています。
 
 
そのようなドグマが人類の意識進化を阻害し、
間違った空間認識を植え付けているのです。
 
 
 
 
 
ヌーソロジーによると、
素粒子は宇宙に1つしか存在しないそうです。
 
 
どういうことかというと、
我々が認識する大宇宙が素粒子だといいます。
 
 
 
流石に僕も首を傾げたくなる話ですが、
素粒子の正体が人間の魂だというので、
「宇宙=魂」という僕の宇宙論と一致します。
 
 
そして「人体がマクロコスモス」で、
「宇宙がミクロコスモス」とのことですが、
反転した視点からするとそうともいえます。
 
 
 
僕の感覚ではミクロもマクロも同じですが、
意識進化のステップとしては、
まず反転の認識が起こるということです。
 
 
これは非常に重要なことなので、
忘れないように記憶しておいてください。
 
 
 
 
 
 
 
いつの間にか睡眠学習に切り替わり、
潜在意識が活躍していました。
 
 
 
 
 
休憩時間になると目が覚めて、
喫煙室に向かう与太郎^^;
 
 
 
 
 
休憩室で半田氏と話しました。
 
 
 
 
 
半田氏に会う度に訊いていることですが、
「アセンションの時期はいつですか?」
と今回も質問してみました。
 
 
ちなみにアセンションとは、
次元上昇によって肉体の削除が起きて、
人類がオリオン領域に移行することです。
 
 
 
毎回返ってくる回答が異なるのですが、
2013年に会ったときは、
2037年か2039年だと思うとのことでした。
 
 
2014年に会ったときは、
6500年後ではないですか?と聞くと、
もっと早いと思う数十年後とのことでした。
 
 
 
2015年に会ったときは、
僕らが生きているうちには起こらないだろう、
とのことでした。
 
 
2016年に会ったときは、
聞くのを忘れていました。
 
 
 
で、今回は2013年の時と同じく、
2037年か2039年とのことでした。
 
 
アセンションとは、
自我の消滅による肉体の削除で、
魂の覚醒を意味します。
 
 
 
しかし人類の殆どが半覚醒も程遠いのに、
あと20年や22年そこそこで、
いきなり人類が覚醒するとは思えません。
 
 
実はこの講演会に行く前に、
アセンションの時期が判明しました。
 
 
 
 
数ヶ月前の記事にも書きましたが、
半田氏の著書『2013:人類が神を見る日』
に明確に記されていました。
 
 
過去に何度も紹介してきた図ですが、
よく読むとちゃんと明記されていました。
 
 
 
 
 
2013年から「覚醒期」に入っていて、
第8太陽系次元と呼ばれています。
 
 
『日月神示』に「世は七度の大変わり」
と示されているのと符合します。
 
 
 
地球は6500年毎に大変動が起きていますが、
肉体の削除が起こる「位置の等換作用」は、
1万3000年の周期で起きています。
 
 
前回、位置の等換が起きたのは、
6500年前のノアの大洪水の時なので、
次の位置の等換は6500年後となります。
 
 
 
つまり人類は2013年から6500年かけて、
少しずつ覚醒していくということです。
 
 
で、その話をした上で、
アセンションは6500年後ではないですか?
と質問すると、
そうそう!そのとおり!とのことでした。
 
 
 
しかし、2037年か2039年から、
生きながら死後の世界に入っていくそうです。
 
 
 
つまり半霊半物質になっていくという意味で、
2037年か2039年からアセンションが始まる、
という表現も間違いではないと思います。
 
 
 
もしくは、
「4次元アセンション」
という表現になりますね。
 
 
「生きながら死後の世界に入る」
ということですからね。
 
 
 
4次元(死後の世界)といっても、
天国から地獄までピンキリありますが、
もちろんここでは天国を指しています。
 
 
そして地上天国であるミロクの世となり、
エーテル化の進行に伴って寿命が延び、
最終的に不老不死になっていくのです。
 
 
(※不老不死といっても、
6500年後には肉体の削除が起こるので、
肉体のまま不老不死ではありません。)
 
 
 
オコツトによると「2037年 入神」で、
聖書が示すキリスト再臨の年と一致し、
そこから至福千年王国が始まります。
 
 
それはミロクの世の最初の千年期ですが、
なぜ千年かというと、
千年後に今一度の天変地異が起きて、
ようやく地球が完成するからです。
 
 
『ガイアの法則』で、
「本当の終末は約800年後」
とされているのと大体一致しています。
 
 
 
2037年の「入神」の意味は不明ですが、
入神状態=トランス状態を意味するなら、
人類が半覚醒するということになります。
 
 
普通に考えれば特殊な修行を積まないと、
人類は何万年経っても半覚醒できませんが、
これからメルカバーの時代に突入します。
 
 
 
2020年から未曾有の大恐慌になるそうですが、 
2030年~2037年の艱難の7年の本番を体験し、
強制断食や強制内観などを余儀なくされて、
この世やあの世で魔界戦争を体験することで、
半覚醒の手前までの意識進化は可能でしょう。
 
 
 
2039年はヒトラーの予言と一致しますが、
オコツトによると2013年から26年かけて、
人類は変換人に進化するという話もあります。
 
 
変換人というのは、
僕がいう半覚醒者と同義語です。
 
 
 
オコツトは2013年から6500年間を
「変換人の時代」と呼んでいるので、
覚醒(肉体の削除=アセンション)は、
やはり6500年後ということになります。
 
 
とりあえずは2017年残りが大切で、
次は2020年に向けて重要なのです。
 
 

 

鬼将軍の記事です下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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