5次元の入口「黄金太陽」と半覚醒の証明 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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【ヌーソロジー2017シリーズ】

 

2037年から半霊半物質化➡6500年後にアセンション

 

死の恐怖と永遠の恐怖の克服と自殺

 

覚醒と悟りの定義と覚醒者の特徴

 

半覚醒による「非二元」と「今ココ」の悟り

 

半覚醒前に訪れる神秘体験

時空を超越する医療アイテム

 

人類キリスト化現象と次元観察子と666の世

 

エロティック日本神話の魔性学的解釈

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★今回の記事は、

5次元の入口を証明できる内容で、

僕的には非常に満足しています。

 

 

 

 
半覚醒前に訪れる神秘体験の補足説明です。
 
 
熾烈な内観や不食や各種瞑想に明け暮れ、
ハイヤーセルフとの対話や5次元探訪、
そして「落雷事件」や「獣の226」など、
様々な神秘体験を繰り返してきた末に、
ピンクと紫のオーラの女神と出会い、
図形や数式の夢で啓示が与えられて、
正八面体の謎を1ヶ月間かかって解明し、
自力で5次元世界に突入していきました。
 
 
 
それが2010年6月13日で、
半覚醒した記念すべき日でした。
 
 
 
 
 
そして2013年の七夕の日、
ヤタガラスに誘われて、
初めて半田広宣氏の講演会に行きました。
 
 
すると僕が体験してきたことや、
半覚醒してから悟って書いてきたことと、
同じことが話されていました。
 
 
 
■そのときの記事↓
 
 
 
↑アセンションについての僕の解釈は
修正の必要がありますが、
要点部分のスクショを載せておきます下矢印
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■僕自身の体験と半田氏の話により、
正八面体が5次元だと理解しました。
 
 
ところが2014年にヤタガラスの誘いで、
初めて佐藤博士のセミナーに参加し、
「正八面体は何次元でしょうか?」
と質問してみると、
「正八面体は3次元」とのことでした。
 
 
 
そのときも半田氏がゲストで来ていたので、
半田氏にも同じことを訊いてみると、
「正八面体は3次元」とのことでした。
 
 
 
なぬっ!!
 
 
 
 
■その後、本物研究所に行ったときに、
『数霊の法則』という本を借りてきました。
 
 
その著者がホロンクリスタルの開発者で、
やはり夢の中で数霊のレクチャーを受け、
人類初の「数霊の法則」を解明して、
ヌース理論(ヌーソロジー)と融合して、
ホロンクリスタルを開発したとのことでした。
 
 
 
「位置の逆転現象」という言葉が出てきて、
4次元意識が上昇すると起こるとのことで、
ホロンスリスタルが逆回転に見えるとのことでした。
 
 
それはまさに僕が5次元に到達して、
半覚醒前に起きていた「左右反転」でした。
 
 
 
そして「正八面体は5次元」と書かれていて、
やはり僕が思っていたとおりだと思いました。
 
 
で、逆回転に見えるというのが興味深くて、
インテリアとしても魅力的なアイテムで、
潜在意識の浄化やイヤチロチ化にもなるので、
ホロンクリスタルを購入しました。
 
 
 
ホロンクリスタルが届いて見つめると、
すぐに逆回転したので不思議でした。
 
 
が、見た瞬間は逆回転していないので、
普段は4次元意識の上昇に達していないことになります。
 
 
 
しかし自分では半覚醒してる自覚はあるし、
そもそも左右反転(位置の逆転)を超えた、
5次元的な認識が「内外反転」ですからね。

 
なので僕には必要のないアイテムでしたが、
5次元パワーが放射されていて、
インテリアにも最適で買って良かったです。
 
 
 
 
去年、観音様の誘いで半田氏の友人の
アニマンダラの天海氏の講演に行きました。
 
 
いや、講演には間に合わなかったので、
アフターの喫茶店で話をしました。
 
 
貰った資料を見ると、
ピラミッド・アイが描かれていたので、
質問しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■佐藤博士や半田氏と同じく天海氏も、
「正八面体は3次元」とのことでしたが、
正八面体を外部から見るのは4次元とのこと。
 
 
僕は目の前の正八面体の中心に入ったので、
正八面体に入る前は4次元意識だったわけです。
 
 
 
で、正八面体の中心から5次元に入ったので、
正八面体自体は5次元とは言えないですね。
 
 
よく考えたらそのとおりで、僕は元々、
「正八面体の中心が5次元の入口」
と主張していたことを思い出しました^^;
 
 
 
しかしながら、
正八面体の中心が5次元の入口かどうかは、
天海氏は首を傾げていたし、
半田氏と佐藤博士にも同意は得られていません。
 
 
僕は当時の夢の中で数学的に理解したので、
僕的には学術的根拠はあるのですが、
その内容は覚えていません(笑)
 
 
 
しかし、
正八面体の中心が5次元の入口であることは、
天海氏と佐藤博士の理論を融合させて、
僕なりに証明できたと思っています。
 
 
 
『自己側の正四面体と、
他者側の正四面体が重なるとマカバになり、
その中の正八面体が共有空間となる』
(天海氏)
 
 

『「3+1」へ行くには虚軸の「×2」が必要で、

「2×2」の四元を観察する位置に立つことで、

非二元の5次元に上昇するということです』

(佐藤博士)

 

 

 

「2×2」の四元性を観察する位置が、

自他の共有空間である正八面体の中心なら、

そこが5次元の入口だといえると思います。

 

 

そして奇妙な表現になりますが、

その正八面体の中心は自分の体内の心臓で、

天空に輝く太陽と同一のものだと分かり、

「黄金太陽」という言葉の意味を理解しました。

 

 

 

 

▼半田氏の話からも説明できます。

 

「円十字の秘密を解くとシリウスに移行する」

 

 

 

円十字は「太陽十字」ともいいますが、

立体化すると黄金太陽の秘密と重なり、

それを解くと5次元シリウス領域に突入で、

僕の体験を説明することができるのです。

 

 

 

もっと詳細な解説については、

今後「ナイトルシファー」に書く予定です。

 

 

 

そこでまたシンクロする話があるのです。

 

 

2011年頃の学研『ムー』の記事で、

太陽に出入りするUFOが観測されていますが、

太陽は異次元スターゲートだという話がありました。

 

 

「異次元への扉 太陽スターゲイト」の画像検索結果

 

 

 

 

「異次元」と書かれていますが、

おそらく太陽系の外がシリウス領域、

すなわち5次元宇宙界だと思います。

 

 

太陽系の外に出るためには、

太陽系の端まで行っても出られず、

太陽系の中心の太陽が出入り口なのです。

 

 

 

確かなことは分かりませんが、

僕の体験と感覚による推論です。

 

 

実際に太陽まで行かなくても、

自分の心臓から5次元に行けるのですが、

もちろん太陽からも5次元に行きました。

(※肉体での話ではありません)

 

 

 

 

「太陽が入口」ということは、

サカレンジャーの知人の霊能者も言っていて、

以前【Nigi体験談】の記事にも載せました↓

 

 

↑めっちゃ意味深な消し方(笑)

 

 

 

 

 

 

 

■ご理解頂けましたでしょうか?

 

 

心臓とは太陽のことで、

それが5次元のエントランスであり、

太陽神を象徴するのがイエス・キリストで、

これから我々もキリストになる時代なのです。

 

 

 

サカレンジャーとLINEを始める前のメール↓

 

 
 

 

 
 
■何かのスピ情報によると、
11月11日は「ゲートが開く日」らしいです。
 
何のゲートが開くのか知りませんが(笑)
 
 
太陽スターゲートが開くことが
「天の岩戸開き」だとするなら、
人類がシリウス領域に入ると解釈できますが、
早くても2037年でしょうね。
 
 
 
11月11日は、
チンコアナル、チンアナゴの日です。
 
 
 
 
 
■太陽の話のついでにもう少し……。
 
 
NASAの太陽探査機SOHOにより、
太陽はガス天体ではなく、
大気プラズマが発光している地殻天体で、
大陸も海も火山も存在していることが判明し、
黒点は火山の噴煙らしいです。
 
 
太陽に出入りする超巨大UFOも頻繁に撮影されています。
 
 
 
 
オコツト情報によると、
2013年から太陽は輝きを失い始め、
第7太陽系次元が終わるそうです。
 
 
実際に氷河期到来説もありますが、
太陽の活動は活発になる一方で、
地球温暖化も進み続けています。
 
 
 
実は氷河期の前に温暖化になり、
2030年頃まで温暖化が進むと思います。
 
 
ここからはあくまでも仮説ですが、
色々と繋がって納得できる話です。
 
 
 
ヴェリコフスキー理論によると、
惑星は太陽の火山爆発で生まれるそうで、
木星のような巨大惑星の火山からも
新たな惑星が生まれることもあるそうです。
 
 
では太陽のような恒星は、
どのようにして生まれるかというと、
飛鳥理論によると受精で生まれるそうです。
 
 
 
太陽は陽性で男性性だと言えますが、
実は太陽はメスらしいです。
 
 
確かに太陽神ミトラ(ニギハヤヒ)は、
瑞霊であるバアル(スサノオ)の分身で、
国津神なので女性性ということになります。
 
 
 
では太陽に対するオスの天体はというと、
太陽がプラズマ発光しているのに対して、
ブラックプラズマの暗黒天体らしいです。
 
 
そんな天体がどこにあるのかというと、
2012年3月11日に太陽に突如接近して、
射精シーンが撮影されています。
 
 
 
まさに天体のセックスであり、
神秘の宇宙エロスです。
 
 
 
 
木星に匹敵するサイズの天体です。
 
 
 
その年の5月に太陽の磁場が4極化して、
活動を活発化させ続けているのです。
 
 
 
 
つまり、太陽の懐妊だと考えられ、
2037年か2039年に、
新たな太陽が生み出される可能性があります。
 
 
それによって現在の太陽の寿命が尽き、
第7太陽系次元が終焉を告げて、
新たな太陽の第8太陽系次元が始まる……
 
 
かどうかは無事に出産できればの話で、
地球人の意識も関わっていると思います。
 
 
 
新しい太陽は火山からの誕生ではなく、
おそらく太陽のコア(内核)だと思います。
 
 
地球も内核のアルザルが飛び出して、
ミニ太陽になるという夢蛇鬼(与太郎)説を、
昔、神仙組で発表しましたが、
飛鳥昭雄氏も最近同じ説を展開しています。
 
 
 
かなりのトンデモ話ですが、
何が起こるか分からないのが宇宙です。
 
 
2013年から覚醒期に入りましたが、
僕と同じような体験をする人が増えてきて、
半覚醒予備軍が着実に現れてきているので、
次回の記事とその次の記事で紹介します。
 
 
 
 
★過去に何度も書いてきましたが、
半覚醒に至るまでの霊的修行において、
太陽瞑想と心音セラピーも有効です下矢印
 
 
 
 
ちなみに今日の射手座は1位ですクラッカー
 
 
 

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