彼は、休憩モードに入ろうとしていた私の脚を開いてその間に身体を置き、荒々しい感じで指を入れてきた。

「ん?ここ?ここでしょ?」

「ああっああっ!」

快感に腰がくねってしまう。

こういうとき、私の身体は私の気持ちを置いてきぼりにして暴走してしまうのだ。

この人はこんな風にセックスしててはいけない相手だ、とか、疲れたからもう休みたい、とか、

そんなことはお構いなしに、勝手に腰が動いて快楽を求めて、甘ったるく高音のよがり声も勝手に漏れてしまう。


「気持ちいいとここすれてる?」

「こすれてるそこ気持ちいいのあぁっ気持ちいいっ

「見て?次はこれが入るんだよ?ほら、すごく大きくなってるでしょ。tefeさん、ちゃんと目を開けてよく見て?」

彼は体勢を変えて、いきりたっているあそこを私に見せつけた。

どうしてそんなに?」

「いくよ?ほらっ」

「んぁああっ!指の何倍もいいあっ!浅いとこ気持ちいい入り口のとこああっああっ

わたしの中どうなってるの?」

「あぁ、◯◯◯◯の中がすごい熱い。それにウネウネ動いていやらしいよ。僕のこれでこんなに感じてくれて嬉しいなぁ」

「◯◯◯◯痺れてるどうしてこんなに気持ちいいの?ゾクゾクするすごいいい指でも気持ちいいんだけど、◯◯◯◯◯だともうあたまがパンクしそう◯◯◯◯が爆発しそう


ーーーーー

▶︎(プロフィール画面の、フォロー中•フォロワーの数字の近く)→「すべての記事」→「テーマ別」に進むと、分類がありますトランプハートトランプクローバートランプダイヤトランプスペードトランプジョーカー虫めがね


このブログの構成についてはこちらをご覧ください。

↓↓




「今日はたくさん時間があるからね、まだまだだよ?」

もう、身体から水が抜けて死んじゃう。お水飲みたいです

「はい、どうぞ」

渡されたペットボトルの水をごくごく飲んだ。

もう、だめって言葉しか出てこない

「どう?時間をかけてせめられるの」

「ねぇ、わたしもう頭がぼーっとするくらいわけわからなくなってたのに、どうしてそんなに元気なんですか?」

「そりゃ気持ちいいからだよ。ちょっとお風呂でも入れてこようかな」

ベットから立ち上がって歩き出した。

「ほら見て?僕まだこんなに元気だよ?ビンビンになってる。」

「もう!」

お風呂にお湯を張る音が聞こえる。

(さすがに、ようやくゆっくり休憩できそう…)


「今日はもう最高、たまんないよ」

「私、こんなことになるとは思わなかった

「いつの時点で?」

「ここにくる時は。」

「ええ?じゃあ今日はどうなると思ったの?」

「え、レストランでお上品に食事して、海外赴任先での仕事の話聞いたりとか。」

「はははっ、そんなこと思ってたんだ。

ねぇ見てよ、ここ」

「僕、まだすごく元気だよ、どうする?」

彼はまた私の身体の広い範囲を手のひらでスーッ、スーッと撫でながら思わせぶりに囁いた。

(お風呂にお湯を入れにいったから、あとはお風呂に入ってゆっくり休憩できると思ったのに、この人まさかまだする気なの)


もう精神崩壊しちゃいそう。なんだかズルいなって思うのは、海外赴任で向こうに行くからもう会うのやめようって言ってきたでしょ? 私もそれは良いと思ったし、そうあるべきだったと思ったんです。あの時、握手して別れた時、本当に、修羅場にもならず、清々しくて、ベストな別れ方ができて良かった‼︎って思ったんです。

なのに、あれよあれよという間にまたこうなっちゃって



しかもさ、僕ら、あのあとむしろ今までにないくらい頻繁に会っちゃったよね」


「そうですね、仕事帰りとか、私の作業部屋とか、。」


tefeさんの作業部屋で、tefeすごく嫌がってたのに結局しちゃったよね。あれは最高だったなぁ。ああいうの良いよね、なかなか無いシチュエーションでさ」




「まったくもう!とにかく、いったんちゃんと別れたはずの私たちが、魔がさしてまたセックスしちゃったとしても、するだけして、じゃあね!って言ってあとは目の前から消えていなくなってくれれば良かったのに。

…その方が、いかにも身体だけの関係って感じがしてスッキリする。なのに、こんな風に素敵な場所を予約してくれたりするから困惑しちゃうんですよ

せっかくあの時に握手して爽やかに別れたのに、どうして今またこうなってるんだろ?」


「それは、お互いこうしたがってるからだよ。身体だけの関係って言うけど、tefeさんだってまた僕に会いたいって思ったから来てくれたんでしょ?」


そうだけど」


彼は、さっきまでのセックスで、

意識が遠のきかけてぐったりしている私にキスをした。

軽いキスではなく、かなり濃厚なキスだ。

これからお風呂に入るという感じではない。

「んん〜っ

「あぁ、僕なんだかとめられないよ」

⁉︎


ーーーーー

▶︎(プロフィール画面の、フォロー中•フォロワーの数字の近く)→「すべての記事」→「テーマ別」に進むと、分類がありますトランプハートトランプクローバートランプダイヤトランプスペードトランプジョーカー虫めがね


このブログの構成についてはこちらをご覧ください。

↓↓


※お互い興奮状態になって中で引っかかる感覚になってくるとこういう感じになります。
↓↓




「ねぇ、今すごくいい動くたびにきもちよくておかしくなっちゃう!気持ちよくて頭がおかしくなっちゃう◯◯◯◯◯が中にひっかかってすごくきもちいいっ!」

「なにが引っかかるの?言って?」

「◯◯◯◯◯が引っかかってこりってこすれると頭がおかしくなるくらい気持ちいい気持ちいいっ!もうぐちゃぐちゃああっもうあそこがぐちゃぐちゃおねがい、いっかいストップして?」

はーっはーっと吐息をたてながらも動きを緩める彼。

「もうだめ、もう外して?入ってるだけできもちよくて頭がおかしくなっちゃう

彼は素直に動きを緩めたので私のお願いをきいて抜いてくれるのかと思ったら、また強めのピストンをしてきた。

「ダメって言われると、男は1番興奮するんだよ?こんな気持ちいいセックスしてるのに、やめるわけないじゃない?ほら、もっと感じて?」

私が、彼のものがほんの少し私の粘膜からずれるだけでも強烈な快感を感じて苦しくくらいになっているのに、彼は容赦なく乱暴にピストンをした。

「ううっひどいもうだめって言ってるのに海賊とかに犯されてるみたい

中がすごく腫れてるすごくくっついてる

◯◯◯◯◯大きくなりすぎああんっ!」


「こんなにぐしょぐしょに濡らしちゃって、やめてなんて言っても説得力ないよ?ここはもっとついてほしいみたいだけど?」

さっきまで普通に話してたのに

「いつの間にか指いれられて、ダメダメなんて言いながらこんなに激しいセックスしてるtefeさん最高だよ。淫乱だなぁ。壊してやりたくなる」

「ああっいいっしびれる気持ちいい淫乱じゃないこういう身体にしたのは気分でしょ

もうだめ壊れるもうやすませて

「やめない、もうたまんないよ」


彼はまるで、がるるるっという表現が合うくらい荒々しい鼻息を立てながら激しく私を抱いた。


「あああっ奥いい◯◯◯◯の奥いい!」

「◯◯◯◯の奥がいいの?」

「きもちいい◯◯◯◯の奥がきもちいい

もうだめ、こわれちゃうもうほんとにやすませてだめって思うのに身体がとまらなくておかしくなっちゃう

tefeさんがこわれるまでやめてあげない」

「ああっいますごい子宮の入り口にあたってるすごくいいなんかすごく身体がほしがってるだめ◯◯◯◯きもちいいしぬ

もうやだ、もうなにも言わせないで

「言って?どこが気持ちいいの?」

「淫乱とか言うからもういや

tefeさん淫乱でしょう?僕の◯◯◯◯◯いれられて、こんなにいやらしい顔でこんなに深く感じちゃってさ」

「きもちよくて頭がぼーっとするなんか息ができなくなりそう

「ふぅ、じゃあ少し休憩してあげる。」


彼はまたパッと身体を離した。


しばし息を整える。

もう、足の指まで汗かいちゃってます

「どう?時間をかけてせめられるのは。」

わかんないもうなにがなんだかわからないです

tefeさんの感じ方激しかったなぁ。うわごとみたいに卑猥なことたくさん言ってたよ?色っぽい顔しちゃってさぁ。なんだか意識が薄くなってるみたいだった。」

もう、きもち良すぎて頭が朦朧としてました


ーーーーー

▶︎(プロフィール画面の、フォロー中•フォロワーの数字の近く)→「すべての記事」→「テーマ別」に進むと、分類がありますトランプハートトランプクローバートランプダイヤトランプスペードトランプジョーカー虫めがね


このブログの構成についてはこちらをご覧ください。

↓↓