PY1344497

◆前日終値

日経平均21821、米ドル112.8、長期金利0.090、原油57
騰落レシオ94、25日平均乖離-0.86、空売り比率45.0

 

◆寄り前動向
ダウ-1.56%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/23 勤労感謝の日・ブラックフライデー

3/29 BREXIT

5/1 元号改定

 

昨日のNYダウは大幅下落。

Date Open High Low Close    
Nov 19, 2018 25,392.61 25,392.61 24,900.98 25,017.44    
Nov 16, 2018 25,242.35 25,510.23 25,147.80 25,413.22

米国株式相場は下落。ダウ平均は395.78ドル安の25017.44、ナスダックは219.40ポイント安の7028.48で取引を終了した。主要メディアによるハイテク大手企業へのネガティブな報道が相次いでおり、売りが先行。11月NAHB住宅市場指数が大きく落ち込んだことが発表されると下げ幅を拡大する展開となった。

 

 

昨日の日経平均は反騰。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年11月19日 21,679.03 21,852.92 21,665.29 21,821.16
2018年11月16日 21,804.9 21,873.74 21,663.99 21,680.34

19日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前週末比140円82銭(0.65%)高の2万1821円16銭で終えた。16日のトランプ米大統領の発言を受けて、米中間の貿易交渉の進展に対する期待が生まれた。前週末に売りが目立っていたソフトバンクや半導体関連株などへの買い戻しが相場を押し上げた。外国為替市場での円高・ドル安進行が警戒され、上値を追う動きは限られた。

東証1部の売買代金は概算で2兆1367億円(速報ベース)だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウが大きめの下落となり、今日の日経平均はギャップダウンのスタート。

寄り付き後は切り返して窓を埋めましたが、マイナス圏で推移しています。

 

減産報道によりアップルが下落。最高値からの下落幅は20%を超えました。先に崩れていたフェイスブック・アマゾンに続いての20%超え。グーグルも-20%に近づいてきており、アメリカ株を牽引してきたIT銘柄が明らかに変調をきたしています。

そして昨日3ヶ月線を超えてきた上海株ですが、今日は1%を超える下落となり、3ヶ月線に押し戻された格好になっています。

 

TOPIXは11/13の安値を割り込みました。

昨夜から先物に買い支えが入っており、今日も先物が現物よりやや高めに推移しています。

日本株だけ下落幅が小さく揉み合いに見えますが、少しずつ波形は悪くなっています。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21680、米ドル113.6、長期金利0.105、原油57
騰落レシオ86、25日平均乖離-1.58、空売り比率46.1

 

◆寄り前動向
ダウ+0.49%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/23 勤労感謝の日・ブラックフライデー

3/29 BREXIT

5/1 元号改定

 

昨日のNYダウは続伸。

Date Open High Low Close    
Nov 16, 2018 25,242.35 25,510.23 25,147.80 25,413.22    
Nov 15, 2018 25,061.48 25,354.56 24,787.79 25,289.27

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は123.95ドル高の25413.22、ナスダックは11.16ポイント安の7247.87で取引を終了した。半導体セクターでの軟調決算を嫌気し、売りが先行。ハイテク株を中心に売りが広がるなか、トランプ大統領が貿易摩擦を巡る中国との合意実現に楽観的な姿勢を示したほか、追加の関税措置が不要となる可能性にも言及し、S&P500とダウが上昇に転じた。

 

 

昨日の日経平均は続落。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年11月16日 21,804.9 21,873.74 21,663.99 21,680.34
2018年11月15日 21,670.35 21,818.73 21,613.53 21,803.62

16日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比123円28銭(0.57%)安の2万1680円34銭とおよそ2週間ぶりの安値で終えた。画像処理半導体(GPU)大手の米エヌビディアなどの慎重な収益見通しを警戒して、東エレクや信越化といった半導体関連株が売られた。ファンドを通じてエヌビディアに出資するソフトバンクも下げ、日経平均の重荷となった。週末を前に米中貿易交渉の進展を見極めたいとして買いを手控える投資家が多かった。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆5593億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウは上昇でしたが為替が下落しており、今日の日経平均は軟調なスタート。

寄り付き後は急激に上昇しましたが昨日高値を上回ることは出来ず、揉み合いになっています。

 

週末に中国が142項目の米中貿易摩擦是正策を提示し、トランプ大統領が「よく完成されたリストだ」と評価し、対中追加関税は必要ないかもしれないと示唆するなど楽観ムードがある一方、APECでは米中が激しく対立し、首脳宣言が見送られるなど不安定な様相です。

今日の日本株も寄り付き後に高騰するなど手を出したくなるところですが、寄付きで既にTOPIXは下支えラインを割り込んでおり、11/13の安値に疑問符が付く状態になっています。

誘い出されないようにしたいところです。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21804、米ドル113.6、長期金利0.105、原油57
騰落レシオ90、25日平均乖離-1.21、空売り比率45.1

 

◆寄り前動向
ダウ+0.83%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/23 勤労感謝の日・ブラックフライデー

5/1 元号改定

 

昨日のNYダウは反騰。

Date Open High Low Close    
Nov 15, 2018 25,061.48 25,354.56 24,787.79 25,289.27    
Nov 14, 2018 25,388.08 25,501.29 24,935.82 25,080.50

米国株式相場は上昇。ダウ平均は208.77ドル高の25289.27、ナスダックは122.64ポイント高の7259.03で取引を終了した。英国の欧州連合(EU)離脱交渉により閣僚辞任が相次いでいるほか、メイ首相への不信任投票への動きが広がっており、金融市場への混乱波及を嫌気した売りが先行。ダウ平均は一時300ドル近い下落となった。しかし、米中高官協議が本格化し、貿易摩擦問題収束への楽観的な見方が広がったほか、パウエルFRB議長が米経済への自信を示したことも好感され、上昇に転じた。

 

 

昨日の日経平均は反落。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年11月15日 21,670.35 21,818.73 21,613.53 21,803.62
2018年11月14日 21,851.13 21,990.41 21,764.88 21,846.48

15日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比42円86銭(0.2%)安の2万1803円62銭で終えた。前日の米株式相場の下落で投資家心理が悪化した。米アップル株の下げが続いて同社に部品を提供する関連株が売られたほか、銀行など金融株の下げも目立ち、相場の重荷となった。だが、中国・上海市場などアジア各国・地域の株価指数が堅調に推移したことで押し目買いも入り、下値は限られた。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆3409億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウが上昇となり、今日の日経平均は堅調なスタート。

寄り付き後は昨日高値を上回りましたが、その後は右肩下がりとなっております。

 

昨夜のNYダウは300ドル近い下落のあと200ドル高の乱高下となりました。

急騰した原因はフィナンシャル・タイムズの「米中貿易戦争休戦」報道ですが、先日のブルームバーグのフェイク・ニュースと同様に否定報道が流れているので注意が必要です。

決算を受けてNVIDIAが16%の急落となっていることも注意です。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21846、米ドル113.9、長期金利0.105、原油56
騰落レシオ82、25日平均乖離-1.15、空売り比率45.4

 

◆寄り前動向
ダウ-0.18%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/15 七五三

11/23 勤労感謝の日

 

昨日のNYダウは続落。

Date Open High Low Close    
Nov 14, 2018 25,388.08 25,501.29 24,935.82 25,080.50    
Nov 13, 2018 25,321.21 25,511.03 25,193.78 25,286.49

米国株式相場は下落。ダウ平均は205.99ドル安の25080.50、ナスダックは64.48ポイント安の7136.39で取引を終了した。原油相場の上昇を受け、エネルギーセクターを中心に買い戻しが先行。10月消費者物価指数が市場予想に一致し、追加利上げへの過度な警戒感が後退したことも好感された。携帯端末の需要後退が懸念されているアップル(AAPL)の下落が続いているほか、米長期金利の下落で金融株に売りが広がり、上げ幅を縮小した。

 

 

昨日の日経平均は反騰。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年11月14日 21,851.13 21,990.41 21,764.88 21,846.48
2018年11月13日 21,885.24 21,892.29 21,484.65 21,810.52

14日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比35円96銭(0.16%)高の2万1846円48銭で終えた。前日に500円近く下落したため、好業績銘柄を中心に押し目買いが優勢だった。日本時間11時に発表された中国の10月の小売売上高が伸び悩み、中国景気の減速懸念で下げに転じる場面もあったが、大引けにかけて持ち直した。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆4905億円(速報ベース)と前日を下回り、低調だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウが下落となり、今日の日経平均はギャップダウンのスタート。

寄り付き後は切り返して窓を埋めましたが、マイナス圏で揉み合っています。

 

昨日と同様の値動きです。

昨日は11:20の安値を割らないように注意しながら売ってます。

今日は10:50の安値を割らないように注意しながら売ってますね。

 

値崩れさせないように売っていることから、売り方の売りではなく、買い方の売りですね。

どこか売り遅れている大口の機関投資家が、先物で調整しながら売っているものと思われます。

寄り付き前の先物も、久しぶりにあからさまな見せ玉でした。

 

原油が下げ止まり、北方領土やBREXITの進展などリスクオンになってもおかしくない状況ですが、大口の機関投資家が売りをぶつけてきているため、新興や2部市場はともかく日経平均はなかなか上昇には至りません。

買いから入っても実りは小さいと思います。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21811、米ドル114.0、長期金利0.110、原油55
騰落レシオ85、25日平均乖離-1.61、空売り比率46.8

 

◆寄り前動向
ダウ-0.40%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/15 七五三

11/23 勤労感謝の日

 

昨日のNYダウは続落。

Date Open High Low Close    
Nov 13, 2018 25,321.21 25,511.03 25,193.78 25,286.49    
Nov 12, 2018 25,959.33 25,966.71 25,340.51 25,387.18

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は100.69ドル安の25286.49、ナスダックは0.01ポイント高の7200.88で取引を終了した。前日の株価下落を受けて買い戻しが広がったものの、原油相場の大幅下落でエネルギーセクターが売られたほか、トランプ政権による自動車輸入関税の導入検討が報じられ、貿易摩擦への警戒感が強まった。月末の米中首脳会談を見極めたいとの思惑も広がり、小動きとなった。

 

 

昨日の日経平均は大幅反落。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年11月13日 21,885.24 21,892.29 21,484.65 21,810.52
2018年11月12日 22,121.7 22,324.01 22,046.29 22,269.88

13日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、大引けは前日比459円36銭(2.06%)安の2万1810円52銭だった。前日12日の米株式市場でハイテクや金融など主力株が軒並み下落し、東京市場でもリスク回避姿勢を強めた海外投資家などの売りが幅広い銘柄に膨らんだ。下げ幅は800円に迫り、心理的節目の2万1500円を下回る場面もあった。一方、下値では円相場の伸び悩みや中国・上海株式相場の上昇を手掛かりにした押し目買いが入り、次第に下げ渋った。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆8253億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

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昨日のNYダウは下落でしたが昨日の大きな下落からの反動もあり、今日の日経平均は堅調なスタート。

寄り付き後も上げ幅を拡大しましたが22000にタッチできず、下落に転じています。

 

昨夜午後からイギリスのEU離脱交渉の進展に関する報道が少しずつ入ってくるようになり、ニュースの度に為替が上昇。最終的にはヨーロッパタイムの引け間際に暫定合意の報道が流れ、欧州株は高値圏で終わりました。

しかし為替は夕刻の高値を更新できず、NY株は再び下落に転じて終わりました。

 

突然の「合意なき離脱の回避」は小さくはないニュースのはずで、相場環境が良ければもっと評価されるようにも思いますが、前日垂直下降となったNY株は大して戻らず続落となっていることから、下落を一時的に和らげる程度の効果しかなかったようです。

 

日本株もその影響でリスクオンでスタートしたものの、押し戻されてしまいました。

上海が3日続伸となれば変わるかもしれませんが、今のところ下落となっています。

 

昨日の日本株は21484から切り返しました。

10/26からの反騰が続いているのであれば21500を切りたくないところでしたが、やや下回ったところから戻しています。

数字のアヤで21500から再上昇したと考えられなくもないのですが、ちょっと拡大解釈すぎるかもしれません。

 

一昨日の窓を埋めて再上昇に向かえるのか?

もし昨日の安値を切った場合は、大きな下落になる可能性があります。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均22270、米ドル114.2、長期金利0.120、原油59
騰落レシオ85、25日平均乖離+0.15、空売り比率44.7

 

◆寄り前動向
ダウ-2.32%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/15 七五三

11/23 勤労感謝の日

 

昨日のNYダウは大幅続落。

Date Open High Low Close    
Nov 12, 2018 25,959.33 25,966.71 25,340.51 25,387.18    
Nov 09, 2018 26,149.11 26,161.49 25,882.91 25,989.30

米国株式相場は下落。ダウ平均は602.12ドル安の25387.18、ナスダックは206.03ポイント安の7200.87で取引を終了した。本日はベテランズ・デーの振替休日で債券市場が休場。サウジアラビアが12月からの原油減産を示唆したほか、OPEC(石油輸出機構)やその他主要産油国にも減産を呼び掛け、原油相場の上昇を受けたインフレ懸念から売りが先行。アップル(AAPL)などハイテク株を中心に大幅下落となった。トランプ大統領が原油減産に反対の姿勢を示したこともあり、引けにかけて原油相場は下落に転じたものの、相場を押し上げるには至らなかった。

 

 

昨日の日経平均は小幅反騰。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年11月12日 22,121.7 22,324.01 22,046.29 22,269.88
2018年11月9日 22,471.31 22,494.58 22,226.01 22,250.25

12日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら反発した。前週末比19円63銭(0.09%)高の2万2269円88銭で終えた。上海総合指数が下げ止まり、中国の景気減速に対する警戒がやや和らいだ。ファナックなど中国関連株の一部に買い戻しが入り相場を押し上げた。外国為替市場で円安・ドル高が進んだのも支援材料となった。だが、積極的に上値を追う動きは鈍く、戻り売りが出て上げ幅は限られた。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆1529億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウが大きな下落となり、今日の日経平均はギャップダウンのスタート。

寄り付き後も窓を開けたまま垂直下降となっています。

 

昨夜のNYは下落相場開始の狼煙のような大きな下落となりました。

10/26からの反騰が続くのであれば21500付近までで切り返す必要がありますが、あっさり割り込む展開となっています。

ここで切り返せなければ、次に節目らしいものがあるのが20700付近。止まらなければ次は19500付近。

大きな下落幅になっており手を出したくなるタイミングですが、買いからは入らないほうがいいと思います。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均22250、米ドル113.9、長期金利0.120、原油60
騰落レシオ83、25日平均乖離+0.2、空売り比率45.3

 

◆寄り前動向
ダウ-0.77%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/15 七五三

11/23 勤労感謝の日

 

昨日のNYダウは反落。

Date Open High Low Close    
Nov 09, 2018 26,149.11 26,161.49 25,882.91 25,989.30    
Nov 08, 2018 26,139.59 26,277.82 26,081.90 26,191.22

米国株式相場は下落。ダウ平均は201.92ドル安の25989.30、ナスダックは123.98ポイント安の7406.90で取引を終了した。中国の10月卸売物価指数(PPI)が前月から鈍化し、アジア株が全面安となったほか、昨日のFOMCで利上げ継続方針が維持されたことから欧州株もほぼ全面安となり、米国株も売りが先行。10月生産者物価指数が予想を上振れインフレ上昇への警戒感が強まったほか、原油相場の下落も嫌気され、終日下落となった。

 

 

昨日の日経平均は反落。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年11月9日 22,471.31 22,494.58 22,226.01 22,250.25
2018年11月8日 22,446.01 22,583.43 22,421 22,486.92

9日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比236円67銭(1.05%)安の2万2250円25銭で終えた。前日に大幅上昇していたため利益確定売りが出やすい地合いの中、前場中ごろ過ぎから中国・上海株式相場の下落をきっかけに下げ幅を拡大する展開となった。市場では、トランプ米大統領が米中間選挙を通過した今後も、貿易問題を巡る中国への強硬姿勢を変えないとの見方が多く、ファナックやコマツ、安川電など中国関連とされる銘柄が売られた。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆5967億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウが下落となり、今日の日経平均はギャップダウンのスタート。

寄り付き後は窓を埋めプラス圏に浮上する場面もありましたが、再び押し戻されています。

 

週が変わったこともあり、方向感はありません。

NYの初動待ちですね。

 

 

米中間選挙が示すもの:二大政党のかい離した世界

 

共和党支持基盤は地方と白人、民主党支持基盤は都市と郊外

 【ワシントン】米中間選挙の結果から、米国の主要政党がこの10年間にたどってきた変化がより鮮明になった。民主党は主要都市とその周辺部で結果を出し、共和党は地方や小さな町を制した。

 開票結果によると、下院では民主党が(米東部時間7日夜までに確定していない17議席を除く)共和党の27の現有議席を奪取し、過半数議席を獲得した。一方、上院は(3議席が未確定ながら)共和党が2議席上積みして多数派を維持した。これは「うねり」というよりも、バラク・オバマ氏が2008年に大統領に選出されて以降、米社会を緩やかに押し流す「溶岩流」の続きとみるべきだろう。

 

https://jp.wsj.com/articles/SB12048907042135944252204584582901485955992

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

アメリカの中間選挙では上院は共和党が抑え、下院は民主党が奪還し、上下院ねじれの結果となりました。

フロリダ州で再集計となったため、集計作業中のところも含めてすべて民主党が獲った場合には、上院勢力がイーブンになってしまう可能性も残ってはいますが、まずそれはないでしょう。

 

中間選挙を経過して今後マーケットがどのように動いていくのか?

「トランプ大統領の強硬姿勢は選挙向けのポーズだから、中間選挙を通過すれば貿易摩擦は穏やかになるだろう」という見方がありますが、おそらくこの考えは当たってないと思います。

中国共産党機関紙人民日報系の環球時報でも、「米中貿易摩擦が緩むことはない」「中国に対する強硬策は共和・民主両党と米国エリート層の共通認識であり、選挙の結果は米中関係に直接影響を及ぼさないだろう」「国内で難しくなったトランプ大統領が国際問題に力を注ぎ、中国に影響が及ぶかもしれない」との分析を出しています。

 

トランプ大統領の貿易戦争がディールだとすると、関税を武器に何を引き出したいのか?

航空機や自動車を買ってもらえば満足なのか?

それはないでしょう。航空機や自動車をいくら買ってもらっても、対中貿易赤字を相殺するには至りません。

中国だって使いようのない大量の航空機や自動車を買って倉庫に眠らせておくわけもありません。

 

では、ペンス副大統領がハドソン研究所で演説したように、「知的財産の盗用、あめ玉のように配る産業補助金など、自由で公正な貿易に反する政策を多用してきた」中国がその姿勢を転換すれば満足なのか?

それも違うと思います。

「自由で公正な貿易ルールに従う競争は、世界の経済的発展に大きく寄与するはずだ」

そんな崇高な理念を実現するために、トランプ氏は大統領になったのでしょうか?

トランプ大統領ってそんな人でしたっけ?

 

そうではなく「中国をやっつけろ!日本をやっつけろ!」って言って大統領になったんですよね?

トランプ大統領は鬱屈したラストベルトの労働者の代弁者ではなく、むしろトランプ大統領自身がそういう考え方の人なのです。

「中国が清廉潔白にルールに従って競争を勝ち抜くのであれば、それは是とする。アメリカは中国に覇権を譲ってもいい。」

そんな考え方をする人ではないことは明らかです。

 

「中国の人権問題」も「知的財産の盗用」も「補助金乱発による製造2025」も「関税や為替による不公正な貿易」も「南シナ海の軍事拠点化」も、すべては材料であり、本質は米中の覇権争い。米ソ冷戦のようにどちらかが倒れるまで続くと思います。

 

 

反騰終了か?

 

10月末以降、中間選挙に向けて世界の株価は反騰を見せました。

選挙前にはトランプ大統領から「中国とは貿易摩擦について合意するだろう」などという発言も出ましたが、こちらのほうがむしろ選挙対策のリップサービスではなかったかと思います。

 

NYダウは先週、最高値からの下落の76.2%を戻し、これはフィボナッチ数値の76.4%付近です。

S&P500は同じく62.7%を戻し、これはフィボナッチ数値の61.8%付近です。

株の場合、フィボナッチは為替ほどはあてになりませんが、このあたりで中間反騰が終わることはありえます。

そういえば2015年のチャイナ・ショックの際も日経平均は20953→16901→20012と動き、76.8%戻し。だいたいフィボナッチあたりで止まっています。

 

来週以降さらに戻りが継続するなら、特にNYダウに関しては100%戻しの可能性もありますが、そこまで戻れるかどうか?

売り遅れた機関投資家が売って来やすいタイミングであり、下落第二弾に向かう可能性が高いんじゃないかなと個人的には考えています。

10/24の記事ですが、こういうのも出てました↓

 

中国最大級ファンド、保有株を売却の用意-「世界の相場はピーク」

 

中国政府系の資産運用会社、中国光大(チャイナ・エバーブライト)は、世界的に株式のバリュエーションがピークを付けたとの懸念から、保有株を売却する準備をしていることを明らかにした。同社の保有資産は1390億香港ドル(約2兆円)に上る。

 

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-23/PH28D16S972A01

 

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PY1344497

◆前日終値

日経平均22487、米ドル113.7、長期金利0.120、原油61
騰落レシオ84、25日平均乖離+0.54、空売り比率43

 

◆寄り前動向
ダウ+0.04%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/15 七五三

11/23 勤労感謝の日

 

昨日のNYダウは小幅続伸。

Date Open High Low Close    
Nov 08, 2018 26,139.59 26,277.82 26,081.90 26,191.22    
Nov 07, 2018 25,788.46 26,200.14 25,765.88 26,180.30

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は10.92ドル高の26191.22、ナスダックは39.87ポイント安の7530.89で取引を終了した。朝方は、FOMC結果を見極めたいとの思惑からもみ合い小動きとなった。注目のFOMCでは政策金利が据え置かれたものの、経済活動の拡大継続や堅調な労働市場がインフレに寄与するとして利上げ方針の維持を示唆した。発表後に下落した後、下げ幅を縮小した。

 

 

昨日の日経平均は反騰。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年11月8日 22,446.01 22,583.43 22,421 22,486.92
2018年11月7日 22,189.74 22,444.65 21,996.94 22,085.8

8日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比401円12銭(1.82%)高の2万2486円92銭で終えた。米中間選挙がほぼ市場想定通りの結果となり、7日の米株式相場が上昇したことを好感した買いが広がった。外国為替市場での円安・ドル高の進行も輸出関連株の買いを促した。もっとも高値圏では戻り待ちの売りも出て、上昇一巡後は上値の重い展開が続いた。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆7261億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウはほぼ変わらない水準でしたがS&P500やナスダックは下落しており、今日の日経平均は軟調なスタート。

寄り付き後は右肩下がりの展開となっています。

 

昨夜はS&P500が61.8%戻しで阻まれたようにも見えます。

上海は25日線上で穏やかに下落していたものの、今日は割り込みました。

 

日本株はマザーズ・TOPIXなどが強めで個人投資家の買い気はありそうですが、日経平均の下落を見るとここ数日は大口の機関投資家の戻り売りが続き、後場に向けてだらだら下がる傾向が出ています。

ちょっと値動きが不穏ですね。

 

10/2から10/26の下落はほぼ一本に見なせるため、戻りが終わり下落3波動目に入った可能性があります。

ここから12月初旬まで下落、12月FOMCまで為替を伴って上昇となればパターンとしてはきれいです。

 

売り方は利益確定せず少し様子を見るのが良さそうです。

うまくすると下に伸びていくかもしれません。

TOPIXは1月からと10月から大きな下落が2回起こってるので、ここからさらに反騰が続いたとしても、1月からの下落の半値を取り戻すことは難しいと思います。

最大リスクはそのあたりまでとして、売り乗せしてみてもいいかもしれません。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均22086、米ドル113.2、長期金利0.120、原油62
騰落レシオ75、25日平均乖離-1.53、空売り比率45.4

 

◆寄り前動向
ダウ+2.13%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/15 七五三

11/23 勤労感謝の日

 

昨日のNYダウは大幅続伸。

Date Open High Low Close    
Nov 07, 2018 25,788.46 26,200.14 25,765.88 26,180.30    
Nov 06, 2018 25,452.83 25,651.86 25,444.90 25,635.01

米国株式相場は上昇。ダウ平均は545.29ドル高の26180.30、ナスダックは194.79ポイント高の7570.75で取引を終了した。注目の米中間選挙は大方の予想通り、共和党が上院の過半数議席を維持する一方で、民主党が下院を支配する結果となった。先行き不透明感が払拭されたほか、米中貿易摩擦を巡る協議進展への期待からハイテク株を中心に終日大幅上昇となった。

 

 

昨日の日経平均は反落。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年11月7日 22,189.74 22,444.65 21,996.94 22,085.8
2018年11月6日 22,018.87 22,160.83 21,994.28 22,147.75

7日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比61円95銭(0.28%)安の2万2085円80銭で終えた。米中間選挙は下院を野党・民主党が制し「ねじれ議会」になる見通しとなった。トランプ大統領の政策運営が難しくなるとの見方から午後は売り優勢の展開だった。中国・上海株式相場が下げたことも投資家心理を冷やした。

 

東証1部の売買代金は概算で3兆1154億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

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昨日のNYダウが大きな上昇となり、今日の日経平均は堅調なスタート。

寄り付き後は高値圏で揉み合ってます。

 

中間選挙は拍子抜けするほど事前予想通りで終わりました。

隠れトランプがもっと多いと思ってたのですが、隠れなくてもいいくらい市民権を得たのかもしれません。

 

共和党は下院を失いましたが、日本以外の株価は上昇。

欧州・中国にとってはトランプ大統領の攻撃力が弱まることが連想され、アメリカにとって見ればトランプ大統領の暴走に牽制が効くという、どちらにとっても程よい結果だったのかもしれません。

しかし下院を民主党が抑えたとしても、内政はともかく外交については大してブレーキにならないため、貿易戦争でトランプ大統領の攻撃力が弱まることはちょっと期待薄です。

 

昨日の上昇でS&P500はフィボナッチ61.8%戻しを達成。

日本株も25日線を奪回。

ノルマは達成したので、ここからあとはいつ再下落に向かってもおかしくありません。

大きく跳ね上がった日は売りから入る方が期待値は高そうです。