PY1344497

◆前日終値

日経平均22148、米ドル113.4、長期金利0.120、原油62
騰落レシオ76、25日平均乖離-1.64、空売り比率45.2

 

◆寄り前動向
ダウ+0.68%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/15 七五三

11/23 勤労感謝の日

 

昨日のNYダウは続伸。

Date Open High Low Close    
Nov 06, 2018 25,452.83 25,651.86 25,444.90 25,635.01    
Nov 05, 2018 25,261.47 25,507.35 25,261.47 25,461.70

米国株式相場は上昇。ダウ平均は173.31ドル高の25635.01、ナスダックは47.11ポイント高の7375.96で取引を終了した。中国高官がトランプ政権との協議継続を表明し、米中貿易摩擦の解決に向けた期待感から買いが先行。一方で、本日に投開票を控える米中間選挙の結果を見極めたいとの思惑が強く、上値は限られた。

 

 

昨日の日経平均は反騰。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年11月6日 22,018.87 22,160.83 21,994.28 22,147.75
2018年11月5日 22,002.47 22,051.65 21,865.98 21,898.99

6日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比248円76銭(1.14%)高の2万2147円75銭で終えた。前日の米ダウ工業株30種平均の上昇を受け、短期的な相場の戻りに期待した海外投資家などが買いを入れた。午後に4~9月期の連結決算を発表したトヨタが上げ幅を広げたのも投資家心理の改善につながった。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆3815億円(速報ベース)と約2週間ぶりの低水準だった。6日投開票の米中間選挙を前に様子見姿勢の投資家が多かった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウが上昇となり、今日の日経平均はギャップアップのスタート。

寄り付き後は窓を埋め、乱高下となっています。

 

中間選挙の開票が進むに連れ、共和党が優勢になると上昇、民主党が優勢になると下落となり、激しい値動きになっています。

現時点では事前予想よりは共和党がやや強い印象です。

ねじれにならず上下院とも共和党が押さえると、今晩の米株市場でも好感されると思いますが、日経平均は200日を超えてきていますので、そろそろ注意が必要です。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21899、米ドル113.3、長期金利0.125、原油63
騰落レシオ73、25日平均乖離-3.1、空売り比率46.3

 

◆寄り前動向
ダウ+0.76%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/15 七五三

11/23 勤労感謝の日

 

昨日のNYダウは反騰。

Date Open High Low Close    
Nov 05, 2018 25,261.47 25,507.35 25,261.47 25,461.70    
Nov 02, 2018 25,443.60 25,578.98 25,078.72 25,270.83

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は190.87ドル高の25461.70、ナスダックは28.14ポイント安の7328.85で取引を終了した。ダウやS&P500が概ね堅調推移となる一方で、ハイテク株を中心に売りが広がったものの、明日に投開票を控える米中間選挙や、7日から始まるFOMCを見極めたいとの思惑から小動きとなった。

 

 

昨日の日経平均は反落。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年11月5日 22,002.47 22,051.65 21,865.98 21,898.99
2018年11月2日 21,761.58 22,308.42 21,751.33 22,243.66

5日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前週末比344円67銭(1.55%)安の2万1898円99銭で終えた。米政府高官による慎重な見通しを受け、貿易摩擦を巡る米中の交渉が早期に妥結するという期待が後退。自動車や電子部品の一部など輸出関連株を中心に売りが出た。国内の衣料品店「ユニクロ」で10月が減収だったファストリが大きく下げたことも日経平均を下押しした。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆6280億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウが反騰となり、今日の日経平均は堅調なスタート。

寄り付き後は穏やかに上げ幅を拡大しています。

 

昨日同様、上海が危なっかしい値動きになっています。

昨日安値を割り込み、25日線も割り込んでいます。

 

日本も上海の値動きに引っ張られて値が重くなっていますが、中間選挙前であり、下方向に走り出す様子も見えません。

明日の開票を見るまで、このまま揉み合いが続きそうです。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均22244、米ドル113.1、長期金利0.125、原油63
騰落レシオ78、25日平均乖離-1.96、空売り比率43.2

 

◆寄り前動向
ダウ-0.43%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/15 七五三

11/23 勤労感謝の日

 

昨日のNYダウは反落。

Date Open High Low Close    
Nov 02, 2018 25,443.60 25,578.98 25,078.72 25,270.83    
Nov 01, 2018 25,142.08 25,396.47 25,108.11 25,380.74

米国株式相場は下落。ダウ平均は109.91ドル安の25270.83、ナスダックは77.06ポイント安の7356.99で取引を終了した。トランプ大統領が中国との貿易交渉合意にむけた草案作成を指示したことが報じられ、アジア・欧州株がほぼ全面高となり、米国株にも買いが先行。しかし、10月雇用統計で非農業雇用者数が前月比25万人増と予想を大きく上振れ、平均時給の伸びも改善したことから利上げペースの拡大が意識されたほか、アップル(AAPL)の決算が嫌気されて下落に転じ、その後も下げ幅をやや拡大した。。

 

 

昨日の日経平均は反落。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年11月2日 21,761.58 22,308.42 21,751.33 22,243.66
2018年11月1日 21,906.41 21,906.41 21,628.45 21,687.65

2日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。終値は前日比556円01銭(2.56%)高の2万2243円66銭で、10月22日以来の高い水準を回復した。上げ幅は1月4日(741円高)以来の大きさ。後場中ごろに一部の米通信社が「トランプ米大統領が米中貿易合意に向けた草案作りを始めるよう関係閣僚に指示した」と報じた。米中貿易摩擦が解消されるとの思惑から運用リスクを取る動きが強まり、急速に上げ幅を拡大した。特に機械など中国関連とされる銘柄が軒並み急伸した。

 

東証1部の売買代金は概算で3兆5672億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウが反落となり、今日の日経平均は軟調なスタート。

寄り付き後は方向感なく推移しています。

 

先週末にブルームバーグのフェイク・ニュースで振り回されたことから、売り方買い方とも動けなくなってしまった様子が伺えます。

 

問題は上海。

フェイク・ニュースに釣り上げられたとはいえ勢いよく25日線を超えたはずですが今日は25日線を潜り込んでしまいました。

NYダウも半値戻しから押し戻され、ことごとく悪い波形となっています。

 

日本株も日経平均は0.382、TOPIXは0.236のフィボナッチの内分比で押し戻されています。

確率はあまり高くありませんが、中間反騰がここで終わってしまう場合はありえます。

株価が高値更新を目指すと思っている人はまだ相当いるはずなので、ここで終わるというのは違和感がありますが、警戒はしておいたほうがいいと思います

日経21960より下で終わるようなら要注意です。

 

 

前回記事をアップした直後に株価が急騰し始め、なんだろう?と思っていたらこれ↓でした。

 

トランプ大統領が中国との貿易合意の草案作成を要請

 

更新日時 

  • 米中首脳は1日に電話会談-北朝鮮や貿易について建設的な話し合い

  • 米中貿易摩擦の緩和期待で東京市場で株高・円安が進行

トランプ米大統領はアルゼンチンで今月行われる20カ国・地域(G20)首脳会議で貿易について中国の習近平国家主席と合意に達したい考えで、想定される条件の草稿の作成を開始するよう重要閣僚に求めた。事情に詳しい関係者4人が明らかにした。

 

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-02/PHJUVD6JIJUV01

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

発信元はブルームバーグだけ。

ニュースソースは正体不明の「関係者」。

ああ、またか。と思いました。

 

『トランプ大統領は重要閣僚らに、エスカレートする貿易摩擦の休戦を示唆するような合意の文書を策定するようスタッフに指示することを求めたという。』

 

トランプ大統領が貿易戦争のエスカレートを懸念し、休戦を求めている?

文章を読めば明らかに嘘だとわかります。

そもそも次のG20で米中首脳会談を行うと言っているのに、方向性も決まらないうちから合意文書の策定を指示するなどありえません。

先の電話会談で大筋合意したなら別ですが。

 

ブルームバーグは有名な飛ばし記者の日高氏を始め、こういうフェイク・ニュースが多いです。

日経新聞も多いですね。

何らかの意図があるんでしょう。

特定のメディアに偏って頻発することから、おそらく社風だと思います。

彼らは真実を伝える社会的使命など感じておらず、社会を特定の方向に誘導しようという意志で動いているように見えます。

 

ちなみに日経新聞の場合、「日銀は本日開催の金融政策決定会合で利下げを決定する。複数の関係者が明らかにした。長引く不況に対してテコ入れを行う必要があると判断した」というような文章がよくあるパターンです。

未来のことに関して現在形で断定的にいい切るのが特徴です。

このタイプの記事が出て、実際に利下げが行われたことは殆どありません笑

 

以前証券会社に勤務していた頃、日経新聞社に電話をしたことがあります。

この関係者とは誰なのか?なぜ毎回外すのか?

回答は、「きちんと取材して記事にしています」とのことでした笑

 

日経新聞の場合は相場操縦と言うより、利下げを促したい意図があるのでしょう。

日経新聞社自身の意図なのか、誰かに頼まれたのかはわかりませんが。

 

ブルームバーグの場合、このようなフェイク・ニュースのほとんどは、日本時間の後場13時、14時に出ます。

NYで深夜にあたるこの時間帯にこのようなアメリカのニュースを流すことは、通常はありません。

明らかに日本の株式市場に狙いを定めています。

お家芸にもそれぞれ特徴がありますね。

 

そしてニュース中で得意げに語っている通り、市場は踊らされ、株価は急騰しました。

 

日経平均は約500円、2%超の急騰です。

しかしその後どこからも追認記事は出ず、NY時間帯に入りCNBCとのインタビューでクドローNEC委員長がこれを否定したというニュースが流れるとNYダウは急落。約500ドル、2%近い急落となりました。

 

 

Kudlow: There's no massive movement to deal with China trade

https://www.cnbc.com/video/2018/11/02/kudlow-theres-no-massive-movement-deal-with-china-trade.html

 

米政府高官、中国との貿易合意書用意との報道を否定=報道

https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-idJPL3N1XD4J9

 

その後、日本時間午前3時半ごろ、トランプ大統領の「中国と合意するだろう」とのリップサービス的な発言が流れ、株価はやや戻しましたが、NY市場はマイナス圏で終わりました。

 

金曜の取引時間終盤に日経平均22300円付近で買ってしまった人にとっては、週明けはがっかりのスタートになるかもしれません。

しかし、リバウンド体勢が崩れたと早合点する必要もありません。

今のところそれほど下げておらず、中間選挙まであと4日。株高が追い風だと認識しているトランプ陣営から、さらなるリップサービスが飛び出して来やすいタイミングです。

耐えることのできる状態なら、投げずに様子を見てみるのも一つの方法かと思います。

こういうこともあるので、建玉はなるべく小さくしておいたほうが良さそうです。

 

それにしてもこういうフェイク・メディアは取り締まれないんですかね?

ニュース一発で、時価総額で10兆円以上変わるんですが。

特定のメディアが選挙前や消費増税前に暗躍します。

相場操縦のために意図的にウソを流してるのは明らかなので、時価総額変動分の罰金を課せば良いのにと思います。

 

中間選挙の情勢は?

 

現在のところ、上院は共和党優勢、下院は民主党優勢のようです。

https://www.realclearpolitics.com/elections/2018/

 

しかし蓋を開けてみると、案外共和党が圧勝するんじゃないかという気もします。

2016年の大統領選挙でも、「隠れトランプ」の影響で、事前予想とは大きく異なる結果となりました。

選挙予測はインタビュー方式なので、有権者が「ウソ」を付きやすい状況だと正確な予測ができません。

「トランプ支持」と答えると差別主義者の「変な人」だと思われるかもしれないという心理が、有権者に嘘をつかせ、事前予測を狂わせます。

 

そして今、アメリカは景気の頂点です。

何も不満はありません。

生活が苦しいと主張するラストベルトの人々も、まわりとの格差を感じながらも、自分自身の生活は以前よりは楽になったことを実感しています。

 

投票する人の多くは経済の専門家でも政治の専門家でもありません。

彼らが政治にNOを突きつけるのは、景気が後退し生活が苦しくなった時です。

今はドラマを楽しむ余裕があります。

トランプ劇場の続きを見たいかと言えば、多くの人が見たいと思うでしょう。

大多数は、「理性的で賢く真面目な人達」ではありません。

経済ニュースよりは、ドラマやバラエティを好んで見ます。

面白ければいい。それが普通の人なのです。

 

 

読者登録してね 

↓他のブログも読んでみる?
にほんブログ村 経済ブログ 実体経済へ 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21688、米ドル112.8、長期金利0.120、原油64
騰落レシオ71、25日平均乖離-4.67、空売り比率44.6

 

◆寄り前動向
ダウ+1.06%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/3 文化の日

11/15 七五三

11/23 勤労感謝の日

 

昨日のNYダウは3日続伸。

Date Open High Low Close    
Nov 01, 2018 25,142.08 25,396.47 25,108.11 25,380.74    
Oct 31, 2018 25,008.82 25,336.55 25,008.82 25,115.76

米国株式相場は上昇。ダウ平均は264.98ドル高の25380.74、ナスダックは128.16ポイント高の7434.06で取引を終了した。トランプ大統領が米中協議の進展を示唆したことで貿易摩擦問題への懸念が後退し、買いが先行。複数の主要企業決算が好感され、10月の大幅下落に対する買い戻しの動きも広がるなか、引け後に予定されているアップルの決算への期待感から終日堅調推移となった。

 

 

昨日の日経平均は反落。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年11月1日 21,906.41 21,906.41 21,628.45 21,687.65
2018年10月31日 21,569.56 21,920.46 21,530.39 21,920.46

1日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落した。前日比232円81銭(1.06%)安の2万1687円65銭で終えた。前日にNTTドコモが携帯料金の値下げを発表し、携帯3社株が収益悪化への警戒から大幅安となり相場を下押しした。米国で1日に発表される景気指標への関心が高まるなか、前日まで大きく上昇した後とあって短期スタンスの投資家による戻り待ちの売りが増えたことも、相場の重荷となった。

 

東証1部の売買代金は概算で3兆2704億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウが上昇となり、今日の日経平均は堅調なスタート。

寄り付き後急速に上昇し、30分足らずで22000に達しましたが、その後は右肩下がりの展開になっています。

 

NYは3日続伸となり、日経平均も僅かですが22000円を超えてきたため、ひとまずリバウンドと見ていいと思います。

しかしNYの3日続伸はトランプ大統領のツイッターからであり、そのうち裏切られるのは目に見えています。

リバウンドを狙う場合は慎重に。建玉は小さく。

200日、25日付近では確実に利益確定したほうがいいと思います。

 

連日の後場の下落を見ても売り圧力は強く、戻り売りが本線と考えておいたほうが良さそうです。

上海が25日線にタッチして押し戻されていること。アップルが時間外で大幅安になっていることにも注意が必要です。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21920、米ドル113.2、長期金利0.130、原油65
騰落レシオ72、25日平均乖離-4.05、空売り比率45

 

◆寄り前動向
ダウ+0.97%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/3 文化の日

 

昨日のNYダウは続伸。

Date Open High Low Close    
Oct 31, 2018 25,008.82 25,336.55 25,008.82 25,115.76    
Oct 30, 2018 24,482.04 24,906.68 24,415.69 24,874.64

米国株式相場は上昇。ダウ平均は241.12ドル高の25115.76、ナスダックは144.25ポイント高の7305.90で取引を終了した。複数の主要企業決算が好感され、買いが先行。10月ADP雇用統計が予想を上振れ、米経済の堅調さが示されたほか、米連邦準備制度理事会(FRB)がメガバンクを除く金融機関の資本要件緩和を検討していることも好感され、終日堅調となった。

 

 

昨日の日経平均は大幅続伸。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年10月31日 21,569.56 21,920.46 21,530.39 21,920.46
2018年10月30日 21,049.52 21,568.4 21,035.88 21,457.29

31日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。終値は前日比463円17銭(2.16%)高の2万1920円46銭だった。国内主要企業の4~9月期の決算発表が本格化し、業績見通しを上方修正した銘柄を中心に買いが優勢になった。外国為替市場で円安・ドル高が進んだのを手掛かりに、株価指数先物を売っていた海外ヘッジファンドなど短期筋が買い戻しに動き、日経平均を押し上げた。東証1部の売買代金は概算で3兆4851億円(速報ベース)だった。

日経平均は10月に2199円(9.1%)下落した。下落幅はリーマン・ショック直後の2008年10月以来、下落率は16年6月以来の大きさだった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウは上昇でしたが為替が下落しており、今日の日経平均は軟調なスタート。

寄り付き後は右肩下がりの展開になっています。

 

下降トレンドの21900付近で伸びが止まり、押し戻されたようにも見えますが、ドコモの値下げ発表でKDDIが15%下落になるなど波乱要因があるため、全体の勢いが止まったのかどうか、ちょっとまだ判断が付きません。

ここで押し戻されて安値を切るようであればただのトレンド継続であり、10/26からの上昇はリバウンド1本目ですらなかったことになります。

 

売り方は資金が膨らんでいると思いますが、トレンド継続かはまだはっきりしない部分があるため、売り乗せは控えめにしておいたほうが良さそうです。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21457、米ドル112.7、長期金利0.115、原油66
騰落レシオ73、25日平均乖離-6.4、空売り比率50.0

 

◆寄り前動向
ダウ+1.77%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/3 文化の日

 

昨日のNYダウは大幅反騰。

Date Open High Low Close    
Oct 30, 2018 24,482.04 24,906.68 24,415.69 24,874.64    
Oct 29, 2018 24,818.98 25,040.58 24,122.23 24,442.92

米国株式相場は上昇。ダウ平均は431.72ドル高の24874.64、ナスダックは111.36ポイント高の7161.65で取引を終了した。トランプ大統領が中国との貿易協定締結への自信を示し、寄付き後から上昇して始まった。その後は、強弱入り混じる内容となった主要企業決算を受けてもみ合う展開となったが、昨日の大幅下落を受けた買い戻しの動きも広がり、引けにかけて上げ幅を拡大した。

 

 

昨日の日経平均は反騰。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年10月30日 21,049.52 21,568.4 21,035.88 21,457.29
2018年10月29日 21,323.61 21,465.99 21,109.97 21,149.8

30日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発した。前日比307円49銭(1.45%)高の2万1457円29銭で終えた。前日の米株安を受けて下落して始まったが心理的節目の2万1000円に接近すると、徐々に押し目買いが優勢になった。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など国内年金が買いを入れたという。外国為替市場での円安・ドル高や中国・上海株の上昇を受け、株価指数先物には海外ヘッジファンドの買い戻しも進んだ。

 

東証1部の売買代金は概算で4兆406億円(速報ベース)と5月31日以来の水準に膨らんだ。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウが反騰となり、今日の日経平均はギャップアップのスタート。

寄り付き後は窓を埋めましたが再び上げ幅を拡大しています。

 

昨日5日線を維持して終え、ひとまずリバウンド体勢となりました。

しかしこれがようやく1本目ですので、このまま10月高値を目指すのは難しいと思います。

 

また、リバウンドの起点が10/26になるため、勢いについても疑問があります。

通常は半値22700付近までは期待できるのですが、この勢いだと厳しいかもしれません。

 

まずは下降トレンドの21900付近を超えることができるかどうか。

22000に到達できず下がり始めるようであれば、トレンド継続で再び下落基調になるかもしれません。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21150、米ドル112.0、長期金利0.105、原油67
騰落レシオ71、25日平均乖離-8.13、空売り比率48.0

 

◆寄り前動向
ダウ-0.99%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/3 文化の日

 

昨日のNYダウは続落。

Date Open High Low Close    
Oct 29, 2018 24,818.98 25,040.58 24,122.23 24,442.92    
Oct 26, 2018 24,770.25 24,916.16 24,445.19 24,688.31

米国株式相場は下落。ダウ平均は245.39ドル安の24442.92、ナスダックは116.92ポイント安の7050.29で取引を終了した。前週の株価下落を受けた買い戻しが先行したものの、トランプ政権が来月に予定される中国の習近平国家主席との協議が難航した場合、新たな追加関税策を計画していることが報じられると、米中貿易摩擦への長期化及び世界経済への悪影響への懸念から、引けにかけて大きく下落した。

 

 

昨日の日経平均は小幅続落。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年10月29日 21,323.61 21,465.99 21,109.97 21,149.8
2018年10月26日 21,440.84 21,476.66 20,971.93 21,184.6

29日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。前週末比34円80銭(0.16%)安の2万1149円80銭で終えた。上海株式相場の下げを受け、中国の景気減速懸念が改めて意識された。機械や電気機器、精密機器といった景気敏感株を中心に売りが出た。もっとも、2019年3月期の連結純利益を上方修正した信越化が大幅高となったのをきっかけに半導体関連株に打診買いが入り、日経平均は上昇する場面もあった。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆5060億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウが下落となり、今日の日経平均はギャップダウンのスタート。

寄り付き後は切り返して窓を埋め、上げ幅を拡大しています。

 

昨夜のNYダウは300ドルの上昇のあと500ドルの下落と、乱高下になりました。

安値も切り下げており、まだまだ落ち着かない様子です。

 

今日の日経平均も1時間足らずでかなり急速に戻していますが、リバウンドに移行できるかどうか?

一旦リバウンド圏にタッチしていますので、いつ大きなリバウンドが発生してもおかしくはないのですが、NYの不安定な値動きを見るとまだ難しそうです。

 

先日のようにNYと同じアルゴで動いているだけなら、せいぜい5日線前後までで押し戻されるかもしれません。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21185、米ドル112.2、長期金利0.110、原油68
騰落レシオ74、25日平均乖離-8.38、空売り比率48.4

 

◆寄り前動向
ダウ-1.19%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

11/3 文化の日

 

昨日のNYダウは大幅反落。

Date Open High Low Close    
Oct 26, 2018 24,770.25 24,916.16 24,445.19 24,688.31    
Oct 25, 2018 24,736.54 25,104.29 24,645.56 24,984.55

米国株式相場は下落。ダウ平均は296.24ドル安の24688.31、ナスダックは151.12ポイント安の7167.21で取引を終了した。ネット小売のアマゾン(AMZN)及び検索大手のアルファベット(GOOGL)の決算で成長減速が示されたことで、米企業業績への先行き懸念が強まり、ハイテク株を中心に終日大幅下落となった。7-9月期GDP速報値は予想を上振れたものの、相場への影響は限定的だった。

 

 

昨日の日経平均は続落。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年10月26日 21,440.84 21,476.66 20,971.93 21,184.6
2018年10月25日 21,676.83 21,703.21 21,204.4 21,268.73

26日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前日比84円13銭(0.40%)安の2万1184円60銭で終えた。後場は取引時間中で3月29日以来となる2万1000円割れの場面があった。上海などアジア株式相場の下落を受けて投資家心理が悪化し、建設機械など中国関連銘柄を中心に売りが優勢だった。アマゾン・ドット・コムやアルファベット(グーグル)といった米IT(情報技術)大手が25日発表した18年7~9月期売上高が市場予想を下回り、米株の先行き不透明感が強まったことも買い手控え要因になった。

 

東証1部の売買代金は概算で3兆1857億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨日のNYダウは反落でしたが下落幅がそれほどでもなく、今日の日経平均は堅調なスタート。

寄り付き後は上げ幅を拡大しましたが前日高値を捉えることは出来ず、下落に転じています。

 

リバウンド圏に差し掛かる度に戻そうとするのですが、10/2から下落が始まっており、まだ月も跨いでおらず、戻り売りが強い様子が伺えます。

 

10/25のリバウンド圏は21250下、10/26のリバウンド圏は21160下。

いずれもリバウンド圏に入ると押し戻され、終値ではリバウンド圏より上に頭を出して終わっています。

今日のリバウンド圏は21090下。

どうなるでしょうか?

 

 

こちらの記事の続きです

 

TOPIXが年初来安値 日本経済の停滞感嫌う

 

23日の東京株式市場では日経平均株価が大幅反落した。3月期決算企業の4~9月期決算発表を控えて投資家が買いに慎重になるなか、中国・上海株式相場が反落して始まり、東京市場でも先物主導で売りが出た。東証株価指数(TOPIX)とJPX日経インデックス400は3月23日に付けた年初来安値を下回った。日本の7~9月期の実質国内総生産(GDP)成長率がマイナスになりそうなことなども株式の売りを誘った。

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36831300T21C18A0000000/

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

TOPIXが3月の安値を割り込みました。

年初からの下落が続いていることになります。

そして修正下支えラインも割り込みました。

 

アベノミクスの起点とブレクジットの底を結んだものが修正下支えラインです。

ブレクジットの底はアベノミクスの上昇の半分を帳消しにする強烈なものでした。

アベノミクスの起点とその強烈な底を結んだラインをも下回ったということは、最低限の上昇力すら失ったことを意味します。

アベノミクス以降の日本株の上昇局面は、終わった可能性が高そうです。

 

 

そしてS&P500

週足ベースでも修正下支えラインを割り込んで終わりました。

 

最後のピースが埋まった感があります。

日米の主要株価指数が揃って天井を打った可能性が高く、先に天井を付けていた上海、DAXとともに、世界の株価は天井を迎えたのではないかと思います。

 

 

値段を見ないで売る人

一方、NYダウは、修正下支えラインまでまだかなり距離があります。

 

これはおそらくNYダウが時価総額の大きい銘柄で構成されているためだと思います。

資金量の大きい年金などの運用主体は、時価総額が大きく流動性の高い銘柄を買うことになります。

そしてそれらの主体は予想で売買はせず、事実で買います。

 

年金運用者は「米中貿易戦争で株は下がると思う」などと予想して運用することはありません。

事実として企業業績が一定の水準あれば、坦々と買うことになります。

 

世の中にはいろんな考え方で株を売買する人がいます。

・値段を見て売買する人

・予想で売買する人

・事実で売買する人

そして、値段を見ないで売買する人

 

値段を見て売買する人は言います。

「おかしい、なぜこんなに売られるんだ」「企業業績はまだ順調じゃないか」「もうすぐPER12倍割り込むぞ」と。

しかし今売ってる人は、値段など見ていません。

リーマン・ショックの底で「チャンスだ買おう」と思った人にとって見れば、「もう十分」なのです。

 

完全雇用に到達し、量的緩和が終わり、米中貿易戦争が始まっている。

買うときにはPERを見るでしょうが、売るときには何も見ません。

景気の頂点だと確信し、利益確定で株から離れるので、もう業績には興味はないのです。

今は「値段を見ないで売る人」が優勢になった状態だと思います。

 

 

復活はないのか?

一方で、株価は雇用とともにあります。

欧米ではドラスティックに雇用を切るため、長期の株価の天底はきれいに失業率と一致します。

失業するから物が買えない。

働かなければ付加価値を産めず、GDPに貢献できない。

長期の株価はとてもシンプルに動きます。

 

雇用は遅行指標とよく言われます。

ドラスティックに雇用を切る欧米の企業でも、何もないのに首を斬るわけではありません。

「貿易戦争が始まったからおそらく不景気になる。リストラを始めます!」などと宣言する経営者はいません。

雇用は予想ではなく事実で動き、事実として業績が下がり、雇用を支える見通しが立たなくなって初めて解雇することになります。

解雇がなければ景気後退もなく、株価は戻ることもありえます。

 

今年1月からの下落は貿易戦争を予想して始まっており、かなり予想先行で売り始めた感があります。

しかし貿易戦争の成り行きを見る中で、まだ企業業績にはそれほど悪影響が現れておらず、逆に関税引き上げ前の駆け込み需要などもあったため、10月にかけて株価は戻しました。

 

そして現状。

15年辺りから新車販売台数は下がり始め、17年末からは中古住宅販売件数も下落基調。

貿易統計にも貿易戦争駆け込み需要の陰りが見え始めています。

来年1月の決算シーズンで業績が良ければ「事実で買う」年金筋が買いに来るでしょうが、そこまでまで持つかどうか。

ここから持ち直して再び高値を更新するのは、かなり厳しいと思います。

 

 

日経平均

最後に日経平均です。

 

ザラ場ベースでは修正下支えラインを割り込みましたが、終値ではなんとか踏みとどまっています。

ちょうどリバウンドポイントに差し掛かっており、ここから跳ね上がることができれば、10月高値を再度目指す可能性が出てきます。

 

しかし高値を超えても超えなくても、もう大勢には影響ありません。

TOPIXはあれだけ下げています。

日経平均は先物・値がさ株に振り回されやすく、裁定取引の標的となったファースト・リテイリングのPERが40倍を超えていたことからも分かる通り、全体の流れを表現できる指数ではありません。

跳ね上がって仮に高値を更新できたとしても、10月のように「頭を出したら終わり」になる可能性が高そうです。

 

続きはこちら

世界の株価は最後の上昇?⑧

https://ameblo.jp/technote2012/entry-12429401699.html