PY1344497

◆前日終値

日経平均20593、米ドル106.2、長期金利-0.195、原油53、

騰落レシオ82、25日平均乖離-3.76、空売り比率46.8

 

◆寄り前動向
ダウ+1.43%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

8/12 海の日

9/17-18 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは大幅反騰。

Date Open High Low Close    
Aug 08, 2019 26,086.52 26,383.61 26,038.10 26,378.19    
Aug 07, 2019 25,814.22 26,073.21 25,440.39 26,007.07

米国株式相場は上昇。ダウ平均は371.12ドル高の26378.19、ナスダックは176.33ポイント高の8039.16で取引を終了した。中国の7月貿易収支で輸出が予想外に増加し、世界経済減速への懸念緩和から買いが先行。中国人民銀行が人民元売買の基準値を予想よりも元高に設定したほか、主要国での長期金利低下が一服したことから、一部銘柄に買い戻しが広がった。投資家心理が改善し、終日大幅上昇となった。

 

 

昨日の日経平均は反騰。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年8月8日 20,529.29 20,682.24 20,462.98 20,593.35
2019年8月7日 20,548.07 20,570.19 20,406.52 20,516.56

8日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発した。前日比76円79銭(0.37%)高の2万0593円35銭で終えた。中国人民銀行(中央銀行)が設定した人民元売買の基準値を受け、米中貿易摩擦の激化に対する警戒が和らいだ。中国・上海などアジア各国・地域の株価指数が総じて上昇したことも投資家心理の改善につながり、買いが優勢となった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨夜のNYダウが大きな上昇となり、今日の日経平均はギャップアップのスタート。

寄付き後も窓を開けたままプラス圏で推移しています。

 

今日の上昇で日経平均はようやくミニリバウンドに相応の値幅に到達しました。

すぐに下り始めるとは限りませんが。

 

NYは乱高下となっていますが、ダウだけ位相が揃っていないため、あと1-2日微調整かもしれません。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均20517、米ドル106.3、長期金利-0.195、原油52、

騰落レシオ81、25日平均乖離-4.31、空売り比率50

 

◆寄り前動向
ダウ-0.09%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

8/12 海の日

9/17-18 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは小幅反落。

Date Open High Low Close    
Aug 07, 2019 25,814.22 26,073.21 25,440.39 26,007.07    
Aug 06, 2019 25,810.62 26,038.68 25,710.87 26,029.52

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は22.45ドル安の26007.07、ナスダックは29.56ポイント高の7862.83で取引を終了した。米中対立の長期化を受けて、ニュージーランドやタイ、インドの中央銀行が相次いで利下げを実施し、リスク回避の動きも強まり米長期金利が低下した。世界経済の鈍化懸念から売りが先行し、ダウ平均は一時500ドルを超す下落となったものの、シカゴ連銀総裁が追加利下げの必要性を示唆すると下げ幅を縮小した。

 

 

昨日の日経平均は続落。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年8月7日 20,548.07 20,570.19 20,406.52 20,516.56
2019年8月6日 20,325.52 20,607.83 20,110.76 20,585.31

7日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落した。前日比68円75銭(0.33%)安の2万0516円56銭で終えた。貿易問題を巡る米中の対立が激化し世界景気の減速懸念がくすぶるなか、企業業績の下振れ懸念もあって相場の下げに追随する海外勢が株価指数先物に売りを出し、相場の重荷となった。この4日間で約1000円下落したとあって安値圏では個人投資家の押し目買いが入ったほか、短期筋による先物の買い戻しも次第に増え、日経平均は大引けにかけて下げ渋った。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨夜のNYダウは下落でしたがNasdaqなどは上昇しており、今日の日経平均は堅調なスタート。

寄付き後もプラス圏で推移しています。

 

米長期金利の下落とともに、昨夜突然為替と先物が大きく下落。

NYダウは一昨日の安値を割り込みましたが、S&P500とNasdaqは踏みとどまって上昇となりました。

 

乱高下の末の上昇。

まだ落ち着いていませんね。

 

日本株は揉み合いとなっていますが、焦点となっているのは6/3,6/4の水準です。

TOPIXはここに引っかかったまま上昇してきません。

「超える時は勢いよく」が基本なので、ちょっとこの値動きは怪しいです。

 

5日線にも届いておらず、値幅的には違和感がありますが、ミニリバウンドは今日で終わりになっても不思議ではありません。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均20585、米ドル106.5、長期金利-0.185、原油53、

騰落レシオ84、25日平均乖離-4.21、空売り比率48.7

 

◆寄り前動向
ダウ+1.21%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

8/12 海の日

9/17-18 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは大幅反騰。

Date Open High Low Close    
Aug 06, 2019 25,810.60 26,038.68 25,710.87 26,029.52    
Aug 05, 2019 26,259.23 26,259.23 25,523.38 25,717.74

米国株式相場は上昇。ダウ平均は311.78ドル高の26029.52、ナスダックは107.23ポイント高の7833.27で取引を終了した。中国人民銀行が為替操作を否定、人民元売買の基準値を元高に設定したことから米中貿易摩擦の懸念が後退し、買いが先行。クドロー国家経済会議議長が中国側による9月の訪米を想定していると発言し、米中交渉の継続期待から堅調推移となった。

 

 

昨日の日経平均は続落。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年8月6日 20,325.52 20,607.83 20,110.76 20,585.31
2019年8月5日 20,909.98 20,941.83 20,514.19 20,720.29

6日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比134円98銭(0.65%)安の2万0585円31銭で終えた。6月4日以来、約2カ月ぶりの安値。米国が中国を為替操作国に指定し、米中の対立が激しさを増すとの懸念が強まった。世界経済の下押しが意識され、景気敏感株を中心に売りが膨らんだ。前場に下げ幅は一時600円を超え、取引時間中としては1月10日以来、約7カ月ぶりの安値を付けた。その後、中国人民銀行(中央銀行)が人民元取引の基準値を投資家の警戒していた水準より元高に設定すると安心感から株価指数先物が買い戻された。米株価指数先物が時間外取引で上昇に転じ、日経平均は下げ幅を急速に縮小した。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨夜のNYダウは上昇でしたが為替が下落しており、今日の日経平均は軟調なスタート。

寄付き後も下げ幅を広げています。

 

日経が昨日の高値を超えていないのが違和感がありますが、TOPIXは超えたので、買い戻し終了かもしれません。

お盆に向けて下落か、もう少し揉むのか?

いまのところどちらもありそうです。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均20720、米ドル106.0、長期金利-0.200、原油55、

騰落レシオ92、25日平均乖離-3.78、空売り比率51.5

 

◆寄り前動向
ダウ-2.90%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

8/12 海の日

9/17-18 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは暴落。

Date Open High Low Close    
Aug 05, 2019 26,259.20 26,259.20 25,523.38 25,717.74    
Aug 02, 2019 26,528.66 26,570.02 26,249.22 26,485.01

米国株式相場は下落。ダウ平均は767.27ドル安の25717.74、ナスダックは278.03ポイント安の7726.04で取引を終了した。米中貿易摩擦の懸念からアジア・欧州株が全面安となり、米国株も全面安。中国が国有企業に米農産物輸入停止を要請したと伝わったほか、人民元が対ドルで一時11年ぶりの水準にまで下落した。トランプ大統領は為替操作と非難しており、米中対立による投資家心理の悪化を受けて、大幅下落となった。ダウ、ナスダック総合指数、S&P500は2ヵ月前の株価水準まで下落した。

 

 

昨日の日経平均は大幅続落。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年8月5日 20,909.98 20,941.83 20,514.19 20,720.29
2019年8月2日 21,211.06 21,211.06 20,960.09 21,087.16

5日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比366円87銭(1.74%)安の2万0720円29銭で終えた。終値としては6月4日以来、約2カ月ぶりの安値となった。終値で2万1000円を下回ったのは6月18日以来。米中貿易摩擦の激化懸念を背景に外国為替市場で円高・ドル安が進行。人民元の対ドル相場が11年ぶりの安値となったことで主要なアジア株相場が全面安となり、日本株にもリスク回避目的の売りが広がった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨夜のNYダウが下落となり、今日の日経平均はギャップダウンのスタート。

寄付き後は切り返していますが、窓を埋めるには至っていません。

 

NY時間の引け後にアメリカが中国を為替操作国に認定したため、アフターマーケットのNYは更に大きな下落になっています。

今日の日経平均も切り返してはいますが、まだ底を打ったとはいい難い状況です。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21087、米ドル106.9、長期金利-0.175、原油55、

騰落レシオ97、25日平均乖離--2.18、空売り比率50.3

 

◆寄り前動向
ダウ-0.37%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

8/12 海の日

9/17-18 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは続落。

Date Open High Low Close    
Aug 02, 2019 26,528.66 26,570.02 26,249.22 26,485.01    
Aug 01, 2019 26,879.86 27,175.59 26,548.71 26,583.42

米国株式相場は下落。ダウ平均は98.41ドル安の26485.01、ナスダックは107.05ポイント安の8004.07で取引を終了した。トランプ大統領による新たな対中関税策の発表を受けて、アジア・欧州株がほぼ全面安となり、米国株も売りが先行。世界経済への悪影響が懸念され終日軟調推移となった。7月雇用統計では非農業部門雇用者数が予想に概ね一致し、平均時給の伸びが加速したが、相場への影響は限定的だった。

 

 

昨日の日経平均は大幅反落。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年8月2日 21,211.06 21,211.06 20,960.09 21,087.16
2019年8月1日 21,361.58 21,556.69 21,288.9 21,540.99

2日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、前日比453円83銭(2.11%)安の2万1087円16銭で終えた。下げ幅は令和に入り最大。下げ幅は一時580円を超え、取引時間中としては約2週ぶりに節目の2万1000円を下回った。トランプ米大統領が1日、対中追加関税の発動を表明した。両国間の緊張が再び高まり、世界景気を下押しするとの懸念が浮上。景気敏感株など幅広い銘柄に売りが膨らんだ。円高・ドル安の進行や企業業績への警戒感、アジアの株安なども重荷となった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨夜のNYダウが下落となり、今日の日経平均はギャップダウンのスタート。

寄付き後も窓を開けたまま下げ幅を広げています。

 

引き続き大きな下落になっています。

日経平均は今日の下落で一番浅い場合のリバウンド圏に達しました。

空売り比率も50%を超えており、条件は揃っているのですが、リスクの大きさから見ておそらくここじゃないと思います。

 

 

米国、中国製品3000億ドル相当に10%追加関税発動へ

 

[ワシントン 2日 ロイター] - トランプ米大統領は1日、3000億ドル相当の中国製品に対し10%の制裁関税を課すと発表した。9月1日に発動する。閣僚級の米中通商協議が7月末に再開したものの進展がみられないこと背景にあり、貿易摩擦が再び悪化する恐れがある。

 

https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-tariffs-idJPKCN1UR5EV

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

トランプ大統領がツイッターで呟いた瞬間から暴落が始まりました。

いつも思うんですが、こういう政策を大統領が真っ先につぶやいていいもんなんですかね?

 

重要な雇用統計の発表などは、発表時間を厳格に決められてます。

ツイッターで気軽に呟くものじゃないと思うんですが?

なにか規制が必要なんじゃないですかね?

 

時間はアメリカ東部時間の13:20頃でした。

順調にリバウンドしていた米株市場にぶつけるようにツイッター発動。

これはトランプ大統領の作戦だと思います。

 

その一日前、FRBの利下げがありました。

利下げ前のブラックアウト期間でFRBメンバーが何も話せないのをいいことに、トランプ大統領はFRBをこき下ろしてました。

「アメリカ経済がうまく行かないのはFRBのせいだ」

「0.25%の利下げでは小さすぎる」

しつこくしつこく毎日ツイートしてました。

 

そして当日、0.25%の利下げが決まると、不思議なことにトランプ大統領は何もつぶやきませんでした。

そして米株が下落するのを見届け、場が引けたあと「そらみたことか」と利下げ幅の小ささに散々ツイートをはじめました。

 

そしてその翌日、今度は市場が反転上昇をはじめました。

十分に反転した頃を見計らって、今回の関税発動のツイートです。

 

おそらくトランプ大統領は、仕事もせず、ずっと株式市場のチャートを眺めてたんでしょう。

トランプ大統領としては0.25%は小さすぎると主張していた手前、株が上がっては困るのです。

すべてをFRBに責任転嫁したいわけですから。

 

そして狙いすまして、関税発動。

FRBの小さな利下げ後にもし株式相場が上昇したら、関税をぶつけてやろう。

はじめからそう計画していたんだと思います。

 

トランプ大統領はすべてをFRBに責任転嫁しながら、どんどん関税を引き上げる方針だと思います。

今回はじめて言及しましたが、25%が上限ではないのです。

50%100%でもかまわない。

弾は無限です。なんなら禁輸したってかまわないのですから。

 

トランプ大統領とアメリカは、対中協議をまとめるつもりは、はじめから無いんだと思います。

 

ともあれ、決着は付きました。

「トランプ大統領は株式相場を気にする人だから、株が下がるような事はやらないだろう」などという話をする市場関係者も多かったのですが、今回はトランプ大統領のお墨付きです。

責任転嫁さえできれば株が下がってもいいとトランプ大統領自身が考えてるわけですから、今後も期待はできません。

 

ここまでの大きな下落をまとめてみると

 

①2018年1月
これはVIXショックと言われてますが、いったん天井に到達したための自然下落だと思います。
S&P500もダウも、この頂点からほとんど伸びていません。
同時期に太陽光パネルに関する対中関税発動がありましたが、あまり関係ないと思います。

②2018年10月
このときは大きなイベントはありませんでした。

9/24から対中関税第三段が発動されているので、基本的にはこれが原因とは思いますが、ちょっと日が離れており、トリガーになったわけではありません。
株価的には2018年1月の天井から少し頭を出したための自然下落だと思います。
ペンス副大統領のハドソン研究所講演も大きかったかもしれません。

③2018年12月
米中首脳会談の裏でこっそり孟晩舟CFOを逮捕していたことが発覚しました。
本格的な米中貿易戦争の幕開けを告げる出来事でした。
CFOは未だに事実上軟禁されたままですね。

④2019年4月
対中2000億ドルに対して税率を10%→25%に拡大。

同時に3000億ドルに対しての制裁関税第四段発動をちらつかせましたが、これについてはその後無期延期されたため、軽微な下落で済みました。

⑤2019年8月
そして今回、対中3000億ドル追加関税発動を表明。
これでどこまでいくのか?
 

素直に考えれば④の底は簡単に割ってくると思います。
また撤回となれば別ですが、そう何度も撤回していては中国に舐められます。
「どうせ株価が落ちるのが怖くて発動できないだろう」と。


ディールを心得てるトランプ大統領は、そんなヘタはうちません。
今回の撤回は100%ないと思います。

リスクの大きさとしては②~③と同程度。
クリスマスショックの底を割ると思います。

既に米長期金利は、大統領選前日2016年11月8日の水準まで戻っています。、

 

トランプ大統領誕生以前の水準。

象徴的にはトランプ大統領の全否定。

マーケットフレンドリーだった良いトランプ大統領は消え、悪いトランプ大統領が台頭する。

債券の人たちは既にそう考えてるということになります。

 

株価も当時の水準=日経平均16000円台を目指す展開になるのではないかと思います。

 

追記

記念にダウとNasdaqのチャートを載せておきます。

 

NYダウ

 

Nasdaq

 

ダウは利下げ決定時とほぼ同水準まで回復。

Nasdaqは少し超えたあたりで呟いてますね。

 

Nasdaqはともかく、ダウが利下げ前の水準を超えると格好がつかなかったのでしょう。

Nasdaqを見て、ダウも上昇しそうだということを確信してのツイートですね。

株式市場を見ながら関税をぶつけてきたのは間違いないと思います。

 

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ダウ急落333ドル安、FRB議長発言で追加利下げ期待後退

 

[ニューヨーク 31日 ロイター] - 米国株式市場は急落。ダウ工業株30種.DJIとS&P総合500種.SPXが5月31日以来の大幅な下落率を記録した。連邦準備理事会(FRB)はこの日、10年半ぶりの利下げを決めたが、パウエル議長の発言を受けて追加利下げ期待が後退した。

 

https://jp.reuters.com/article/ny-stx-us-idJPKCN1UQ2RZ

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

リアルタイムで見ていましたが、0.25利下げ決定直後は市場は平穏でした。

しかし30分後、パウエル議長の会見が始まると市場は急変。

発言ごとに下落する展開となりました。

 

おそらくパウエル議長の以下の発言がトリガーになったものと思われます。

「長い利下げサイクルの始まりではなくサイクル半ばの調整だ」

 

パウエル議長は95・98年の予防的利下げを念頭に、景気拡大局面の踊り場での一時的な利下げだと説明しようとしたようですが、これはあたっていません。

 

95・98年は失業率の状況から見て雇用回復途中だったのですが、今回は十分に完全雇用に達しています。

 

 

つまり踊り場での利下げではなく、天井での利下げということになります。
まあパウエルさんとしては天井なんて言えるわけがないのですが。

 

その後、「利下げは今回だけではない」「回数についてはコミットしない」などと発言があり、金利見通しを示さなかったことが相場に悪影響を与えたとも言われていますが、どちらにせよ金利引下げが始まれば、相場は終了します。

 

政策金利を方向転換させるたびに景気拡大・景気後退になるような印象を持ちますが、実際は中央銀行は事後的に政策金利を操作しているだけであり、中央銀行に社会構造を変える力はありません。

景気拡大が終わったから、利下げを開始するのです。


また、アメリカの利下げとともに、日本の株式相場も終わります。

 

アメリカの政策金利と日経平均株価は非常に強く連動していることがわかります。

95年あたりだけは非連動となっていますが、これはクリントン政権による円高誘導政策があった頃ですね。

ジャパンバッシング・スーパー301条。

あの経済戦争がなければ、95年の日本株はもう少し高かったのかもしれません。

 

今回の利下げ幅が0.25でも0.5でも、結果は同じだったと思います。

「材料出尽くしで下だろう」

「いや、下げたんだから上だろう」

見方が分かれるので乱高下になりますが、上に行ったとしてもマクロ・シーリングで頭を抑えられ、結局下落だったのではないかと思います。

パウエルさんのせいではありません。

 

面白いのはこの乱高下に乗じたトランプ大統領の反応です。

これは明日記事にしたいと思います。

 

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PY1344497

◆前日終値

日経平均21541、米ドル109.2、長期金利-0.135、原油54、

騰落レシオ110、25日平均乖離-0.12、空売り比率45.5

 

◆寄り前動向
ダウ-1.05%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

7/30-31 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは大幅続落。

Date Open High Low Close    
Aug 01, 2019 26,879.86 27,175.59 26,548.71 26,583.42    
Jul 31, 2019 27,244.67 27,281.65 26,719.60 26,864.27

米国株式相場は下落。ダウ平均は280.85ドル安の26583.42、ナスダックは64.30ポイント安の8111.12で取引を終了した。FOMCでのパウエルFRB議長の発言を受けた売りが一服し、買いが先行。利下げ継続への期待が持ち直したものの、午後になってトランプ大統領が、9月1日より中国からの輸入品3000億ドル相当への10%の関税を課す計画を発表し、米中貿易摩擦再燃への懸念から下落に転じた。

 

 

昨日の日経平均は小幅反騰。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年8月1日 21,361.58 21,556.69 21,288.9 21,540.99
2019年7月31日 21,526.38 21,589.11 21,476.07 21,521.53

1日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発した。前日比19円46銭(0.09%)高の2万1540円99銭で終えた。米連邦準備理事会(FRB)が約10年半ぶりの利下げを決めた後も外国為替市場で円安・ドル高が進んだことで輸出採算悪化への警戒が和らいだ。株価指数先物や自動車関連など景気敏感株に買いが入ったが、決算発表をきっかけに内需やディフェンシブ関連株の一部に売りが出て相場の上値も限られた。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

━─━─━─━─━─

 

昨夜のNYダウが大きな下落となり、今日の日経平均はギャップダウンのスタート。

寄付き後も窓を開けたまま下げ幅を広げています。

 

トランプ大統領の咆哮一発で相場が終わってしまった感があります。

最後の引き金を引いてしまったようです。

 

トランプ大統領の行動を見ていると、関税を引き上げることはあってもても引き下げることはなく、中国を攻撃すること自体に目的がある=覇権戦争であることは間違いなさそうです。

今後もFRBに責任を転嫁しながら、貿易戦争を深化させる作戦だと思います。

「解決を期待している」というのはポーズだけで、今後も淡々と戦禍を拡大させていくでしょう。

 

リスクとしては最大級のものであり、関税引き上げのあとは必ず大きな下落になっています。

米長期金利は既に2016年の大統領選前日の水準まで戻っています。

素直に考えれば、株価も昨年末のクリスマスショックの底を割り込み、大統領選前の水準に戻っていく。

トランプ大統領全否定の方向に向かっていく可能性が高そうです。

 

短期的にも中期的にも、しばらく買い場はなさそうです。

売り方は余裕がある場合は、追いかけて売ってもいい場面だと思います。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21522、米ドル108.5、長期金利-0.160、原油58、

騰落レシオ106、25日平均乖離-0.13、空売り比率46.5

 

◆寄り前動向
ダウ-1.23%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

7/30-31 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは大幅続落。

Date Open High Low Close    
Jul 31, 2019 27,244.67 27,281.65 26,719.60 26,864.27    
Jul 30, 2019 27,145.39 27,224.36 27,069.86 27,198.02

米国株式相場は下落。ダウ平均は333.75ドル安の26864.27、ナスダックは98.19ポイント安の8175.42で取引を終了した。朝方は、FOMC発表を午後に控えて小動きとなった。注目のFOMCでは大方の予想通り、政策金利が引き下げられた。パウエルFRB議長は、世界情勢の不透明感やインフレ圧力の緩和を背景に利下げを実施したものの、今回の利下げは下方リスクに対する保険であり、長期にわたる利下げ開始を意味するものではないとの認識を示した。同議長の発言を受けて株価は下落した。

 

 

昨日の日経平均は反落。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年7月31日 21,526.38 21,589.11 21,476.07 21,521.53
2019年7月30日 21,681.82 21,792.98 21,665.86 21,709.31

31日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比187円78銭(0.86%)安の2万1521円53銭で終えた。米中貿易協議の先行き不透明感から前日の米株式相場が下げ、日本株にも売りが出た。日経平均の銘柄入れ替えに伴う売りも需給面で重荷となり、前日比の下げ幅は200円を超える場面があった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

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昨夜のNYダウが下落となり、今日の日経平均はギャップダウンのスタート。

寄付き後は切り返して窓を埋め、前日終値付近で推移しています。

 

日本株は戻してはいますが、ダウ先は戻っておらず、為替分だけ戻している印象です。

 

昨夜のFOMCは-0.25%の利下げ。

発表後は平穏でしたが、パウエル議長の発言が進むたびに大きな下落になっていきました。

「継続的な利下げは考えていない」「景気拡大局面の踊り場の、予防的措置だ」などの発言に、市場は違和感を覚えたのかもしれません。

 

これまでに予防的利下げと言われた95年や98年は完全雇用に達しておらず、景気拡大途中の踊り場でした。

しかし現在は十分に完全雇用に達しており、踊り場ではなく頂点だと思います。

 

踊り場ではなく頂点ならば、継続的に金利を引き下げていく必要があります。

FRBの景気に対する理解が遅れているのではないか?

昨夜の下落は、そんな不安心理の現れだったのかもしれません。

 

 

PY1344497

◆前日終値

日経平均21709、米ドル108.6、長期金利-0.155、原油58、

騰落レシオ108、25日平均乖離+0.79、空売り比率46.8

 

◆寄り前動向
ダウ-0.09%
◆イベントリスク

<上昇リスク>

アベノミクス-数年に一度

<下降リスク>
イギリスのEU離脱-数か月~数年

FOMC出口戦略-数ヶ月~数年

トランプリスク-数ヶ月~数年

◆現況
下落

次の目標14673

◆歳時記

7/30-31 FOMC

10/31 BREXIT

 

 

昨日のNYダウは小幅反落。

Date Open High Low Close    
Jul 30, 2019 27,145.39 27,224.36 27,069.86 27,198.02    
Jul 29, 2019 27,192.24 27,275.85 27,178.06 27,221.35

米国株式相場は下落。ダウ平均は23.33ドル安の27198.02、ナスダックは19.71ポイント安の8273.61で取引を終了した。本日より米中協議が再開されたものの、トランプ大統領が中国を批判するツイートを行い、先行き懸念から売りが先行。明日のFOMCを見極めたいとの思惑から下げ幅を縮小したものの、相場を押し上げるには至らなかった。

 

 

昨日の日経平均は反騰。

日付 始値 高値 安値 終値
2019年7月30日 21,681.82 21,792.98 21,665.86 21,709.31
2019年7月29日 21,627.55 21,652.95 21,518.7 21,616.8

30日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。前日比92円51銭(0.43%)高の2万1709円31銭で終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に買い戻しが優勢だった。上げ幅は一時170円を超えた。朝方発表の経済指標が低調だったことを受け、一部の投資家の間に日銀がきょうまで開いた金融政策決定会合で緩和色を強めるとの思惑が広がったことも相場を押し上げた。ただ、決定会合で政策変更がなかったと伝わると、後場は持ち高を調整する売りに押され、上げ幅をやや縮小した。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆850億円(速報ベース)だった。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

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昨夜のNYダウが下落となり、今日の日経平均はギャップダウンのスタート。

寄付き後は窓を開けたままマイナス圏で方向感なく推移しています。

 

ギャップダウンではありますが、今晩はFOMCを控えており、走り出す様子はありません。

0.25か0.5か。

発表後のプライスアクションに注目です。