林しん平 つれづれ日常マネジメント道 -12ページ目

組織カルチャー

今年は、国際的な金融不況の影響で世界の中ではまだ良いらしいですが、日本も相当厳しい年となりそうですね。

昭和48年(1973年)のオイルショックをはじめ、過去何回となく類似な局面がありましたが、その都度ピンチをチャンスに変えてきた先人の知恵が頼みの綱となりそうです。

グローバルな点を除き、気持ちにさえ負けなければ、数年の内に回復すると私は楽観的に考えて余り心配していません。勿論、政治にはもっと対策に本腰入れてもらわないと困りますが・・・

そんな中で、こんな時には組織風土、特にお互いの信頼感をいかに醸成、確保しあうか、会社でも家庭でもすごく大切となりますよね。基本的な組織人としてのあり方を原点に返って私なりに少し考えてみました。

約束は守り抜く・・・責任回避、転嫁しない
プラス思考で主体的に取り組む・・・すぐやる、必ず最後までやる
明るい環境作りを工夫する・・・周囲への気配り、心配り
能力向上に努める・・・・学習、改善の習慣
困った時は助け合う・・・お互い様、顧客第1主義

こう挙げてみると、何か当たり前のことばかりですよね。
ただ最近は、みんな余裕がなくなって効率ばかり追求され、いたるところでギスギスしてますね。

以前のように、手間を省かず人との対面、対話で感じるあの「心のぬくもり」みたいのものが今こそもっと必要だと思っている今日この頃です。 みなさんはいかがですか?







世代間のつながり

この正月休みは、いつも離れて暮らす孫2人《7歳と5歳》とたくさん接する機会がありました。

彼らの休みを知らないエネルギッシュな動きに少し閉口しましたが、その愛くるしい瞳、仕草などにはとても魅了され癒されましたね。
“何にもとらわれない素直な心”、“あらゆるものに関心を示し、そのすべてを吸収する柔軟な頭”などを身近で見るにつけ、忘れかけていた遠い昔のピュアな心を喚起され、何とも言えない心地よい気持ちになりました。

このままの調子でもって健康で素直な子供に育って欲しいと念じました。

みなちゃん、そうちゃん、どうもありがとう! また一緒に遊んでね。

孫たちと一緒に行動していると、自然とお友だちやその親御(爺さん、婆さん)さんにも触れあう機会が増えますよね。どこの親御さんも子ども見る目はとても柔和で平和そのもの。

同時に、よそ見をしない真剣なその視線に、責任感、愛情みたいのものをしみじみと感じたのであります。
子ども、孫たちの将来のために、私たちは “何か”を残し、つなげていかなければなりませんよね。

この世代を受け継ぐものたちに先輩として胸をはって、バトンをしっかりと渡したいものですね。世の中の良き慣習、文化また循環型社会、低炭素社会への取り組みなどは、まさにそうしたプラスの遺産かと思います。

キーワードは、流行の「チェンジ」、「なせばなる」といったところでしょうか。

テクノファ社長のメルマガ「つなげるツボ」は、経営がテーマで少し硬いですが一読の価値がありますのでお奨めします。







新年にあたって(抱負)

林しん平 つれづれ日常マネジメント道-2009初日の出


新年にあたり「林 しん平」の抱負を述べますので今年もよろしくお願いします。
年末、岳父の葬儀に接し、今までの身の回りと鑑みその反省からこれからの自分の人生・生活スタイルを服喪中に変革したいと痛感しました。

三日坊主にならないように公私を問わずこれから真剣に精進したいと思っています。
・人生スタイル(目標): 質実剛健(シンプル、実直)
・施 策(方法)   :
この目標を達成するためにはどうしたらよいか?

3つの当たり前のポイントを考えました。
 1.ゴール(あるべき姿)を定め、やるべきことを明確にする
 2.日程、期限を決め、活動する 
 3.決して諦めず継続し続ける 

これらは、少し掘り下げて紙に書き、忘れないようにいつも身近におきます。
(最近の傾向として忘れる事が増えてきたのでその対策です)
 1.目的手段の違い
 2.活動の確認チェック方法
 3.簡単に諦めない心の持続法

これら具体的なプランは、作成中ですが個人情報としてこの画面では伏せさせてもらいますね。
鷲眼を使って5Sなどを可視化することもアイデアとして考えていますが・・・・
まずは目に付くところから、「隗より始めよ」ですものね。

だけど「行動なくして実現なし!」

明日からの地道な日々の行動だけが目標達成への近道だと思っています。
人生の価値観、ものづくりに対する日本古来の文化などを表現している坂村さんの詩を関連して思い出しましたのでここに一部紹介します。

「尊いのは、足の裏である」

尊いのは、でなくでなく、足の裏である


一生人に知られず、一生きたない処と接し
黙々として、その努めを果たしてゆく

足の裏的な仕事をし、足の裏的な人間になれ

頭から光が出る、まだまだ だめ
額から光が出る、まだまだ いかん

足の裏から光が出る 
そのような方こそ 本当に偉い方である