組織カルチャー | 林しん平 つれづれ日常マネジメント道

組織カルチャー

今年は、国際的な金融不況の影響で世界の中ではまだ良いらしいですが、日本も相当厳しい年となりそうですね。

昭和48年(1973年)のオイルショックをはじめ、過去何回となく類似な局面がありましたが、その都度ピンチをチャンスに変えてきた先人の知恵が頼みの綱となりそうです。

グローバルな点を除き、気持ちにさえ負けなければ、数年の内に回復すると私は楽観的に考えて余り心配していません。勿論、政治にはもっと対策に本腰入れてもらわないと困りますが・・・

そんな中で、こんな時には組織風土、特にお互いの信頼感をいかに醸成、確保しあうか、会社でも家庭でもすごく大切となりますよね。基本的な組織人としてのあり方を原点に返って私なりに少し考えてみました。

約束は守り抜く・・・責任回避、転嫁しない
プラス思考で主体的に取り組む・・・すぐやる、必ず最後までやる
明るい環境作りを工夫する・・・周囲への気配り、心配り
能力向上に努める・・・・学習、改善の習慣
困った時は助け合う・・・お互い様、顧客第1主義

こう挙げてみると、何か当たり前のことばかりですよね。
ただ最近は、みんな余裕がなくなって効率ばかり追求され、いたるところでギスギスしてますね。

以前のように、手間を省かず人との対面、対話で感じるあの「心のぬくもり」みたいのものが今こそもっと必要だと思っている今日この頃です。 みなさんはいかがですか?