スイフトのサブウーファー追加作業
今か今かと心待ちにしていただいたお客様に、先日無事にお返しさせていただきました。
組上がった感想は
同じサブウーファーでも、これ程まで組み合わせるアンプによって音が違うものかと驚いています
カロッツエリア RX-A09X 300000円のアンプを使用
ツイーター、ドアスピーカー、サブウーファーと合計3台使用し、同アンプのマルチシステムが完成
ドンッと深い低音が連続で入っても次の低音が遅れて来る事なんて皆無ですし
その恩恵は低音の強化だけにおさまらず、全帯域までも良い影響をも与えているようです
パネルの接着面をより増やす事により強度アップを狙ったサブウーファーを鳴らす箱
簡単に言うと住宅でいうところの耐震対策?みたいな作業です
たかが箱、されど箱
エアーネイルと呼ばれる簡易的な釘は使用せず、固定には全てステンレスビスを使用
良い箱を作ってやればウーファーもゴキゲンに鳴ってくれるはずです
【サブウーファーは検証の結果上向きで設置する事に。ハッチバック車ではお勧めの取付】
リアラケッジにBOXを置くだけではつまらないので
横幅いっぱいにひと手間掛けて埋め込み製作
普段はリアシートに隠れてしまう室内側のパネルも抜かりなく製作します
脇のパネルを型取り作業
型紙を製作しながら全て手作業。
一部機械などで穴あけなど出来ますが作業の殆どは手仕事になります
【BOXサイドの曲面は車両の形状に合わせてパテ埋め処理】
手前のラインは自然な曲面を描いています。
直接音とは関係ない所ではありますが音に悪影響を与えない範囲の装飾は大切にしたいところ
シンプルながらもキッチリと仕事をしている所がポイントです
このラインの整形に半日以上・・・
質感と手触りが最高の黒レザーで仕上げて完成
デザインはオーナー様の御希望もあり過度な装飾は一切無しですが
ウーファー周りのパネルは通常1枚物での製作のところを拘りの4分割仕様
【ダイアトーン SW-G50 1本 ¥80000 価格以上満足度の高音質モデル】
ハッチ側のラインは斜めにせり上がる様な曲面で製作
シンプルに造っていそうで実は仕事量超タップリと入った大人な仕様
ここら辺の拘りは造り手である私の完全な自己満足になってしまいますが・・・・
【BOX本体は黒レザー、両サイドの化粧パネルは艶消し黒のデザインパネルを製作】
最近は荷室部のスペースを確保する為にサブウーファーを搭載する場合でも1発が殆どですが
音質の面では2発の方が圧倒的に有利
同じ音量を鳴らすのでも1発を限界まで再生させるのと2発を余裕もって鳴らすのでは
スピード感など同じウーファーとは思えない程、気持ち良い低音が元気いっぱいに鳴ってくれます
【ドイツ製 HELIX DSP-PRO ¥160000円 車室内のサウンドチューニングが可能になります】
車内のデーターを計測するモニターを見ながら専用ソフトで音調整を行います
思えば業界に入った20数年前には車の中にパソコンを持ち込んで音調整出来る時代が来るとは
思ってもいませんでした。
カーオーディオの世界も様々なデジタルユニットが続々と発売されており
チョッと前までは出せなかった超高音質が身近になってきています
今回はブログだけでなくスイフトの音をインスタグラムに動画をあげておきますので
御覧下さい~~
2世代前のスマホ撮影ですが、なんとなく雰囲気がわかるかも知れません
ご依頼有難うございました












































































