今月はバリエーションに富んだ作業内容が多い気がします
社外ナビの加工埋め込みに、ダッシュボードの張り替え、毎度の欧州車の天井張替えに、スピーカー交換
久しぶりのLEDアンダーネオンを光らせたりと
元々趣味の延長で踏み込んだ世界ですので、毎日楽しい事♪楽しい事♪
感謝です
で今回は車内の静音化のご依頼
ハイブリッド車ならではのアルある悩み
意外とロードノイズなどの騒音が気になる・・
【施工前 フロアカーペットを剥がし清掃を行い、シートの貼り付け準備を行います】
ご依頼いただいた車両はオデッセイハイブリッド
作業前に実際に試乗して騒音の確認をし施工方法などお客様にご提案
この車両はアスファルト道路の状態によって気になる場所が異なるという事
比較的新しい路面ではリアラケッジ側からのノイズ
古いアスファルト道路ではフロント側がらのロードノイズが気になる・・・
試乗の結果を踏まえて作業にかかります
【施工後 黒い部分は全て遮音シートで覆っています】
フロアの施工は制振シートを貼り付けた上に裏側が吸音効果、遮音の2重構造が非常に効果的
制振シートだけでも不十分ですし、遮音シートのみでも効果は半減
鉄板をシートで抑え込み室内側の吸音シートで更に抑制
仕上げにゴム系のマットで遮音するという理屈
吸音と遮音を裏表、逆にすると効果が落ちる事からも効果が期待出来きます
ミニバンならではの2列目、3列目フロアー
正直このポイントも重要ですがオデッセイはフロントとリアの重点的な施工が大切
凹凸がある鉄板である事とアスファルトマットと呼ばれる純正で採用される制振シートが貼ってあります
今回の追加は制振シートの追加と発砲タイプの遮音シートを使用
この発砲タイプのメリットは薄手である事、曲面にも施工しやすい事などが上げられます
シートレールにフロアーカーペットを挟み込むミニバンではこの様な手法となります
リアラケッジサイドもしっかりと押さえて置きたいポイント
室内側のホイールハウスは全てを覆い尽くす様に施工します
鉄板の鳴きを抑えつつ吸音、遮音のゴム系マットを使用するのはフロント周り施工と同様です
リアからゴォーと気になるロードノイズは比較的新しい路面でタイヤとの摩擦が大きい場合のみ発生するようです
面白い事に古めの路面(抵抗が少ない)ではリアからのノイズがそれ程、気にならないという点
リアハッチの施工も意外と効果が高いのでお勧め
車内の静音化は正直なところ施工工賃にキリがないとも思います
制振シートも厚手でしっかりとした質量があるモノの方が効果も高いですが、値段も高額
施工箇所もフロアー全面、ドア全面、天井、リアハッチと車両全体を包み込むようにする事が理想ですが・・・
やればやる程効果が上がるが、工賃も上がります
そこで当店では適度な施工をお勧めしております
要所を押さえた施工と必要最低限の重量増しが車にも優しいかも・・・
目的用途に合わせて必要最低限施工からフルデッドニングまで何でもご相談下さい
今回の施工はフロアー全面施工でリアハッチの施工はサービスさせていただき
総額120000円程でおさめています
実際に試乗しプランをご提案させていただきます
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