2010/12/15 神奈川県の黒い砂からの続き

ケムトレイルの空の下
子供たちの足元には
芳香剤のような物が
そこからは何かが散布されている
子供たちの衣装はまるで死神のよう
なぜか携帯からはアワがプクプクと
アワは空気が薄れて無くなる事をあんじしているのか?
The company's name is the chemical compound we breathe
会社名は私達は化学化合物を吸う
なんと見え見えな…

こちらの文言はhttp://www.youtube.com/watch?v=-5rKoYpRA_0&feature=relatedから、引用しているんだけどこの動画に添えられている音が…サブリミナルぽくってお勧めできないので文言だけ(;^_^A

足元でパフパフしているもの、日本でも売られていますよね。。。( p_q)
買っちゃダメだ~ 体にともて悪いんだよ。。。毒だよ。。。


O2とは?イギリスの携帯電話会社のようですね。
O2 UK
英国系携帯会社O2
技術系コンサルティング&エンジニアリング 株式会社O2
O2 JAPAN
O2(オートゥー)とは1989年にデンマークのデザイナー Niels Peter Flint(ニルス・ピーター・フリント)によってはじめられた、サステナブル(持続可能)な社会に向けたデザインについて考える活動体です。

気味が悪いなぁ… 
NWOが企業と手を組み組織的にどんどんと狂った計画を進行しているように感じる

エリート企業に勤めている人全員がこの狂った計画(エリートだけを残して完全な秩序支配の元に生きる。「過保護過干渉の行過ぎた管理こそが正しい道だ~!」)に賛同しているとは思わない。

多くの人はシンプルに「画期的な新技術だ~」「人類の進歩だ~」などと喜んでいたり、自分の能力を発揮できる、評価してもらえるとワクワクして開発していたりするんだろうなぁ。
キチガイじみた発想から完全支配に向けて方向づけられているんだ、なんて気付いていない人も大勢いるだろう。

気付いてどうしたらいいのか分からないで困っている人もいるだろう…
こうした人達が安心して告発出来る場所が必要だし、身も守られなければ…
みんなで勇気を出す日がいつかくるのかな?
非暴力で愛と勇気と希望の心で立ち上がれる日がくるのかな?

先進的な技術や機械を喜び、喜んで芳香剤や消臭剤を空気にまきちらし
こうした私達を見て嘆いているのは案外アノヒトタチなのかも?
自分で考える事をやめた盲目の羊、依存体質なのに感謝はせず文句ばかり言う羊、
こうした羊を前にどうしたものかと悩んだ末が過保護過干渉か?
羊に自立を促すことをなぜしようとしないんだろう。(´д`lll)
自律的共存社会は可能だと思うんだが…(T_T)
(  ゚ ▽ ゚ ;)あっ、そうだった 富の独占だっ そんなに好いかなぁ?。(´д`lll)



ケムトレイルに付いて
■□■□■□■□■□デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報 アルミニウムの影響 より引用
(1)最初はアメリカで、次にカナダで、ケムトレイルが撒かれてから10年以上になる。

(2)軍用機も商用機も60以上の秘密作戦に関わっている。昨年、ユナイテッド・エアラインのジェット機が黒い気体を撒いているのを飛行機から見た。ケムは空の上を数マイルも続いていた。

(3)この秘密計画は、現在、北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなNATOの国の空中散布機が関わっている。

(4)バリウム、微細なアルミニウムでコートされたファイバーグラス(CHAFF)、放射性トリウム、カドミウム、クロム、ニッケル、乾燥した血液、カビ胞子、黄色カビマイコトキシン、臭化エチレン、ポリマー繊維などが撒かれている。

(5)バリウムは心臓に悪影響を与えることが知られている。
アルミニウムは脳の機能に損傷を与えた歴史がある。アルミニウムはケムに沢山使われている。アルミニウムは地球上でも最も豊富な金属であるが、人間の体は生物学的に全くアルミニウムを必要としない。
アルミニウムは人間には毒である。発がん性、生殖機能損傷、発達阻害、神経損傷などを引き起こし、急性毒性がある。
何年にも渡って、アルミニウムが体に蓄積すると、脳の機能を損傷する。その結果、痴呆となる。これは、アルツハイマーと診断されることがほとんどだが、死後解剖を行えば、違いが分かる。
また、情緒障害、パラノイヤ、物忘れ、言っていることが首尾一貫しない、いらいらする、性格が変わる、などの症状も引き起こす。
これらの病気がここ10年で非常に増加している。


(6)研究家のClifford Carnicomは10年以上に渡って、これらの空中散布が環境に悪影響を与えるだけでなく、人間の血液に対して影響があることを訴えている。

(7)ケムトレイルの毒物は既に我々の全体的な健康を損なっている。
以下の病気が増加している。
1.冠状動脈性心臓病
2.喘息、呼吸器上部の疾病
3.大気汚染の中の粒状物質

元記事

この記事は上下に分かれており、A410枚ほどになりそうな、まとまった記事です。

どこかで地震があろうが、油田が爆発しようが、経済が混乱しようが、インフルエンザが流行ろうが、日本で政権交代が起ころうが、沖縄で抗議行動があろうが、ケムの飛行機がいつものように粛々と飛んでいるのを見ると、すべてが計画通り行われていると思ってしまいます。

重金属で環境が汚染されたら分かりそうなものですが、アメリカなどでは、このような影響はほとんど調査している組織はないということです。

日本でも、雨水の分析とかしている機関はあるでしょうが、金属の蓄積とか、そのような項目が入っていない。健康診断の項目に入っていないので、その病気は見つからない、ということでしょうか。
そうであるなら、恐怖に「口止め」が行われていると考えるより合理的ですね。
■□■□■□■□■□デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報 アルミニウムの影響 より引用


■□■□■□■□■□阿修羅理研の産業スパイ事件と5年前の佐藤教授暗殺の共通点を調査!!より引用
先月の5・11読売新聞の理研の産業スパイ事件と5年前の藤原氏の暗殺事件の共通点とは?を現在調査中です。
先般の理研の遺伝子特許に関する5年前の斎藤教授の暗殺事件との関連を調査中で、1996年6月7日【ロサンゼルス共同通信】より米サンディゴで、アルツハイマー病の世界的研究者、斎藤網男カルフォルニア大学教授と娘の留理さんの親子が何者かにより射殺体で発見されてから1ヶ月たつ。地元市警は、米国の殺人事件としては異例の刑事ら役人を投入し事件解明に取り組んでいるが、七日現在「進展はない」(殺人課の担当者)まま捜査は難航している。
サンディエゴ市警は「殺害を目的としたプロの殺し屋による計画的な待ち伏せ犯行」とする当初からのみ方を変えておらず、斎藤教授の周辺に事件の犯人や動機につながる手掛かりがあると見て、情報収集を続けている。
 事件当時、フランスに滞在中で「サンディエゴにいたら、自分も殺されていたかもしれない。」という妻の静江さんは「警察からは、狙われたのは夫、娘は巻き添えと聞いている。主人は朝から夜までアルツハイマー病の研究に打ち込んできた人。恨みを買うような心当たりはない。研究の進展で大きな損失を被りかねない米国の製薬会社などが絡んでいるのかも」と語る。
 そして、夫婦中や資産をめぐって、日米のマスコミが一時、静江さんに疑惑があるかのように伝えたことへ激しく反発し「私は夫と子供を奪われた被害者。犯人なんかじゃない」と強く抗議する。
ETCと伝えている。
どう考えても5・11事件と言い、この斎藤教授の暗殺はおかしいい!!
斎藤教授は米国の遺伝子特許に関するアルツハイマー病とアルミニウムとの因果関係を研究して重要な研究成果を上げていたので、米国の国益に関する経済安全保障問題が関与したのです。
共同通信も伝えている様に、遺伝子特許を日本人に取られることが、米国の国益が損なわれる恐れが有る為なのです。
この米国の【国家経済安全保障問題】とは人を殺してもよい場合もある。
恐らく米国の情報公開法により100年後には一部が公開されてから事の真髄が明らかにされるものだと思います。
 この事実はM総合研究所が独自に情報分析したもです。
しかし事件の証拠はどこにも有りません。
ただアルツハイマー病とアルミニウムとの因果関係を研究していた斎藤教授が暗殺された事実と5・11の理研の遺伝子特許に関する産業スパイ事件の共通点はどちらも米国の国益に関する事だ!!
M総合研究所はこの【経済安全保障問題】とはなにか?を独自に研究しています。
ご興味がある方はURLをクリックご意見をお願いします。
■□■□■□■□■□阿修羅理研の産業スパイ事件と5年前の佐藤教授暗殺の共通点を調査!!より引用







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