サカつくRTWのINTLCサウジアラビアを周回して、アサイランを5凸しました。

3凸目くらいからはストレートだったものの、それまでは戦力値が6万を超えていたものの負けてしまったり、後半はストレートとはいえ負けそうになる危険があったり、結構苦戦……。

とはいえ、周回が終われてよかった。


最終的にはこんな編成になりました。
ジャンパオロ監督のロッソ・ネロ。
アル・ジャージンが本適性で使えないのですが、曜日マッチ産選手とアサイランが使えるので、周回のファーストチョイスはジャンパオロになりそうですね。

ただ、アルジャージンは本適性でないせいか、後半でスタミナが切れます。
アル・ムワーリも試合によってはスタミナ切れします。
もしかしたら、安定して勝ち切れないのはそのあたりが原因かもしれませんね。


そして、影の主役(?)のアル=カヒブリ。
初優勝以降にスカウトで引っかかった選手で、クラッシャーのDMFです。
サウジアラビアは、デフォルトだとクラッシャーが星1のハイムリしかいないので、心許なかったり、出場停止のときにフォメコンが崩れてしまったりと、安定しない……。
スカウトに引っかかって獲得した後、速攻で育成しました。


あとは、DMFのヨルイランが入れられなくなってしまったので、代わりにRDFの選手をフォトつくで作りました。

最近は選手枠がカツカツなので、選手たちは卒業させる予定。
なので、フォトつく以外の選手で、旅立っていく選手達を紹介していきます。


頼れるディフェンスのダウサウィ選手。
初回挑戦・周回ともにお世話になりました。


アル・シャラーニ選手。
周回のときにスカウトで獲得したものの、能力的にはアサイダッシュの方が強かったので、バックアッパーに。
結局、使うことはなかったけれども、とりあえずフォトつくでなくてもRDFは獲得できます。


アル・ゾアリ選手。
初回・周回ともお世話になりました。
ダウサウィとあわせて、守備ラインの安定化に貢献。


アル・ダウサリ選手。
初優勝まではコロッペ監督で使う機会がなかったのですが、周回ではレギュラーに定着。
ときどき得点を決めてくれてた……はず……?


アル・シャロウブ選手。
初回優勝までは必須選手だったのですが、アサイランの加入で控えに……。
ほとんど出場機会はなかったものの、アサイランが出場停止でもフォメコンが維持できるのは安心。


アル・アベッド選手。
悲しいことに初優勝・周回ともに利用機会がなかった気はしますが、アル・ダウサリが出場停止なら出る機会はあった……かも……?
延長戦を考えて、同点で後半30分のいう場面で投入するかなやんだものの、PK戦になったときに、適性のある選手の方がいいのか悩み、結局交代でも使いにくいという……。


サーディフ選手。
悪い選手ではなかったが、プレスタが悪かった……。
いや、でも、初優勝までは頑張ってくれたで
ほんまありがとうな!

最後にフォーメーションの話になるので、前に小ネタでも書いたのですが、戦力値6万台でも度々負けてしまうので、最終的には、上に載せたような、5-3-2……というか、5-0-5みたいなフォーメーションに落ち着きました。
まあ、戦術がカウンターだし、そういう形もあるか……とか言ったらリアルなサッカーの人に怒られそう。

ただ、ゲーム的にいえば、下手に中盤でこねてロストするよりは、さっさと前に蹴ってシュートチャンス増やした方がいい。
そのかわり、中央の厚いサイド戦術のフランスとか、アルゼンチン……は中央が厚いか謎だけど……に負けてるわけですが(汗)

結局、悪くないフォーメーションだったと思います。
フォトつく選手や曜日マッチ選手がどれくらいいるかにもよりますが。
コロッペ監督のスリリング・スリーも悪いわけではないし、選択肢はいくつかはある様子。
フォトつくの作り方次第ではブンデス・アドラーも狙える。

曜日マッチ選手の影響で実装当初と比べると難易度は下がってきていると思うので、気になる方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう!


ありがとうございました!

サカつくRTWのINTLCペルー代表の挑戦!



振り返りにもなりますが、前回、本大会の準々決勝まで勝って、決勝のスペイン戦になります。
自分はINTLCだと、ブラジルが勝ち上がってくるイメージが大きいのですが、総合値的にはスペインの方が高い……。


前半早々に失点したのですが、後半にツエバが得点して同点に。
そのまま同点のままで延長戦に突入しました。


そして、延長前半開始後に得点されたものの、延長後半でデレーロが取り返す!!
取られたら取り返す……1倍返しだ!
(それ、そのままだと引き分けじゃ……というツッコミはお控えください)

そしてそのまま延長終了のホイッスル。
正直、ここまででもかなり善戦なのですが、ここまできたら勝ちたい……。

しかし、スペインのゴールキーパーはデ・ヘア。
INTLC挑戦で、度々スーパーセーブを連発して立ちはだかる……まさに壁。
正直、PK戦で勝てた記憶がない……。


1人目のパトロ・デレーロは成功。

そして結果は……。


うぉぉぉーーーー!!!!!
勝利ぃぃぃーー!!!

お互いに5人全員が決めて、サドンデスに突入。
そして、お互いに2人が決めた後、スペインの8人目がついに外しての勝利!!


ペルーでの挑戦としては結構早い段階での優勝ではないでしょうか!



多少組み合わせや運に恵まれた感じはありますが、なんであれ優勝に変わりはなし!
結構時間がかかるかと思ったペルーでしたが、この結果には大満足。


そして報酬のカビチャ選手。
ボラズビッチ監督だと、フォメコン的には入れることができないので、育成するかどうか悩ましいところではありますが……。

そんなわけで、11か国目の挑戦はこれにて終了!
やっと3分の1まで終わった……。
一応、他に育成している国はあるのですが、挑戦して記事を書いていくまでには、少し時間がかかるかなと思っています。

そして、今更ながら気付いたのですが、INTLCノーマルの国が全部で33か国で、うち15か国がヨーロッパなのですよね。

……つまり、バランスよく進めて行くには、だいたい2回に1回はヨーロッパの国にする必要があるということ……。
ということで、次回はヨーロッパのとある国に挑戦したいなと思っています。

あと、Masterが実装されているような国は、普通に挑戦しても代わり映えがないような気がするので、「初回で優勝チャレンジ!」とかにするかもしれない……。

↓過去のINTLC挑戦記はこちら↓

サカつくRTWのペルー代表挑戦記!

2回目の本大会編になります!
地区予選で、ブラジルに次いで2位通過となっての本大会、強豪国に勝てるかどうかがカギになる……。


1戦目は早速強豪国のオランダと対戦。
ただ、強豪国の中では戦力値の低めのオランダなら勝ち目はある!
いざっ!!


勝利!!

思いのほか、点差がついての勝利になりましたね。
とりあえず、これで1次リーグ突破は、ほぼ確実になりましたね……。



韓国戦も危なげなく勝利。
裏ではオランダがウルグアイに勝ったので、この時点でほぼ予選突破が確定。


そして3戦目はウルグアイ戦。
戦力不利なのがちょっと気になる……。
得失点差までは見ていませんが、仮にウルグアイに負けた場合、オランダ・ウルグアイと勝ち点差6で並ぶ感じになっちゃうからな……。


そして、後がないウルグアイは、スアレスの光プレイも飛び出して応戦!


しかし、得点はスアレスのこの得点のみで、こちらは3点とっての勝利!
3戦全勝で決勝トーナメントに進出しました!



1戦目はメキシコ戦。
ルイディアスが大爆発して5得点での快勝!
このくらいの戦力差だと、負けることも度々あるので、勝ててよかった……。



準々決勝の相手はギリシャ。
ここでもルイディアスがハットトリックを決め、準々決勝にしては、だいぶと楽な試合になりました。


そして、ここからが本当の戦い……。
準決勝の相手は、最上位国のフランス。
戦術有利のプラス分を入れてもこちらが負けている相手なので、結構厳しい……。

ただ、よくINTLCで使うカウンターと違って戦術有利なので、そこは救いかもしれませんが……。



ところがぎっちょん、ペルー代表は一味違うぜ!
ルイディアスの光プレイを含む3得点で快勝!
ペルー代表……どうしたんや……。

そんなわけで、2回目の挑戦にして、なんとなんと決勝進出!

決勝の相手は……。


王者スペイン

いやぁ……まさに決勝ですね……。
ただ、写真枚数の関係で、決勝は次回に……。
INTLC記事で、はじめての1周3記事目に突入します。

もう少しだけ、お付き合いください。





今日はINTLCの話はお休みで、近況や小ネタなど。




新規実装されたマスターリーグ'90sと、マスタースーパーカップ'90sを終わらせました。
いやぁ……キツかった……。


運良く1周で終われたものの、ご覧の通り勝ち点差1でのギリギリの優勝。
得失点差はマンチェスターFCにかなり負けていたので、本当に接戦でした……。


たぶん、総合値的にはマドリードFCが一番高いですかね。
ご覧の通り、15万オーバー……。
うちのチームは、もしかしたら、アクセサリー関係を調整すれば15万に届く可能性はあるかもですが、今のところは14万台までしか到達してないです……。

ただ、今回は何故かマドリードは順位が低め。
年によったらマドリードの方が高くなるのかもしれませんが。


このリーグの何が厳しいかって、戦力もそうなのですが、敵選手のスキルに、ガチャ産星5のような、複数能力特大アップスキルやスタミナダウンスキルが実装されたことですかね。
全チームにスタミナダウン持ちがいて、下手したらこんな感じにガツガツ削られます。

18-19リーグみたいな、固有星5選手がいるのかもしれませんが、そのあたりの情報が出るまでは、2回目以降は手を出しにくいかな……。
固有星5がいないなら、周回しなくてもいいかも?
経験値は18-19リーグと同じ(だったはず)ですし、リーグのレベルが高くて、育成する選手を出しにくいので、INTLC用の選手を育てにくいのですよね……。

金アクセサリーがドロップするなら周回もしますが、初回優勝報酬だけですからね。

まあ、何はともあれ、優勝できたのはよかった。



ちなみに、リーグで試合を見ていたときにスコールズがみせた光プレイ。
センターライン付近からのロングボレーシュート……これはビューティフルゴールっすわぁ……。


あとは、諸々の小ネタです。



今更ながら、アメリカのOMFアタッカー選手がスカウトに引っかかる。
くっ……この選手が来ていれば、フォトつくはいらなかったというのに……。
ただ、まあ、アメリカにもスカウト産のOMFがいるんだなってことを知れたのはよかったかなと。


オーストラリアがなんとINTLCのベスト8まで勝ち進んでいるという奇跡の1枚。
というより、このツリー、中々に勝ち上がりやすくなっていますね……。
大方の予想通り、イングランドが勝ち上がってきました。


欧州予選で死の組出現。
フランス・イングランド・ポルトガルが同組という恐ろしい組み合わせ。
本大会の1次リーグじゃなくて、地区大会ですからね?
デンマークも、組み合わせ次第では本大会に出ることもあった気がしますが、これは流石に厳しい……。
上の組ではオーストリアが暫定2位だというのに……。
最終的には、この順位のままでポルトガルが予選落ちしていたはず。
南無三。



後は、若干の愚痴ですが、INTLCサウジアラビアの周回で苦戦してますという話。
どちらもサイド戦術の相手なので、戦術的に不利なのはあるのです。

ただ……ただ……!!


流石にこの戦力値で負けるってどうよ!
ヽ(`Д´#)ノ

なんなら、予選開始時にとった画像なので、本大会までにDMFがもう少し成長してますからね!?

フランス戦に至っては、全員好調以上まで調整したのに負けるという……。


監督ガチャチケットの結果。
一応、星4監督ではダリオン・コネスを獲得。
他は、星3ダミッチと、誰だったか星3のスカウトできる監督でした。
監督ガチャ……どうなんでしょうね?
新規の人が、過去に配布された上位監督を手に入れるって意味ではいいかなと思います。
かくいう私も、ドンヘル以前の監督はいないですからね……。
どれくらい使う機会があるかというと微妙ですが。
あ、でも、サッケルとかもほしいかな……。

スカウト産の星3監督は、これまでINTLCで使いそうな監督しか入手してませんでしたが、監督ガチャで引いちゃうことを考えたら、とりあえずとっておいてもいいかも知れません。
これから、どれくらい監督ガチャが使われることになるかわかりませんが、複数枚重ねれば使い道もでてくるかもですからね。

欲を言えば、J監督も手に入るとよかったかなというのはあります。
鬼林監督を手に入れてないのですよ……。

ということで、今回は小ネタ画像一気出しでした。


ペルー代表挑戦記2周目!

前回、快進撃でベスト16まで駆け抜けたものの、強豪国には勝ちきれない結果に。
ただ、勝ち進んだことで育成も進み、持ち込み選手も結構多くなりました!
そんな2回目の布陣はこちら!


ボラズビッチ監督のナプリエド・ヴァレトニ。
金枠選手が持ち込みになります。
前回、白枠選手を使わざるをえなかったCDFを補強するのと、得点力向上のためにCFをガチャ産選手に。
最後の1人は若干悩みましたが、ボールをつなぐラインを作りたかったので、DMFの持ち込みにしました。


そして、初戦の相手はいきなりブラジル……。
これが南米予選……流石にブラジルには勝てない……。


と思ったんだけど、なんか勝ったのだが!?

前回のアルゼンチン戦の引き分けもそうですが、ペルー代表、初戦に強くないか!?




2戦目の相手はエクアドル。
流石にこの試合は余裕の勝利(なので写真も取り忘れてた……)。
3戦目はチリ戦。
チリとペルー、ライバル国扱いだったのか……。
まあ、ランク帯的には、ちょうどいいのかもしれませんね。

そんなわけで、3連勝でスタートダッシュに成功。
もし次のブラジル戦に勝てば、1位通過も見えてくるかも……!



しかし、そうは問屋が卸さないと言わんばかりに4戦目のブラジル戦に敗戦。
エクアドル・チリには勝ったものの、ブラジルが1敗のみをキープして、得失点差での2位通過。

ブラジル……強い……っ!!