今日はINTLCの話はお休みで、近況や小ネタなど。




新規実装されたマスターリーグ'90sと、マスタースーパーカップ'90sを終わらせました。
いやぁ……キツかった……。


運良く1周で終われたものの、ご覧の通り勝ち点差1でのギリギリの優勝。
得失点差はマンチェスターFCにかなり負けていたので、本当に接戦でした……。


たぶん、総合値的にはマドリードFCが一番高いですかね。
ご覧の通り、15万オーバー……。
うちのチームは、もしかしたら、アクセサリー関係を調整すれば15万に届く可能性はあるかもですが、今のところは14万台までしか到達してないです……。

ただ、今回は何故かマドリードは順位が低め。
年によったらマドリードの方が高くなるのかもしれませんが。


このリーグの何が厳しいかって、戦力もそうなのですが、敵選手のスキルに、ガチャ産星5のような、複数能力特大アップスキルやスタミナダウンスキルが実装されたことですかね。
全チームにスタミナダウン持ちがいて、下手したらこんな感じにガツガツ削られます。

18-19リーグみたいな、固有星5選手がいるのかもしれませんが、そのあたりの情報が出るまでは、2回目以降は手を出しにくいかな……。
固有星5がいないなら、周回しなくてもいいかも?
経験値は18-19リーグと同じ(だったはず)ですし、リーグのレベルが高くて、育成する選手を出しにくいので、INTLC用の選手を育てにくいのですよね……。

金アクセサリーがドロップするなら周回もしますが、初回優勝報酬だけですからね。

まあ、何はともあれ、優勝できたのはよかった。



ちなみに、リーグで試合を見ていたときにスコールズがみせた光プレイ。
センターライン付近からのロングボレーシュート……これはビューティフルゴールっすわぁ……。


あとは、諸々の小ネタです。



今更ながら、アメリカのOMFアタッカー選手がスカウトに引っかかる。
くっ……この選手が来ていれば、フォトつくはいらなかったというのに……。
ただ、まあ、アメリカにもスカウト産のOMFがいるんだなってことを知れたのはよかったかなと。


オーストラリアがなんとINTLCのベスト8まで勝ち進んでいるという奇跡の1枚。
というより、このツリー、中々に勝ち上がりやすくなっていますね……。
大方の予想通り、イングランドが勝ち上がってきました。


欧州予選で死の組出現。
フランス・イングランド・ポルトガルが同組という恐ろしい組み合わせ。
本大会の1次リーグじゃなくて、地区大会ですからね?
デンマークも、組み合わせ次第では本大会に出ることもあった気がしますが、これは流石に厳しい……。
上の組ではオーストリアが暫定2位だというのに……。
最終的には、この順位のままでポルトガルが予選落ちしていたはず。
南無三。



後は、若干の愚痴ですが、INTLCサウジアラビアの周回で苦戦してますという話。
どちらもサイド戦術の相手なので、戦術的に不利なのはあるのです。

ただ……ただ……!!


流石にこの戦力値で負けるってどうよ!
ヽ(`Д´#)ノ

なんなら、予選開始時にとった画像なので、本大会までにDMFがもう少し成長してますからね!?

フランス戦に至っては、全員好調以上まで調整したのに負けるという……。


監督ガチャチケットの結果。
一応、星4監督ではダリオン・コネスを獲得。
他は、星3ダミッチと、誰だったか星3のスカウトできる監督でした。
監督ガチャ……どうなんでしょうね?
新規の人が、過去に配布された上位監督を手に入れるって意味ではいいかなと思います。
かくいう私も、ドンヘル以前の監督はいないですからね……。
どれくらい使う機会があるかというと微妙ですが。
あ、でも、サッケルとかもほしいかな……。

スカウト産の星3監督は、これまでINTLCで使いそうな監督しか入手してませんでしたが、監督ガチャで引いちゃうことを考えたら、とりあえずとっておいてもいいかも知れません。
これから、どれくらい監督ガチャが使われることになるかわかりませんが、複数枚重ねれば使い道もでてくるかもですからね。

欲を言えば、J監督も手に入るとよかったかなというのはあります。
鬼林監督を手に入れてないのですよ……。

ということで、今回は小ネタ画像一気出しでした。