はみだし講師ラテン系! -136ページ目

ひまつぶし

あなたには人並みはずれた知性があります

あなたの潜在知能 92

もしかしたら、もう薄々気づかれているかもしれませんが

あなたにはずば抜けた知能があります。

これからもその才能を活かし

いろんな難問奇問を解いていってください。

あなたに向いている職業

研究員、教師、国会議員、クイズ選手権

才能グラフ

グラフ



でした。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/takaoka/ability.htm

流行に

敏感です!(笑)

以前、POSTPETを飼っていて、

寿命が来て、

いなくなったとき、

寂しい思いをしたのに、

また、始めてしまうなんて・・・。

生き物は絶対に飼ってはいけない性格ですね。



電子ペットでも、

いなくなったら、

悲しいですよね。

黄金週間最終日

GW最終日です。

久し振りにのんびり出来ました。

まだまだ、休みが続く人もいらっしゃいますが、

もう充分です。

明日から、パワー全開で授業に臨みます。

生徒がびっくりするくらい、元気よく。

JR西日本

僕は事故の被害者でも何でもないのですが、
怒りや、
憤りや、
それら全てを通り越して、
呆れてきます。

何なんでしょう、
この会社は。

最悪なのは、
この会社だけではありませんから、
このままでは、
日本は、
本当に、
ダメになるのではないでしょうか?

この国は、
何か問題が起こると、
危機管理とか、
企業倫理とか、
いつも叫ばれながら、
いつも同じようなことの繰り返します。

何一つ、
良くなっていないのです。

そして、
犠牲者は、
いつも、
社会的に弱者である人たちです。

管理職が、
最低な人間だと、
会社は、
こんなモノなのでしょうが、
被害者の方々には、
精一杯の、
心からの、
謝罪をして欲しいと思います。

決して癒えることない心の傷を負ってしまった方々に、
かける言葉は見つかりません。

1765万人

15才以下の人口です。

みんなで力を合わせて、
小数精鋭の、
心豊かな子供を育てましょう!

このまま、
子供の数が減っていったら、
日本は厳しいですね。

小泉さん、
どうするの?

将来の展望は?

あっ、
ごめんなさい。
コメント拒否で。

小泉純一郎さん。

黄金週間4日目

4日目です。

今日は、romeo に乗ります。

洗車とオイル交換します。


旅行記に写真をアップしました。

携帯でも画素数が多いと、

きれいに撮れます。

リサイズして、アップしましたが・・・。

黄金週間3日目

3日目です。

今日はのんびり過ごしています。



~旅行記・おまけ編~

空港の金属探知機に引っかかりました。(笑)

どうやら、ジャケットのポケットに入っていたのは、

金属製のライターとボールペン。


















ジャケットと靴までレントゲン行き、

本人もスリッパで、再び探知機行き、

同行の仲間が笑って見ていました。
















機内に入って、

リュックに刺して持ち込んだ傘が、

(山下清みたいと言われ)
















「お客様、後ろの方が危険ですので、・・・。」

と客室乗務員に注意されました。

半券



     搭乗券。

















仲間からは、

「傘なんて要らないんじゃない。」

と言われ、(確かに東京は曇りでしたから)

その上、

「現地の観光バスに貸し傘くらいあるよ。」

と、まで言われましたが、





















さすが、地方の観光バス。

鳥取砂丘



     砂丘と日本海です。













そんなモノは有りませんでした。

雨の砂丘では大活躍の傘でした。

もちろん、ちゃんと持って帰ってきました。











ビニール傘を。











そして、この旅で、

一番地方色を感じたのは、

素朴で若いバスガイドさんでした。

美人とは言えない、

かわいいとも言えない、

でも、僕にとって、






















島根は、“あなた” でした。











~旅行記・おまけ編その2~

行きの飛行機が揺れたのですが、

どれくらいかと言うと、

膝に置いてあった友人のバッグは、
















宙に舞いました。(一瞬ですが)







友人の一人は、

着陸後、空港のトイレから、

なかなか出てくることが出来ませんでした。



ANA袋



  エチケット袋。ANA製。



僕は絶叫マシンが苦手で、

遊園地でもあまり乗らないのですが、

今まで乗ったなかで、

最高の絶叫マシンでした。

旅行記~神々の国を訪ねて



~空の旅~

日常から遠ざかっていくとき、

移動距離が長いほど、

移動速度が速いほど、

日常を忘れるスピードが、

二次関数のように加速していきます。

時間は光速度に支配された普遍的なものであるはずなのに・・・。

不思議な感覚です。




羽田を定刻に離陸したANA295便は、

出発前から到着地鳥取が低気圧の影響による強風のため、

最悪の場合、米子か伊丹に変更することもあるという、

アナウンスが流れていました。



東京は曇り、現地は弱い雨、

しかし、雲の上に出ると、

青空。



雲の存在を感じた一瞬です。

離陸後すぐに、富士山頂が雲海に浮かび、

「富士山が見えるよ。」

などと話しているうちに、

日本アルプスを過ぎ、

中国山地が見えると、

すぐに着陸態勢に入り、

シートベルト着用のサインが点灯しました。




眼下に日本海が広がっていました。

美しいブルーの海、

天気もそれほど悪くなく、

このまま無事に、

何事もなく、

鳥取空港に着くと思いました。
 









が、

着陸時、

かなり強い風が吹いていたため、

機体が大きく揺れ、

機内から叫びに近い声が聞こえました。











空港のゲートを過ぎると、

あちこちから安堵の声が聞こえ、

ツアーの添乗員も、

「こんなに揺れたのは初めてでした。」

と話していました。

実際、着陸後の機内アナウンスも、

「ご心配おかけ致しましたが、無事、・・・。」

と流れていました。







僕自身も、

一瞬、

乱気流に飲みこまれたまま、

無力な自分が、

このまま、

消えてしまうことも考えました。








~雨の砂丘~

悠久の時が作り出した自然、

長い時間をかけて、

岩石が削られ、

風に運ばれ、

堆積した砂丘でした。



しかし、

看板はあるけれどもそこにはらくだの姿は見えない、

雨のせいで砂紋も見えない、

ゴミまで落ちていました。(天然記念物なのに)

思っていたほどの大きさも感じませんでした。

短い砂丘体験が終わり、

商業ペースに完全に乗り遅れてしまった観光地の末路を見てしまいました。

というか、

僕自身があまりに商業ベースに振り回されているのかもしれません。





~お菓子の壽城~

コトブキの洋菓子かと思ったら(笑)、地元の和菓子の製造元でした。

和菓子や観光地に良く有るお菓子が並び、

地元の特産品も売られていました。

それにしても、

日本はどこに行っても、

同じようなお土産ばかり売られているのですね。


と思いつつ、

赤福に似た“とち餅”という生菓子を買いました。(赤福は好物なのです)





~瑪瑙~

出雲は神々の国。

三種の神器の一つ、瑪瑙で作られた曲玉を売る観光センターでも、

地方の悲しい一面を見たような気がします。

着いた時間も遅かったのですが、

なんだか、コンセプトが見えず(見逃したのかも・・・)、

やはり、

どこでも売っている水晶などの半貴石が並び、

興味を惹かれませんでした。


確かに自分自身、

東京という日本一のサービス業の発達した都市に暮らし、

それ相応のサービスを受け、それに慣れてきたせいか、

地方の対応の遅れを感じてしまいました。

しかし観光地には、

大都市に暮らす人々が数多く訪れるのですから、

やはり、冷え込んでいる地方といえども、

訪れる人のニーズを研究し、

訪れる人が楽しめるようなサービスを提供しなければ、

ますます、地方の経済発展は難しくなるのでは、

と強く思いました。








~温泉宿~

玉造温泉は“美人の湯”として有名だそうです。

(行くまで知りませんでした。)

温泉宿と言えば、

良質の源泉から引かれたお風呂と、

美味しい料理が、

“売り”になると思います。

もちろんサービスを提供する側の人の心は言うまでもなく、

大切なのですが、

それこそ、きちんと掃除が行き届いてさえすれば、

建物や設備が多少古くても、それは“趣がある”ということになるでしょう。

しかし、今回、泊まった宿は、

二つ欠けていました。

料理と掃除です。



致命的です。

どちらも、何より心を表すモノですから。

リピーターを生まないでしょう。

地元や近場から来るお客さんを逃しているのでしょう。

確かに1泊2日、往復の飛行機代、二日間の大型バス貸切費用、宿泊代金込みで

一人40,000円のツアーですから、ツアー会社の利益を考えると、

宿泊代金がかなり値切られてしまっているに違いなく、

これでは、豪華な料理は期待出来ません。

しかし、それはツアー参加者だって期待はしないでしょう。

(おそらくほとんどの人が・・・)

しかし、この宿はもうダメでしょう。

よほどの改革をしない限りは、

そして、

サービスは設備ではないということが分からなければ、

いずれ無くなってしまうことでしょう。



一緒に行った仲間も、

「お風呂は良かったけどね。」

と、皆が声を揃えて、言ってました。


夜は遅くまで、

話が尽きることなく、

眠ったのは、

日付が変わってからでした。







~足立美術館~二日目

横山大観や北大路魯山人の作品を数多く所蔵している

日本有数の美術館の一つと言うことでした。

枯山水庭園が周りの自然を借景として、

自然美を売りにしているようでした。

足立美術館



     足立美術館庭園です。



残念ながら、日本画(特に水墨画を基本とした作品)に対して、

まだ知識も興味もなく、

すごい作品が並んでいるのでしょうが、

あと10年、理解するのは無理かなと思いました。




ちなみに、全く芸術に興味がないという訳ではなく、

横浜美術館でのルーブル展や、

上野の近代美術館でのバーンズ・コレクション展には行きました。

(ずいぶん前ですが。)

歳を取って歴史が面白く感じられるように、

日本画もそうかな、と思っています。





~松江~

小泉八雲で有名な城下町です。

ラフカディオ・ハーンの生い立ちや、

どんな人生を送ったのかを、

小泉八雲記念館で垣間見ることが出来ました。

記念館



今まで知らなかったことが分かるというのは、

うれしいことです。

もちろんインターネットで調べれば、

たいていのことは分かりますが、

その場所に行けたら、

それは幸せなことです。


松江ポスト



  現役のポストです。




お昼は、

八雲庵という蕎麦屋で、

鴨南饂飩と小割蕎麦を食べました。

蕎麦屋



「旅行に来て、一番美味しかった!」

と、全員が言っていたというのは言うまでもありませんが・・・。

趣のある処でした。

ツアーなので時間もなく、散策をしたとは言えませんでしたが。




~日御碕~

海抜60メートルの崖の上に建つ、

高さ40メートルの立派な現役の灯台があります。

ここは、海猫の繁殖地として有名な経島(フミジマ)もあり、

やはり時間の関係で経島を見に行っただけでした。

ただ、ここからの眺めはなかなか良いものでした。

人も車も少ないせいか、

空の色も、

海の色も、

東京近郊とは全く違っていました。

日御碕



  日御碕から経島を臨む日本海です。







~出雲大社~

最後の観光地でした。

古(いにしえ)の日本の伝説に出会える場所として、

ほとんどの人が認識しているのではないのでしょうか。

が、やはり滞在時間も少なく、

良さを感じるまでには至りませんでした。

出雲大社神楽殿



  出雲大社神楽殿5トンの七五三縄です。



もう少し、日本の伝承文化、古代史を勉強してから、

また行ってみたいと思いました。



以上が全ての訪問地です。

島根はのんびりした感じの人が多く、

住みやすいのかなと思いました。





~帰郷~

JAL1670便にて予定通り帰ってきました。

帰りは風も弱く、

何事もなく、

帰ってきました。










~昔を思う~

たった二日間で、

直線距離でもおよそ2000kmの旅でした。

明治時代以前なら、往復2ヶ月くらいを要する旅なのでしょう。

もちろん旅は目的地に行くことだけが目的ではなく、

その過程が大切なのであり、

これは人生に通ずるものがありますが、

味気ないという思いと、

こんなに遠くまで来られたという、

まるでタイムマシンに乗ったような気分になります。

高速移動をした時には。



Photos with “CASIO A5406CA au by KDDI” 3.2 MEGA PIXELS

黄金週間2日目

2日目です。

玉造温泉にいます。

今日、東京へ帰ります。

帰り次第、記事をアップします。

Soul

romeo さん が留守の間に好き勝手書いちゃおうかな・・・
彼は携帯でチェックしていない筈



Soul  Music  ってありますよね。
お好きな方も多いと思います。



Soul  って 何ですか?

Seoul (大韓民国の首都) じゃないですよ。



Soul  Food  食べたことありますか?