はみだし講師ラテン系! -135ページ目

そうですか

以下ニュース記事より

 公立中離れ進む?私立中受験者数が急増、学力低下懸念、3都県で。
 首都圏で私立中学の受験者数が03年入試から急増し、公立中学離れが加速していることが東京、
 千葉、埼玉3都県の集計で分かった(神奈川県は未集計)。背景には、ここ数年論じられている
 「学力低下」への懸念などがあるとみられる。
 3都県の集計では、97~04年の受験者数(延べ人数)は、02年まで12万8000~14万
 1000人で推移していた。ところが、03年に15万7000人、04年には17万3000人
 と伸びている。逆に募集定員は03年から減っている。
 02年は、文部科学省が小中学生の学力調査(前回)を行い、前々回から成績が悪化したとして
 「学力低下」を不安視する声が一気に高まった。昨年12月に相次いで公表された二つの国際学力
 調査でも、日本の子供の学力低下が指摘されたことなども、「私立志向」に拍車を掛けているとみ
 られる。
 文科省初等中等教育企画課は「この数字だけでは何も言えない」と話している。

という記事ですが、実際に難関私立中に合格するためには受験準備の年から年間かなりのお金がかかります。ですから、これは保護者の所得層が二つに分かれ、高所得層の子供の受験生が増えてきているのではないかと思います。単に公立中の学力に不安があるという理由だけでは受験生は増えないと思うのです。また、受験生は必ずと言っていいほどかけもち受験をしますから、実数ではこの1/4から1/5くらいだと思います。

かなり前から、東大生は裕福な家の学生が多いということが取沙汰されていましたが、全てではないにしても、学力と家庭の財力が比例している部分もある程度はあるのだと思うのです。
そんなことはないと言いたいのですが、公立高校からの合格者の少ないことや有名私立中学や高校に合格させている学習塾などの月謝を考えると、やはり、そうなのかなと思ってしまいます。

東京都でも都立の中高一貫教育校が幾つか開校しましたが、保護者に負担をかけずにしっかり勉強して合格出来るよう、子供達も頑張って欲しいと思います。また、学校側も有名私立中の真似にならない学校作りや選抜をして欲しいと思います。

総員辞職勧告

またですか・・・



みなさん



すっとぼけるのも



大概にしてよ !!!

すっきり

してみました。

トラックバックも、
アーカイブも、
必要ないし、
その上、
気まぐれに、
読者登録も、
不可にしてみました。

すっきりした方が読みやすいと
思ったのですが・・・。

ペットくらいはいいかな?

学力テスト

明日は2回目の学力テストです。
休み明けで学力が落ちていることでしょう。
でも、頑張ってもらいたいものです。
朝イチで中3に気合を入れます。
緊張感を持たせなければ、
テストの意味がありませんから。

今日も何だかボーっとしている生徒が多く、
なかなか、ペースが上がりませんでした。
平方根の計算を行っているのですが、
どうして、ここでミスするの?
という感じでした。

今日は授業終了近くになって、
本社から副社長がお見えになり、
少し緊張しましたが、
たまには、必要な刺激でした。

その後、いろいろお話をしましたが、
まだまだ、僕の指導も甘いなと
思い知りました。

もっともっと研究も勉強も必要です。

この一冊

初秋



ロバート・B・パーカー “初秋”

“初秋”は多くの評論家から絶賛されていると思いますが、
されていようと、
されていまいと、
僕にとって、
最高の一冊です。

彼の作品には、
“スペンサー・シリーズ”~探偵小説~
“ジェッシィ・ストーン・シリーズ”~警察署長小説?~
“サニー・ランドル・シリーズ”~女性探偵小説~
という三つのシリーズの他に、
“愛と名誉のために”~恋愛小説~
“過ぎ去りし日々”~恋愛小説~
といった小説があります。

読んでいないのは、1、2冊くらいで、
ほとんど読みました。

男は男らしく、
女は女らしく、
人はこうあるべきといった、
書き方がされている米文学らしいものであると、
思うのですが・・・。

専門家ではないので、
文学を語るようなことはしませんが、
パーカーの作品は、
勧善懲悪の世界であり、
友情や愛情に満ちた世界を、
非常に分かりやすく、
書いていると思います。

“初秋”でも、
そういった世界観が、
しっかりと力強く、
描かれています。

中学生には早いかなとも思いますが、
米国の中学生は読んでいるのでしょうか?

でも、
「これくらいは読んでもらいたいな。」
と、思っています。

面談

五月下旬から保護者面談が始まります。

中3と小6の受験生から始めていきます。
会社の年間予定に、夏冬の2回、
組み込まれている面談週間です。
もちろん個人的にはいつでも受付ますが。

いつも会っている生徒の保護者はどんな方で、
どんな風に子供のことを考えていらっしゃるのかを知る大切な機会です。

保護者面談に向けての資料を作っています。
サービス業としての一面です。
学習塾は教育産業ですが、
サービス業という意識をしっかり持たなければなりません。
僕はいつもそう思って、思い上がることがないようにしています。

先生と呼ばれる職業の人は、
お山の大将になりやすいでしょうから。

何が楽しいのかな・・・?

YOMIURI ON LINE


全く以て

理解不能な

会社 と 従業員




(完全)民営の会社だったら

全員 

休出 不眠モノの

事故(事件?)なのにね



Moral Hazard

  RED LIGHT ON


誰か、誰か

お願いです


腐った人達を・・・  

細木和子さん

なかなかいいこと言うんです。

ただの占いのおばさんって思っていましたが、
ある芸能人の離婚に対する意見を聞いてから、
「ただのおばさんじゃないな。」
と思うようになりました。

人間として当たり前のことをおっしゃているだけですが、
人間社会のことを良くご存知で、
きちんと年齢を重ねた、しっかりした意見をお持ちです。

たまに占い師だなという時もありますが・・・。

次の世代のことをちゃんと考えていらっしゃる方の一人だと思います。

ひどい話

<過剰工事>3年間で数千万円分、認知症の老姉妹食い物に

 埼玉県富士見市に住む80歳と78歳の姉妹が、複数の訪問業者に勧められるまま、この3年間で数千万円分のリフォーム工事を繰り返し、全財産を失った。姉妹は認知症で身寄りもなく、家が競売に掛けられて、初めて近所の人が気付いた。調査した建築士によると大半が不要な工事で、判断能力のない老姉妹が食い物にされた形だ。連絡を受けた市が裁判所に競売の中止を申し立て、業者側に対しては、近く債権放棄を求める方針。
 姉妹は、未婚の元公務員と証券会社員。認知症で、今話したことも覚えていられないが、ヘルパーなども頼まず、2人で暮らしてきた。3月になって姉妹宅の購入を勧誘するチラシが配られ、不審に思った近所の人が市に通報して発覚した。
 市の調べでは、姉妹に群がった業者と工事額は、契約書などから判明しただけで計14社・約5000万円。姉妹には少なくとも4000万円前後の貯蓄があったとみられるが、全額が引き出され、さらに約700万円が不足したため家が担保となり競売に掛けられた。競売は市からの申し立てで、入札締め切り当日、一時中止になった。
 業者の中には、わずか11日間で5回・計673万円分の「シロアリ駆除」や「床下調湿」などの契約を結んだ会社もあり、最も多い業者は1社で2500万円分の工事をしていた。住宅のバリアフリー普及に取り組むNPO(非営利組織)「ピュアライフ・ネットワーク」が、市からの依頼で姉妹宅を調べたところ、ほとんどが不必要で過剰な工事だった。
 同ネット理事長で一級建築士の石田隆彦さんは、「最近、お年寄りに不必要なリフォームを勧める悪質な業者が増えている。今回のケースでは、屋根裏はまるで補強金具の見本市。床下用の調湿剤が庭にまでまいてあった」と、その無軌道ぶりに憤る。
 現在、市の消費生活相談員が家から契約書や請求書などを回収して被害額を集計中だが「姉妹に記憶がないうえ、チラシの裏に書いた領収書があるなど契約もずさんで、総額は更に増える可能性がある」という。
 また、契約書の中には、業者名が違っても担当者名が同じものがあり、同一業者が名義を変えて契約を繰り返したケースもあるとみられる。高齢者や障害者の権利擁護団体「宮城福祉オンブズネット エール」代表の荒中(あらただし)弁護士は「業者間で顧客名簿を売買し、特定の被害者に業者が集まる『次々販売』の典型例。骨までしゃぶり尽くす構図になっている」という。
 しかし、姉妹は家が競売にかかっていることも理解できない状態で、市が依頼した医師に認知症と診断された。近所の住民が食料などを差し入れて暮らしているが、年金支給日には、今も業者が集金に現れるという。
 これについて、工事額が最も多い会社の社長は「姉妹は10年来の顧客で病気とは思わなかった。(受注額の)2500万円は多すぎると思うが、下請けが契約を取ったので、全部は把握していなかった」と釈明。返金については「即答できない」と答えた。

こんな業者ばかりでしょう。
いつの世もだます人、だまされる人がいるのですが、
こういうことに対して司法が及ばないのは、
立法府に悪人が多いからに違いないと、
思っています。

弱者を見殺しにする国は許されません。

一日でも心休まる日はないのでしょうか。

以前やったひまつぶし

あなたのお値段は(1億2530万0289円)

階級は「ピカソ級」です(42階級中5番目)

内訳

心  2690万5669円 21.4 %

才能 1757万7740円 14 %

境遇 0円      0 %

人徳 2352万6450円 18.7 %

運  5729万0430円 45.7 %

合計 1億2530万0289円



総合評価

あなたがもっている最も高い財産は「運」です。

最も重要な要素ですが悲しい結果といえるでしょう。

確かにあなたはこの運さえあれば大部分の人生は難なく乗り切れることでしょう。

しかしそれは自動的に世界が動いているだけで、

あなたが生きていることとは違います。

才能にも充分な評価があるので、

力で世界を捻じ伏せる人生も悪くないのではないでしょうか。



ジャンル別評価


心のSライセンス

あなたの心はとてもキレイで、

きっとあなたの笑顔に何人もの人が救われることでしょう。

愛し愛される、

そんなキレイごとだけでも生きる価値はぐっと高まります。

どうかそのままで。


才能のBライセンス

平凡な才能です。がっかりする必要はありません。

努力を重ねることで凡才を大きく超え、

「達人」になることは可能です。努力あるのみです。


境遇のDライセンス

あなたは全く恵まれていません。

自分の力で人生を切り開くしかありません。

しかしながら、それこそが人生の醍醐味と思い直すことができれば、

この逆境は恵まれていると感じられるでしょう。


人徳のAライセンス

かなり人徳があります。

何もかも投げ出す覚悟であなたを支えてくれる人もいるはずです。

ただしそのカリスマ性は一方で重責を担います。

見込まれた以上は期待に応えられる実力も備えましょう。


運のSライセンス

何もしないで幸せは転がり込んでくる、強運の持ち主です。

もうダメだ、と思っても絶対に破綻しないその吸運力は、

才能も境遇も飛び越えて、きっと何より頼れる武器になるでしょう。

商品化

例えばあなたを商品化すると以下のものとなります。

・マイホームを2軒

・世界一周旅行を2周

・あなたの豪華結婚式を1回

・全自動洗濯機を3台

・回転寿司を2皿

・うまい棒を4本

また、一日三食を肉まんだけで生活すると474622日(1300年と4ヶ月)生きられそうです。

さらに、普通の生活をすれば25060日(68年と7ヶ月)生きられそうです。

でした。

http://afromania.org/~oku/nedan/