最近の原理原則シリーズ。

 

 

人間の構造上「感覚」が開かないと豊かさはやってこない

 

あらゆる悩みは「覚醒」によって解決する

 

 

 

 

 

人は誰しも

 

より幸せに生きたいと願っているだろうし、

 

 

やりたいことや好きなことに夢中になって

 

生きていきたいと願っている人は

 

とても多いだろう。

 

 

 

 

そして、

 

 

 

当たり前すぎる話だけど、

 

人はそれぞれ喜びが違う。

 

 

 

やりたいことも、

 

好きなことも、

 

心地よく感じることも、

 

楽しいことも、

 

幸せを感じることも、

 

どんな人と一緒にいたいかも、

 

どんなパートナーシップを望むかも、

 

どんな子育てをしたいかも、

 

どんな仕事をしたいかも、

 

どんな働き方をしたいかも、

 

どんなビジネスをしたいかも、

 

 

どのくらい睡眠を取りたいかも、

 

どのくらい遊びたいかも、

 

どのくらい家に居たいかも、

 

どのくらい外に出たいかも、

 

何を食べたいかも、

 

どこに行きたいかも、

 

どこに住みたいかも、

 

 

 

 

「喜び」「心地よさ」「やりたいこと」「好きなこと」

 

 

 

 

これらはみんな、決定的に違っている。

 

 

 

 

 

 

そんな当たり前のことを

 

改めてこうして言葉で書くと、

 

 

誰もが、

 

 

 

「うん、そりゃそうだ」

 

 

 

と納得してくれるだろう。笑

 

 

 

 

 

 

 

そう、僕たちに「喜び」は

 

みんな決定的に

 

 

 

違う

 

 

 

のだ。

 

 

 

 

部分的に同じだったり、

 

似ている人はいたとしても、

 

 

 

喜びが同じ人は

この世に

2人として

存在しない

 

 

 

のです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デ  デン!!!!

 

 

 

 

Q.一人一人の喜びが

みんな違う中で

自分にとっての

幸せや喜びを

生きるためには

どうすれば

いいでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突如始まる謎クイズw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A.みんな喜びが違い

自分の喜びは

自分にしか

分からないのだから

「自分の喜び」を

自覚していくしかない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、

 

 

①最高の喜びを生きたい

②誰しも喜びは違う

 

 

というシンプルな前提から

 

導かれる、

 

 

 

理に適った答え

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

経営者であれ、

 

サラリーマンであれ、

 

主婦であれ、

 

インフルエンサーであれ、

 

学生であれ、

 

 

誰であったとしても、

 

より幸せや喜びを

 

生きていきたいのなら、

 

 

 

「自分にとっての喜び」を

自覚していくしかない。

 

 

 

 

 

 

 

そしてそれは、

 

どれだけ思考を使って

 

考えても分からず、

 

 

 

感覚を使うこと

(体験すること)

 

 

 

でしか分からない。

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら、

 

 

幸せや喜びは

「感じる」もの

 

 

だから。

 

 

 

 

 

 

なんか難しいこと言ってる風味だけど、w

 

 

「おいしい!」って感じるのは、

 

実際に食べて(体験して)、

 

味覚が「おいしい!」って

 

感じたときだし、

 

 

「楽しい!」って感じるのは、

 

実際にやってみて(体験して)、

 

心が「楽しい!」って

 

感じたとき、

 

 

っていうめっちゃ簡単な話。

 

 

 

 

 

つまり、

 

 

 

実際に「体験」して

「感覚」によって

喜びや幸せを

「感じたとき」に初めて

 

 

「自分の喜び」が分かる

 

 

 

のだ。

 

 

 

 

 

 

まず、当然だけど、

 

食べたことがないものは、

 

おいしいかどうか分からないように、

 

 

 

「体験」しないと

 

自分にとっての喜びは分からない。

 

 

 

 

次に、実際に体験しても、

 

損得や、正しい間違っているや、

 

できるできないや、

 

人からどう見られるかなど、

 

思考ばかり使っていると、

 

そこにある喜びや楽しさを

 

見逃してしまうように、

 

 

 

「感覚」を使って

 

感じ取っていないと

 

自分にとっての喜びは分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、

 

 

もしあなたが、

 

最高純度の喜びを生きたいとか、

 

もっと幸せを生きたいとか、

 

自分にしかできないことをやりたいとか、

 

使命や生きる意味を求めるのなら、

 

 

その答えは、

 

 

 

あなたの

感覚にしかない

 

 

 

のです。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたに湧いてきた感覚に

 

従って生きることが、

 

 

「あなたらしさ」になるし、

 

「あなたの魅力」になるし、

 

「あなただけの才能」になるし、

 

「あなたにしか果たせない使命」になるのだから。

 

 

 

 

 

 

そもそも、

 

自分の中に湧いてきた「感覚」を無視して、

 

 

 

正しい選択、

 

得する選択、

 

善い選択、

 

正解とされる選択、

 

うまくいく選択、

 

 

を選ぶのなら、

 

 

 

別にあなたが

やらなくたっていい

 

 

 

のです。

 

 

 

 

 

だって、あなたにしか湧いてこない、

 

あなたがやりたいと感じた、

 

「あなただけの感覚」を

 

無視するってことは、

 

 

 

あなたらしさを殺し

他の誰がやっても

同じことをやる

 

 

 

ってことなのだから。

 

 

 

 

 

 

 

「私はこう感じた」

 

「私はこうしたい」

 

「私はこれがいい」

 

 

 

どんなに小さな感覚だって、

 

 

「私がこう感じたから」

「私の中に湧いてきたから」

 

 

という理由だけで

 

採用していいのです。

 

 

 

 

「考えること」と「感じること」

 

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