秋 お山 コソ練
お山です!春以来ポックリ坂を登っていないので一人コソ練にいきました☆
路面コンディションなんかは最高!ただ気温が20℃以上あったらしくまあ汗だくですよねー。
ソロでコケるとシャレにならないので大事をとって最近調子いいHEIHEIでいこうと思ったけど、逆に調子に乗りすぎてやらかしそうな予感wがしたのでSOULでGOなのです。
まあ交換したハンドル周りを試してみたいのもあったり…角度をちょいちょい変えて試してみたけど特に違和感はナシかなー、気持ちガッチリしてるような??グリップは可もなく不可もなく。
今日は転ばないのを第一義にピヨピヨ走った訳ですが、ゆっくりペースだともうちょいフロントブレーキ効いてもいいかなとか思ったね。
そしてサスをいじってたら事件発生、ロアレッグ固定ボルトが手で回るくらい緩んでるー(!)ストローク変更した時からいじってないけどいつから緩んでんのか…つかレッグ内の潤滑オイル抜けちゃってないかな…
と、なんだかんだありつつも3本登って下ってノークラッシュ、最低限の目標達成w坂登ってトレイル脇でくたばってたらeMTBがスイスイ走っていったよね…う、羨ましいけど欲しくなんかないんだからねw
あー、ケツ痛ぇ。
ODI BJORN グリップ
ハンドルを変えたらグリップもね?となんだかイマイチ落ち着かないグリップ。使用感で言えばESIのシリコングリップが最高なのですが、着脱にコンプレッサーが必要なので気軽に着せ替えできない…
でまあハンドル変えたりする関係で最近は結局ODIのロックオンシステムを使ってたり。芯が固いのを除けばODIで満足なんだけどコイツの難点は表面が劣化しやすいこと…
パターンは全然残ってるのに加水分解?とやらでベタついてくるわけですが重曹を使ってベタ付きが取れるとのことで試してみることに。
果たして水に適当な量の重曹を溶き半日漬け込んでみたところベト付きが悪化しましたwなんか加水分解を促進しちゃったみたいな?グローブしてりゃあわかんないっちゃあわかんないんですがやはり気分がよろしくないので新グリップを調達。
ODI BJORN
なんかエルゴンチックな見た目よなあと思いながらオーダーしてみましたが調べたらバイクメーカーのグリップでした。パッケージには RECYCLED GRIPSと誇らしげ…HP見たら意識高そうでいけ好かないカンジw
ベタベタが嫌で変えるのに最初っからペタペタとした感触wそこら辺で乗ったら良い感じだけどお山に行かないとわからんな☆
見た目は地味なー☆