ODI BJORN グリップ | MTBとマサヒロフ

ODI BJORN グリップ

ハンドルを変えたらグリップもね?となんだかイマイチ落ち着かないグリップ。使用感で言えばESIのシリコングリップが最高なのですが、着脱にコンプレッサーが必要なので気軽に着せ替えできない…

 

でまあハンドル変えたりする関係で最近は結局ODIのロックオンシステムを使ってたり。芯が固いのを除けばODIで満足なんだけどコイツの難点は表面が劣化しやすいこと…

 

パターンは全然残ってるのに加水分解?とやらでベタついてくるわけですが重曹を使ってベタ付きが取れるとのことで試してみることに。

 

果たして水に適当な量の重曹を溶き半日漬け込んでみたところベト付きが悪化しましたwなんか加水分解を促進しちゃったみたいな?グローブしてりゃあわかんないっちゃあわかんないんですがやはり気分がよろしくないので新グリップを調達。


ODI BJORN



なんかエルゴンチックな見た目よなあと思いながらオーダーしてみましたが調べたらバイクメーカーのグリップでした。パッケージには RECYCLED GRIPSと誇らしげ…HP見たら意識高そうでいけ好かないカンジw

ベタベタが嫌で変えるのに最初っからペタペタとした感触wそこら辺で乗ったら良い感じだけどお山に行かないとわからんな☆

 

見た目は地味なー☆