MTBとマサヒロフ -50ページ目

2021 COMMENCAL META TR 29

「リアサスがナンボのもんじゃい」ということで乗り始めたHEIHEIだけど乗るにつれジワジワ良さみが増してきた!


相変わらずリアサスフレームそのものにはあんま興味は湧かないけど、軽いし身体に優しいし操る楽しみもあるし乗るほどに納得する感じの乗り物なんですよねえ…と、ここまで持ち上げておいてHEIHEIから乗り換えを決意しちったお話w

 

何の不満があんのよ?と問われれば特に不満はないwんだけど、そもそも恋焦がれて買ったわけでなく条件と予算に合わせただけだったのでそこまで執着はないのですの。

で、こないだなんか調べ物をしてる時にたまたま見たコメンサルのSupremeDH超カッケー!けど俺には関係ないねとか思って眺めてたら同じページにこれまた引っかかるバイクがあったわけで。

 

調べて見たら2021モデルのMETA AMとやらでした。気になる…けど乗り換えるメリットないよなあと思いながらも妄想モードにw

 

AMまで要らんけどTRならいい感じのスペックだし今頼めば年内(2020年内)に届くし、カッコいいし、パーツもなんとかなりそうだし悩むのはとりあえず買ってからだなーwということでフレームに先がけてショックユニットフォークを購入☆ショックユニットに至っては付いてきたマウンティングハードウェアがたまたまMETAにポン付けできるサイズというミラクル☆

 

カンペキじゃね?とここまで手配して、さあフレーム注文するぜー!と思ったら1日差で年内納入分が売り切れて納期が4月になってるー!!…まあ別に急ぐもんでもないしパーツも買っちゃったしMETAが欲しいわけだからゆっくり待つさー…

 

と構えたところで既に火がついてるもんだから他のバイク見始めちゃうんだなあコレがwwライドは自粛中だしHEIHEIも居るんだから大人しく入荷待ちしてればいいのにね!

 

つづく!!

7iDP Project.23 Carbon

『不定期刊行ニューバイクをつくる』からはいったん離れて思いつきでフルフェイスを新調したお話!実はD3買うときにコイツも候補だったのです☆

 

7iDPとかいうイギリス?のプロテクター屋さんのヤツです。モーターサイクル用をスリムにしたようなTLDと比べていかにも自転車用というルックスに惹かれましてよ☆カーボン製!ほどほど軽いよ!

 

帽体、トリム、パッドなんかのつくりはまあ良い、TLDと変わらないレベルかな?ただ緊急時のチークパッド取り外しタブなんかは無いんでそこら辺はTLDのほうが安心感ありますな。

 

衝撃をいなすシステムとしてはSERTなる独自素材を搭載。Lサイズで気持〜ちユルいので調整用の内装が欲しいけど品切れ中…

 

チンストラップはフィドロック社のマグネットバックルでワンタッチ脱着、ダブルDリングが苦手なんでこれはうれしい☆

 

ハイエンドだけあって立派なバッグが付属します。

 

なおバリエーションでグラスファイバーモデルとABSモデルがありますがカタチが全く同じということでせっかくカーボンなのにあまりイバりがききません…w

 

さて、使うのはいつのことやら…

DT SWISS 350 HYBRID HUB

フォークは29インチ!ということは自ずとホイールを新調なのです。ロックショックスなのでトルクキャップ対応ハブにしたいところ、今回はDT SWISS 350にしてみた。

 

やたら立派で凝ってるハコに入ってるね…けどなんか間違ってハイブリッドとかいうのを購入、調べたらどうやらeMTB対応みたいなー。

 

確かにフランジ厚い…ロゴが余計だけどちょい重なくらいでとりあえずまあ問題ないっしょ☆

 

そしてリムはFLOW mk3にしたかったけど品薄な感じ…迷ってる時にmyxの正月セールでちょうどいい感じのリムを発見☆

 

レースフェイスのAR30オフセットARC30オフセット!なぜか3本購入ですーww

 

スポークはこれから!つかニップルが欠品だわ…つづく!