＼覚醒の鍵は内側にあり！！／
このブログでは、
ツインレイの覚醒・統合に向けての
「自分との向き合い方」
「課題〜自分を生きるとは〜」
「サイレント期間の過ごし方」
「エゴの削ぎ落とし方」
などをお届けしています。
こんにちは！佳凛です♡
今回は、
よくご質問をいただく
「自分に意識を戻すこと」
についてお届けします。
意識を戻すための
ヒントもお届けしますので
ぜひ最後までお付き合いください！
”意識”が統合に
必須なことなの・・？
それはね・・・
肉体＝家
魂＝住人
自分に意識を戻すこと
とはどういうことか？
よくご質問をいただきます。
セッション内の
限られた時間では
説明しきれないため
伝わり切らずに
セッションが終わって
しまうこともあるため
記事にすることにしました。
まず、
自分に意識がある
状態というのが
「無の状態」です。
無の状態が
デフォルトだと
覚えておいてください。
無の状態とは
何も考えていない状態。
「今私は無の状態かな？」
これはすでに
考えてる状態です。
悩んでいたり
不安を感じていたり
怖がっているなどの時は
対象者（物）に意識が
飛んでいる状態です。
怖がることを
感じているのは自分なので
自分に意識がある状態だと
思われるかもしれません。
家を想像してください。
家は生きてると
耳にしませんか？
人がすまなくなると
家も朽ちていく、と。
意識を自分に戻す
自分以外に飛ばすことも
同じような原理です。
自分の肉体＝家
自分の意識＝住人
長らく家を留守にすれば
埃がたまり痛みます。
つまり、
自分に意識がない状態が
長く続けばそれだけ
自分というのはダメージを
受けるんだということです。
人によっては
そのダメージを
受けたくないから
傷つきたくないから
心に蓋をして
感じないように
する人もいます。
「出すこと」を行う際に
『特に出てきません』
という人がこれに該当します。
自分で自分の心に蓋をして
感情を動かさなくなった・・・
家に頑丈な鍵を
何重にもかければ
誰も入ることはできません。
同時に
家の中の空気の
入れ替え
つまり
循環がされなくなる
ということです。
自分に意識を
戻す前の人は
自他共に対して
攻撃的です。
それも
無意識になので
気づいたら
人が離れていく
気づいたら
争いごとに
巻き込まれている
なんてことが起きます。
最愛の人とも
「分かり合えない」
「分かってくれない」
「振り回される」のです。
自分に意識がないと
自分自身はエゴに
狙われ放題になります。
しかし、
自分というのも
防衛本能が働きます。
だから
守るために
攻撃的になるのです。
次のような人も
ご注意ください。
誰にも
攻撃してないのに
孤立したり
損な役回りになる人。
他者には攻撃を
していないかもしれませんが
他者から受けた攻撃から
守るべきはずの自分を
攻撃してしまってるんです。
「自分が至らないばかりに」
「自分が鈍臭いばかりに」
「自分が気づかないばかりに」
後者の方が
他者からの攻撃プラス
自分からの攻撃で
ダブルで痛みを
負ってることになります。
自分から意識が
飛んでいくのは、
- 人目を気にする
- 他者の気持ちを考える
- 未来、過去を妄想する
- 結果を気にする
などのことを
しているときです。
過去の私もそうでしたが
上記のようなことを
しているときというのは
無意識に行ってるので
自分から意識が飛んでる
なんて気づかないのが
ほとんどです。
気づかずに
進んでいった結果
身体がアラートを
発するのです。
病気や怪我という
痛みによって
自分に意識を
向けざるを得ない
状況が作られます。
ツインレイに出逢って
しばらくすると
うまいこと二人の
関係性が回らなくなり
サイレント期間に
突入することになりますが
このサイレント期間も
そのための期間です。
今の自分、
これまでの自分というのを
完全な孤独な状態で
向き合うこととなります。
ここで自分に意識を
戻すためのヒントについて
お話しします。
自分で自分に意識が
ある状態を確認するのは
至って簡単です。
自分の身体に
意識を向けるだけです。
深呼吸をしたとき
鼻から入った空気を
感じてみたり
心臓の鼓動を
感じてみたり
頬に触れる髪を
感じてみたり
自分の体に
意識を向けることを
意識的に行います。
必要がある人には
さらに細かい内容を
セッションで
個別にお伝えしています。
試しに自分の身体に
意識を向けてみてください。
意識を向けている間は
意識を向けていること以外に
意識は向いてなかったはずです。
不安や恐怖に苛まれてる時に
自分に意識を戻そうとしても
不安や恐怖の方が勝るため
意識を戻すことが難しくなります。
日頃から自分へ意識を
戻すことを意識的に
行っておくことで
いざという時も
自分に意識を戻すことが
怖くなくなります。
瞑想が最も効果的ですが
瞑想は慣れていないと
難しく感じてしまい
自分に意識を戻すことからも
離れてしまいますので
自分の身体に意識を
向けることから入ることを
おすすめします。
自分の身体に意識を
向けることに慣れてくると
瞑想が難しく感じてた人も
入りやすくなってきます。
相手の背景を見るのも
この自分に意識を戻すことが
土台中の土台となります。
相手の背景については
また違う機会に
お届けしようと
考えております。
あなたの
意識は
どこに
ありますか？
最後までお読みいただいて
ありがとうございます
この世に愛が溢れますように・・
自愛＝彼愛
自分を愛することが
彼からも愛される秘訣♡
この記事のシェア
リブログ大歓迎です♡
ブログの更新通知を
受け取りたい方は、
以下のアイコンタップで
登録ができます♪
今日のあなたにキュン♡
▶︎Twitter
▶︎Instagram
PICK UP！〜人気記事〜
▼追って追われてを終えると見えること
▼中間テストの必勝法は・・？
▼ツインレイに出逢ったら抑えておきたい
