＼覚醒の鍵は内側にあり！！／
このブログでは、
ツインレイの覚醒・統合に向けての
「自分との向き合い方」
「課題〜自分を生きるとは〜」
「サイレント期間の過ごし方」
「エゴの削ぎ落とし方」
などをお届けしています。
こんにちは！佳凛です♡
前編はこちらから▼
ランナーチェイサーの
役割が入れ替わったら
今度はどんな裏事情が
見えてくるのでしょうか？
それはね・・・
裏も表も
ないということ
サイレント期間初期は
お互い「自分がしてきたこと」
を基準に相手を見ています。
そのため
ランナーはチェイサーが
なぜ自分を追うのか
訳わからないし
チェイサーはなぜ
ランナーが自分から
逃げていくのか
訳がわからないのです。
そのうちにだんだんと
「相手は察してくれない
（分かってくれない）」
ということに気づいた側から
自分に意識を戻し始めます。
ランナーとチェイサーの
入れ替わりが起きるのは
大体この辺りです。
自分に意識が戻ることで
どれだけ自分で自分のことを
分かっていなかったのかが
見えてきます。
この分かっていなかった
自分というのを一つずつ
丁寧に知っていくことで
見えてなかった相手の
背景もチラついてくるのです。
しかし、
まだエゴか本来の自分か
見分けがついてない二人は
お互いにまだ確信が持てません。
チェイサーは自分に
意識を戻すことで
自分がしたいことを
ずっと後回しにしてきた
ことに気づき出して
外側に興味を持つように。
ランナーは自分に
意識が戻ることで
外側ばかりを気にして
自分の内側や近しい人間を
後回しにしていたことに気づき
内側に興味を持つように。
この頃のツインレイ男性は
浮気相手とされる相手と
縁を切るようになります。
逆にツインレイ女性は
他に恋愛をしたくなるように。
反対側を知るためなので
罪悪感は不要です。
本格的なサレンダーを
迎えるまでは
罪悪感は残ります。
この体験の中にも
自立への課題が
織り込まれています。
両極の体験をすることで
「それをすることが良い悪い」
という見方から
「その時の状態や置かれた
状況によってするものかも」
という見え方ができるようになる
ということがこの辺りでの
ポイントになります。
自分を生きることが
楽しくなっていますから
「どうでもいい」という
状態になってくるんです。
「なんであんなに
一緒にいたいとかって
願ってたんだろ」
背中から荷が降りたような
「どこかで元気に
生きてればそれで
いいんじゃない？」
思い出に変わりつつあるような
「どうでもいい」割に
どこか胸がぽかぽか
してるような感じに
包まれるように。
チェイサーの想いという名の
期待の監視が解かれると
ランナーは伸び伸びと
できるようになり
チェイサーを迎えにいく
覚悟を決めるための
自信をつけることに
専念し始めます。
この頃になってくると
エゴか本来の自分か
自分でも見分けが
だいぶ付くように
なっていますので
期待やプレッシャーを
感じたと気づくことで
再び自分に意識を
戻しやすくなっています。
定着の時期です。
統合は相手とではなく
自分との二人三脚です。
二人の間に何かをするから
二人の距離が縮まる
のではありません。
相手は自分なんですから
自分と仲直りをして
自分のために生きると
自分と約束をしてあげること。
そんな自分を生きる課題に
取り組んでる最中の
お互いの裏事情として
お届けしましたが
いかがでしたか？
あなたの現在地は
確認できましたか？
現在地が確認できたら
必要なことに取り組んで
あなた自身との二人三脚！
自己信頼の
回復ですよ♡
現在地の確認をしたい！
私が取り組む自己信頼の
回復ってなに？？▼
最後までお読みいただいて
ありがとうございます
この世に愛が溢れますように・・
自愛＝彼愛
自分を愛することが
彼からも愛される秘訣♡
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