\覚醒の鍵は内側にあり!!/
ツインレイの覚醒・統合に向けての
「自分との向き合い方」
「課題〜自分を生きるとは〜」
「サイレント期間の過ごし方」
「エゴの削ぎ落とし方」
などをお届けしています。
自分を追って
自分から逃げている
ということなんですが
今回は少し違った視点からと
補足をして参ります。
それが冒頭でも書きました
精神世界と現実世界
=過程と結果
になります。
ランナーになりやすい男性が
連絡を断つことが多いですが
女性側は”連絡を断つ”
ということ自体受け入れれません。
なぜなら
それまで真っ向勝負で
気持ちを察することを
当たり前としてきたからです。
反対にツインレイ男性。
自分にとっては
結果が見えてるため
なぜツインレイ女性が
追いかけてくるのかが
見えないのです。
それは
それまで仕事でも
結果が全てで見てきたから。
つまり、
二人ともが見てる視点が
違うため”受け入れれない”
ということ。
ここを押さえておく
必要があります。
ツインレイ女性は
サイレント期間中期にもなると
これまでの振り返りが
余裕も取り戻したことで
できるようになります。
すると、
今度は不要な反省が
始まるんです。
自分の一つ一つの
言動が今を招いた、と。
自分との仲直りが
済んでいない状態です。
それまでは
その過程を書き換えるために
取ってきた言動です。
気持ちを察して
欲しい結果に
導こうとしてきた。
自分と向き合うことで
すること=コントロールを
してきたことに気づきます。
そのために
「そんなはずじゃなかった」と
不要な反省を始めるんですね。
ツインレイ男性は
この時にはすでに
結果を受け入れています。
自分のレベルが見え
自分じゃ彼女を幸せにする
器は備わってなかった と
まだ卑屈さが残っています。
「結果が全て」ということが
まだ抜けていない状態です。
二人の視点が
入れ替わる時に
内側で起きていることです。
連絡をしたい
連絡を取りたくない
連絡したいと思ってる時は
相手の連絡取りたくない
気持ちが見えてない時ですし
連絡を取りたくないと
思っているときは
相手が連絡をしたがってる
ということは見えてない時です。
そのため
どちらの心境も
体験する必要があります。
「連絡したい」なら
したらいいと思います。
ここで重要なのは
返事に期待しないことです。
重要なのは
連絡を取ることではなく
それまで見えなかった
相手の心境だからです。
連絡をしてみて
返ってこないことで
落ち込みますが
その落ち込みの中で
連絡がなぜできないのか
見えてきます。
連絡できないと思ってる側は
相手から連絡が来ることで
煩わしさや追い込まれてる
感覚を覚えるかもしれませんが
連絡がパタリと途絶えた時に
その背景が見えてきます。
言葉や行動で伝えることも
必要かもしれませんが
自分が経験してなければ
いくら伝えても(伝えられても)
見えてこないのです。
「連絡できない」なら
連絡しなくてもいいと思います。
しかし、
いつまでも”今”が続くと
思わないことです。
連絡できないのは
「自分が変わってないから」
と考えることもあるでしょうが
自分が変われないからといって
相手も変わらないというのは
ある意味決めつけになってしまいます。
「相手が・・」
相手の出方ではなく
自分に素直に正直に
なることです。
自分がどちらの立場であろうと
上記のことを忘れさえいなければ
自分の内側の答えに辿り着きます。
なぜ男性が現実を動かすのか
なぜ女性が精神世界を動かすのか
見えてきたら次のステージの
扉が開かれていますよ。
最後までお読みいただいて
ありがとうございます
この世に愛が溢れますように・・
▼時に光は屈折し闇は全てを飲み込む