■マリコ先生の自己紹介

・東京都江東区で個別学習塾を25年経営

・中央大学法学部

・児童心理カウンセラー

・ナリ心理学認定心理アドバイザー

ナリ心理学とは

・進路アドバイザー

進路アドバイザーとは

・小中高の学習塾の先生

マリコ先生の塾

 

またまた、

対面セッションをした時のお話です。

今回は、

対面セッションの方とスタバに入り、

席に着くと当時に、




彼女がバインダーを広げます。




ノートに付箋がビッシリ📔

笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑



対面セッションの方は、

ナリ心理学のシートがありますよー(^^)



マリコ先生に質問する内容です!って内容を全部付箋に書いてあります(^^)





もう、この様子を見た瞬間

私は大爆笑\(//∇//)\

毎回、対面セッションすると笑ってます(^^)




「早速質問いいですか?」

「どうぞ!」

 

 


「中学生の子どもが、数学の応用問題が解けるようになるにはどうすればいいですか?」

 

 

笑笑笑笑笑笑




質問がレア過ぎて笑いました。

もちろん答えましたよ。

お母さんがある事をすればいいんです!って話しましたが…質問がレアです。




笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑




楽しい\(//∇//)\




「次は母親問題で…」

「次はダイヤモンドで…」

「次はジャッジですが…」

「次は……」





そして次のページも付箋がビッシリ

笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑



心理学に全く関係ない?事なんだけど、



全てのノートや付箋に

「日付」

を書くことをおすすめします。





日付は、

「ここから開始です」と

脳内妄想していたあやふや感を

現実開始して理論的に説明するよ

って、教えてくれる目印になります。





なぜ日付を書くのか?

目的がある行動がスタートする。

日付がわかると季節感がわかる。

意識を「今」にむける。

脳内のあやふやを事実にする。

事実なので原因と結果がわかる。

理論的な思考になる。

「中学生の子どもが、数学の応用問題が解けるようになるにはどうすればいいですか?」

お母さんが日付を書いていれば子どもの数学の応用問題が解けます。





笑笑笑笑笑笑




乱暴な書き方をしていますが、

ノートに「日付を書く」派は

わかってくれると思います(^^)




 

対面セッションが

面白過ぎて最近笑いがとまりません。





こちらもお読みください。





セッション募集しますよ〜(^^)

ほんと、爆笑の対面セッションです。




 

 では、また。

 

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