■マリコ先生の自己紹介
ナリ心理学対面セッションの日でした。
お腹を抱えて笑った笑った(^^)
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非ダイヤさんは
この世の全てのガチャに外れるよ(・∀・)
親ガチャ
職場ガチャ
就職ガチャ
同僚ガチャ
学校ガチャ
進学ガチャ
引っ越しガチャ
お隣ガチャ
レストランガチャ
ウィイターガチャ
マッチングアプリガチャ
ガチャガチャ
何もかも。
そして非ダイヤさんは、
「関係ないこと考えてる」
↑
↑
ここまで。
まさにその通りでした(^^)笑笑
彼女が、
パートをしている職場で、
「今日寒いね」
ってお天気の話題になったらしく
「寒いから床暖つけたわよ」
って言う会社の同僚が言ったから、
「私も床暖つけました」
って同じ事を言っただけなのに私には
「それ自慢なの?」
って言われました。って(^^)
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床暖房が「自慢」になっているって(≧∀≦)
「Aさんが床暖つけたのは良くて
私が床暖つけたら自慢なの?」
って言っていた彼女…
ここで非ダイヤの彼女は
ショック状態になり変なこと言うのです。
「あのー、ウチは賃貸ですし(^◇^;)」
「あなたの家にもホットカーペットはありますよね(^◇^;)」って。
先輩に対して言わなくていい
変なことを言ってしまったのです。
そもそも、先輩の頭の中は、
床暖房=お金持ち
になっているのに対し、
「床暖はホットカーペットと同じですし」
と言った彼女(^^)笑笑
それ、言わなくていい言葉だけど
非ダイヤは、
「それ自慢なの?」
って言われた先輩に、
「とにかく何か言葉を返さなきゃ」
って焦って出た言葉がコレ\(//∇//)\笑
そして、
足元が暖かい=床暖房もホットカーペットも同じですよね
って言いたかったらしい(^^)笑笑
床暖房=お金持ちと捉える人には、
その言葉は火に油を注いだわけです(≧∀≦)
この話に似た話は私も有り、
私は以前タワマンに住んでいました。
タワマンは床暖房が標準の設備でした。
そして、
その床暖房は、スイッチを入れると
床全体を暖めるのではなく、
「A面」と「B面」と切り替えられていました。
我が家の犬は、
床暖房のスイッチを入れると
暖かくなっているA面には上半身、
スイッチを入れていない
冷たい部分のB面を下半身にして寝るのです。
床暖房の真ん中がわかって
それがとても面白いって話をしていたら、
「マリコさんの家はお金持ちなんですね」
と言われた事があります。
床暖房=お金持ち
床暖房の「A面」「B面」まであるなんて、そんな広いリビングなのか?大金持ちじゃないか!
って、捉えられたから、
「そんな事ないですよ(^◇^;)」
と、「違いますよ」って言い返すのが精一杯だった非ダイヤの頃。
今なら、
「はぁ?」
って言って考えて答えを出します。
いきなり答えを出すのではなく一旦
「はぁ?」
って言いながら次の言葉を考えます。
ふざけた事言うのか沈黙するのか。
それか、
「軽く自慢してますけど何か?」って、
イヤなヤツになるかどうか?
その時、次第ですが…
もう誰も何も私には言いません。
黒魔術使うって決めてますから。
↓
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人の話を自慢と捉えるか否かは、
受けての境遇
受けての心境
受けて次第
なのです。
そして、
あからさまに「自慢」している人は、
自慢は不安の裏返し
↑
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対面セッションが
面白すぎてお腹を抱えて笑ってます。
実は、
この彼女の非ダイヤモンドの笑い話は
次回にも続きます\(//∇//)\
マリコ先生が来週から
セッション受け付けます。
対面セッション最高ですよーー(^^)
一緒にランチしました。
最高に楽しかったです❤️
初対面なのにケーキを半分にする仲になりました\(//∇//)\
では、また。
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