意味ある偶然の一致(シンクロニシティ)は、「神の手」か? | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

意味ある偶然の一致(シンクロニシティ)は、「神の手」とも言われますが、事象に遭遇しても偶然と流す方には、一過性で終わります。
前兆(
変事の兆し)のサインに気づく方は、確実にシンクロニシティは捉えられる。

 

 

そして五感が鋭い方は、何度も遭遇しやすいようです。
思い込みと確率論を超えた世界に気づく。

 

 

10歳ごろ感じていたことが、50年を経て答えを知ろこともある。
地獄臭」の謎が解けた時は嬉しかった。

 

 

内なる願望が空間と時限(バリアント空間)を揺らして生起するシンクロニシティではない、「前世の業」によるものもあるようです。
地獄臭を望む筈がない体験からの考察。

 

 

呪い返し」も偶然の一致?

 

 

地獄臭に包まれている者は、邪念が強く、並外れて「呪詛」の念が強い。
不幸を与える喜びに興奮するようです。

呪いを繋げて来た相手は容易に辿れる。
咒を唱えた。

 

 

夢見」での邂逅・・

 

 

子供の時、夢見を意識するようになった。
一人の老婆から夢見のコントロールを教わる。
夢見ができる人が居たのです。

 

 

「サイキック?」
意識しては起こせないが、シンクロニシティ事象と関して生起したのです。
車に撥ねられた時、
ブラックアウトした一瞬の出来事でした。

 

 

飛ばされた身体を多くの手が支えてくれたように感じた。
地面に柔らかく落ちた奇妙な感覚。
スポーツタイプの自転車サドルは折れていた。
致命傷にはならなかったのです。

 

◇呟き

コロナ禍で気づかされたのは、日本人は他の人に感染させない配慮でマスクをする世界で稀な国民だそうです。

霊性の高潔さが、霊的能力が近隣諸国と隔絶しているのでしょうw