体験と気づきから「地獄臭」について主観的ですが、自分なりに納得するものになりました。
地獄の臭いはこの世に滲み出ている。
どの様な宗教儀式で供養しょうと、臭う者の墓は臭う。
この世で、直接間接に関わらず人殺しの悪行を為し、償いを済ませていない者は臭うのです。
過去、何人も身近に臭いを感じた。
等しく事実として悪行を知ることになる。
「人殺しの眼」に気づくからです。
http://ameblo.jp/tarooza/entry-11478872732.html
身近な野鳥でさえ、気づいて近づかない。
自分で観察してみてください。
（能力の低い霊能者が、身近に鳥を飼うのは、客と鳥の様子を観察するため）
所謂、幻臭ではありません。
地獄臭の「デジャヴ」を重ねる（シンクロ）ことで、格段に気づくことが多くなりました。
以前、怪奇現象の続く部屋を、ある方に頼まれて観察しました。
http://ameblo.jp/tarooza/entry-10585150490.html
臭いで判りました。殺人（2件）現場のアパートを隠していた。 （重要事項告知義務違反）
最近も、ひき逃げ事件の現場で観察しました。
報道されていない犯人の取引会社は、門前で臭いましたので分かったのです。↓
http://ameblo.jp/tarooza/entry-11481092145.html
犯人を 実況見分 で、その門前に立たせたからです。
そして、アフリカの「聖なる動物葬」（動物に遺体を食べさせる）では、人殺しをした悪い遺体は、ハイエナさえ避けて食べないそうです。腐臭を放つ遺体は、酷い姿を晒し続けると云う。
敏感な動物は、地獄臭を避けている。
http://ameblo.jp/tarooza/entry-11370828827.html
地獄は存在するのでしょうか？
地獄臭の存在が、確度の高いものとして、今は認識できる。
自然界の動物と人間は繋がっています。
同じ感覚を私たち人間も持っています。
気づくか、気づかないかの差だけ。
（桃山晴衣さん 2008年、胸部腫瘍のため死去。没年69歳。遺作になります)
地獄は存在する・・・と思う。
瑠璃の浄土がある限り。
追伸
［不思議の解明］のテーマ記事は、気づいた時、これからも推敲していきます。