シンクロニシティ事象が示した導きは、危殆に瀕する日本の実態でした。
身近な在日コリア系の犯罪行為、暴露された中国と南北朝鮮からの浸透、アメリカ、ユダヤ、ロシアとの葛藤にあったのです。「場」に遭遇する。
現在、在日コリア系が組織的に、法務行政・司法、地方行政、警察、自衛隊へ内部浸透(なりすまし)を果たした。
日本人の組織的な抵抗を警戒して、団結阻止の策謀に知恵を絞っている。日本人同士を争わせる。
結果想定されるのは『内乱』でしか、浄化(パージ)されない。それが核心層の共通意識になった時は、凄惨な内戦となるだろう。
無神論者のチャイニーズやコリアン系の思考(ルサンチマン的残虐性)を熟知した覚醒層が極めて多くなりました。
何度も繰り返し警告した「1000万移民」が発火点です。
やり過ぎたのです。バカめ。
我那覇真子・靖国神社「英霊に国難の正体（安倍政権）についてご報告します」【特別提言】令和元年
zz mind1 週間前（編集済み）
スピーチを聞いて
今の日本に起きてる理不尽なこと
や官房長官の他国への弱腰発言が全て納得できた。
お人好しと言う日本人気質から来ている物かと思ったら意図的だったとハッキリわかりました。
日本人は目覚めなければいけません。
TAKESHI 6 日前
この短いスピーチで、戦後から現代の日本の諸悪の根源をこれほどまでに見抜いた鋭い洞察力、そして表現できる胆力に、何と称賛してよいのか言葉を失うほどです。
「こんな日本に誰がした」。英霊たちの怒りの声だったような気がします。
yan yan10 か月前
もはや全ての政治家は
まず日本人であるか証明する必要があるな
日本の心を受け継ぐ者が政治家であるべき
hajya kenshou 10 か月前
靖国神社を韓国人は本音ではどう思っているのか？
もう亡くなられてしまいましたが、高名な保守論客が興味深い証言をしていますので是非とも紹介させて下さい。
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名越二荒之助（なごしふたらのすけ） 1923年～2007年
元高千穂商科大学教授
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中・韓両国の恐日症 （名越二荒之助氏のHPより）
戦後日本は次第に中・韓両国から内政干渉をされてきました。教科書問題から最近は靖国神社まで。私は特に韓国には度々行きますので、親しい人が多いのです。自宅を訪問した時などには、本音を聞かせてくれます。彼らは日本が恐ろしいのです。
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彼らは言います。
「今はおとなしく、呆けた格好してお詫びばかりしているが、『世をしのぶ仮の姿』で、日本人が本当に目を覚ましたら恐ろしい。あれだけの大戦争をやって最後まで戦った。太平洋からインド洋にかけて、あんなスケールの大きい機動作戦を敢行した民族はこれまでいなかった。日本人が目を覚まして本気になったら何をするか判らない。靖国神社は日本人に内輪ゲンカさせるのに格好の材料だ。日本人が一つに団結したら何をするか判らない。内輪ゲンカさせておかねば、枕を高くして眠れない」と。
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私が、「毛沢東は朝鮮戦争の時、韓国を侵略したではないか。なぜ中国に抗議しないか」と言うと、「中国は強いし怒るからできない。しかし日本人はすぐお詫びする。いつまでも頭を押さえておかねば危ない国だ。日本人の魂を眠らせておく必要がある。日本人に教えてあげよう。中韓両国に文句を言わせない方法がある。それは日本がもっと強くなることだ。日本人が強くなったら韓国はみんな親日に変わるよ。かっての日韓がそうであったように」と。
