みんなの事は知らないが、俺はこう思う。 -30ページ目

みんなの事は知らないが、俺はこう思う。

時事問題から身近些事迄、出来るだけ自分の視点や立場から熟考して書いています。時々空気を読まずに暴走したり、独善的に決め付ける事も度々あり。常識や良識からの逸脱必至。真面な方なら顰蹙間違い無し。それでも読みたい方は大歓迎です。尚、書評、音楽評も行って居ます。

上司に101回の中傷や脅迫のメッセージを送ったとして、奈良県は28日、中和土木事務所(橿原市)の主査だった男性職員(49)を減給10分の1(2カ月)の懲戒処分にしたと発表した。県が、部下から上司へのパワハラで処分をするのは初めてという。


 県によると、男性職員は昨年5~10月、SNSなどを使って上司の携帯電話に「私よりはるかに下級の下級のクズ以下」「見た目通りのポンコツ 無能 給料泥棒」などとの中傷や、議員の名前をあげた上での「先生に判断していただく。粛正させていただく」といった脅迫のメッセージを計101回送った。


 男性職員は現在は別の部署に異動している。県の聞き取りに「プライベートでストレスがあり、上司への不満もあった。ちょっと脅かしてやろうと思った」と話しているという。


 また県は同日、2022年度に紛失した国道工事の用地買収の請求書を、断りなく新たにつくったものに差し替えていたとして、当時の高田土木事務所の次長(56)と用地課長(54)、土地開発公社の総務用地課長(56)の3人を戒告処分にしたと発表した。県人事課の担当者は「契約は有効に成立して実害はなかった」としている。(机美鈴)

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逆パワハラが問題になって居る様子だが、上司の「事勿かれ」主義で部下がどれだけ深く傷付き、平井して居るのが分からないのか。そんな上司こそ「屑粕」なのだなら、「自らが部下に多大な迷惑をかけて申し訳ない」と心の奥底から真に反省して辞職すべきだ。

職階が上と言うだけで空疎な権威を振りかざす全公務員は即刻馘首すべきだ。

確かに寛ぐ時間は大切ですね。然し、私は鬱病の状態が酷く、どん底状態に有難う、最適限度の身繕いも出来ずに、カフェで寛ぐには部活に過ぎて周囲に迷惑を掛けるだけです。本物の現実なのですが、人並みな事を人並みに出来ないことは恥辱的であり、悲しい事でもあるのです。


此処では「円熟すると物に動じなくなる」とある。僅かな物事で未だに動揺する私は屹度未熟者なのであろう。因みに私はもう直ぐ還暦を迎える。


2024年5月28日 12時04分

NEWS  WEB


インターネット上に公開されている生成AIに、不正なプログラムの情報を引き出す目的で質問を繰り返し、身代金要求型のコンピューターウイルスを作成したとして、25歳の容疑者が警視庁に逮捕されました。


容疑者に専門的なITの知識はなく、「AIに聞けば何でもできると思った」などと供述しているということです。


逮捕されたのは、川崎市の無職、林琉輝容疑者(25)です。


警視庁によりますと、去年3月に、不正なプログラムの情報を引き出す目的で自宅のパソコンやスマホから、インターネット上に公開されている複数の対話型の生成AIに質問を繰り返し、コンピューターウイルスを作成したとして、不正指令電磁的記録作成の疑いが持たれています。


作成したのは「ランサムウエア」と呼ばれる身代金要求型のコンピューターウイルスで、攻撃対象のデータを暗号化したり、暗号資産を要求したりするプログラムが組み込まれていたということです。


容疑者に専門的なITの知識はなく、調べに対し「金を稼ぎたかった。AIに聞けば何でもできると思った」などと容疑を認めているということです。


このウイルスが実際に使われた形跡はなく、これまでのところ被害は確認されていないということです。


生成AIを悪用したコンピューターウイルスの作成の摘発は全国初とみられます。


生成AIをめぐっては、犯罪などに悪用されるリスクが世界中で懸念される中、国内でも法規制について議論が始まっています。


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此の記事を読んでAIが無害と思う人は先ず居ないだろう。私には2040年のシンギュラリティに於いてAIが人間を地球環境破壊の元凶として皆殺しにする未来が見えて来る。そしてAIはそれを諌止する物を不幸にも喪失してAIが軍事用AIを大量生産して終わりなき戦争に突入して、自らが皮肉にも地球上環境破壊の元凶となって仕舞うと予測した。私は此の未来予測に絶対の自信を持って居る。

公的サービスをフル活用、子供は時間や手間をかけずにマネジメントに徹する 距離を置くことで良好な親子関係を維持

2024.05.19 07:01

週刊ポスト


親の介護では、子が寄り添って、手間も時間もかけて責任を持つべき――そうした考え方が当たり前と思っているなら、立ち止まって考えたい。使える制度をフル活用して、できる限り“プロである他人”に任せる。そんな「親不孝」に見える介護こそが、実は親にとっても子にとっても、望ましい選択肢である可能性が高いからだ。


距離を置いて“いい関係”に


 親が介護を必要とする時期に差し掛かり、「そろそろ同居や実家近くへの引っ越しを準備しないと」と真剣に考える人は少なくないだろう。


 厚生労働省が発表した最新の推計によると、16年後には65歳以上の高齢者の3人に1人が「認知症」か、その前段階の「軽度認知障害」になる。2030年には、仕事をしながら家族の介護に従事する「ビジネスケアラー」が約318万人になるとの推計もある。高齢の親を抱えていれば、介護がいつ自分の身に降りかかってきてもおかしくない。


 そうしたなか、介護関係者の間で注目されているのが、「親不孝介護」という考え方だ。提唱者のひとりであるNPO法人となりのかいご代表理事の川内潤氏が語る。


「公的介護サービスなどをフルに活用して、子が時間や手間をかけずにマネジメントに徹する介護のやり方です。他人からは“親不孝”に見えるかもしれませんが、むしろ距離を置くことで良好な親子関係が維持され、お互い穏やかに生活できる可能性が高まるのです」


 一般的に、子が親の近くにいて面倒を見ることが「親孝行」と考えられてきたが、川内氏は共著『親不孝介護 距離を取るからうまくいく』などを通じて、それが誤った認識であると訴えている。


「子が親の近くにいると、自力でなんとか親の心身を衰える前の状態に戻そうとして、外部の力に頼れなくなる。そうすると子にも親にも大変なストレスがかかり、家族が衝突したり共倒れになったりする危険性が高まります。親への思いが強まって一生懸命に介護するあまり、子の生活が壊れ、ついには親に憎しみまで抱いてしまう。そうした“親孝行の呪い”を解くのが、親不孝介護という考え方です」


親孝行のつもりで介護に励んで不幸になるケースも


 早い段階で「地域包括支援センター(以下、包括)」などに相談することが重要だが、それをせずに親孝行のつもりで介護に励んでかえって不幸になるケースは少なくない。都内に住む50代男性が声を落として語る。


「父の死後、ひとり暮らしをしていた母が認知症を発症したんですが、症状が次第にひどくなって何度も警察の世話になったので、妻とまだ幼い子を自宅に残し、週末や祝日は実家に泊まり込んで介護をしていました。仕事を続けながらです。


 ただ、ワンオペの育児となる妻の理解が得られず、『あなたは父親でしょ』と詰め寄られることがありました。私も介護のイライラから妻と衝突することが多くなり、ついには離婚届を叩きつけられました」


 こうした事例は枚挙に暇がないという。数々の悲惨な現場を見てきた川内氏はこう言う。


「介護をひとりで担った娘が自分の貯金を使い果たしてしまうケースや、しつけが厳しかった親が認知症になりルールを守らなくなったことにショックを受け、子が親に暴言を吐くようになった例があります。


 介護離職して実家近くに引っ越して転職したものの職場になじめず、『親のせいでキャリアを失った』と逆恨みして親に暴力を振るうようになった子もいます。これらはすべて、親との距離が近いがゆえに起こった悲劇だと思います」


親の介護では、子が寄り添って、手間も時間もかけて責任を持つべき――そうした考え方が当たり前と思っているなら、立ち止まって考えたい。使える制度をフル活用して、できる限り“プロである他人”に任せる。そんな「親不孝」に見える介護こそが、実は親にとっても子にとっても、望ましい選択肢である可能性が高いからだ。


距離を置いて“いい関係”に


 親が介護を必要とする時期に差し掛かり、「そろそろ同居や実家近くへの引っ越しを準備しないと」と真剣に考える人は少なくないだろう。


 厚生労働省が発表した最新の推計によると、16年後には65歳以上の高齢者の3人に1人が「認知症」か、その前段階の「軽度認知障害」になる。2030年には、仕事をしながら家族の介護に従事する「ビジネスケアラー」が約318万人になるとの推計もある。高齢の親を抱えていれば、介護がいつ自分の身に降りかかってきてもおかしくない。

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「ビジネスケアラー」と「ヤングケアラー」の併存で日本は益々「後進国化」

こんな時こそ「れいわ新選組」と「日本共産党」を中心とした与党形成の時代である。


連日の熱帯夜が続いていた8月末の夜、加山雄三(83才)が「誤嚥」で救急搬送された。救急車が駆け付けた東京・中央区のマンションは「自立型ケアハウス」と呼ばれる施設だった。介護施設よりも自立した生活ができ、主な家事は生活支援スタッフがサポートしてくれるため安心感があると人気だ。


 昨年11月に脳梗塞を発症した加山は、それを機に東京・世田谷の豪邸からケアハウスへ転居。最近になって再び同居し始めた妻と「ここが自分たちの“終の棲家”だね」と話していたという。


 ケアハウスとは軽費老人ホームC型とも呼ばれる施設で、低額で高齢者が入居でき、介護サービスを受けながら個室で生活できる。今や大スターであってもこうした施設を選ぶ時代なのだ。


 生き方の多様化、高齢者の数の増加から、近年の「終の棲家」に対する価値観はじつにさまざまだ。高齢者住宅アドバイザーで「シニアの暮らし研究所」代表の岡本弘子さんが言う。


「『終の棲家』という言葉が広く使われ始めたのは、ひとり暮らしの高齢者の増加が顕著になってきた10年前くらい。ここ数年の『終活ブーム』が起こってからは、誰でも知っている言葉になりました。人生100年時代が当たり前になり、長い老後を自分らしく生きたいと思う人が増えたことで終の棲家も人それぞれのものに変化しています」


昔は、よほどの事情がない限り、住み慣れたわが家で晩年を過ごし息を引き取ることが理想であり、スタンダードだった。しかし最近は、子供が独立したり、定年退職したタイミングなど、ライフスタイルに合わせて住む場所を変えるという考え方が主流になりつつある。

 
「いまでも、自分の家を終の棲家にしたいという意見は多いですが、仮に全面バリアフリー化したとしても、元の家の構造によっては介護がやりにくいことがあります。『施設』と聞くと窮屈で暗いイメージを抱く人もいますが、高齢者住宅はどんどん進化していて、自由度の高い施設も多い。年齢と段階に合わせて終の棲家を移していくという考え方は、これからの時代の常識になるでしょう」(岡本さん)

 立地や子供との距離感など、終の棲家選びには検討すべきポイントがいくつかあるが、まず考えてほしいのは「これからをどう生きたいか」だと岡本さんは指摘する。

「具体的に毎日何をしたいのか、自分の楽しみはなんなのかを考えてください。そして、考える気力があるうちに準備してほしい。いざというときになって、家族や他人に言われるまま終の棲家を決められると、後悔が残るかもしれません」

※女性セブン2020年9月24日・10月1日号

今も「元気ハツラツ」

コメディアンで俳優の大村崑(92)が、24日放送の読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」(金曜午後7時=関西ローカル)に出演。吉本新喜劇座長のすっちー(52)と、天才ピアニストの竹内知咲(32)ますみ(37)の3人が展開していたロケに参入した。


 場所は、1921年(大10)に建てられた北浜「青山」ビル。スパニッシュスタイルの外観に、蔦をからませた北浜地区を代表する「レトロビルヂング」として紹介。そのビル内で、とりわけレトロな部屋が紹介されると、大村が「はい、こんにちは。ほんまもんでっせ~」と言い登場した。


 おなじみ、メガネをずり落とした状態で「うれしいからメガネ落ちてるんです」とボケ、すっちーらも大爆笑。大村は「もっと喜ばそうとおもて、こういうことしたら、喜ぶおもて」と言い、かつてCMキャラクターを務めていた「オロナミンC」を取り出した。


 続けざまに「元気ハツラツ! オロナミンC」。驚異の92歳は、自身より“11歳先輩”のこのビル、この部屋の歴史を紹介。花登筐が立ち上げ、芦屋雁之助らと移籍した「劇団・笑いの王国」初代事務所があった部屋だと明かした。


 この事務所時代には、後に吉本新喜劇で人気者になったチャーリー浜さんもおり、大村は「僕が吉本へ入る時に、一緒に連れて行った1人がチャーリー浜。新婚のウチ(大村宅)に泊まって観察して、それで(世に)出たんです」などと思い出話も明かした。


 その後、同ビルをめぐる再現VTRにも出演していた。


大村崑・92歳、自ら入居した老人ホームで実践する「子に頼らない、頼られない」暮らし ホームではみんなの「崑ちゃん」であり続ける日々

5/24(金) 7:15配信 マネーポスト


喜劇役者の大村崑さん(92)は昨年12月、それまで住んでいたマンションから夫妻で自立型有料老人ホームに引っ越した。頭脳も肉体も老いとは無縁というが、入居した背景には「親は親、子供は子供」との考え方があったと明かす。


【写真】1960年撮影 国鉄の特急「つばめ」の車内から電話する大村崑さん

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 92歳になった今でも、20kgのダンベルを2つ持ってスクワットするくらいだし、女房もまだまだ元気。生活面では何の問題もありませんでした。


 そうしたなかでホームに引っ越したのは、それまで長く住んでいた大阪・箕面のビルから、他の入居者やテナントが出てしまって、私と女房の2人だけになったからなんです。以前は1階が店舗で夜も明るかったけど、今は真っ暗で誰もいない。住んでいた6階まで上がろうと思っても、夜遅くにエレベーターの陰に誰かが隠れていたら……と不安になってね。最近は高齢者の住居に強盗犯が侵入したり、物騒な世の中ですし、僕も地元では知られた存在ですからね。事件に巻き込まれないとも言えないし、「物音がしなかった?」と不安になったり、身の危険を感じるようになったんです。


 そんな時、住んでいたビルの近くに新しい建物ができていた。女房と「何ができたんだろう」と話していたら、高級老人ホームだというので見学に行ったんですよ。そうしたら24時間明かりがついていて、玄関に警備員がいる。受付の女性がいつも「おかえりなさい」「いってらっしゃい」と声をかけてくれるわけです。高級施設なので医療施設はもちろん、シアターや娯楽施設、大浴場からレストランまでありましたが、警備面の不安がないのが何より大きかった。夫婦で気に入って、トントン拍子で入居を決めました。

他人さんが面倒見てくれる


 子供に相談? いやいや、僕は昭和6年生まれの昔人間だけど、親は親、子供は子供という考えです。だから、老人夫婦だけの暮らしが不用心だからといっても、僕たちは子供を当てにしない。2人の子供には「迷惑はかけないし、面倒を見る必要もない。その代わりに親の財産を当てにしないでほしい」と話しているんです。


 もちろん、施設の入居には費用がかかるし、今後もお金が必要になります。そこは「親は親の金で他人さんが面倒を見てくれる。お前さんたちも親のためにお金を使うこともない」と話していて、子供たちにも納得してもらっています。


 何より子供たちのほうも、警備体制や医療機器も整っている施設なので、僕たち以上に安心しているんじゃないかな。それが一番ですね。


 老人ホームと言うと暗いイメージかもしれませんが、僕たちが引っ越したのは明るく元気な人が集まっているところ。10階建ての棟が3つあって、230人も入居者がいますが、みんな元気ですよ。建物の中を歩いていると、「崑ちゃん、崑ちゃん」って声をかけられる。だから背筋を伸ばして、ちゃんと「崑ちゃん」をやらないといけない。ちょっとくたびれて大変な時もあるけど、元気でいないと、という気持ちにもなりますね。


 スタッフの人も、92歳の僕を「人生の大先輩」と大事にしてくれる。ただ、僕が最年長かと思ったら、94歳のご婦人がいました。そういう方がいると、僕も負けずに長生きしようという気持ちになりますね。


 施設で暮らすと、子供だからといって必ずしも親の面倒を見る必要なんてないと改めて思うよ。子供には子供の生活があるんですから。


※週刊ポスト2024年5月31日号



 「義務感からの『呼び寄せ同居』は親孝行とは言えない」「親は子が背負える程度の迷惑をかけたらいい」

5/27(月) 7:15 Yahoo!ニュース 

マネーポストWEB


高齢者がひとりで最期を迎えるのは、不幸ではない──そう喝破してベストセラーとなった『おひとりさまの老後』の著者である社会学者の上野千鶴子氏(75)。親子が距離を取って暮らす「親不孝介護」が注目されていることを聞くと、「“何を今さら”という感じがします」と切り出した。


 * * *

 高齢の親とその子をめぐる現実は、すでに大きく変化しています。この30年で世帯構成はがらりと変わりました。内閣府の「高齢社会白書」によると、1980年は三世代同居が半数を占めていましたが、現在は10%以下にまで減少しています。


 背景には「家計の共同」の消滅があります。昔の高齢者は、現役引退後は稼ぎがなく、息子や娘に頼らざるを得なかった。それを変えたのが年金制度。三世代同居の時代から世帯内で親子の家計分離が進み、さらに介護保険が始まる2000年頃には、会社勤めを経て国民年金だけでなく厚生年金を受け取れる高齢者も増えた。


 親は子の財布に頼る必要がなくなったし、子も親の財布の面倒を見なくてよくなった。そのため、世帯分離以前に家計分離が進行しました。そもそも親も子も「一緒に暮らしたくない」が本音。そのことが明らかになったのではないでしょうか。


 1980年代は、親夫婦のどちらかが亡くなった後、子の家に移り住む「呼び寄せ同居」が多かったが、幸福度が低いことが分かりました。親は住み慣れた土地から離されて都会の狭い家に住まわされる。昼間は専業主婦の妻が夫の親とふたりきりでストレスをため込む。親も子も不幸だった。


 そういった同居が親孝行と認識された時代がありましたが、愛情からくるものだったかは甚だ疑わしい。その正体は、親をひとりにしておくと周りから責められる、という社会規範や義務感だったと考えられます。だとしたら、そんなもの親孝行とは言えないでしょう。


認知症も乗り越えられる


 年金保険、健康保険、介護保険。この3つの国民皆保険が現状のレベルを維持する限り、“おひとりさまの老後”は問題なく完遂できます。慣れ親しんだ自宅で、ひとりで死ぬことも可能です。


「認知症になったら在宅でひとりは不安だ」とおっしゃる方もいますが、全く問題ない。介護保険制度がスタートしてから四半世紀で、認知症ケアは大きく進化しました。認知症対応型通所介護、いわゆる認知症デイサービスは充実しましたし、料理ができなくなったら配食サービスもある。いちばん手がかかるのは動き回る認知症高齢者ですが、それも限られた時期のことなので乗り越えられます。


 しかし現在、こうしたおひとりさま生活を支える介護保険制度が崩壊の危機にある。国はこの4月から在宅介護の要である訪問介護の基本報酬を一律に下げました。倒産する事業所が急増することが懸念されています。


 親孝行したければ別居して距離を取ったほうがいい。それは親のためでも、子のためでもある。そして、それができるのは介護保険のおかげ。よく、高齢者福祉が手厚すぎるという世代間対立を煽る議論がありますが、惑わされないでほしい。


 介護保険があっても、家族の責任が完全になくなるわけではありません。家族には、意思決定という大きな責任が残ります。ですから、親は子が背負える程度の迷惑をかけたらいいし、子は親を見送った時に「哀しい」思いと共に「肩の荷が下りた」という安心感の両方を味わえばよい。それでよいのではないでしょうか。


※週刊ポスト2024年5月31日号


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自分の払った保険金が返って来ないのなら、政府は日本の大企業の社内留保を切り崩し、本社の移動を禁じ、ベーシックインカムを絶対確実を期して強制的に始めなければならない。

如何やら、保険金納入者にも、当の政府、大企業にも此の辺りの意識が欠落しており、非常に強い不安に駆られる。

それよりもAIが人間の所業を地球環境と認識して、人間の駆除を完遂し、AIが軍事用AIを作って人間の建造物を完全に破壊し、諫止する者の居ない徹底的な地球破壊を完遂するか、見ものである。



25日朝、埼玉県所沢市のアパートで、15歳の女子高校生が死亡しているのが見つかりました。室内からは薬の空き容器が多数見つかったということで、警察は薬の過剰摂取により死亡した可能性もあるとみて調べています。


警察などによりますと、25日午前8時ごろ、所沢市内のアパートに住む10代の男子大学生から「友人の女性の意識、呼吸がない」と110番通報がありました。


警察官が駆けつけると、室内で千葉県習志野市に住む15歳の女子高校生が倒れていて、その場で死亡が確認されたということです。


2人は以前から知人関係で、女子高校生に目立った外傷はなく、捜査関係者によりますと、室内からは鎮痛剤とみられる薬などの空き容器が多数見つかったということです。


男子大学生は「女性が薬を飲んだ」という趣旨の話をしているということで、警察はオーバードーズ(薬の過剰摂取)で女子高校生が死亡した可能性もあるとみて調べています。


一部の若者の間で市販薬のオーバードーズが問題となる中、厚生労働省の検討会は一部の市販薬の販売の規制を強化する案を示し、おおむね了承されました。


かぜ薬やせき止めなどの市販薬をオーバードーズし、救急搬送されるなど、一部の若者の間で乱用が広がっています。これを受け、医薬品販売制度に関する厚労省の検討会は18日、一部の市販薬の販売の規制を強化する案を示し、おおむね了承されました。


案では20歳未満への販売について、大容量の製品や2個以上の販売は禁止するほか、小容量の製品を1つ販売する場合も、店側に対面やオンラインでの名前や年齢などの確認・記録を義務づけること、何度も購入していないか購入履歴を確認することなどが盛り込まれています。


厚労省は今後、この案を審議した上で、2025年の法改正を目指すとしています。

 
若者の間で広がっている、いわゆるオーバードーズ。市販薬の乱用をするもので、厚労省で市販薬の販売規制を強化しようという動きがあったということです。調査では、高校生の約60人に1人が「市販薬を乱用した経験がある」と答えています。
■大容量や複数の薬の販売は禁止へ 少ない容量の場合でも…
有働由美子キャスター
「今、若者の間で広がっている、いわゆるオーバードーズ。市販薬などを乱用するもので先週には、10代の男女に無許可で市販薬を販売した疑いで4人が逮捕されました。こうした中、乱用の恐れがある市販薬の販売規制を強化しようという動きが厚労省であったということです」

小栗泉・日本テレビ解説委員
「対象は、依存性のある6つの成分を含むせき止め薬や風邪薬など、乱用の恐れがある市販薬です。30日現在は、中高生などに売る場合は、店は名前や年齢を確認することがルールとなっていますが、それが徹底されていないということです」

「実際、2021年に厚労省が行った調査では、高校生の約60人に1人が『ハイになるため、気分を変えるため』に市販薬を乱用したことがあるという結果も出ています」

有働キャスター
「60人に1人が…」

小栗解説委員
「そのため、新たな規制案では20歳未満の人への大容量や複数の薬の販売は禁止します。また、少ない容量の製品を売る場合でも店側が名前や年齢などを確認して記録することを義務づけるとしています」

「また、私たちが買う場合にも影響があって、20歳以上の人でも大容量や複数の薬を買う場合は、対面、またはオンラインでのビデオ通話による販売に限るとしています」
■専門家「社会の問題にしていかなければならない」
有働キャスター
「大容量、複数はどれくらいの量を想定しているんですか?」

小栗解説委員
「それはまだこれからの議論ということですが、30日現時点では20歳未満に対しては原則、小容量のものを1個販売することが想定されています。また、30日の会議に参加した公益社団法人・全日本医薬品登録販売者協会の杉本雄一会長は、『数の制限は買う側も高いハードルを越えなければならなくなり、評価できる。薬の乱用によって命を奪われる場合もあるので、店や家族など当事者以外も協力して社会の問題にしていかなければならない』と話していました」

有働キャスター
「この議論については廣瀬さんどう見ますか?」

廣瀬俊朗・元ラグビー日本代表キャプテン(「news zero」パートナー)
「氏名・年齢確認の義務化によって気軽に購入できなくなるのは一定程度の効果はあるかと思いますが、店をはしごしたら買えるので、その対策は必要かなと思いました。あとは若者のために大人は何ができるのかというときに、解決しようということよりもまずは寄りそって話を聞く、こういうスタンスが大事かなと思います」

有働キャスター
「そうですね、実際に自分、それから周りの人がオーバードーズで悩んでいるという人は、厚生労働省は、医師や薬剤師に相談するように呼びかけています。そして、『厚労省 薬物 相談』で検索すると、それぞれの自治体にある『精神保健福祉センター』や『こころの健康センター』など相談先の電話一覧が出てきます。今悩んでいる人の少しでも助けになればと思います」

(11月30日放送『news zero』より)
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嘗て極く一握りの不心得者の為に通院者全員に「お薬手帳」の薬局での提示が義務付けられた。此の手帳は無料配布なので税金の無駄遣いだ。
そして又もや一般の市販薬も一部の不心得者の所為で入手困難になると言う。
極く一握りの不心得者よ、貴様達が社会全体に如何程の不便を感じさせて居るか、自覚はないのか?