”久しぶりのカフェ♪”確かに寛ぐ時間は大切ですね。然し、私は鬱病の状態が酷く、どん底状態に有難う、最適限度の身繕いも出来ずに、カフェで寛ぐには部活に過ぎて周囲に迷惑を掛けるだけです。本物の現実なのですが、人並みな事を人並みに出来ないことは恥辱的であり、悲しい事でもあるのです。