タップダンスとジャズピアノ!  -23ページ目

タップダンスとジャズピアノ! 

ジャズピアノをやっています。
(実は、タップダンスは少しお休みをしています。)

最近は、何とかジャズのセッションに参加しています。周りの方と比べると毎回落ち込むばかりですが、音を出すことの楽しさを少しずつ感じながら頑張っています。

今年初めてのジャズセッションに参加してきた。

 

昨年後半から行き始めた小岩のBuck in time

流石に3回目になると少し慣れてくる。それに何と言ってもホスト役の宮田さん(sax)の仕切りがものすごくフレンドリーで緊張感を緩和させてくれる。

 

この日、少し遅れて入るとまだお客さんは少なめ。もう一人のセッションホストのベーシストと宮田さんだけでプロらしい難しそうなジャズを演奏していた。ベースとサックスだけの演奏は素人がやると間違いなく失敗する編成だ。

 

ある程度人が集まるとセッションが始まる。

一曲終わるとすぐに僕の名前が呼ばれた。他にフロントがいなかったのでピアノの僕が曲を選んでいいことに。そこで練習中の「Just friends」を演奏した。

 

いつもはサックスなどフロント楽器がいて、テーマは彼らにお任せするばかりだったが、今回はテーマもピアノで演奏しなきゃいけないということでテーマを弾いたが、結構厳しかった。32小説のテーマくらい簡単に弾けるようにならないとマズイなと思う。最近は、コードについてはかなり反応がよくなったが、譜面の基本であるおたまじゃくしに実はかなり不安がある。じっくり見て慣れないと反応できない。まだまだ練習が必要ということだ。

 

 

セッションに行くときはいつも目標を決めていく。この日の目標は、「いかに少ない音数でかっこよく響かせるか?」本当は早弾きをしてみたい気持ちはかなりあるが、何人ものプロの人が「音数は少なくてもかっこいいフレーズはいくらでも弾ける。音数ではない。」ということを言ってくれるので、自分でもそれを目指している。

 

音数を減らすということは、当然ながら弾かない部分が長くなる。この日は、それを意識したものの音を出さないということが僕には結構苦しい。音を出したくてしょうがない。音を出してないと不安になる。結局、自分の思った演奏にはまだ遠く及ばなかった。

 

 

おそらくダンスにしても一流を極めた人ほど無駄な動きがなく、少ない動きや人間の形だけでダンスを表現できるのだと思う。

 

 

このお店のセッションにはヴォーカルの方が結構参加している。昨年末から行くようになって初めて歌伴にチャレンジしてから今日も普通に順番が回ってきて初見で歌伴のピアノを弾くようになった。

 

 

歌伴は、ヴォーカリストが歌い易いようにコードを代えてきているのでそのコードを初見で見てバッキングをしてアドリブも弾かなきゃいけない。この前から始めたものの思った以上に自分で反応できているので驚いた。アドリブのフレーズなどは全然いいフレーズにはなっていないが、ものすごく変ではないような気がする。周りの人に迷惑をかけていない程度だ。まだ低いレベルだがここまで来たことを僕の中では進歩と思っている。

 

 

その歌伴の順番が結構多く回ってきて、この日演奏した曲数は10曲くらいになっていた。

 

セッションはいつも緊張するのが常でお金を払ってこの緊張と向き合うのはどうなんだろうと思った時期もあったが、ここまで曲数をこなしているとほとんど緊張しなくなった。ふむふむ、これも大きな進歩だと思う。

 

で、人の歌ばかりに伴奏しているとどうしても歌いたくなる。

すっかり宮田さんに僕が歌うということを覚えてもらったようで、最後に「歌、行きますか?」と振ってくれて一曲歌った。

 

The shadow of your smile

 

 

今年、24回参加することを目標にしたセッションの第1回目が終わった。

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

昨年は、本当にいろいろなことがあり自分にとってひとつのきっかけとなる年になった。

1月から3月まで仙台での勤務があり、それが1年の始まりだった。

 

三か月しかいないと思うとそこで会う人との接し方が少しずつ丁寧になっていたようで、多くの友達と知り合い楽しく過ごすことが出来た。おそらくこれを一期一会というのだと思う。

 

 

どこかの偉い人がよく言う坂村真民の「二度とない人生だから」という詩を思い出す。

 
http://www.tiny.jp/~kazenoushiro/project/nidotonai-jinseidakara.htm

 

この気持ちを持って東京でも生活していけば、より豊かな人生になるのだろうとそのヒントをもらったような気がした。

 

 

 

で、今年な何をするか?

思い切って今年の目標を書いてみた。

 

 

    ジャズセッションに年間24回参加する。

一か月2回のペースで参加すれば可能な回数なのでこれは少し頑張れば可能な目標。

 

    都内ライブハウスでジャズライブを行う。

これは誰か一緒にやってくれる人がいないと出来ないのでちょっと難しい。

今の実力ではあまり上手い人を誘うのは厳しい。半年を掛けて上手くなっていれば何とかチャレンジしてみたいものだ。

 

    ヴォーカルのレパートリーを年末までに10曲以上に増やす。

 

    タップダンスを続ける。

 

 

ということで仕事以外の趣味の目標を書いてみたが、おそらく②以外は達成可能なので頑張ってやってみよう。

 

 

とは言っても一番大事なので僕がやっているのは、全て素人の趣味なので無理はしないようにしよう。楽しいことワクワクすることを優先して頑張ろう。

 




 

昨年末に行った山梨のスキー場

年末になると宝くじが気になる。

当たる確率が低いのは分かっているものの毎年気になってしまう。

 

複数の人からお金を集めて当選者(競技なら賭けに勝った人)に配当金を支払うシステムをばくちというが、全てのシステムはそれを主催する胴元にいくらかお金を残して配当するようになっている。

 

 

一番還元率のいいのはパチンコでほぼ9割をお客さんに還元している。競馬、競艇などは7割。確か任侠の世界の丁半ばくちでも7割と聞いたことがある。だから、パチンコでパチプロは存在しても他のばくちでは、プロは存在しないということだ。

 

 

そこで、この宝くじ。還元率は5割もないらしい。国全体でやっていることなので額も大きく夢があるように感じてしまうが、確率からすると一番当たる確率の低いばくちになっている。クリーンなイメージのあるばくちの方が、胴元の取り分がえげつないのは興味深い話だ。

 

 

 

そうは言っても6億円当たるという事実は魅力的で多くの人が夢を求めて購入することになる。しかも1300円から誰でも購入できる。老若男女誰でも購入する資格を持っているわけだ。この誰でも購入できることも宝くじの魅力だ。よく銀座の宝くじ売り場には縁起を担いで1番売り場に多くのお客さんが並んでいるのを見る。以前、通りがかった時に少し不思議な光景を見た。

 

 

寒い冬空の下、その行列の中にリーゼントバリバリの見るからにロックンローラーが、革ジャンに身を包んで並んでいた。なるほど、宝くじは誰でも買っていいのでロックンローラーでも買っていいわけだ。誰でも買える。彼が宝くじを買うことに誰も口出しできるものではない。ただ、昔からロックンローラーの歌う歌は社会に対する批判や、自分らしく自由に生きたいという欲望を歌にして表現しているのだと思う。

 

 

そのロックンローラーにひと言言いたい。

 

 

「あんたに宝くじを買う資格はあってもロックをやる資格は、ないっ。」

 

今、通っているミュージックスクールは、1年に一度バンド形式の発表会がある。

 

僕は、ピアノなので他の楽器の先生と当初面識はなかったのだが、この発表会に出るようになって他の楽器の先生ともいろいろ交流を持つようになった。

 

そこでよく話もしてくれて何となく相性のいいフルートの先生がいる。30代後半の男性。フルートをやっているだけあってなかなかのお坊ちゃん風だ。別になよっとしている訳ではなくいい感じの男性だ。

 

 

先日は、その先生の演奏を六本木に聴き行った。

 

ライブハウスに到着してしばらくすると早速先生を見つけ、声を掛けると想像していた通りナイスなリアクションで驚いてくれる。その驚き方から何となく育ちの良さが伝わってくるし、ホントに喜んでくれているんだなとこちらも嬉しくなる。

 

演奏の前に少ししか話す時間はなかったが、その短い時間の中で12月にフルートの忘年会があるので来ませんか?とお誘いを受けた。「女性が多くて男性を探しているんですよ。」(笑)この屈託のなさも何とも話していて心地いい。

 

 

その日のバンドのリーダーは、先生ではなくギタリスト。少しワールドミュージックっぽい曲を演奏していた。ドラムはなくパーカッションが二人いるバンドだ。当然ながら演奏は上手いが、サウンドとしてもオリジナリティーのある面白い演奏で普段体験できないような空間を体験できた。また、聴いてみたいと思う。

 

 

 

 

 

 

後日メールがあって改めてフルート忘年会に誘ってもらった。僕としては思い切り遠慮したが、断る決心がつかず結局参加した。

これからこの先生のことを「師匠」と呼ぼう。

http://blogs.yahoo.co.jp/mitsuru_gizumo




 

昨日は、久しぶりにジャズセッションに参加した。

一か月に一回のペースで行こうと思っていたお店だが、最近は何かと日程が合わず久しぶりの参加になった。

 

 

お店は、錦糸町のいつもの場所。

http://j-flow.muse.bindsite.jp/

 

 

この日は、知合いのベエーシストの健さんと一緒に行く予定だったが、金曜日に地震があり彼の仕事の関係で急遽行けなくなったと連絡が入った。結局、一人で参加した。

 

 

駅からそのお店までは結構遠い。10分くらい歩かなければならない。行く途中は、参加して上手くなりたいという気持ちはありながら、いつも緊張感が高まり何となく帰りたいような気持ちにもなり「俺、何やってるんだろう。」と思ってしまう。

 

 

この日のテーマは次の3つ。

・丁寧に弾く

・簡単なアドリブをカッコ良く弾く

・ミスタッチしても表情を変えない

 

 

時間よりわざと遅れてお店に入ると軽快なジャズが流れている。またまた上手い人が集まっている。いつも見かけるピアニストも来ていた。しばらく座っていると何となく参加者のパートが分かってくる。結構ピアノが多そうだ。

 

 

通常、このお店に来ると5曲くらい演奏出来る。ただ、何となくこの日はピアニストが多くなかなか回ってこない。しかもピアニストを含め全員かなりの上手さなのでまたまた恐縮してくる。お金を出して遊びに来ているというのにこの緊張は何だろう。よく考えると僕は、この嫌な緊張が好きなのかもしれないと思ってしまう。いや、緊張は嫌いだがこの緊張感から解き放たれる瞬間が好きなのかもしれない。その瞬間の為に行っているようなものだ。この日は、あまりにも待ち時間が長くお腹も痛くなってしまった。

 

 

皆上手い人ばかりでどうしようと思っていたが、一人だけ40代の女性が慣れてなさそうな感じだった。人と比べたらいけないと思いながら、そうゆう人がいると少し安心してしまう。僕は、結構人が悪いのかもしれない。

 

 

そして名前を呼ばれてやっと演奏することに。曲目は、事前にホストのオーナーさんから希望を聞いてもらっていた「you be so nice to come home to」。千葉ジャズ祭で演奏した曲だ。フロントは、ものすごくパワーありそうな体でその体通りのパワフルな音を出すアルトサックスの男性。アルトサックスを演奏するには必要のない見事な筋肉がついている男性だ。

 

 

僕は、最近、フロントがガンガン演奏している時にわざとピアノのバッキングを抑えて弾くとカッコイイのではないかと考えいつか試してみたいと思っていた。想像していた通りこの男性の演奏はパワフルでアドリブも音量もパワー全開でやってきた。頭の中で抑えて弾いてみたという欲求はあったものの、ガンガン弾いているのにピアノが冷めたように抑えて弾くと失礼かもと思ってしまった。で、そのガンガンに合わせる形でピアノのバッキングもガンガン弾いてしまった。いや、もっとオシャレでガンガン弾く弾き方もあったと思うが、僕の腕ではそんな弾き方は出来ない。とにかく高音を強く叩いていたという感じ。

 

 

僕のアドリブになってしばらくいい感じかと思ったが、やっぱりミスタッチもあった。それで今日のテーマを意識したが、ミスタッチした時に表情を変えずに弾くって想像以上に難しいということが分かる。ミスタッチをすると苦く笑ってしまう。笑わなくても「あっ」という表情が出てしまう。よく考えてみると自分がミスとしているのに悠然と弾くなんて、僕の性格には出来ないことなのかもしれない。ミスをしても自分のミスともしないように会社で悠然と仕事をしている人もいるが、そんなことも僕には出来ない。やっぱり僕は、悪にはなりきれないのかもしれない。

 

 

な~んてね。(笑)

 

 

昨日の参加人数は13名。うちピアニストは6名。

「CANDY」を演奏してこの日の演奏した曲は2曲だった。

 

 

あー楽しかった~、とまではいかないものの、ものすごく迷惑を掛けることなく上手い人達と一緒に弾けたということは中満足だった。