今、通っているミュージックスクールは、1年に一度バンド形式の発表会がある。
僕は、ピアノなので他の楽器の先生と当初面識はなかったのだが、この発表会に出るようになって他の楽器の先生ともいろいろ交流を持つようになった。
そこでよく話もしてくれて何となく相性のいいフルートの先生がいる。30代後半の男性。フルートをやっているだけあってなかなかのお坊ちゃん風だ。別になよっとしている訳ではなくいい感じの男性だ。
先日は、その先生の演奏を六本木に聴き行った。
ライブハウスに到着してしばらくすると早速先生を見つけ、声を掛けると想像していた通りナイスなリアクションで驚いてくれる。その驚き方から何となく育ちの良さが伝わってくるし、ホントに喜んでくれているんだなとこちらも嬉しくなる。
演奏の前に少ししか話す時間はなかったが、その短い時間の中で12月にフルートの忘年会があるので来ませんか?とお誘いを受けた。「女性が多くて男性を探しているんですよ。」(笑)この屈託のなさも何とも話していて心地いい。
その日のバンドのリーダーは、先生ではなくギタリスト。少しワールドミュージックっぽい曲を演奏していた。ドラムはなくパーカッションが二人いるバンドだ。当然ながら演奏は上手いが、サウンドとしてもオリジナリティーのある面白い演奏で普段体験できないような空間を体験できた。また、聴いてみたいと思う。
後日メールがあって改めてフルート忘年会に誘ってもらった。僕としては思い切り遠慮したが、断る決心がつかず結局参加した。
これからこの先生のことを「師匠」と呼ぼう。
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsuru_gizumo