2月 第一火曜日のレッスン内容
BUONGIORNO A TUTT
2020年が始まりました
今、世界中で色々なことが起きていますが
普通に生活できることがかけがえのない宝物なんだと
改めて実感しているところです
それでは、さっそくレッスン内容を紹介しましょう
本日の料理
前菜① ムール貝とジャガイモのグラタン
冬の料理の定番 グリル焼き
ジャガイモにムール貝のエキスがたっぷりとしみ込んでいます
前菜② 金時豆のスープ
人参、玉葱、セロリも加えて野菜も一緒に頂きましょう
第一の皿 菜の花とエビのスパゲッティ
一足早い”春のスパゲッティ”
シンプルな味付けで頂きましょう
第二の皿 ポルペットのシチリア風ソース和え
ポルペットとは、ミートボールのこと
シチリア風とは、茄子入りとトマトソース煮込みだからです
茄子入りトマトソースのスパゲッティといえば
シチリアの伝統料理です
スパゲッティ・ノルマですね
このノルマは、オペラの”ノルマ”からきています
DOLCE パン・ペパート
フェッラーラの宮廷で作られていた
ルネッサンス時代の伝統菓子 コショー風味のチョコレートケーキ
6種類ものナッツ、フルーツのピールを加えた贅沢なお菓子です
コーヒーや紅茶、スコッチなどと相性抜群
オールスパイス、コショーといった香りが
エミリヤ・ロマーニャ州の歴史地区にある
大昔からの小さなお菓子屋さんの香りそのもの
イタリアの香りがします
令和2年のスタートの食卓はいかがでしたでしょうか
いかにもマンマが作ってくれそうな暖かい冬の料理です
来月もお待ちしております
季節柄くれぐれもご自愛くださいね
シェフ&マム
福は内
長かった一月が過ぎて
やっと二月
きょうは、節分!
ドアを開けて表に向かって
”福は内、鬼は外”と叫んでいたのは
結局のところ
私だけだったみたい
私は、母のDNAなのだと思いますが
声が大きいタイプ
普通に話しているつもりでも
散歩しているときなど
はるか前の方を歩いている人が
振り向くことがしばしば・・・
きょうは、堂々と叫んだ次第
いまに
”うるさい!”って苦情が来るかも・・・ネ
除夜の鐘とか盆踊りとか運動会とか
ワクワクすることが騒音だ!とクレーム
自粛せざる負えないご時世みたいだものね
お庭にワンちゃんたちがいた頃には
人が通るとワンワンの大合唱
ご迷惑もおかけしたなぁ~~
今ほど住みにくい時代でなくて良かった・・・
ほんの数年前までのことですが・・
ところで
今年の豆まきは、主人と二人だけになってしまいました
一念発起して
数年ぶりに”太巻き寿司”を作ろう~と提案
というのも
寂しい時は、忙しくしているのが一番
もちろん
二人で巻きました
合計8本
スライスにしていただきました
手造りに勝るものなし
美味しくて夢中で爆食
残念ながら形は、いまいち
したがって
写真はご容赦!!
昔は、”恵方巻”なんてありませんでしたから
伝統行事ではないことはしないタイプ
ましてや
丸ごとどこかの方向に向かってかぶりつくなんて
ナンセンスの極み
所狭しと並べられている”太巻き寿司”を見るにつけ
いつかこんな現象は
衰退するだろうなぁ~って思います
同じイベントなら
”鬼は外、福は内”って
豆をまきながら
表に向かって叫んでみようではありませんか
みんなでしたら怖くない・・ものネ
ペット・ロスについて考える・・・・・
生涯で最後のワンちゃんとのお別れは
こんなにこたえるものかと
改めて驚いています
グラッパを良く知っている方々からの
暖かい励ましが
本当に嬉しいです
きょう、”介護ロス”にならないでくださいとの
お言葉を受け取り
今のこの寂しさは
まさしく
それだったんだと
実感しました
特に、去年の9月ごろから
居間で一緒に就寝していた主人のショックは
計り知れないでしょう
あと2~3年は、一晩中でも抱っこして
介抱していたかった
そうするつもりだったのに
なんて言っているほどですから
ワンちゃんたちの昔の写真を見ていると
私たちの元気だった頃
家族とワイワイ過ごしていた幸せな頃とリンクして
本当に走馬灯のように思い出があふれ出てきます
もう少し写真を見てください
庭の大根の花の中でj走り回っている
黒ラブの”バジル君”です
近所の警察犬の訓練士の方に毎日(雨の日以外)
訓練していただきました
だからその方の鋭い視線には忠実でした
自慢の立派なラブラドールだった
バジルが亡くなって
気が付いたら3匹になっていました
右からプランゾ
カッティーバ・バスタルディーノ
グラッパ・ミノーレです
2003年
縁があって頂いた”グラッパ”
まだまだ小っちゃかったころ
私たちと”川の字”で寝ていました
それで
彼女が亡くなる前日
また”川の字”で休むと
もらった頃みたいだね~なんて主人と懐かしがったり~
愛くるしかった
大変だと思っていた老犬の世話が
気が付いたら生き甲斐になっていたんだ・・・って
大げさですが
辛いことがあっても
それでも
日は昇る!
こんな内容のカンツォーネがありますが
その通り!!
幸運なことに
私たちは、二人とも元気です
これからも
”お楽しみは、これからだ!”をモットーに
今日限りで
メソメソ返上宣言!!
本当にご心配をおかけしました
ありがとうございます!!
2月からのレッスンよろしくお願いします
シェフ&マム
2020年2月のレッスン告知
BUONGIORNO A TUTT
令和2年、オリンピックイヤーのタパスイタリア料理教室
2月のレッスン内容をお知らせします
前菜① ムール貝とジャガイモのグラタン
② 金時豆のスープ
第一の皿 菜の花とエビのスパゲッティ
第二の皿 ポルペットのシチリア風ソース添え
DOLCE パン・ペパート (コショー風味)
*久しぶりにイタリア伝統菓子を作りましょう
コショーが贅沢品だったルネッサンス時代フェッラーラの宮廷でこの最高に
贅沢なお菓子を作っていました。(エミリア・ロマーニャ州)
グラッパのこと・・・・・・
26日に愛らしかった彼女らしくふ~~とろうそくの灯が消えるみたいに
私たちのもとから旅立ちました
その日、PCの待ち受け画面
主人ともどもはっとしました
まるで
グラッパのお母さんがわりだったハスキーのミックス
カッティーバが迎えに来ていたみたいでした
あちらに渡ってもグラッパは、カッティーに守られているんだね
私たちは、今確実にそう信じています
グラッパは、いつもお仲間の方がたに
撫でられたり話しかけてもらったりして
ニコニコでした
思い出の写真を見てください
凛としているね
きっとおやつを見ているんだ・・と思う
私が、ビーズ刺繍していると”いい子いい子して!”
甘えていたっけ~
甘えて舐めるか、ひっくり返ってお腹を出していたね
お庭のカキが大好物でした・・・
元気で楽しそうなカッティーバ&グラッパです
16歳と8か月ず~と一緒にいてくれてありがとう
突然、弱ってきた・・・・・
きょうのグラッパは、何も口にしないでず~とウトウトしている
水を少しずつ注射器で流していますが
ほんの少ししか飲んでくれません
主人も私も心配でなりません
昨日までは自分でガブガブ元気よくしていたのに
最後に飲み終わってから
うまく呑み込めなくて苦しそうにゲ~~ゲ~~
それ以来
口を真一文字に固く締めるようになってしまいました
こういうところがお利巧すぎるラブラドールが恨めしい
目が、まったく見えなくなっている様子
瞳が動かない
まだ、耳は少し聞こえているのかな
物がぶつかった音に手が反応
呼吸は、スヤスヤ
何度も何度も確かめてしまう
昨日、動物病院の先生が5月頃の季節の変わり目が
危ないかも・・
でも、この年なんだから
何が起きてもおかしくありませんよ・・ともおっしゃっていました
喉が苦しいのでしょう
そういう時はか細い声で目をつぶったまま
ワン、ワンと教えてくれる
体の向きを変えたり膝に抱っこしたり
身体をさすったり
ず~~とそばにいます
こんな風にも~
やっぱり私たちの方が彼女から幸せをもらっているね
持ち直してくれることを信じています
半年ほど前にもこんなふうなことがありましたが
一日で食欲が戻ってくれましたから・・・・・
いつか必ず来る寝たきり
そして
床ずれ対策に武者震いするほど取り組む覚悟をしていた矢先です
がんばれ! グラッパ






















