おはようございます。

昨日、見かけた草花をご紹介します。とてもポピュラーなんですけれど、

やっぱり眺めると春、ですね。


蕗のとう   

ひとつだけピックアップしましたが、このまわりに、たくさん生えています。

この種は、とても写真むきだったので、ワンショットとってみました。

一昨日は、今年一番のてんぷらで味わいました。スーパーでは、5つ入って、400円前後すよね。

今日は、また採ってきて、ふき味噌を作ってみようと思っています。

ふきのとう





オオイヌノフグリと踊子草(画面左下の紅い点々が蕾です)

 花が可憐なのに、似つかわしくない名前のついた草花がありますが、こちらもその一つ。

 名前の由来は、種の形にあるようです、、。

踊り子草





↓つくし

 ちょっと見づらいかと思いますが、画面右奥にあります。

 まだ小さくて可愛らしい。

花


今朝は、慣れない作業をしたため、両二の腕が筋肉痛です。


昨日から晴天に恵まれて、日中はほんわりとした陽気。

以前書いたけれど、今年から野菜作りに挑戦することにしている。←どこまで続くだろうか。

師匠は両親である。

この道30年くらい、父は会社員の傍ら、母は主婦仕事の傍らに自分たちで食べる野菜を作り続けている。

京にいた時には、よく採れ採れの野菜を四季折々に送ってもらい、

スーパーの安価な野菜にはない、その味の深さに有難い思いを何度もした。

また家の周りには、父が自分で作った庭や、母が大切に育てている鑑賞植物でいっぱいなのだ。


東20年ぶりに実家での生活が始め、そんな家の情景を目にして、私もやってみたいと思ったのである。


厳しかった冬も去って(でも一昨日は雪が舞っていました)、父曰く、「さ、やってみようか」というわけで、

晴天の今日、ミニ耕うん機を使って、畑の土を起こすことになった。

機械の名前は、HONDAのコンボ。今、ホンダのホームページを見ていたら、

新しい機械の画像があったので拝借。↓


ミニ耕うん機

エンジンは、ひもを引っ張ると、ぶるるるんって感じでかかって、

シフトレバー、クラッチ、速度を手元で調節できるようになっている。

(速度の調整のレバーには、カメと兎のマークがあって、可愛らしいのだ)


そして、鍬になっている部分が回転しはじめて、作業開始!


ところがところが、兎マークにしてみると、思ったより早く動くし、カメにするとまどろっこしい。

兎では、手元の制御が利かずに、機械が早く進んでしまうし、、、、。

腰が引けているものだから、余計である、、、、。


でもなんとか機械に押さえを利かせるコツがのみこめてきて、

2時間にわたり、ほとんどコンボを暴走?させて、無事に土が掘り返されたのであった、ハ~。

このさわやかな早春の空気の中での作業は、最高でした。

まさか、私にこんな人生があったなんて、それも感慨深いものがあります。


次は、4月に、石灰をまいて耕し、肥料をまいて耕し、そして種まきをするらしい。


個人的には、プランターでこぢんまりと、ハーブを育てたいなあ。


今日は、春の到来を告げる植物もデジカメに収めましたが、ケーブルが見つからず

画像は明日、アップします。


註)その後の昼食では、両腕に要らぬ力が入ってしまったおかげで、腕が筋肉痛のごとくなってしまい、

口までお箸をもっていくことができませんでした。不覚の至りでありました。


ご参考→HONDAのミニ耕うん機http://www.honda.co.jp/helloyasai/kogata/index.html

今日、また一年の歳月を年齢に加えた。
あまり、嬉しくもなく、けれども、冬の余りの青い空に恵まれて
幸せ。
だれかが、誕生日には、
親に感謝を捧げる日、と言っていた。
然り。

これからどんな日々を重ねるのか、夢と希望は小さくはなってきたが、
それでも在ることへの疑問と抵抗は変わらない。

元気よく、笑顔で過ごせるよう、心を鍛練して、
高い気持ちを持ち続けていたい。
豊岡から山陰線を西へ行ったことがなかった。
豊岡から普通電車に乗り換え、円山川に添って走ると「城崎」である。
イメージからして、海辺にあると思っていたら、内陸。
ホームには、カニのディスプレイがあり、平日というのに人が多い。
寒さと雪、そして冬の味覚の代表カニは人を惹きつけるものがあるらしい。
ほかほかの温泉と冷気の組み合わせは、私も最高と思う。
城崎を発ち、さらに西へと向かう路線は、ローカルだが旅情も最高だ。
時折、見える海岸は、鈍色の空と白波、どこまでも無垢なイメージ。
地図を見ると、幹線道路は179号線、9号線であり、なかなか海をながめなら
走ることができない。
そして、クライマックスは、余部(あまるべ)鉄橋。
下から見上げる鉄橋の構造美の雄大さとはうらはらに、鉄橋を渡る時間は少なく
実感もないが、もいいが、そこを渡ることは一瞬であるが、やはり目の御馳走は海である。
昨日、東からの友人と合流。
丹後半島をKTR(北近畿タンゴ鉄道)にて横断。
旧山陰線であったこの鉄道は、10年前に第3セクターになっている。
日本三景天の橋立を眺め、北上、半島のまん中を西へ突っ切って
終点は、豊岡。
東の友人には、未踏の地であり、日本全国津々浦々旅をした人にして、
こんな風景ははじめて見た、とのコメント。
私には、関西の穏やかな山並と田園風景は、お馴染みであるが
低い山が連なり、その山に竹林が折り込まれた風景は、珍しいという。
そういわれてみれば、山の合間に竹林が青々と挟まれた景色は、関東にはあまり
ないかもしれない。
それにしても2両編成の小さな車両は、馬力があってゴーゴーと音をたてて
走るのであるからして、迫力もあります。
しかし風景はのどかそのもの。乗る人ものんびりしていました。

2ヶ月ぶりに住処から、2日間脱出。
以前より、行動範囲が狭くなっているので、多少の移動も
どきどきする。
久々に会う、東の友人に会えるのが一番の楽しみ。
行ってきます。
10日ぶりの休日。
医者に行き、本を借り換え、郵便局で用を済ませ、、、。
東京にいた時はあんなに観た映画だったのに、とふと思い出して、
『シービスケット』をDVDで観た。

1930年代のアメリカでの実話。
ウォール街恐慌後のアメリカの人の心を癒し、元気を与えた
サラブレッド、シービスケットとそれを取り巻く人びとの物語。

起動の遅い心の奥に届いた映画。
「はれことば」の中島さんのブログに、今の気持ちに近いものが記されていたのでTB。
今年も、早5日目。
年末もお仕事、年初も元旦のみお休みでした。
いつもは年末年始お休みでのんびりしていたのですが、こんな年初めは始めて。

図書館は、今日から開館で、朝から閉館までぞくぞくと
来館者があり、返却と貸出しの本は山のようでありました。
忙しいながらも、書架への配架註に、ついつい「あっ、こんな本あるんだ」などと
相変わらず書籍への好奇心は廃れることがありません。

いい本、面白い本に今年も出会いたい。
そして閉じこもりがちな自分の扉を開けて、いろんな人に出会いたいなあと
思うことしきりです。

今年もぼちぼちの更新ですが、よろしくおつき合いくださいませ。
今日は、雪。
12月にこれだけの雪が積もるのはとても珍しいことだそうです。

しばらく書いていませんでした。
なんだかとても気持ちが沈んでしまっていて、、、。
東京から郷里に帰って来て、1年が経ちますが、
仕事もアルバイト的なものしかなく、このままでは、本当に
人生が立ちゆかないと焦りが募ります。

焦ってはいけないと、言い聞かせ、
あがくだけあがいてみようと思います。

大好きな本もひもとくことがでない有り様。

また気を取り直して、読もう、音楽を聴こう、アンテナを張ろう!
洋画家で文化功労者の脇田和さんがお亡くなりになった。

軽井沢に自身のアトリエを囲むように建てられた美術館は、
画家の夢を反映した、もう一つのアトリエだったように思う。

柔らかな色彩を重ねた画面は、同じ作品であろうとも、いつ接しても新鮮であった。
井上靖氏は、その作品を“モーツアルトの音楽が聴こえてくるような…”“不思議な函である”と
表現された。
もうこんな絵を描ける人は現れないだろう。

そのお人柄は絵画の印象と同じく、モダンで、紳士的ありお優しく、ユーモアもある柔らかな方であった。知る人ぞ知る画家でもあるが、その作品もお人柄も慕われづけていた方であった。
その根底には、隅々まで行き渡った透徹した美意識がいつもあった。




97歳だった。

人は、天寿あるいは大往生ともおっしゃる年齢でもあろう。
けれども、何歳でお亡くなりになろうと、もう現し世ではお目にかかれない。
寂しい風が心に吹く。